JPS6013414A - ガス絶縁電気装置 - Google Patents
ガス絶縁電気装置Info
- Publication number
- JPS6013414A JPS6013414A JP58119632A JP11963283A JPS6013414A JP S6013414 A JPS6013414 A JP S6013414A JP 58119632 A JP58119632 A JP 58119632A JP 11963283 A JP11963283 A JP 11963283A JP S6013414 A JPS6013414 A JP S6013414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- gases
- mixed
- electrical device
- insulated electrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明け、縮小化を図るようにしたガス絶縁電気装置
に関する。
に関する。
ＳＦ６ガスのように、絶縁性能に優れたガスを容器内に
収め、その中に充電部を固体絶縁物で支持したガス絶縁
機器、即ち、ガス絶縁開閉装置やガス絶縁送電路などが
、その縮小性、高信頼性、環境調和性に秀れるため、多
用されるようになっている。
収め、その中に充電部を固体絶縁物で支持したガス絶縁
機器、即ち、ガス絶縁開閉装置やガス絶縁送電路などが
、その縮小性、高信頼性、環境調和性に秀れるため、多
用されるようになっている。
しかし、さらに大きな縮小化ケ目指し、ＳＦ６よりも絶
縁性に優れたガスを用いることが考えられる。このよう
に絶縁性能に優れたガスとして、弗化炭素系ガスなどが
あるが、一般に、沸点が高く、低温で液化して、絶縁性
能が低下するものが多く、有毒なものが多い。
縁性に優れたガスを用いることが考えられる。このよう
に絶縁性能に優れたガスとして、弗化炭素系ガスなどが
あるが、一般に、沸点が高く、低温で液化して、絶縁性
能が低下するものが多く、有毒なものが多い。
この発明灯上記に鑑みてなされたもので、低温において
も絶縁性能が低下せず比較的毒性の少い複数種の絶縁ガ
スを混合ガスとして充填したガス絶縁電気装置乞提供す
る。
も絶縁性能が低下せず比較的毒性の少い複数種の絶縁ガ
スを混合ガスとして充填したガス絶縁電気装置乞提供す
る。
以下図について説明する。図において、（１）は容器、
（２）は容器［１１に充填された絶縁ガス、（３）は通
電体、ｆ４＋Ｖ１通電体（３）全支持した固体絶縁部材
、（５）け摺動接触子で、隣りのガス絶縁送電路と電気
的に接続する部分で、通電による温度変化によって発生
する通電体（３）と容器（１）間の熱伸縮差に対応でき
るものである。（６）は容器ｆｌ１間を気密に接続した
継手である。
（２）は容器［１１に充填された絶縁ガス、（３）は通
電体、ｆ４＋Ｖ１通電体（３）全支持した固体絶縁部材
、（５）け摺動接触子で、隣りのガス絶縁送電路と電気
的に接続する部分で、通電による温度変化によって発生
する通電体（３）と容器（１）間の熱伸縮差に対応でき
るものである。（６）は容器ｆｌ１間を気密に接続した
継手である。
上記絶縁ガス（２）は、第１表の組成のガス全所定の比
率で充填し、充填圧力は２０°Ｃで４ｋｇ／ａｍ” −
ａ （絶対圧力）としている。
率で充填し、充填圧力は２０°Ｃで４ｋｇ／ａｍ” −
ａ （絶対圧力）としている。
第 １ 表
ところで、日本の電気機器において、常規使用状態とい
うのけ、−２０℃〜＋４０°Ｃの範囲であると規格に定
められている。したがって、第１表のガスを常規使用状
態の機器に適用する場合を考えてみると、各ガスの分圧
が一２０°Ｃで、蒸気圧以下になっていればよい。各ガ
スの、各温度における蒸気 圧は第２図のように得られ
、これによってチェックすれば、第１表の比率の混合ガ
スでは、−２０°Ｃにおいても液化を生じないことが示
される。すなわち、上記各ガスの一２０°Ｃにおける分
圧は、０２ＦａＣＮ。
うのけ、−２０℃〜＋４０°Ｃの範囲であると規格に定
められている。したがって、第１表のガスを常規使用状
態の機器に適用する場合を考えてみると、各ガスの分圧
が一２０°Ｃで、蒸気圧以下になっていればよい。各ガ
スの、各温度における蒸気 圧は第２図のように得られ
、これによってチェックすれば、第１表の比率の混合ガ
スでは、−２０°Ｃにおいても液化を生じないことが示
される。すなわち、上記各ガスの一２０°Ｃにおける分
圧は、０２ＦａＣＮ。
ｃ−Ｃ＜Ｆｅ、 ０ＢｒＣ１Ｆ２． ｃ−０＜Ｆｅ、
ＳＦ６の順に、１．７４ｋｇ、／ａｍ２−ａ、 ０．３
７ｋｇ／ａｍ” ａ、 ０．４６ｋｇ／Ｃ１ｎ” ａ、
０．４６ｋＦＶ／ｃｍ”−ａ、 ０．４６ｋｇ／ａｍ
”−ａとなり、何れも一２０℃における蒸気圧、すなわ
ち液化を始める圧力よりも低くなっている。
ＳＦ６の順に、１．７４ｋｇ、／ａｍ２−ａ、 ０．３
７ｋｇ／ａｍ” ａ、 ０．４６ｋｇ／Ｃ１ｎ” ａ、
０．４６ｋＦＶ／ｃｍ”−ａ、 ０．４６ｋｇ／ａｍ
”−ａとなり、何れも一２０℃における蒸気圧、すなわ
ち液化を始める圧力よりも低くなっている。
一方、これらの単独ガスの絶縁特性をめ、ＳＦ６ガスと
比較すると第２表のとおりである。
比較すると第２表のとおりである。
第 ２ 表
これらの単独ガスを第１表のように混合したガス１’ｊ
ＳＦｓガスの約１．６倍の耐電圧特性、および＝２０℃
でも液化しない特性を備えていることがわかった。これ
によって、ガス絶縁電気装置の小形化に太きく寄与する
ことが可能である。
ＳＦｓガスの約１．６倍の耐電圧特性、および＝２０℃
でも液化しない特性を備えていることがわかった。これ
によって、ガス絶縁電気装置の小形化に太きく寄与する
ことが可能である。
この工うに、ガス絶縁電気装置がある温度以上の範囲で
用いられることが分っている場合に、例えば第２表に示
すガスを用いる時、絶縁特性の高い順、すなわち、ます
０ａＦｅｔＣＮ ｆその温度で液化しない最大量゛まで
充填し、次いで、ｃ−Ｃ４Ｆ６゜０ＢｒＯＡＦ２．ｃ−
０４Ｆａの順に液化しない最大量以内の各ガスを充填し
、最後に上記絶縁ガスの分圧を加えた全圧が規定の圧力
となるようにＥＩＦａ を充填すれば、液化しないで最
も絶縁性能の優れた絶縁ガスが得られることになる。
用いられることが分っている場合に、例えば第２表に示
すガスを用いる時、絶縁特性の高い順、すなわち、ます
０ａＦｅｔＣＮ ｆその温度で液化しない最大量゛まで
充填し、次いで、ｃ−Ｃ４Ｆ６゜０ＢｒＯＡＦ２．ｃ−
０４Ｆａの順に液化しない最大量以内の各ガスを充填し
、最後に上記絶縁ガスの分圧を加えた全圧が規定の圧力
となるようにＥＩＦａ を充填すれば、液化しないで最
も絶縁性能の優れた絶縁ガスが得られることになる。
例えば、ガス絶縁機器が屋内使用で０°Ｃ以上で用いら
れ、封入ガス圧が２０℃において４ｋｇ／ｃｍ２−ａと
する場合、０２Ｆ５ＯＮを９４チ、Ｃ−０４Ｆ６を２６
チの比率で混合したガスを用いるとすれば、０°Ｃでそ
れぞれのガスの分圧は、２．７６ｋｇ／ｃｍ”−ｇ、
ｏ、９７ｋｇ／ａｍ２−ｇとなり、液化しないうえ、絶
縁性能は４ｋｇ／ａｍ”−ａのＳＦｓＦ２ガス、７５倍
の優れた絶縁性能を有する。
れ、封入ガス圧が２０℃において４ｋｇ／ｃｍ２−ａと
する場合、０２Ｆ５ＯＮを９４チ、Ｃ−０４Ｆ６を２６
チの比率で混合したガスを用いるとすれば、０°Ｃでそ
れぞれのガスの分圧は、２．７６ｋｇ／ｃｍ”−ｇ、
ｏ、９７ｋｇ／ａｍ２−ｇとなり、液化しないうえ、絶
縁性能は４ｋｇ／ａｍ”−ａのＳＦｓＦ２ガス、７５倍
の優れた絶縁性能を有する。
上記実施例では、比較的毒性の少いガスのうちから、代
表的なものを選んで説明したが、絶縁性能の優れたガス
として、上記の他に使用可能なものもある。
表的なものを選んで説明したが、絶縁性能の優れたガス
として、上記の他に使用可能なものもある。
この発明によれば、複数種類の絶縁ガスを絶縁性能の優
れた順に最低使用温度での蒸気圧以下になる分けまで混
合して行き、混合ガスの分圧を加えた全圧が規定の封入
圧力となるように、混合ガス中最低の絶縁性能を有する
混合ガスあるいけ、ＳＦａの量によって調整するので、
混合ガスとして最も優れた絶縁性能を得ることができる
。
れた順に最低使用温度での蒸気圧以下になる分けまで混
合して行き、混合ガスの分圧を加えた全圧が規定の封入
圧力となるように、混合ガス中最低の絶縁性能を有する
混合ガスあるいけ、ＳＦａの量によって調整するので、
混合ガスとして最も優れた絶縁性能を得ることができる
。
第１図はこの発明のガス絶縁電気装置を示す断面図、第
２図は絶縁ガスの液化特性を温度と蒸気圧の関係で示す
説１．！ｌＪ図である。 図において、（１１は容器、（２）は絶縁ガス、（３）
は導醒体、（４）は固体絶縁部材である。 代理人 大岩増雄 第２図 湿度（０ｃ） 手続補正書（自発） ５％］］２ 昭和 月 ［１ 特許庁長官殿 １、事件の表示 士、に願昭５８−１１９６８２号２、
発明の名称 ガス絶縁電気装置 ３、補正をする者 代表者片由仁へ部 ４、代理人 ５ 補正の対象 （１）明細書の特許請求の範囲の欄 （２）明細書の発明の詳細な説明の欄 （３）図面 ６、補正の内容 （１）明細書の特許請求の範囲の欄を別紙のとおり訂正
する。 （２）明細書第４頁第１表の「Ｃ−Ｃ４Ｆ６ Ｊを「ｃ
−Ｃ４ＦｓＪと訂正する。 （３）明細書箱４頁＠１表の「Ｃ−Ｃ４ＦｓＪを「ｃ−
Ｃ４ＦｓＪと訂正する。 （４）図面第２図を別紙のとおり訂正する。 ７、 添付書類の目録 （１）補正後の特許請求の範囲を記載した書面１通 （２）第２図訂正図［ｌｌＴ１通 以上 ２、特許請求の範囲 （１）絶縁性ガスを充填した密封容器内に導電体を［５
置し、上記導電体を固体絶縁部材で支持したものにおい
て、上記ガスは絶縁性能の硬れた順に複数種類のガスを
最低使用湿度での蒸気圧以下になる分量まで混合し、混
合された各ガスの分圧を加えた全圧が規定の圧力となる
ようにｊＴＪ Ｉ／、％したことを特徴とするガス絶縁
電気装置ｆ０ （２）混合ガスはペンタフロロプロピオニトリル（Ｃ２
ＦＩ、 ＣＮ ） 、パーツミロジンクロブテン（ｃ−
Ｃ４Ｆ６）、プロモクロロジフロロメタン（ＣＢｒＣｄ
Ｆ２）。 パーフロロシクロブタン（Ｃ−Ｃ４Ｆｇ） ”’Ｑ ア
ロ コとを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のガス
絶縁電気装置Ｌ （３）絶縁性ガスを充填した密封容器内に導電体を配置
し、上記導電体を固体絶縁部材で支持したものにおいて
、上記ガスは絶縁性能の優れ ゛た順に複数種類のガス
を最低使用温度での蒸気圧以下になる分量まで混合し、
混合さ４ｚだ各ガスの分圧を加えた全圧が規′定の圧力
となるようにＳＦ６ガスを添加して調整したことを特徴
とするガス絶縁電気装置。 （４）混合カスはペンタフロロプロピオニトリル（Ｃ２
Ｆ、 ＣＮ） 、パーフロロシクロブタン（ｃ −Ｃ４
Ｆｇ ）＋プロモクロロジフロロメタン（ＣＢｒＣｄＦ
２）−パーフロロシクロブタン（ｃ−Ｃ４Ｆｌｌ）であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第８項記載のガス絶
縁電気装置。 第２図 温度（°Ｃ）
２図は絶縁ガスの液化特性を温度と蒸気圧の関係で示す
説１．！ｌＪ図である。 図において、（１１は容器、（２）は絶縁ガス、（３）
は導醒体、（４）は固体絶縁部材である。 代理人 大岩増雄 第２図 湿度（０ｃ） 手続補正書（自発） ５％］］２ 昭和 月 ［１ 特許庁長官殿 １、事件の表示 士、に願昭５８−１１９６８２号２、
発明の名称 ガス絶縁電気装置 ３、補正をする者 代表者片由仁へ部 ４、代理人 ５ 補正の対象 （１）明細書の特許請求の範囲の欄 （２）明細書の発明の詳細な説明の欄 （３）図面 ６、補正の内容 （１）明細書の特許請求の範囲の欄を別紙のとおり訂正
する。 （２）明細書第４頁第１表の「Ｃ−Ｃ４Ｆ６ Ｊを「ｃ
−Ｃ４ＦｓＪと訂正する。 （３）明細書箱４頁＠１表の「Ｃ−Ｃ４ＦｓＪを「ｃ−
Ｃ４ＦｓＪと訂正する。 （４）図面第２図を別紙のとおり訂正する。 ７、 添付書類の目録 （１）補正後の特許請求の範囲を記載した書面１通 （２）第２図訂正図［ｌｌＴ１通 以上 ２、特許請求の範囲 （１）絶縁性ガスを充填した密封容器内に導電体を［５
置し、上記導電体を固体絶縁部材で支持したものにおい
て、上記ガスは絶縁性能の硬れた順に複数種類のガスを
最低使用湿度での蒸気圧以下になる分量まで混合し、混
合された各ガスの分圧を加えた全圧が規定の圧力となる
ようにｊＴＪ Ｉ／、％したことを特徴とするガス絶縁
電気装置ｆ０ （２）混合ガスはペンタフロロプロピオニトリル（Ｃ２
ＦＩ、 ＣＮ ） 、パーツミロジンクロブテン（ｃ−
Ｃ４Ｆ６）、プロモクロロジフロロメタン（ＣＢｒＣｄ
Ｆ２）。 パーフロロシクロブタン（Ｃ−Ｃ４Ｆｇ） ”’Ｑ ア
ロ コとを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のガス
絶縁電気装置Ｌ （３）絶縁性ガスを充填した密封容器内に導電体を配置
し、上記導電体を固体絶縁部材で支持したものにおいて
、上記ガスは絶縁性能の優れ ゛た順に複数種類のガス
を最低使用温度での蒸気圧以下になる分量まで混合し、
混合さ４ｚだ各ガスの分圧を加えた全圧が規′定の圧力
となるようにＳＦ６ガスを添加して調整したことを特徴
とするガス絶縁電気装置。 （４）混合カスはペンタフロロプロピオニトリル（Ｃ２
Ｆ、 ＣＮ） 、パーフロロシクロブタン（ｃ −Ｃ４
Ｆｇ ）＋プロモクロロジフロロメタン（ＣＢｒＣｄＦ
２）−パーフロロシクロブタン（ｃ−Ｃ４Ｆｌｌ）であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第８項記載のガス絶
縁電気装置。 第２図 温度（°Ｃ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆｉ＋ 絶縁性ガスを充填した密封容器内に導電体を配
置し、上記導電体全固体絶縁部材で支持したものにおい
て、上記ガスは絶縁性能の優れた順に複数種類のガスを
最低使用温度での蒸気圧以下になる分量まで混合し、混
合された各ガスの分圧を加えた全圧が規定の圧力となる
ように調整したことを特徴とするガス絶縁電気装置。 （２） 混合ガスはペンタフロロプロピオニトリル（０
２Ｐ１５ＯＮ） ｌパーフロロシクロブテン（ＣＣ４Ｆ
Ｉ！ｌ） １プロモクロロジフロロメタン（ＣＢｒＯｔ
Ｆｚ） ＋パーフロロシクロブタン（ｎ−Ｃ４Ｆｅ）で
あることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のガス
絶縁電気装置。 （３）絶縁性ガスを充填した密封容器内に導電体を配置
し、上記導電体を固体絶縁部材で支持したものにおいて
、上記ガスは絶縁性能の優れた順に複数種類のガスを最
低使用温度での蒸気圧以下になる分量１で混合し、混合
された各ガスの分圧を加えた全圧が規定の圧力となるよ
う［ＳＦ６ガス全添加して調整したことを特徴とするガ
ス絶縁電気装置。 ＋４１ 混合カスはペンタフロロプロピオニトリル（０
２Ｆ５ＯＮ） ｌパーフロロシクロブテン（Ｃ−０４Ｆ
６） 。 プロモクロロジフロロメタン（ＣＢｒＣｔＦａ） 、パ
ーフロロシクロブタン（Ｃ−Ｃ４Ｆｅ）であることを特
徴とする特許請求の範囲第３項記載のガス絶縁電気装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119632A JPS6013414A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | ガス絶縁電気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119632A JPS6013414A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | ガス絶縁電気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013414A true JPS6013414A (ja) | 1985-01-23 |
Family
ID=14766248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58119632A Pending JPS6013414A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | ガス絶縁電気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013414A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6017803A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-29 | 関西電力株式会社 | ガス絶縁電気装置 |
| JPS6386830A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-18 | アルカン・インターナショナル・リミテッド | アルミニウム合金インゴットの鋳造法 |
| JPH01110007A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-26 | Toshiba Corp | ガス封入電気機器の異常監視方法 |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP58119632A patent/JPS6013414A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6017803A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-29 | 関西電力株式会社 | ガス絶縁電気装置 |
| JPS6386830A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-18 | アルカン・インターナショナル・リミテッド | アルミニウム合金インゴットの鋳造法 |
| JPH0613741B2 (ja) * | 1986-09-18 | 1994-02-23 | アルカン・インターナショナル・リミテッド | アルミニウム合金インゴットの鋳造法 |
| JPH01110007A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-26 | Toshiba Corp | ガス封入電気機器の異常監視方法 |
| JP2557417B2 (ja) * | 1987-10-22 | 1996-11-27 | 株式会社東芝 | ガス封入電気機器の異常監視方法 |
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