JPS60129960U - 脚踏み運動装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の実施例を示すもので、第１図は座座部を切
欠いた前面図、第２図は同上の後面図、第３図は第１図
のＡ−Ａ’線線断断側面図第４図は踏み押し作用状態を
示す第１図のＡ−Ａ’線線断断側面図ある。 １・・・・・・機枠、２・・・・・・案内杆、３・・・
・・・重量、４・・・・・・緩衝盤、５・・・・・・圧
縮バネ、６．・・・・・・取着杆、７・・・・・・ピン
、８・・・・・・軸承片、９・・・・・・吊杆、１０・
・・・・・支軸、１１・・・・・・案内滑車、１２・・
・・・・引張バネ、１３・・・・・・上部軸杆、１４・
・・・・・下部軸杆、１５・・・・・・押上杆、１６・
・・・・・軸糸片、１７・・・・・・誘導滑車、１８・
・・・・・踏杆、１９・・・・・・踏板、２０・・・・
・・支枠、２１・・・・・・背凭れ付の座席。 −寛　３　四　　　　　− ／ｌ ／１３

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 機枠の後部に垂直起立遊着した案内杆には複数個の重錘
   を上下自在に遊嵌すると共に最上部の重錘の下部に垂設
   した取着杆は総ての重錘に小道遊嵌して所要箇所の重錘
   をピンにより着脱自在に固定し、最上部の重錘の上部に
   は前後に横架し且つ後方を下傾する様に配置した吊杆の
   後端を軸着すると共に吊杆の前端は機枠の前部に上部軸
   杆によ−り軸着し、上部軸杆の下部に位置して機枠の前
   部に下部軸杆により前端を軸着した押上杆後端は後方を
   上傾して吊杆の下部を摺動する様に接当し、押上杆の前
   端にへ状に連設した前方に下傾する踏品；Ｔ霊；；ニア
   を固定することにより構成した