JPS60134841A - 金属製薄肉di缶 - Google Patents

金属製薄肉di缶

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JPS60134841A
JPS60134841A JP58233182A JP23318283A JPS60134841A JP S60134841 A JPS60134841 A JP S60134841A JP 58233182 A JP58233182 A JP 58233182A JP 23318283 A JP23318283 A JP 23318283A JP S60134841 A JPS60134841 A JP S60134841A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
peripheral edge
wall portion
dome
side wall
inner peripheral
Prior art date
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Pending
Application number
JP58233182A
Other languages
English (en)
Inventor
勝彦 平田
斉藤 莞爾
福田 康廣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Sumitomo Light Metal Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Light Metal Industries Ltd
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Light Metal Industries Ltd, Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Light Metal Industries Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、金属製の薄肉Di缶に係り、特に缶底部の耐
圧強度に1北れたfJT底形底形間するものごある。
DI缶は、Drawn & Irone+jCanの略
称で、(Jjホゾ−の製造工程よりきた名称であるが、
別名ツ−ピース化(胴と底が一体となった部分と蓋の三
部分に分かれる)とも呼ばれ、ビール缶や清涼飲料fi
、或いは清酒缶などに用いられて急速に普及してきた。
このDI缶は、素材としてアルミニウノ、又は鉄等の金
B製薄板素材を用い、それを深絞り加工(Drawin
g )としごき加工(Ironing )とによって、
円筒状の側壁部とその側壁部と一体の缶底部とを有する
有底円筒形状に成形するのが普通であり、このようなり
1缶の内部にヒール等を充填した後、その開口部に蓋部
材をかしめ゛つLJて密閉した容器とされるわけである
このよ・うなり1缶の缶底部には、充分な耐圧強度、す
なわち内部に充填される内容物の圧力に耐え得る強度が
要求される。例えば、レギュラーサイスのヒール1hで
は、少なくとも7 kg / cIdの耐圧強度がめら
れ、そのため一般には、安全性を考處して8〜9 kg
 / ca程度の耐圧強度が111底部に(=Jりされ
ることが多い。そして、その缶底部の耐圧強度を高める
ためには、(17内部に向かって凹んだ形状とすること
がa効である。已い換えれば、fl内部に向か゛っ°ζ
膨出した形態で形成されたドーム状部と、そのト′−ム
状邪の周縁部と前記円筒状側壁部(胴)の端部とを接続
するとともに、外側(+’−−ム状部とは反対側)に向
かって突き出されて当該1)1缶を支持する円環状のボ
トム部とを備えた缶底形状てあり、今日、そのような形
、状が主流となっている。
ところで、そのようなり−rzにおいて、缶底部を含め
て、薄肉化の要請には強いものがある。例えは、国産の
ヒール化を例にとれば、現状のとごろ、約0.40 m
m程度のものが多いが、その肉1yをもっと薄く出来れ
ば、材料コストを低下させ肖ることはもらろん、より軽
く出来るために、輸送を始めとする取扱−ヒ、非富に有
利となり、たとえ1gに、′&iだない軽量化であって
も、何万本、何十万本となれば、その重量の差は決して
小さいものではない。
しかしながら、缶底部を薄肉化すれば、直ちにjail
川強度用低下につながるのが普通であり、薄肉化したい
のはやまやまであるが、実際上、それる:1困flであ
るのが現状である。すなわち、缶底部を薄肉化すれば、
その内部に凹まったドーム状部が内部圧力によって外側
に押し出される座屈現象を生じ易くなるのである。
その上・うな事情のもとに、本発明打らば、如1i1工
にしたら、缶底部の耐圧強度を充分保ちつつ、その薄肉
化を達成できるかを、種々の面から検問を加えた。+1
しこ、缶底部の耐圧強度と缶底形状との間に(2,!と
のような相関関係があるのか、ま人二;11底形状の各
因子は銅1に強度にどのよ・うな影響をりえるかを1す
?明Jる丸めに、缶底形状の異なる多数の供試fbに対
してlj底14(lの画工強度試験(市内部に浦JFを
加え、缶底部が座屈する瞬間の油圧を測定)全行ない、
そのに118里を17.7析した。缶底形状をfノ、【
定する因子には、前記ドーム状部の曲率もあればその1
−11高さもあり、また11;1記ポ1ノ、部のホ1ム
高さやボli−径、さらにボトム部の周壁が内側に(頃
斜1する角度もあろう。
とごろが、本発明五らが解析した結果では、缶底yn+
の耐圧強度と強い相関関係を有するのは、それら缶底形
状の各因子の・うら限られた因子のみであり、その他の
因子は殆ど相関関係を有しないことが明らかとなった。
ずなわち、11;1記ボトム部の下端周縁の直径および
そのボトム部と前記トート状部とが接続する部分の直径
と、缶底部の耐圧強度との間には、極めて強い相関関係
があり、またホト11部の前記円筒状側壁部から内側に
入り込む顛斜角度も成る程度の相関関係をイjすること
が判明し)このである。
本発明は、そのようなIQW析結果をさらに発展さ−d
ることにより完成したもの一ζあり、その目的は、前述
のよ・うに缶底口1ζが1ニ一ム状部とボ1、ム部を備
えた形状を右するI) 1缶において、缶底部の耐圧強
1すを低「さ−1ろごとなく、そこσ丹■肉化を達成す
ることにある。
そしC1かかる目的を達成“Jろために、本発明にあっ
ては、前記ボトム部を次のテーパ状周壁部と立上り周壁
部、ずなわら(a)テーパ状周壁部−−−1iij記円
筒仄1IIlI壁部の”iJ部から前記1−11状部が
膨出した側とは反対側に向かって当該缶中心線るこ漸次
近づくように伸斜して延び、その中心線に直角な平面に
対する角度:θが40度以上190度未満の範囲内に選
ばれるとともに、その内側周縁部が前記円筒状側壁81
;の外径:Dlより小さい直径■〕2とされるー−−と
、(b)立上り周壁部−一そのテーパ状周壁部の内側周
縁部に連続し一ζ、前記1−ム状部が膨出した側にrL
ら上がりつ一つ前記中心線の側に漸次近づくように延び
、その内側周縁部におい”ζ前記ドーム状部の周縁部に
つながるとともに、その内側周縁部の直径;1〕3が前
記テーパ状周壁部の内側周縁部の直径=1〕2より小さ
くされる一−一とから構成するとともに、前記直径りよ
とD2.D3とが、次式; %式% を満足するようにしたのである。
その結果、缶底部の肉j7を従来と同様にしたものでは
、その缶底部におりるl1ij圧強度を、従来のDl缶
に比べて有効に高めることが可能となり、例えば40%
を超えるほどの強度アンプが報告されている。このこと
は取りも直さず、従来に比べて缶底部の肉厚をかなり薄
くしても、そごに要求される耐圧強度を満足しiJする
ごとを、α味し、現在および将来に向けて更に普及する
であろうDl缶の軽量化を達成する上で、非常に有意義
であると誹えるのである。
ところで、本発明は、例えば第1図に示されるようなり
1缶10に好適に通用される。このDI缶10は、一般
には一フルミニウJ1、或はアルミニウム合金製の薄板
素材から、深絞り加工、さらにはしごき加工を主体とし
て有底円筒形状に成形されたものであり、円筒状の側壁
部(胴部)12と、その側壁部12と一体の缶底部14
とからなり、開L1部からビール等の内容物が充填され
た後、蓋a1(材16がかしめfすげられるごとによっ
て密閉した容器とされるものである。
その缶底部I4を拡大した縦断面図が、第2し1に示さ
れている。この図から明らかなように、lj底部14は
、缶内部に向かって円弧状に膨出した形態で形成された
1′−ム状部18と、そのドーム状部18の周縁部と上
記円筒状側壁部12の端部とを接続するボ1ム部20と
を備え、そのボ1.ム部20が外(?IIに向かって突
き出されて、円環・決のリブ形態を成し、当該Dl缶1
0を水平面に幻して垂直に支持するようになっている。
上記ボトム部20は、円筒状側壁部12側のテーパ状周
壁部22とドーム状部18例の立上り周壁部24とから
なるものである。テーパ状周壁部22は、円筒状側壁部
12の端部からドーム状部18が膨出した側とは反対側
(下側)に向がって、当該缶中心線二〇に漸次近づくよ
うにffi t’l シて延び、その1頃斜の度合は、
缶中心線二〇に直角な平面;Sに対する角度:θが、4
0度以上90度未満の範囲内に選ばれている。90度を
紹えることはあり(qず、また40度を下回るようなご
とになると、ボトム部20のイj肋なリフ形態がm e
lfたく、耐圧強度の低下を招くようになるからであり
、その角度:θとしては、特に50度〜80度であるこ
とが好ましい。そして、そのように延びるテーパ状周壁
部22の内側周縁部26の直径:D2は、上記円筒状側
壁部の外i¥:D、より一定量小さくされている。
また、上記立」ニり周壁部24は、このテーパ状周壁部
22の内側周縁部26から曲率゛1シ径の小さなR部を
介して連設され、且つ」−記ドーム状部18が膨出した
側(上側)に立し上がりつつ、山中心線:0の側に漸次
近づくように延びている。そして、その内側周縁部28
においてドーム状部の周縁部につながっていて、ぞQ用
ノ旧明周縁部28の直径:I)3は、テーパ状周壁部2
2の内側周縁部2Gの直径: D 2より小さなものと
されている。
ここで重要なことは、円筒状1!li 1i、部12の
外径:Dlに幻するテーパ状周壁部22の内周側の直径
=D2並びに立上り周壁部24の内周側の直径: 、1
.) 3のそれぞれの比である。ずなわら、本発明に係
るl) I (+; l [1においては、I)、6.
JlずZJl、) 2および1)うのそれぞれの比が、 0.65≦D’2 / D s≦0.85(1,55≦
D3/Dt≦0.75 を満足するように選ばれているのである。
L’ 2 / I) 1が(1,85より大きい場合に
は、缶底部14の耐圧強度を有効に高めることがylt
 L、 <なり、一方、0.65より小さくなると、当
該1〕l;丘10を代置したり、或いけ何段にも積め重
ねたりする時、安定性が悪くなる虞があり、従って上記
のような範囲内にD2 /L)1を定めることが重要で
あるが、特に0.65〜0.75の範囲内が好適である
まノこ、l)3/l)、の範囲についても、」二限おJ
−び下限を限定する必要性は上記D 2 / D sの
場合と略同様であるが1、D3/D□の最も好適な範囲
とし2ては、0.65=0.75(7)範囲がlI):
奨され?)ノ゛ζある。
とこイ)で、この31、・)なl) 1缶10?i:成
形」−?1力法は、当業−7fにとっては周知のところ
であろうが、ツ[:に、その代表的な製造力性を節単に
説明する。
まず、金属性薄板累月、一般にはアルミニウム、或いは
アルミニウム合金なとの素板を、力・ツバ−と呼ばれる
プレス機によって打ら抜き、さらにイj底円筒形状に絞
り加工し、次いでそのようにしζ得られ六:有底円筒形
状のui素累月、第3図に示されるようなボディメーカ
ーと呼ばれるプレス機に送る。
このボディメーカーは、ラムフノシj、 30によって
ガイ1されるラム32を(Jllolえ、そのラム32
の先端部にポンチ34が取り付りられていて、ごのポン
チ34の夕(側に缶素1A36を装着する。そして、ラ
ム32をラムブツシュ30から突出する方向に移動させ
ることにより、まず再絞りダイ38としわ押えスリーブ
40とによって再絞り加工を行い、そのi&、しごきダ
イ42と44.46とを通過させることにより三段階の
しごきを行った後、缶成形品(36)の缶底部に1・−
ミングダイ48を押し111”ζ−C、ポンチ34との
間て缶底部の成形を行う。その後、ス1リッパ50によ
って取り出されたtlj成形晶36に対して、トリミン
グ(咋切り)、δし浄、塗装、さらにはオノクインおよ
びフラツシングなとの必要な漂作が施されて、第2図に
示されるような、目的とする缶底部14を備えたI) 
1缶10が得られるのである。
そして、この上)な缶底部14は、前述したよ・)に1
)2/I)、が0165〜tl 85の範囲に、また1
) 3 / D、tか0.55〜0.75の範囲内にあ
り、しかもテーパ状周壁部22の角度:θが40度品上
9()度未満であるように成形されたものであって、そ
のような三つの条件を全て満足することにより、缶底部
14の耐圧強度を従来に比−こて大中に高くJるごとか
出来るのである。
以下では、それがどの程度のものCあるかを明らかにす
るために、具体的な実施例を説明する。
この実施例は、アルミニウムNLlI缶であって、本4
質がΔA3004.−1119 (、JIS規格)−で
、且つ板厚tが0.40 mmと0.35 mmとの二
種類のものにつき、前記θを70度とし゛乙1) 2 
/ I) 1A;;よびl) 3 / I) 、と缶底
部14の耐圧強度:Peとの関係について検n・jを行
ったものζあり、その結果を第1表に示す。なお、第1
表には、比較のために、従来のDI缶についζも同様な
関係を表記した。また、第2表には、上述ノΔA300
4n 19 +Aの機械的性質が示されている。
第 1 表 * p e :耐圧強度(kg f / +um2)*
*t:、1反17: (關) 第2表 上記第1表から明らかなように、本発明缶1Vk11〜
6にあっては、従来と略同様の板厚0.40 +n11
のものについては勿論のこと、0.35 mmのものに
ついても高い耐圧強度Peが得られることがわかる。
これは、従来缶A、Bと比較すれば歴然とした差として
理解されるが、特にNα1およびNo、 2、さらにN
o、 4およびNo5については、従来の平均的な耐圧
強度(約8.5kg f /霧IN2程度)に比べて、
遥かに優れた耐圧強度Peが得られることを物語ってい
る。また、D2/D、ならびにD3/D工が何れも小さ
くなるほど耐圧強度P eか大きくなることが理解され
、従ってそれらの各々の比を、積重ね安定性などを阻害
しない限りなるべく小さくすることが、耐圧性能の向上
のために有効であるという結論が導かれるのである。
そして、板厚が0.35 mmであっても、本発明缶N
o、1.No、2のようにl 0 kg f 7mm2
を優に超える耐圧強度が得られることば、現状において
められる耐圧強度が7〜9 kg f / +n112
程度であることを考慮すると、0.35 innよりさ
らに薄肉化しても要求される強度を充分に満足すること
を示唆しており、そのように缶底部の薄肉化を可能とす
ることにより、現状のDI缶の軽量化を効果的に押し進
めることが出来、ひいては材料コスト、および輸送コス
トなどを低減する利益をもたらすのである。
以上、具体的な図面およびデータに基ついて説明したが
、本発明は、そのような具体的な例示のものに限定して
解釈されるべきものでは決してな(、例えば、第4図に
示されるようにドーム状gH18の中央部に平坦な部分
を形成したり、あるいは第2図に示されるテーバ状周壁
部22を、山中心線○に対して離れる方向あるいは接近
する方向にある程度湾曲させる形態などを始め、当業者
の知識に基づき、種々の変更、改良なとを施した態様で
本発明を実施し得ることは、改めて言うまでもないとこ
ろである。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な])1缶と蓋部材とを分解して示す分
解斜視図であり、第2図は本発明に係る101缶の具体
的な缶底形状を示す拡大断面図である。 第3図はそのような缶底形状を備えたDI缶を成形する
のに好適なプレス機を簡略に示す1llli面図であり
、第4図は本発明の別の実施例を節11Bに示J柵念図
である。 10 : D 1缶 12:円筒状側壁部14:缶底部
 18 : I’−ム状部20:ボトム部 22:テー
パ状周:1、(部24:立」ニり周壁部 26:テーパ状周壁部の内側周縁部 28:立トり周壁部の内側周縁部 出願人 住友軽金属工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 金属製の薄肉素材から主として絞りとしごきによって成
    形され、円筒状の側壁部と該側壁部と一体の缶底部とを
    有する有底円筒形状のv r jr3において、 前記缶底部が、缶内部に向かって膨出した形態で形成さ
    れたドーム状部と、該ドーム状部の周縁部と前記円筒状
    側壁部の端部とを接続するとともに、外側に向かって突
    き出されて当該Di缶を支持する円環状のボトム部とを
    備え、かつ該ボトノ、部が、 (a) 前記円筒状側壁部の端部から、前記ドーム状部
    が膨出した側とは反対側に向かって当該fli中心線に
    ili次近づくように傾斜しC延び、該中心線に直角な
    平面に対する角度:θが40度以−」ニ90度未満の範
    囲内に選ばれるとともに、その内側周縁部が前記円筒状
    側壁部の外径:Diより小さい直径=D2とされたテー
    パ状周壁部と、(b) 該テーパ状周壁部の内側周端u
    Bに連続しζ、前記ドーム状部が膨出した側に立ち上が
    りつつ前記中心線の側に漸次近づくように延び、その内
    側周縁部において前記(S−ム状部の周縁部につながる
    とともに、該内側周縁部の直i¥:D3が前記テーパ状
    周壁部の内側周縁部の直径:D2より小さくされた立上
    り周壁部と を含むとともに、 前記直径D1とD2 + D3とが、次式;%式% を満足するようにしたことを特徴とする金属製薄肉Di
    缶。
JP58233182A 1983-12-09 1983-12-09 金属製薄肉di缶 Pending JPS60134841A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03129215U (ja) * 1990-04-06 1991-12-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03129215U (ja) * 1990-04-06 1991-12-25

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