JPS60137200U - 補助ブレ−ド付軸流フアン - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第４図は本考案の第１実施例の軸流ファン
をそれぞれ示す概要図、第５図および第６図は第１実施
例の軸流ファンの特性をそれぞれ示す線図、第７図およ
び第８図はその他の実施例軸流ファンをそれぞれ示す概
要図、第９図、第１０図は本考案の第２実施例の軸流フ
ァンをそれぞれ示す概要図、第１１図ないし第１３図は
第２実施例の軸流ファンの特性をそれぞれ示す線図、第
１４図はその他の実施例軸流ファンを示す概要図、第１
５図および第１６図は本考案の一実施例軸流ファンを示
す概要図およびその特性線図、第１７図、第１８図およ
び第１９図はその他の実施例をそれぞれ示す概要図およ
びその特性図、第２０図はさらに他の実施例を示す概要
図、第２１図、第２２図は本考案を適用するその他の実
施例軸流ファンをそれぞれ示す概要図である。 図中、Ｆ・・・軸流ファン、１０・・・ファン回転方向
、Ｂ・・・ファンブレード、１８Ａ・・・ファンブレー
８０’−「 Ｙ。 第６図 ａｏＬ　ｌ　　　　　　　　ｌ ）」・ 第８図 ＼−み− １ ４０’　　　　５０゜ １１．　　　／＄庫繊 １ 閤１１図 ： θｎ 第１４図 　　Ｉ す０ ＼＼ぽ７．）１：ｂ’ｐｃ

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）回転駆動される回転軸に突設された複数のファン
   ブレードと 該ファンブレードの吸込面と吐出面のいずれか一面もし
   くは両方の面に該ファンプレートの弦長方向に長く、か
   つ該ファンブレードの前縁側での端部が後縁側での端部
   よりもファンの軸心近くに配置した少くとも一枚の補助
   ブレードとから成り、 前記ファンの軸心より最外方に設けた補助ブレードおよ
   びこれよりファンの軸心側内方！ご設けた少なくとも一
   枚の補助ブレードは ファンの径をＤ１ファンブに一ドの後縁側にて補助ブレ
   ード後縁端部がファンの外径を１；準としこれからの距
   離をＹｏおよびＹｎ、ファンブレードの回転方向に対し
   補助ブレードの前縁端部と後縁端部を結ぶ弦線とファン
   の軸心を通りファンブレードの弦長のほぼ２１５長さを
   結ぶ基準線との交点の周方向と前記弦線とのなす角を０
   ０およびｏｎとするとき ０≦Ｙｏ≦０．１Ｄ １０°≦００≦３２゜ ０．０７Ｄ≦Ｙｎ≦０．１Ｄ １８°≦ｏｎ≦４０゜ なる関係を満足するようにそれぞれ配設した°　　こと
   を特徴とする補助ブレード付軸流ファン。
2. （２）　　前記補助ブレードはファンブレードの吸込面
   と吐出面のいずれか一面もしくは両方の面から垂直方向
   に突設する最大長さをＨとするとき、Ｈ≦０．０５５Ｄ なる関係を満足するように配設したことを特徴とする前
   記実用新案登録請求の範囲第１項記載の補助ブレード付
   軸流ファン。