JPS60138057U - モジユレ−タバルブ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はトルコン車に装着された場合を示す本　　−案
モシュレータバルブの一実施例の縦断面図、第２図はシ
フト後の時間と油圧との関係を示すグラフである。　　
　　−・ ａ…モジュレータバルブ、５拳・・バルブスプール、１
０・・・第１圧液室、１３・・・ピストン、２０・・・
エギゾーストレ＜ルブスプール、２３・・・第２圧液室
、３０・・・絞り杆、３１・・・テーパ部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）バルブボディに形成した長孔の一側部にバルブス
   プールを嵌装し、また前記長孔の中央部には前記バルブ
   スプールと同軸状にピストンを嵌装して前記バルブスプ
   ールとピストンとの間に発条手段を介装し、前記バルブ
   スプールの外周に設けた流動溝と前記長孔の周壁とによ
   り、方向切換バルブ装置の吐出側管路と連通ずる第１圧
   液室を形成し、さらに前記バルブスプールの押動位置で
   前記第１圧液室と連動する排出用ポートを前記バルブボ
   ディに設けるとともに、前、記バルブボディの他側部に
   前記ピストンに隣接する第２圧液室と、前記方向切換バ
   ルブ装置の吐出管路と連通ずる液溜室とを区画する隔壁
   を設け、該隔壁に前記第２圧液室と前記液溜室とを連通
   ずる通路を形成したモジュレータバルブにおいて、 前記液溜室にあって基端が前記バルブボディに固定され
   、自由端に形成されたテーパ部が前記隔壁の通路内に位
   置する如くに絞り杆を設け、該絞り杆を熱膨張係数の大
   なる材料も製作　　７し、油圧上昇時に前記テーパ部と
   前記通路との間隙が増大する構成としたことを特徴とす
   るモ。 ３゜）’？、Ｑｔ４！ヨニ、オゎ６２、。お。ヵ。。、
   　−である実用新案登録請求の範囲第１項記載のモ　　
   　　　−シュレータバルブ。