JPS60137878A - 無機質常温発泡体用組成物 - Google Patents

無機質常温発泡体用組成物

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JPS60137878A
JPS60137878A JP24836883A JP24836883A JPS60137878A JP S60137878 A JPS60137878 A JP S60137878A JP 24836883 A JP24836883 A JP 24836883A JP 24836883 A JP24836883 A JP 24836883A JP S60137878 A JPS60137878 A JP S60137878A
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JP
Japan
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composition
foam
inorganic
parts
cement
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JP24836883A
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英男 元木
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SK Kaken Co Ltd
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Shikoku Kaken Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、I成約強度の優れた無橋貿営温発泡体を得る
為の組成物に係り、詳しくは無機貿営湛発泡体の注型や
充填等の用途の為に該組成物に特定の紺岨を配合して圧
縮強度、曲げ強度、耐衝撃性、耐振動性等の性質を著し
く改善した組成物に関するものである。
tX来より、注型や充填等の用途に使用される材料、例
えば成形板のコア材、構造体の中空部への注入材或いは
充tl材等には比較的軽量の材料が使用されることが多
(、係る用途には有機貿の発泡体や石膏ボード、石綿ス
レート、@種繊維、発泡モルタル等が多く使用されてい
る。特に近年は、建築構造材を含む建築材料に対し高度
の不燃性、防火性、軽重性等が要求されており、係る用
途への上述要求性能は無輸具体的な用途によ)て多少異
なるが、次のように要約することができる。即ち、 (1)粘り強い物性を有すること(lit<なく、適度
の弾性率を有すること) 口)不燃性を有し、且つ高度の耐熱性を有すること、(
31IN簾性が高いこと、 (4)所定部位への設置作業が容易なこと、(5)所定
部位への充填効率が高いこと、(6)耐水性が優れるこ
と、 などを例示することができる。然るに、これらの諸性能
を8従来材料別に比較検討すると第1表に示す通りであ
る。
第1表 尚、第1表中の評価基準は以下の方法による。
圧縮強度:概ねの数値で、◎は1nks/cA以上、O
は4〜9 kg/ cnt、△は1〜3kB/ cJ、
xは1kg/cn1未満。曲げ強度:曲げ方向の力に対
して、◎は角度が90度以上耐える、Oは30〜90度
耐える、Δは多少柔軟性を有する、Xは15度以内で破
断する。耐衝撃性二衝撃に対し、◎はよく耐える、○は
ある程度クッション性を有する、△は多少柔軟性を有す
る、Xは脆い。耐振■力性:振動に対し、◎はよく耐え
る、Oはある程度クッション性を有する、△は多少柔軟
性を有する、Xは脆い。不燃性:◎は燃えない、Oは燃
えにくい、Δは燃えても自消性がある、Xはよく燃える
。耐熱性二600℃程度の加熱に対し、◎はよく耐える
、Oはある程度耐える、△は危険である、×は完全に変
形する。I!鳳性:概ねの比重数値で、◎は0.1以下
、0O01〜0.3、△は0.3〜0.B 、Xは0.
8以上。
作業性:設置作業に際し、作業の程度が、◎は極めて容
易、0は左程困龍てない、△は条件の設定が必要、Xは
接着剤や他の接合剤が必要である。
充填効率:充填効率が、◎は充填効率が非常に良い、O
は少し隙間ができる程度、△は他から接作を加える必要
がある、Xは成形板のかけや湾曲部等への充填が困難。
他方、本発明者等は以前より永年無機質常温発泡体用組
成物の研究を続けており、新しい当該組成物を創作し、
既に多くの発泡体用基本組成物及びそれをベースにした
複合組成物或いは応用方法の発明を多く為してきた。そ
れ等の基礎的な性質及び性状を簡単に述べると以下の通
りである。即ち、(a)水可溶性アルカリ珪酸塩、(b
)水可溶性アルカリ珪酸塩の硬化剤及び[C)金属系発
泡剤、更に必要に応じて発泡安定剤を配合したものから
戒るもので、これ等(a)〜(C)(更に必要に応じて
発泡安定剤を含む)の威力を適宜ン昆配合し、その具体
的な使用方法にあわせ8種添加剤、増思材、充填材のよ
うな物質を配合し、ペースト化工程を経て、相当発泡倍
率の高い強固で種々性能の優れた発泡体が得られてきた
。係るペーストは注型、注入、吹付は塗付、コテ付け、
ローラー付は等の施工手段を通じて成形板のコア材、塗
装ネイ、接着剤、断熱材、耐火材等の用途に供せられて
いる。しかしながら、一般に当該用途への使用に際して
は左程機械的強度を要求されず、専ら本発明無機質常温
発泡体用組成物が有する断熱性、耐火性、耐熱性、軽重
性、不燃性等の機能性が主に重視されていた。
然るに、今日種々の建築物に構造材又は非構造材として
使用される不燃性の建材をみると、かなり機械的強度が
向上しており、従って従来のクロき無41貿′#潟発泡
体用組成物のみではかような十分対応することができな
い壜台も出て来た。
本発明は、上述の問題を解決する為になされたものてあ
フて、即ち、fa)水可溶性アルカリ珪酸塩、(切水可
溶性アルカリ珪酸塩の硬化剤及び(C)全屈系発泡剤か
ら成る組成物100容貢部に対して(イ))太さが0.
1〜1圃で祷長が5〜50聯の無機質又は有機貿圃維を
0.5〜5@童部配合して威り、必要に応じて、更に(
81発泡安定剤が配合されて威るものである。以下、よ
り具体的に述べる。
本発明において、第(al 1分としては水可溶性アル
カリ珪酸塩を使用し、これにより初めて常温下で他の原
料物質と混合するだけで容易に諸性能の優れた発泡物を
得ることができ、有効な粘結性を呈してその発泡反応を
効率良くなさしめる。通常の水ガラスカレットの如き水
離溶性乃至不溶性のアルカリ珪酸塩では上記目的は達成
されない。
この第(a)成分を構成するアルカリ威力としては、例
えば、リチウム、ナトリウム、カリウム、ルビジウム等
のアルカリ金属珪酸塩を例示できるが、特にナトリウム
、カリウムの場合は安価で入手し易く、しかも組成物の
硬化効果の促進がiiであり、望ましい。すだ、第(a
)成分は水溶性である限り、その組成やアルカリ物質と
SiOとのモル比には制限されないが、通常上記モル比
を1,2〜4.0で、特に1.5〜3.1]程度とする
のが好ましい。
本発明において使用する第(b)成分である水可溶性ア
ルカリ珪酸塩の硬化剤は、水硬性セメント、シリカダス
ト、酸性金r!A酸化物、高級脂肪酸の二価以上の金属
塩、カルボキシル基を有する水溶性高分子物質の二価以
上うの金属塩、リン酸塩、ホウ酸塩、二価金属の硫酸塩
及び二価金属の亜硫酸塩の群から選ばれる少なくとも1
種である。この硬化性成分を具体的に例示すれば次の通
りである。水硬性セメントとしては、水硬性石灰、天然
セメント、ポルトランドセメント、アルミナセメント等
の単味セメント、石灰;捏合セメント、高炉セメント、
シリカセメント、フライアッシュセメント、メーソンリ
ーセメント、高硫酸塩セメン2−ドの混合セメントが例
示できる。高級脂肪酸の二価以上の金属塩は、代表的な
ものとしてステアリン酸やパルミチン酸の亜鉛塩、アル
ミニウム塩、カルシウム塩、バリウム塩、マグネシウム
塩、ニッケル塩等を例示できる。カルボキシル基を含有
する水溶性高分子の二価以上の塩とは、水溶性高分子が
アルギン酸、ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、セル
ロース誘導体、アルキッドtrM脂、アミノアルキッド
樹脂等で構成され、二価以上の金属がZn、 Cu、 
Ca、 88、Be、 Sr、 Ba、 41%Ti、
 Zr。
Sn、 Cr、 No、W、、Sb、、Mn、 Fe、
 Go、Ni、Vから選ばれる金属であフて、該水溶性
高分子と金属とて塩を形梗しているものである。シリカ
ダストとは、電熱冶金法によフて珪素や珪素合金を製造
する際に副生されるものである。望ましいシリカダスト
とは、粒子径約0.1〜1.0r程度、比表面積約5〜
50n(/g程度、並びにがさ比重約0.1勺0.3程
度でSi0分が60重皿%以上、好ましくは80重重%
以上のものである。酸性金Nil化物とは、ZnO、C
r、O,、MnO2、MnO、FeO、Coo %Pb
O等が、またリン酸塩としてはリン酸アルミニウム、リ
ン酸カルシウム、リン酸亜鉛、リン酸タリウム、リン酸
スクロンチウム、リン酸バリウム、リン酸マグネシウム
、リン酸マンガン等が、ホウ酸塩としてはホウ酸亜鉛、
ホウ酸マグネシウム、ホウ酸マンガン、ホウ酸鉛、ホウ
酸ニッケル、ホウ酸カルシウム等が、二価金属の硫酸塩
としては硫酸マグネシウム、硫酸亜鈴、硫酸カルシウム
、硫酸バリウムが、二価金属の亜硫酸塩としては亜硫酸
カルシウム、亜M酸マグネシウム、亜硫酸亜鉛、亜研酸
銅等が例示できる。
また、第(C1F&分としては金属系発泡剤を使用し、
@種の金属元素及び金属合金乃至金属間化合物が使用で
きる。金属元素としては周期律表の■B51rA%MB
、IVA、■B、VA、VB、VIB、■B及び■族に
属するものが好ましく、係る金属元素としては、Cr、
 Mn、Ti、 Zr、 V%Si、 Ge、 Sb。
Co、 Ni%Cu、 Zn、^I、 Ca等が例示で
き、特にTi。
2r、 V、 41、Si、 Ge、 Sb、 2n等
は望ましいものである。合金乃至金属間化合物(全屈相
互間もしくは金属と非金属との化学結合体ンの代表的な
ものを例示すれば、^l−8+ %^1−Ti 、 A
I−’Mn’、 Al−Cu 。
Al−Cu−5i、Zn−3,Zn−8n 、 Cu−
8r 、Fe−3i 。
5i−Ni%Go−3b等が挙げられる。この金属系発
泡剤は通t#1種又は2種以上を微粉末の形態で使用す
る。
以上の3威分に、太さが0.1〜1mで繭長が5〜50
mの無機質又は有機質tig維<第(d)成分)を使用
するのであるが、該線維の材質としては、金属、合線、
セラミックス、天然繊維状物質から任意に選択されるも
ので、取扱い上の便宜さから例えばスチール、ステンレ
ススチール、ポリエステル、銅、黄銅、青銅、表面処理
アルミニウム、アルミニウム合金、豚毛等を挙げること
ができる。その形状については特段の規格はないけれど
、該繊維の引き抜き抵抗(所謂アンカー効果)の高いも
のが好ましい。繊維の太さは0.1〜l’niとし、0
.1m未満の太さの時は発泡体の強度が左程良くならず
、作業上も支障が出易い。また繊維の長さは5〜50m
mで、望ましくは20〜40nwnとし、短過ぎる場合
は本発明効果が少なく、逆に長過ぎる場合は組成物の混
合時の絡み、組成物の流−力性不良、発泡体の部分欠陥
発生等が生じ易くなる。これ等の条件を満足する市販製
品を例示すると:日本冶金工業株式会社の「NAsファ
イバー」、東京製鋼株式会社の「グイパックファイバー
」、日鉄建材株式会社の「スチイーバー」、三井石油化
学工業株式会社の「ボンフィックス」、帝人株式会社の
「テトロンモノフィラメント5C−27J等である。
本発明は、第(al〜(C1戒分100容鳳部に対し第
Tdl威力を0.5〜5容思部、望ましくは1.5〜3
容鳳部配合して成る。0.5容量部より少ない時は本発
明効果が得られず、5容重部を越えると、組成物の混合
が困難になり、それによる発泡体の強度や断熱性等の平
均−性算害が出るし、又組成物の発泡にも悪い影響を及
ぼす。
以上の4成分の伯に、第(C) I’ff1分の効率向
上の為必要に応じて、更に発泡安定剤(第(el 成分
)を配合できる。係る物質としては、シリカゲル、ゼオ
ライト、カーボンブラック、活性炭、タルク、マイカ、
パリゴルスカイト、セピオライクから選ばれる無機物質
、界皿活性剤、及び従来よりセメント系起泡剤として公
知の動物蛋白質やジメチルシリコン誘導体の如き有機物
質を使用できる。この第(el威威力主に第[C)成分
の組成物系内への分散状態を均一化して発泡状態を安定
化する作用を有し微細均一気泡の生成に有効であるが、
必要に応じて使用する。その配合量は、第(a)〜(C
)成分1001it部に対し200重重部以内とする。
その他、発泡体製造の補助成分として合1’11.樹脂
エマルションやI!鳳骨材、8種粉末充填材を適宜配合
使用できるが、その配合量は本発明の目的とする発泡体
を得る作用を阻害するものであフてはならない。
この発泡体は、注型や充填等の用途に使用され、その具
体的な用途を例示すると、以下の通りである:カーテン
ウオール、防火外装サンドイッチパネル、防火間仕切サ
ンドイッチパネル、防火ドア、防火断熱シャッター、床
暖房パネル心材、壁裏面充填材、隙間充填材、耐火ロッ
カー、その他。
次に、実権例を示す。
実施例1 次の配合から威る組成物を調合した。
珪酸ソーダ35%水溶液 100重置部金属アルミニウ
ム籾末、 3重重部 セメント 60重量部 珪石粉末 30重重部 パーライト 10重i部 上記調合物をペースト伏にしてこれを100容量部とし
、これに対し2容皿部のスチールファイバー(日鉄建材
株式会社製の「スチーパー」で、太さ0.35〜0.?
 nwn、長さ3Qmm、断面は台形、引張強度56 
kg / cA以上)を配合し、ただちに40x40X
160mmの寸法の型枠に入れ、発泡硬化せしめた新約
1時間後に発泡体が得られた。その後、24時間経通し
てから、スパン間隔1 ’00 m mで一点加重の曲
げ加重試験を行フだ。曲げ強度の結果は第2表に:又歪
一応力曲線は第1図に示す通りであフだ。
実施例2 実施例1のペースト調合物に更に活性炭を2重量部配合
した他は実施例1と同様にして発泡体を得、結果は第2
表及び第1図に示す通りであった。
比較例1 実施例1のペーストm合物にスチールファイバーを配合
しない他は実施例1と同様にして発泡体を得、結果は第
2表及び第1図に示す通りてあフだ。
比較例2 実施例1のスチールファイバーに替えて太さ0.01m
m、長さ10(財)、断面は円形のガラス線維を使用し
た他は実施例1と同様にして発泡体を得、結果は第2表
及び第1図に示す通りてあフた。この発泡体の製造は繊
維が絡み作業が難行した。
第 2 表 *強度/比重は(曲げ強度)+(かさ比rl)の値で、
この数値が高い程軽重発泡体の性能が良いことを表す。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例及び比較例で得られた発泡体の歪一応
力曲線を表す。 (以上) 特許出願人 四国化研工業株式会社 図面 第 / 図 →歪(mm)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11a)水可溶性アルカリ珪酸塩、(b)水可溶性アル
    カリ珪酸塩の硬化剤及びFC+金属系発泡剤から成る組
    成物100@麗部に対して(d)太さが0.1〜1wl
    て縮長が5〜50mmの無機質又は有機貿繊岨を0.5
    〜ら容量部配合して成る無機質常温発泡体用組成物。 2、更に、〔e)発泡安定剤が配合されて成る特許請求
    の範囲第1項に記載の無機質常温発泡体用組成物。
JP24836883A 1983-12-23 1983-12-23 無機質常温発泡体用組成物 Pending JPS60137878A (ja)

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