JPS60138203A - ガスタービン - Google Patents

ガスタービン

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JPS60138203A
JPS60138203A JP59255852A JP25585284A JPS60138203A JP S60138203 A JPS60138203 A JP S60138203A JP 59255852 A JP59255852 A JP 59255852A JP 25585284 A JP25585284 A JP 25585284A JP S60138203 A JPS60138203 A JP S60138203A
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JP
Japan
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stage
air
rotor
gas turbine
disk
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JP59255852A
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English (en)
Inventor
ジヤン・ピアー・スメツド
ポール・クラレンス・ホールデン
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CBS Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D5/00Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
    • F01D5/02Blade-carrying members, e.g. rotors
    • F01D5/08Heating, heat-insulating or cooling means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D5/00Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
    • F01D5/02Blade-carrying members, e.g. rotors
    • F01D5/08Heating, heat-insulating or cooling means
    • F01D5/081Cooling fluid being directed on the side of the rotor disc or at the roots of the blades
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02CGAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
    • F02C7/00Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
    • F02C7/12Cooling of plants

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ガスタービンの冷却に関するものである。
ガスタービンにおいて、冷却用空気は、ローターディス
ク材料の過熱を防止するために、ローターディスク領域
に供給される。例えは3段タービンと79段圧縮機との
場合、例えば圧縮機の第7段から第3段ステーターノズ
ルベーンに空気が供給され、第一段ノズルベーンは例え
ば圧縮機の第13段から空気を受ける。第3空気源の空
気(十分に圧縮されており、圧縮機が排出する外筒から
取出される〕は、相当低い温度に冷却され、運動用シー
ルを回りに配設したトルク管上の成る個所に供給され、
そこからローターに入ってローターディスク及びディス
クの内側部分を冷却し、又は該運動用シールから漏出す
る。タービン側の運動用シールの漏れ空気は、第1段の
ディスクキャビティを冷却するためにも用いられるが、
その最も重要な機能は、第1段のローター羽根の上流側
の羽根通路部分からの高温ガス流が、第1段のローター
羽根組立体の上流側と対向固定部分との間の運動用シー
ルを通過することを阻止することにある。換言すれば、
ローターディスクの低温環境を保つには、羽根通路から
ディスクキャビティ領域にではなく、むしろその逆に、
ディスクキャビティ領域から羽根通路に、多少の空気を
移行させることが、必要ではないにしても望ましい。前
記の3つの別々の空気源は、この機能を、ディスクキャ
ビティ領域の冷却機能と同様に遂行している。タービン
の第一段及び第3段に供給される空気は、所望の冷却機
能と漏れ機能とを遂行するように厳密に整合されている
が、タービン側のトルク管のシールを経て漏出する空気
の量は、第1段のローターディスクの冷却及び漏れ機能
を遂行するうえに必要な空気量を超過している。
冷却流の過大な使用はガスタービン効率を低下させるの
で、全冷却空気流mを最小にすることが望ましい。本発
明の目的は、これを実現する構成を備えた、明細書本文
の冒頭に記載した形式のガスタービンを提供することに
ある。
本発明は、複数段コンプレッサーと複数段タービンとを
有するガスタービンであって、ガスタービンが、少(と
も第1段ローターディスク及び第2段ローターディスク
を有し、これらの!/及び第2段ローターディスクがデ
ィスク外周部に個別にローター羽根組立体を有し、該ロ
ーター羽根組立体の互いに隣接するものの間には、軸方
向に延びる通路が形成してあり、ガスタービンは′更に
、タービン冷却系統を有し、この冷却系統において冷却
空気が少くとも第2段のステーターベーンノズルを経て
供給され、冷却空気は該第1段ローターディスクのディ
スクキャビティにトルク管のシールを経て供給されるよ
うにしたものにおいて、前記軸方向に延びる通路の径方
向外方境界において、隣接する羽根組立体の間に配設さ
れたシール手段と、該軸方向に延びる通路の下流側端部
にある板子段とを有し、該板子段は、該第1段ローター
ディスクのディスクキャビティから、次に下流側のディ
スクキャビティに、成る実質的な空気部分を通過させる
ように、該ローター羽根組立体と対向固定部分との間の
上流側運動用シールの有効開放領域に対して大きさが相
対的に定められた通し孔を備えたことを特徴とするガス
タービンを提供する。
従来の技術によれば、トルク管の漏れ空気流は、第1デ
イスクキヤビテイを冷却した後に分流され、この際に、
羽根通路への漏れ要求を満たす量にほぼ等しい量の成る
量は、トルク管から漏出させるが、主要量の空気は、I
@1段のローター羽根組立体の間に延長する軸方向通路
から、第2段ディスクキャビティに計量的に供給され、
そこで冷却機能を管などと共に、羽根通路への漏れ機能
を満たすための全部又は一部の空気を供給する。本発明
のガスタービンによれば、羽根通路へのこの漏れ要求は
、タービン第1段のIiI接するローター羽根組立体の
間に、ローター羽根の間において軸方向に延びる通路の
径方向外側境界にシール手段を配設し、更に、該軸方向
に延ひる通路の下流側端部に板子段を配設することによ
って、最小にされる。この板子段に通し孔を形成し、こ
の通し孔は、前記第1段ローターディスクのディスクキ
ャビティから、次に下流側のディスクキャビティに、成
る実質的な空気部分を通過させるように、前記ローター
羽根組立体と対向固定部分との間の上流側の運動用シー
ル及びその他の小さな漏れ径路の有効開放域に対して大
きさを定めたことによって、トルク管の漏れ空気の躾続
化(カスケーディング)が達せられる。
次に本発明を図面に従って一層詳細に説明する。
第1図にカスタービンのタービン部を示し、ローター1
0は、第1段ローターディスク/U、第2段ローターデ
ィスクlり及び第3段ローターディスク/I−を有し、
これ等のローターディスク/、2. /グツ/6は、ロ
ーター羽根組立体/g。
、20.コ、2を外周部にそれぞれ有し、各々の組立体
/g 、 、20 、.2.2は、高温ガス通路、2グ
(羽根通路とも称されるり中に、その羽根部分を備えて
し゛る。タービンの各段は、固定ステーター羽根、2乙
、、2g、、30を備えている。
本出願人が製造している成る型式のタービンにおいては
、少(とも7つの運動用シール3コが、固定タービン構
造と回転トルク管allとの間に配設されている。この
型式のタービンにおいては、圧縮機(図示しない)にお
いて十分圧縮された空気は、燃焼器の外筒36から取出
され、外部の熱交換器を通って空気を冷却させ、シール
32の上流側端部の実線矢印で示すように、トルク管a
llの近傍Vこ向けられる。成る量の空気はここで開口
(図示しない)を通ってトルク管、?lIl/!:入り
、残りの空気はシール、?コから漏出する。燃焼器の外
郭体内の空気は、周囲空気に依存して、399℃(7!
;O”F)の温度になり得るが、熱交換器を通った後に
運動用シール3211C移行する空気は、約ユθグ℃(
グ00 ’FJの温度になり得る。運動用シール3.2
(ラビリンスシール)は、製造公差と熱膨張及び収縮の
要求とのため、不完全であり、空気r1、シール32の
下流側端部の矢印で示したように、このシールから漏出
し、シール3.2の下流側端部の矢印により示したよう
に、第/タービン段のディスクキャビティJ gに流入
するものと期待されている。この空気は、!ig/ディ
スクキャビティ3gにおいて冷却機能を行なった後、ロ
ーター羽根組立体/gの上流側に至り、そこで、従来の
タービンにおいては、全部の空気力、組立体/gの上流
側の運動用シールtaO又は他の図示しない小通路1r
:経て排出される。シールy。
を通るこの空気の漏出によって、高温ガス通路、24t
からローターディスク領域に移行することが防止される
別のタービン冷却空気源は、上流側の段例えば−例とし
ての図示した特別の実施例による/9段圧縮機の第13
段から抽出される空気であり、この空気は、空所4(,
2に至り、そこから高温ガス通路λダ中に漏出して逆流
を阻止し、その一部は、ステーター羽根コざに流入し、
空気の一部は、そこからステーター羽根−gの冷却機能
を果たし、高温ガス通路2’l中に漏出し、他の部分は
、第コディスクキャビテイ+<<に流入し、第一段間シ
ールxisの冷却と漏出とを与え、シールダ7において
ガス流に入る。第13段から抽出されて空所12に移行
する空気は、周囲温度に依存して、376℃(40,O
”F)程度の温度になり得る。いずれにしても、この特
別のタービンの場合、第2段の冷却のための空気温度は
、シール3コを経て第1段に移行する空気の温度範囲よ
りも相当に高(なっている。
最後に、別の源例えば圧縮機の第7段からの余分な空気
は、そこから抽気され、空所グ乙に移行し、漏出のため
にステーター羽根3θ會通って第3段間シールキャビテ
ィクざに移行する。
この空気の温度は、やはり周囲温度に依存して、777
°C(330下)の範囲となり得る。この空気の実質的
に全部の員は、第3段間ティスフキャビティからシール
ダワ、siを通って漏出するために用いられる。その理
由は、タービンの第3段の温度が第1段の温度よりも実
質的に低(、ステーター羽根30の冷却は実質的に不要
なためである。
従来技術の装置によれば、第1ディスクキャビティ3g
から第2デイスクキヤビテイグqへの空気の漏出に対し
できるたけ合理的な封止を与えるために、各々の羽根組
立体/ g、 20 、2.2の下流側に側板50が配
設されているため、実線の矢印S2によって示した方向
の空気流は、従来技術の装置では存在しない。しかし本
発明によれば、第lディスクキャビティ3gからのこの
空気の大部分d:、第一〜1…示した構造の説明によっ
て明らかになるように、第一段ディスクキャビティF4
11C向かって、矢印3コによって示すように流れる。
第ユ、3図に示すように、各々の第1段の羽根組立体/
gは、羽根通路中に延長する羽根syと、羽根プラット
ホーム56と、羽根延長部分Sざと、根元部分乙0とを
有し、根元部分乙θは既知の鋸歯状の形状を有し、ロー
ターディスク/、2の外周の相補状ノツチ部分に収納さ
れている。
羽根組立体7g、、20.2コ は、ディスク/2゜/
l、mA内に、普通の仕方で取付けてあり、プラットホ
ームS6の各々の先端は、隣接する羽根組立体のプラッ
トホーム5乙の対向端に対して比較的密に当接する関係
におかれている。しかし、密に隣接したこれらのプラッ
トホームS6の間には、例えば約o、s/ mm (,
20jル〕程度のわずかなすき間が、前述した製造公差
と膨張及び収縮のために存在している。このすき間を実
質的に封止するために、各々の羽根組立体のプラットホ
ームS6の一端にmA−21A夕が形成してあり、これ
らの溝にはビン(例えば第11図に示したビン乙6)が
ゆるく配設してあり、作動時にこのビンが第V図に示す
ように遠心力により移動して、隣接する羽根組立体tg
に当接し、封止全確保する。羽根延長部分sgはプラッ
トボーム5Aの先端に対して後方に配され、ローターデ
ィスクステイーグル(図示しない)の径方向外側端は、
根元部分乙0の鋸歯状部分を収納するに足る長さ分のみ
径方向外方に延長しているので、隣接した羽根組立体の
相補状の凹所の間に、軸方向に延びる通路が形成される
冷却空気は、隣接する羽根組立体の間のほぼ軸方向に延
びる空所(径方向外方の境界部が円周方向負荷ビンによ
り封止されている)を通って、矢印3−2に示すように
流れることができる。
しかし羽根組立体は、第2.3図に符号りθによって示
された下流側の側板分有し、この側板70は、第1図に
示[〜だ側板sOと次の7つの重要な点で相違し−こい
る。この相違点は、軸方向に延びる通路(矢印5.2参
照)と連通ずる側板70の領域に計量孔72が形成され
たことにある。計量孔7.2は、第1ディスクキャビテ
ィ3gに供給された空気の大部分が軸方向に延びる通路
を経て計量孔72から第コディスクキャビティppに至
るように、上流側の運動用シールyoと特に述べてない
漏れ経路との有効開放領域に対して大きさが相対的に定
められている。数値例を示すと、典型的なタービンは、
ラビリンスシール(運動用シール’70)f通って毎秒
的7.4t〜/、gkg(,3〜クボンド)の空気を圧
送し、他方では、運動用シールグOを通る7秒間約0.
!、!;に9(/ポンド)の空気は、第1ディスクキャ
ビティ3gを多少冷却すると共に、羽根通路への流出を
保証する。従って、この実施例では、計量孔72は、7
秒間に約0=〜/、41 y (2〜3ボンド)の空気
金、軸方向通路5.2を経て第コディスクキャビティク
lIに通過させるように大きさが定められている。その
ため、タービンの第1段に供給するために圧縮機から抽
出される空気は、相当に、例えば、25%以上減少させ
得るため、この空気の主な機能は、第Ω段の径方向外方
部分に漏れ空気を供給することと、ステーター羽根、2
gを冷却することのaつになる。第コディスクキャビテ
ィググの冷却と漏れ空気との全部又は大部分の要求は、
本発明の構成によれば、軸方向通路S2を通る空気によ
って満たされる。そのため、トルク管3’lの漏れ空気
を有効に利用して、全冷却空気の消費量を全体として減
少させることにより、機関効率を改善することができる
本発明の最良の応用の1つとしての、異なった温度の冷
却空気源を使用する特別の型式のタービンについて、本
発明を以上に説明したが、共通の冷却空気源を有するタ
ービンにも本発明の縦続原理を有利に適用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、冷却構造を備えた細流タービンの主に羽根部
分の縦断面図、第2図は、羽根組立体に取付けた関係に
おいて、封止板を部分的に破断し且つ断面として示した
、ローター羽根組立体の断片的な側面図、第3図はロー
ター羽根組立体の断片部分の斜視図であり、ローター羽
根組立体の封止板の断片部分を取付は関係において示し
た図、第グ図は第一図のIV−Pi線に沿った断面図で
あり、溝中に収納したピン及び突合せ状に隣接する羽根
組立体の一部分も示す図である。 /、2・・第1段ローターディスク、/4t−@第λ段
ローターディスク、1g、20.−ローター羽根組立体
1.2g・・ステーター羽根(ステーターベーンノズル
)、3.2.4’θ一時運動用シール 3グ・・トルク
管1.3g、’l弘・−ディスクキャビティ、!0.’
10@・側板(板手段)、S2・0軸方向に延びる通路
、クコ・・計量孔(通し孔)。 ) 0 ヒ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数段コンプレッサーと複数段タービンとを有するガス
    タービンであって、ガスタービンが、少くとも第1段ロ
    ーターディスク及び第2段ローターディスクを有し、こ
    れらの第1及び第1段ローターディスクがディスク外周
    部に個別にローター羽根組立体を有し、該ローター羽根
    組立体の互いに隣接するものの間には、軸方向に延びる
    通路が形成してあり、ガスタービンは更に、タービン冷
    却系統を有し、この冷却系統において冷却空気が少くと
    も第2段のステーターベーンノズルを経て供給され、冷
    却空気は該第7段p−ターディスクのディスクキャビテ
    ィにもトルク管のシールを経て供給されるようにしたガ
    スタービンにおいて、該軸方向に延びる通路の径方向外
    方境界において、隣接する羽根組立体の間に配設された
    シール手段と、該軸方向に延びる通路の下流側端部にあ
    る板子段とを有し、該板子段は、該第7段ローターディ
    スクのディスクキャビティから、次に下流側のディスク
    キャビティに、成る実質的な空気部分を通過させるよう
    に、該ローター羽根組立体と対向固定部分との間の上流
    側の運動用シールの有効開放領域に対して大きさが相対
    的に定められた通し孔を備えていることを特徴とするガ
    スタービン。
JP59255852A 1983-12-05 1984-12-05 ガスタービン Pending JPS60138203A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US55779283A 1983-12-05 1983-12-05
US557792 1983-12-05

Publications (1)

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JPS60138203A true JPS60138203A (ja) 1985-07-22

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ID=24226900

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JP59255852A Pending JPS60138203A (ja) 1983-12-05 1984-12-05 ガスタービン

Country Status (6)

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EP (1) EP0144842B1 (ja)
JP (1) JPS60138203A (ja)
KR (1) KR850004298A (ja)
CA (1) CA1230827A (ja)
DE (1) DE3473000D1 (ja)
MX (1) MX162079A (ja)

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EP0144842B1 (en) 1988-07-27
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