JPS60134283U - ケ−ブルサポ−タ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図及び第３図は従来の信号入出力用ケーブ
ル及びコネクタの構成説明図、第４図イ及び口は本考案
のケーブルサポータの第１の実施　−例の側面図及び正
面図、第５図は本考案のケーブルサポータの第２の実施
例の構成説明図と、第６図イ及び口は本考案のケーブル
サポータの第３の実施例の正面図及び側面図。 符号の説明、ｌａ、ｌｂ・・・・・・電子機器、２・・
・・・・オス型コネクタ、３・・・・・・カバー、４・
・・・・・バンド、１０！・・・・・失地ケーブル、１
１・・・・・・絶縁線心、１２・・・・・・外被、１３
・・・・・・フラットケーブル部、１４・・・・・・外
被端部、１５・・・・・・線心引出部、１６・・・・・
・シールド層、１７・・・・・・ドレンワイヤ、２０・
・・・′・・コネクタ、２１・・・・・・ベース、２２
・・・・・・押さえ具、２３・・・　　　　゛・・・二
股コンタクト。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）少なくとも複数の絶縁線心と、該複数の絶縁線心
   の外周に被覆される外被を有し、該外被を剥離すること
   によって露出された前記複数の絶縁線心の少なくとも一
   部が一列平行状態に接合一体化されたフラット部となっ
   ているケーブルに一体成型されるケーブルサポータにお
   いて、前記ケーブルの外被の端部外周にケーブル保持部
   を、前記絶縁線心の線心引出部外周に線心保持部を、前
   記絶縁線心のフラット部外周にフラット部保護部を、電
   子機器ケースに係止される係止保護部を一体成型したモ
   ールド成型体を　゛有し 前記フラット部保護部は前記フラット部の線心導体間隔
   の変動を所定の値以下に抑えるようにモールド成型され
   ることを特徴とするケーブルサポータ。
2. （２）前記モールド成型体は少なくとも２度の成型工程
   によって形成されることを特徴とする実用新案登録請求
   の範囲第１項記載のケーブルサポータ。
3. （３）前記フラット部は金属シールド箔によって導体間
   隔の変動を抑えられることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載のケーブルサポータ。
4. （４）前記モールド７成型体は導電性プラスチック樹脂
   より構成される実用新案登録請求の範囲第１項のケーブ
   ルサポータ。