JPS60132606A - 液体のガス抜き装置 - Google Patents
液体のガス抜き装置Info
- Publication number
- JPS60132606A JPS60132606A JP59251451A JP25145184A JPS60132606A JP S60132606 A JPS60132606 A JP S60132606A JP 59251451 A JP59251451 A JP 59251451A JP 25145184 A JP25145184 A JP 25145184A JP S60132606 A JPS60132606 A JP S60132606A
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- JP
- Japan
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- outlet
- chamber
- valve
- expansion chamber
- pump
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/14—Dialysis systems; Artificial kidneys; Blood oxygenators ; Reciprocating systems for treatment of body fluids, e.g. single needle systems for hemofiltration or pheresis
- A61M1/16—Dialysis systems; Artificial kidneys; Blood oxygenators ; Reciprocating systems for treatment of body fluids, e.g. single needle systems for hemofiltration or pheresis with membranes
- A61M1/1654—Dialysates therefor
- A61M1/1656—Apparatus for preparing dialysates
- A61M1/1658—Degasification
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Urology & Nephrology (AREA)
- Hematology (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、技術分野
本発明は絞り装置、その下流に配置された吸引ポンプ及
びこのポンプの下流に配置されたガス抜き空を含むダク
トを流れる液体のカス抜きをするための装置に関する。
びこのポンプの下流に配置されたガス抜き空を含むダク
トを流れる液体のカス抜きをするための装置に関する。
本発明は特に透析溶液の準備及びこれの透析器への供給
のための装置と関連した適用を１３１図している。しか
し、当業者には本発明を−しつと一般的にも適用できる
ことは明白であろう。
のための装置と関連した適用を１３１図している。しか
し、当業者には本発明を−しつと一般的にも適用できる
ことは明白であろう。
口、背景技術
例えば米国特許明細書第４１５８０３４号及び第４２９
３４．０９号に、透析流体の準備及び透析器への供給を
意図した上記の型式の装置が記Ｊされている。本発明は
これらの特許によるシステムの更なる開発及び改良に関
する。
３４．０９号に、透析流体の準備及び透析器への供給を
意図した上記の型式の装置が記Ｊされている。本発明は
これらの特許によるシステムの更なる開発及び改良に関
する。
ハ１発明の開示
上記の改良は絞り装置とポンプの間に配置された膨張室
の助力によって達成される。この膨張室のために適当な
大きさの泡の形成のために時間が得られ、これらの泡は
ポンプの中で過度に分解されることなくポンプを通りガ
ス抜き至へ送ることができる。
の助力によって達成される。この膨張室のために適当な
大きさの泡の形成のために時間が得られ、これらの泡は
ポンプの中で過度に分解されることなくポンプを通りガ
ス抜き至へ送ることができる。
この膨張室への入口はその底部に且つ出口はその上部に
配置されるのが好ましい。その結果この室内で作られた
泡は自動的にまつずぐ出口の方に導かれる。逆止弁とこ
の膨張室と並列に配置された短絡管路とはこの膨張室の
すぐ後に適当に配置されている。これは更にこのシステ
ムに配置されたポンプの助力によってこの膨張室を完全
に空にすることを可能にする。
配置されるのが好ましい。その結果この室内で作られた
泡は自動的にまつずぐ出口の方に導かれる。逆止弁とこ
の膨張室と並列に配置された短絡管路とはこの膨張室の
すぐ後に適当に配置されている。これは更にこのシステ
ムに配置されたポンプの助力によってこの膨張室を完全
に空にすることを可能にする。
短絡管路に、通常の作動圧力では閉じたままであるが通
常負の圧力が、例えばこのシステムがこのシステムに更
に配置された上記のポンプの助力で空にされたとき膨張
室に入る空気と関連して、称呼上低い値に上昇するとき
開くようにされた弁が適当に備えられている。短絡管路
に設（プられたこの弁は称呼上の高い部分真空、即ち通
常の作動圧力に対応する圧力で自動的に吸い寄けられる
圧縮性チューブで簡単に構成されてもよい。
常負の圧力が、例えばこのシステムがこのシステムに更
に配置された上記のポンプの助力で空にされたとき膨張
室に入る空気と関連して、称呼上低い値に上昇するとき
開くようにされた弁が適当に備えられている。短絡管路
に設（プられたこの弁は称呼上の高い部分真空、即ち通
常の作動圧力に対応する圧力で自動的に吸い寄けられる
圧縮性チューブで簡単に構成されてもよい。
このチューブの安全な閉鎖を保証するため、圧縮された
チューブの端点を形成すべき点を既にチューブの開位置
で押しつりるようにされたピンチ装置がチューブに配置
されてもよい。このピンチ装置がなければちょうどこれ
らの端点ていくらかの漏れが起き危険がある。
チューブの端点を形成すべき点を既にチューブの開位置
で押しつりるようにされたピンチ装置がチューブに配置
されてもよい。このピンチ装置がなければちょうどこれ
らの端点ていくらかの漏れが起き危険がある。
ガス抜き室内への入口はその出口より高い位置で接線方
向に適当に配置されている。この方法で泡の分離は生ず
る遠心力によると同様高さの差によって容易になる。
向に適当に配置されている。この方法で泡の分離は生ず
る遠心力によると同様高さの差によって容易になる。
それ自身公知の方法でガス抜き室の最高点にその中に蓄
積された空気のための出１］がこの空気出口からの用例
なる液体の吸い出しをし防ぐＪ、うにされたフロー１〜
弁と共に配置されている。
積された空気のための出１］がこの空気出口からの用例
なる液体の吸い出しをし防ぐＪ、うにされたフロー１〜
弁と共に配置されている。
膨張空の上流に設けられた絞り装置は適当に調整可能で
ある。とりわけこの方法でガス抜きの程度が調節でき且
つ同時に透析流量が修整できる。
ある。とりわけこの方法でガス抜きの程度が調節でき且
つ同時に透析流量が修整できる。
このシステムを全体として効果的に空にできるようにす
るためそれはガス抜き室の下流に配置された吸引ポンプ
を適当に備える。このポンプは、例えば通常透析流体を
透析器を通して吸引するポンプで構成されてもよい。
るためそれはガス抜き室の下流に配置された吸引ポンプ
を適当に備える。このポンプは、例えば通常透析流体を
透析器を通して吸引するポンプで構成されてもよい。
このようにして本発明は第一に、上記のように、１つ以
上の濃縮液を水と混合することによって透析流体を準備
するためのシステムの一部を形成することを意図する。
上の濃縮液を水と混合することによって透析流体を準備
するためのシステムの一部を形成することを意図する。
従って、以下では正にそのようなシステムを参照して説
明する。
明する。
この泡分離はもし出口が接線方向ではあるが入口によっ
て生ずる渦形成と向流に配置されれば更に容易になる。
て生ずる渦形成と向流に配置されれば更に容易になる。
二９発明の実施の最良の態様
例として示す透析溶液の準備のためのシステムに於いて
、水は入口１から温度測定器３と大口弁４を備えるダク
ト２の中へ入れられる。この入口弁４から水はダク１〜
５を通り液面調節フロー１へ７、加熱コイル８及び攪拌
機９を備える加熱容器６に流れる。代りに水は、例えば
消毒に関連して、この加熱容器の効果的すすぎができる
ように大量に流す弁１１を備え１＝ダクト１０を通って
この容器に流れることもできる。
、水は入口１から温度測定器３と大口弁４を備えるダク
ト２の中へ入れられる。この入口弁４から水はダク１〜
５を通り液面調節フロー１へ７、加熱コイル８及び攪拌
機９を備える加熱容器６に流れる。代りに水は、例えば
消毒に関連して、この加熱容器の効果的すすぎができる
ように大量に流す弁１１を備え１＝ダクト１０を通って
この容器に流れることもできる。
この容器６から水はダクト１２、適当に調節できる第２
流量弁又は絞り装置１４を経て膨張至１６の底部に配置
された入口１５へ流れる。この室の上部に逆止弁１９を
備えたダク１−１８に通じる出口１７が配置されている
。この至と並夕１［に、更に、弁２１を備えた短絡管路
２０が配置されている。好ましい実施例に於いてこの知
Ｎ８？ｇ路２０は第４乃至第６図に示すようにピンチ装
ｆｉ、 ２１ ａとチューブ２０ａで極めて単純に構成
されている。
流量弁又は絞り装置１４を経て膨張至１６の底部に配置
された入口１５へ流れる。この室の上部に逆止弁１９を
備えたダク１−１８に通じる出口１７が配置されている
。この至と並夕１［に、更に、弁２１を備えた短絡管路
２０が配置されている。好ましい実施例に於いてこの知
Ｎ８？ｇ路２０は第４乃至第６図に示すようにピンチ装
ｆｉ、 ２１ ａとチューブ２０ａで極めて単純に構成
されている。
このピンチ装置２１ａのために十分な分圧でのチューブ
は他の場合に可能な第４図に承りような形ではなく第６
図で得られる形が勺えられる。
は他の場合に可能な第４図に承りような形ではなく第６
図で得られる形が勺えられる。
液体が膨張至１６に達Ｊる前に濃縮液がポンプの助力で
ダクト２３を一通してそれに供給され、史に、この前に
温度測定器２４の助力で温度がもう一度削られる。
ダクト２３を一通してそれに供給され、史に、この前に
温度測定器２４の助力で温度がもう一度削られる。
管路１８は圧力ゲージ２５及びポンプ２６を経てガス抜
き室２７へ続く。そのような室の例は第２図に更に詳し
く且つ第３図に模式的に図示されている。この空２７は
このように入口２８と液体のために下位に配置された出
口２９並びにこの室内に蓄積された空気のための出口３
０を備える。
き室２７へ続く。そのような室の例は第２図に更に詳し
く且つ第３図に模式的に図示されている。この空２７は
このように入口２８と液体のために下位に配置された出
口２９並びにこの室内に蓄積された空気のための出口３
０を備える。
更に、液がこの出口３Ｏから吸い出される危険があるほ
ど液面の高さが上ったときこの出口３０を開じるフロー
ト３１がこの室に配置されている。
ど液面の高さが上ったときこの出口３０を開じるフロー
ト３１がこの室に配置されている。
このガス抜き室２７から、他の出口３２を経て、ダクト
３３が延び弁３４を経て加熱容器６に戻る。
３３が延び弁３４を経て加熱容器６に戻る。
このダクトは前記の米国特許第４１５８０３４号に更に
詳しく述べる方法で消毒に関連して使うことを意図して
いる。
詳しく述べる方法で消毒に関連して使うことを意図して
いる。
このガス抜き室２７からこの液体はダクト３５を経て導
電率計３６及び、第２８１１縮液を加えなければならな
い場合は、更なる導電率甜３７へ進む。
電率計３６及び、第２８１１縮液を加えなければならな
い場合は、更なる導電率甜３７へ進む。
この第２＋１ｉ１縮液はそのような場合ポンプ３８の助
力でダクト３９を通して送られる。これら２つの導電率
計３６及び３７のためにその導電率を第２濃縮液を加え
る前及び後に計ることができる。この液体は次にダクト
４０を通り流量計４１、温度測定器４２及び弁４３を経
て模式的に示す透析器４４へ至る。もし例えば温度又は
導電率が所望の値になければ、この液体はそうではなく
て弁４５の助力でダクト４６の中へ導かれ透析器をどば
して前記の流量計の中の第２導管４１′へ送られる。
力でダクト３９を通して送られる。これら２つの導電率
計３６及び３７のためにその導電率を第２濃縮液を加え
る前及び後に計ることができる。この液体は次にダクト
４０を通り流量計４１、温度測定器４２及び弁４３を経
て模式的に示す透析器４４へ至る。もし例えば温度又は
導電率が所望の値になければ、この液体はそうではなく
て弁４５の助力でダクト４６の中へ導かれ透析器をどば
して前記の流量計の中の第２導管４１′へ送られる。
他方もし所望の状態にあれば、液体は透析器４４からダ
クト４７を通り圧力ゲージ４８及び弁４９を経て流量６
１の中の導管４１′に送られる。
クト４７を通り圧力ゲージ４８及び弁４９を経て流量６
１の中の導管４１′に送られる。
そこから液体は漏血検出器５１及び弁５２を備えるダク
ト５０を経て吸引ポンプ５３へ導かれる。
ト５０を経て吸引ポンプ５３へ導かれる。
このようにして透析流体は透析器４４を通してこの吸引
ポンプの助力で吸引される。このポンプは又このシステ
ム全体を空にするためにも使われる３゜このポンプ５３
から液体は通１；（、出ＩＩ ’ｔ’ｉ’ ５４ 、絞
り装置５５及び＋１１−１測定のための安全調１Ｉｉ）
訓５６を経て出口５７へ導かれる。代りに、例えは順次
透析に於いて、吸引された限外濾過液はこの弁５４から
ダクト５８を経てそのような濾過液のための特別収集点
５９へ送られてもよい。
ポンプの助力で吸引される。このポンプは又このシステ
ム全体を空にするためにも使われる３゜このポンプ５３
から液体は通１；（、出ＩＩ ’ｔ’ｉ’ ５４ 、絞
り装置５５及び＋１１−１測定のための安全調１Ｉｉ）
訓５６を経て出口５７へ導かれる。代りに、例えは順次
透析に於いて、吸引された限外濾過液はこの弁５４から
ダクト５８を経てそのような濾過液のための特別収集点
５９へ送られてもよい。
６０で示す安全側路は最後にこの装置の消毒に関連して
のみ使われる。これは、例えば、米国特許第４１２２０
１０号に更に詳しく説明されている種類のものでもよい
。
のみ使われる。これは、例えば、米国特許第４１２２０
１０号に更に詳しく説明されている種類のものでもよい
。
当然本発明は単に上に説明した実施例に限定されるもの
ではなく、添付の特許請求の範囲内で修正することもで
きる。それでこのシステムに含まれる部品は、勿論、機
能同様形状に関して修正づることができる。更に本発明
は、例えば、血液濾過又は血漿生成のための置換液体の
ガス抜きに又は一般の液体のガス抜きにも適用すること
ができる。更に、同時に提出したスエーデン特ｙ［出願
８３０６５７６４−８による設計を参照し、その出願に
は本発明による設泪と組合せることができる部品を含む
代替ガス抜き装置が説明されている。
ではなく、添付の特許請求の範囲内で修正することもで
きる。それでこのシステムに含まれる部品は、勿論、機
能同様形状に関して修正づることができる。更に本発明
は、例えば、血液濾過又は血漿生成のための置換液体の
ガス抜きに又は一般の液体のガス抜きにも適用すること
ができる。更に、同時に提出したスエーデン特ｙ［出願
８３０６５７６４−８による設計を参照し、その出願に
は本発明による設泪と組合せることができる部品を含む
代替ガス抜き装置が説明されている。
第１図は透析流体を準備りるためのはは完全なシステム
の流れ図を模式的に示す。 第２図は該システムの一部を形成する空気分離室の可能
な設泪の例を詳細に示づ一０ 第３図は同じ空気分離室の断面■−■を模式的に示し、
それぞれこの室の入口及び出ｌ］の配置を示すことを意
図している。 第４図は、このシステムの一部をなＪチューブの不良動
作状態を示す図を示す。 第５図はピンチ装置の透視図を示り一０第６図は、第４
図と同様の図であり、良好なる動作状態を示す図。 ２．５．１２，１８．３５・・・ダクト１４・・・絞り
装置 １５・・・入口 １６・・・膨張室 １７・・・出口 １９・・・逆止弁 ２０・・・短絡管路 ２１・・・弁 ２６．５３・・・吸引ポンプ ２７・・・ガス抜き至 ２８・・・入口 ２９・・・出口 ３０・・・空気出口 代理人 浅 利 皓
の流れ図を模式的に示す。 第２図は該システムの一部を形成する空気分離室の可能
な設泪の例を詳細に示づ一０ 第３図は同じ空気分離室の断面■−■を模式的に示し、
それぞれこの室の入口及び出ｌ］の配置を示すことを意
図している。 第４図は、このシステムの一部をなＪチューブの不良動
作状態を示す図を示す。 第５図はピンチ装置の透視図を示り一０第６図は、第４
図と同様の図であり、良好なる動作状態を示す図。 ２．５．１２，１８．３５・・・ダクト１４・・・絞り
装置 １５・・・入口 １６・・・膨張室 １７・・・出口 １９・・・逆止弁 ２０・・・短絡管路 ２１・・・弁 ２６．５３・・・吸引ポンプ ２７・・・ガス抜き至 ２８・・・入口 ２９・・・出口 ３０・・・空気出口 代理人 浅 利 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 絞り装置（１４）、その下流に配置され１ζ吸
引ポンプ（２６）及びこのポンプの下流に配置されｌ〔
ガス抜き苗（２７＞を含むダク１〜（２゜５．１２，１
８．３５）を流れる液体のガス抜きをするだめの装置に
於いて、この絞り装置（１４）とポンプ（２６）の間に
膨張室（１６）が配置されていることを特徴とする装置
。 （２、特許請求の範囲第１項記載の装置に於いて、膨張
室（１６）への入口（１５）がその底部に及びその出口
（１７〉がその上部に配置されていることを特徴とする
装置。 （３） 特許請求の範囲第２項記載の装置に於いて、膨
張室（１６）の出口（１７）の１ぐ後に逆止弁（１９）
が配置されていることを特徴とする装置。 （４） 特許請求の範囲第２項又は第３項記載の装置に
於いて、膨張室（１６）と並列にλ０絡管路く２０）が
配置されていることを特徴とする装置。 （５） ’ｌ＠許請求の範囲第４項記載の装置に於いて
、通常の作動圧力では閉じ、通常角の圧力が称呼上低い
値に上昇するとき聞くようにされｌ〔弁（２１）が短絡
管路（２０）に配置されていることを特徴とＪ゛る装置
。 （６） 特許請求の範囲第５項記載の装置に於いて、短
絡管路に配置された弁く２１）が称呼上高い部分真空で
自動的に吸い寄せられる圧縮性デユープ（２０ａ）で構
成されていることを特徴とＪ−る装置。 （７） 特許請求の範囲第６項記載の装置に於いて、圧
縮されたデユープの端点を形成１−ぺさ点を既にデユー
プの開位置で圧縮Ｊるようにされｌこピンヂ装置（２１
ａ ）がこのデユープ＜２０８ ）に配置されているこ
とを特徴とＪる共ｉｉｉ ｎ（８） 特許請求の範囲第
１項から第７項のいずれか１つに記載の装置に於いて、
カス扱き至〈２７）への入口（２８）ががその出１１（
２９）より高い位置で接線方向に配置されていることを
特徴とする装置。 （９） 特許請求の範囲第８項記載の装置に於いて、出
口（２９）も接線方向ではあるが入口（２８）によって
生ずる渦形成と向流に配置されていることを特徴とする
装置。 （１０’） 特許請求の範囲第１項から第８項のいずれ
か１つに記載の装置に於いて、ガス抜き室（２７）の最
高点にその中に蓄積された空気のための出口（３０）が
配置され且つ同じ室（２７）内に液体がこの空気出口（
３０）から吸い出されるのを防ぐようにされたフロート
弁（３１）が配置されていることを特徴とする装置。 （１１） 特許請求の範囲第１項から第１０項のいずれ
か１つに記載の装置に於いて、膨張室（１６）の上流に
配置された絞り装置（１４）が調整可能であることを特
徴とする装置。 （１２、特許請求の範囲第１項から第１１項のいずれか
１つに記載の装置に於いて、ガス抜き室（２７）の下流
に吸引ポンプ（５３）が配置されていることを特徴とす
る装置。 （１３） 特許請求の範囲第１項から第１２項のいずれ
か１つに記載の装置に於いて、それが１つ以上の濃縮液
を水と混合Ｊ−ることによって透析流体を準備するだめ
のシステムの一部を形成することを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8306573A SE451801B (sv) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | Anordning for avluftning av en vetska, som strommar genom en ledning |
| SE8306573-0 | 1983-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60132606A true JPS60132606A (ja) | 1985-07-15 |
| JPH0657281B2 JPH0657281B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=20353502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59251451A Expired - Lifetime JPH0657281B2 (ja) | 1983-11-29 | 1984-11-28 | 液体のガス抜き装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4536201A (ja) |
| EP (1) | EP0143340B2 (ja) |
| JP (1) | JPH0657281B2 (ja) |
| DE (1) | DE3471884D1 (ja) |
| SE (1) | SE451801B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US12128165B2 (en) | 2021-04-21 | 2024-10-29 | Mozarc Medical Us Llc | Dual stage degasser |
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