JPS60136449U - 電磁リレ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例の分解斜視図、第２図は同上の
接点ブロックの斜視図、第３図は同上の断面図、第４図
は同上の他゛の実施例の要部断面図　　　゛である。　
　　　′ １はフィル枠、２はコイル、５は収納凹所、７はベース
、１３は可動接点、１５．１６は固定端子板、１７．１
８は固定接点を示す。 、補正叩５９．１２．２８　　　　　　　−−実用新案
登録請求の範囲を次のように補正す一゛−−−　　−二
−エ＝ヨ＝＝− （１）　　　・μ　で　　　Ｐを一′に　するコイル　
を−−セ接点ブロックを形成１−〜コーイル枠内に接点
ブー−、ロックを挿入してコイル枠の収納凹所杵嵌黄し
たベースの外側面生収納凹所の開口些の内周縁　　−゛
、　との間にできる凹部に　　　　のシール　を　。 １１Ｌ、て成る電磁リレー。 （セ）　　実用新案登録請求の範囲第１項記載のｉリ　
　−、　レニ−において、ベースの外側面がわピ突出し
た固定端子板の突出基部をシール剤にてシールし−、た
もの。−゛

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）空洞状で一端が閉塞されて外周にコイルを巻回し
   、他端側か開口されてその開口面と連通する収納凹所を
   他端に有するコイル枠を形成し、コイル枠の収納凹所内
   に嵌着されるベースと、コイル枠内に挿通配置されて一
   端がベースの外側面より突出すると共にベースに貫通埋
   設されて、略中央部がコイル枠内の一端側で折返し可動
   接点を固着した先端をベースの内側面がわに、　　　　
   配置した可動ばねと、一端１こ可動接点と対設した固定
   接点を有し、外部と接続される他端がベースの外側面が
   わに突出しベースに貫通埋設された固定端子板とで接点
   ブロックを形成し１、コ、　　　　イル枠内に接点ブロ
   ックを挿入してコイル枠の収納凹所に嵌着したベースの
   外側面と収納凹所の開口面の内周縁との間にできる凹部
   をシール剤にて密閉して成る電磁リレー。
2. （２）実用新案登録請求の範囲第１項記載の電磁リレー
   において、ベースの外側面がわに突出した固定端子板の
   突出基部をシール剤にてシールしたもの。
3. （３）実用新案登録請求の範囲第１項記載の電磁リレー
   において、固定端子板はベースへの同時成型にてシール
   したもの。