JPS6012914B2 - 液体サイクロン形分離装置 - Google Patents
液体サイクロン形分離装置Info
- Publication number
- JPS6012914B2 JPS6012914B2 JP4065580A JP4065580A JPS6012914B2 JP S6012914 B2 JPS6012914 B2 JP S6012914B2 JP 4065580 A JP4065580 A JP 4065580A JP 4065580 A JP4065580 A JP 4065580A JP S6012914 B2 JPS6012914 B2 JP S6012914B2
- Authority
- JP
- Japan
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- liquid
- treated
- rectangular frame
- inlet
- right cylindrical
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- Cyclones (AREA)
- Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体中の固形微異物を遠心力により分離する液
体サィクｏン形分離装置に関するものである。
体サィクｏン形分離装置に関するものである。
パルプ、製紙用原料又は繊維等の溶液中から樹皮、ノッ
ト粕、ピッチ、結束繊維、プラスチック徴片等の軽い固
形異物や、未叩解、未溶解繊維、砂粒、スケール等の固
形微異物を分離除去する装置として第１図に示したよう
なサイクロン形分離装置１がある。
ト粕、ピッチ、結束繊維、プラスチック徴片等の軽い固
形異物や、未叩解、未溶解繊維、砂粒、スケール等の固
形微異物を分離除去する装置として第１図に示したよう
なサイクロン形分離装置１がある。
即ち分離装置１は、上半部を直円筒部２とし、下半部を
下方に至るにつれて小径となるテーパ管部３とした本体
４の頂部中心位置に、液体の流出口５を形成する上流上
昇管６を設け、被処理液流入口７を本体４の最上部にお
いて接線方向から本体４内への被処理液流入が可能とな
るように設けてある。前記分離装置１は、被処理液流入
口７から圧入される被処理液を圧力ェネルギをもつ液体
から速度ェネルギをもつ液体に変換し、液中に混入して
いる微異物を、本体４の内周面に衝突させて遠心分離し
、本体４の下端の閉口８から排出物として取出す一方、
異物を分離した液は、上流上昇管６を通じて外部に流出
する。
下方に至るにつれて小径となるテーパ管部３とした本体
４の頂部中心位置に、液体の流出口５を形成する上流上
昇管６を設け、被処理液流入口７を本体４の最上部にお
いて接線方向から本体４内への被処理液流入が可能とな
るように設けてある。前記分離装置１は、被処理液流入
口７から圧入される被処理液を圧力ェネルギをもつ液体
から速度ェネルギをもつ液体に変換し、液中に混入して
いる微異物を、本体４の内周面に衝突させて遠心分離し
、本体４の下端の閉口８から排出物として取出す一方、
異物を分離した液は、上流上昇管６を通じて外部に流出
する。
このような本体４の最上部における接線方向からの被処
理液流入において彼処理液流入口７を形成する流入管９
の配設位置を如何に設定するかは該被処理液流入口を出
た被処理液のもつ圧力水頭に重大な影響を与えるもので
あり、被処理液流入口を出た直後の被処理液のもつ圧力
水鏡を流入管内における被処理液のもつ圧力水頭に可及
的に近づけるようにすることができれば、彼処理液に対
する適切な流入速度により流入させた被処理液のもつェ
ネルギをそのまま分離機能に役立たせ旋回ェネルギとし
て遠０分離効果を向上させることができる。本発明は流
入管内の被処理液のもつ圧力水頭を可及的に減ずること
なくして流入管の被処理液流入口に出た被処理液のもつ
圧力水頭となさしめることについて種々研究の結果から
なされたものであって底壁２０ｃを有する断面縦長矩形
枠状整流管部２０の中心軸線Ｂを直円筒部１２の接線と
平行させてなる流入管１７の矩形枠形被処理液流入口２
１を前記直円筒部１２の中心を通るとともに前記中心軸
線Ｂと直交する鉛直面内に位置させ、さらに前記矩形枠
形被処理液流入口２１を形成するとともに、中心軸線Ｂ
と平行する内壁２０ａの先端縁２０ａ′を前記直円筒部
の内面と上流上昇管１４と外面１４ａとの間の距離の略
２分の１地点に配し、前記矩形枠形彼処理液流入口２１
から直円筒部１２内に流入する被処理液自体の自由渦動
により分離するようにしたことを特徴とする液体サイク
ロン形分離装置を提供するものである。
理液流入において彼処理液流入口７を形成する流入管９
の配設位置を如何に設定するかは該被処理液流入口を出
た被処理液のもつ圧力水頭に重大な影響を与えるもので
あり、被処理液流入口を出た直後の被処理液のもつ圧力
水鏡を流入管内における被処理液のもつ圧力水頭に可及
的に近づけるようにすることができれば、彼処理液に対
する適切な流入速度により流入させた被処理液のもつェ
ネルギをそのまま分離機能に役立たせ旋回ェネルギとし
て遠０分離効果を向上させることができる。本発明は流
入管内の被処理液のもつ圧力水頭を可及的に減ずること
なくして流入管の被処理液流入口に出た被処理液のもつ
圧力水頭となさしめることについて種々研究の結果から
なされたものであって底壁２０ｃを有する断面縦長矩形
枠状整流管部２０の中心軸線Ｂを直円筒部１２の接線と
平行させてなる流入管１７の矩形枠形被処理液流入口２
１を前記直円筒部１２の中心を通るとともに前記中心軸
線Ｂと直交する鉛直面内に位置させ、さらに前記矩形枠
形被処理液流入口２１を形成するとともに、中心軸線Ｂ
と平行する内壁２０ａの先端縁２０ａ′を前記直円筒部
の内面と上流上昇管１４と外面１４ａとの間の距離の略
２分の１地点に配し、前記矩形枠形彼処理液流入口２１
から直円筒部１２内に流入する被処理液自体の自由渦動
により分離するようにしたことを特徴とする液体サイク
ロン形分離装置を提供するものである。
本発明分離装置の実施例を第２図乃至第５図について説
明すると、分離装置１０の本体１１は直円筒部１２とテ
−パ警部１３とからなり、直円筒部１２は上部材１２ａ
と下部材１２ｂとにより形成され、上部材１２ａに支持
された上流上昇管１４は直円筒部１２の中心軸線Ｑと合
致して中心軸線を有し下端開口１５を直円筒部１２の上
下方向中間部に位置させており、直円筒部１２の内周面
と上流上昇管１４の外周面とは円心円周面としており、
上部材１２ａに被処理液導入略１６を形成する流入管１
７を蓮設してある。彼処理液導入路１６は直円筒部１２
の内部に向け−側外方から彼処理液を導入する通路であ
って、フランジー８を有する口部１９の内部の関口断面
積が漸減する圧縮城Ａに形成し、この圧縮城Ａに続く部
分を、順次加速域Ｂ、整流城Ｃに形成してあり、加速城
Ｂは圧縮域Ａの最４・開□断面積を保持した所定長の直
線部分であって断面縦長矩形枠状を呈し、整流城Ｃは加
速域Ｂと同一断面積としてあり、この整流域Ｃを形成す
る断面縦長矩形枠状の整流管部２０の中心軸線８を直円
筒部１２の接線と平行させ、かつ矩形枠形被処理液流入
口２１を前記直円筒部１２の中心○を通るとともに前記
中心軸線８と直交する鉛直面内に位置させ、さらに整流
管部２０の内壁２０ａ先端縁を前記直円筒部１２の内面
１２ａと、上流上昇管１４を外面１４ａとの間の距離の
略２分の１地点に配してあり、整流管部２０の頂壁２０
ｂと底壁２０ｃとは互いに平行としてある。
明すると、分離装置１０の本体１１は直円筒部１２とテ
−パ警部１３とからなり、直円筒部１２は上部材１２ａ
と下部材１２ｂとにより形成され、上部材１２ａに支持
された上流上昇管１４は直円筒部１２の中心軸線Ｑと合
致して中心軸線を有し下端開口１５を直円筒部１２の上
下方向中間部に位置させており、直円筒部１２の内周面
と上流上昇管１４の外周面とは円心円周面としており、
上部材１２ａに被処理液導入略１６を形成する流入管１
７を蓮設してある。彼処理液導入路１６は直円筒部１２
の内部に向け−側外方から彼処理液を導入する通路であ
って、フランジー８を有する口部１９の内部の関口断面
積が漸減する圧縮城Ａに形成し、この圧縮城Ａに続く部
分を、順次加速域Ｂ、整流城Ｃに形成してあり、加速城
Ｂは圧縮域Ａの最４・開□断面積を保持した所定長の直
線部分であって断面縦長矩形枠状を呈し、整流城Ｃは加
速域Ｂと同一断面積としてあり、この整流域Ｃを形成す
る断面縦長矩形枠状の整流管部２０の中心軸線８を直円
筒部１２の接線と平行させ、かつ矩形枠形被処理液流入
口２１を前記直円筒部１２の中心○を通るとともに前記
中心軸線８と直交する鉛直面内に位置させ、さらに整流
管部２０の内壁２０ａ先端縁を前記直円筒部１２の内面
１２ａと、上流上昇管１４を外面１４ａとの間の距離の
略２分の１地点に配してあり、整流管部２０の頂壁２０
ｂと底壁２０ｃとは互いに平行としてある。
さらに詳細に説明すれば矩形枠形被処理液流入口２１の
周壁を形成する縦長矩形枠状の整流管部２０の内壁２０
ａの端緑２０ａ′、頂壁２０ｂの端縁２０ｂ′、底壁２
０ｃの端縁２０ｃ′、外壁２０ｄの機縁２０ｄ′はすべ
て前記直円筒部１２の中心０を通りかつ前記直円筒部１
２の中心軸線Ｑと直交する鉛直面内に位置させてある。
本発明分離装置１０は前記のように構成するから、流入
管１７の口部１９から被処理液導入路１６に圧送されて
くる彼処理液は圧縮域Ａにおいて圧力が高まり、加速域
Ｂにおいて速度を増し、整流城Ｃにおいて整流され、直
円筒部１２の接線方向から直円筒部１２内の被処理液を
流入させる。
周壁を形成する縦長矩形枠状の整流管部２０の内壁２０
ａの端緑２０ａ′、頂壁２０ｂの端縁２０ｂ′、底壁２
０ｃの端縁２０ｃ′、外壁２０ｄの機縁２０ｄ′はすべ
て前記直円筒部１２の中心０を通りかつ前記直円筒部１
２の中心軸線Ｑと直交する鉛直面内に位置させてある。
本発明分離装置１０は前記のように構成するから、流入
管１７の口部１９から被処理液導入路１６に圧送されて
くる彼処理液は圧縮域Ａにおいて圧力が高まり、加速域
Ｂにおいて速度を増し、整流城Ｃにおいて整流され、直
円筒部１２の接線方向から直円筒部１２内の被処理液を
流入させる。
この場合、流入管１７の矩形枠形被処理液流入口２１は
直円筒部１２の中心○を通り、かつ直円筒部１２の中心
軸線Ｑと直交する鉛直面内に位置させるとともに整流警
部２０の内壁２０ａの先端縁を前記直円筒部１２の内面
１２ａと上流上昇管１４の外面１４ａとの間の距離の略
２分の１地点に配してあることにより、矩形枠形彼処理
液流入口２１より出た彼処理液が直円筒部１２の内面１
２ａに沿い旋回して整流管部２０の内壁２０ａ附近に至
るとこの内壁２０ａに沿って変向され矢印イ方向に流動
するので、矩形枠形被処理液流入口２１から出た彼処理
液の流れの方向、即ち矢印口方向と並行する流れとなる
。従って、矩形枠形彼処理液流入口２１を出た附近にお
いて、旋回し流動してくる被処理液の流れと、矩形枠形
被処理液流入口２１を出た被処理液との間における鱗断
力の発生を極力回避することができる。
直円筒部１２の中心○を通り、かつ直円筒部１２の中心
軸線Ｑと直交する鉛直面内に位置させるとともに整流警
部２０の内壁２０ａの先端縁を前記直円筒部１２の内面
１２ａと上流上昇管１４の外面１４ａとの間の距離の略
２分の１地点に配してあることにより、矩形枠形彼処理
液流入口２１より出た彼処理液が直円筒部１２の内面１
２ａに沿い旋回して整流管部２０の内壁２０ａ附近に至
るとこの内壁２０ａに沿って変向され矢印イ方向に流動
するので、矩形枠形被処理液流入口２１から出た彼処理
液の流れの方向、即ち矢印口方向と並行する流れとなる
。従って、矩形枠形彼処理液流入口２１を出た附近にお
いて、旋回し流動してくる被処理液の流れと、矩形枠形
被処理液流入口２１を出た被処理液との間における鱗断
力の発生を極力回避することができる。
このようにして流入管１７に送給された被処理液の圧力
水頭と、流入管１７を出た附近の圧力水頭とを比較する
と、流入管１７の矩形枠形被処理液流入口２１附近の圧
力水頭は流入管１７内を送給されるときの圧力水頭より
余り減じられていない。
水頭と、流入管１７を出た附近の圧力水頭とを比較する
と、流入管１７の矩形枠形被処理液流入口２１附近の圧
力水頭は流入管１７内を送給されるときの圧力水頭より
余り減じられていない。
即ち矩形枠形被処理液流入口２１を出た被処理液のもつ
圧力水頭が旋回してきた旋回流によって減殺されること
を極力避け得、被処理液自体の自由渦動によって質量大
なる固形微異物を沈降させ、質量４・なるものを上昇さ
せ分離させることができる。本発明分離装置１０におけ
る流入管１７の矩形枠形被処理液流入口２１を出た附近
の圧力水頭と、単に直円筒部１２の接線方向から彼処理
液を導入し、導入口附近で旋回流と導入流との鱗断力発
生を不可避とした従来装置における流入口を出た附近の
圧力水頭とを比較した結果を第７図に示す。
圧力水頭が旋回してきた旋回流によって減殺されること
を極力避け得、被処理液自体の自由渦動によって質量大
なる固形微異物を沈降させ、質量４・なるものを上昇さ
せ分離させることができる。本発明分離装置１０におけ
る流入管１７の矩形枠形被処理液流入口２１を出た附近
の圧力水頭と、単に直円筒部１２の接線方向から彼処理
液を導入し、導入口附近で旋回流と導入流との鱗断力発
生を不可避とした従来装置における流入口を出た附近の
圧力水頭とを比較した結果を第７図に示す。
なお第７図においては、縦軸の圧力損圧（ｋ９／地）を
、横藤に流量（夕／ｍｉｎ）をとり、本発明による場合
を曲線ａとし、従来装置における場合を曲線ｂとしてを
表わしてある。この第７図から分るように、例えば流量
２０００（夕／ｍｉｎ）としたときに本発明による場合
の圧力損圧は約４．３ｋ９／めであるのに比して従来装
置による場合の圧力損圧は約２．８ｋ９／めであり、本
発明による場合の方が流入口を出た附近の圧力損失を著
しく４、とする。
、横藤に流量（夕／ｍｉｎ）をとり、本発明による場合
を曲線ａとし、従来装置における場合を曲線ｂとしてを
表わしてある。この第７図から分るように、例えば流量
２０００（夕／ｍｉｎ）としたときに本発明による場合
の圧力損圧は約４．３ｋ９／めであるのに比して従来装
置による場合の圧力損圧は約２．８ｋ９／めであり、本
発明による場合の方が流入口を出た附近の圧力損失を著
しく４、とする。
本発明は矩形枠形被処理液流入口を出た附近の流れにお
ける鯛断力の発生を制御して最適分離機能を発揮せしめ
るものであり、本発明の精神を逸脱しない範囲内で種々
なる設計変更は自由である。
ける鯛断力の発生を制御して最適分離機能を発揮せしめ
るものであり、本発明の精神を逸脱しない範囲内で種々
なる設計変更は自由である。
本発明は流入管の矩形枠形被処理液流入口を出た附近に
おいて旋回流との間の鯉断力発生を抑制するよう並行流
れとするようにして、新規流入被処理液のもつ圧力水頭
を可及的に減ずることなく速度ェネルギとして遠心分離
機能を果せしめることができるから分離能率を格段と向
上することができる。
おいて旋回流との間の鯉断力発生を抑制するよう並行流
れとするようにして、新規流入被処理液のもつ圧力水頭
を可及的に減ずることなく速度ェネルギとして遠心分離
機能を果せしめることができるから分離能率を格段と向
上することができる。
第１図は従来装置の一例を示す縦断面図、第２図は本発
明装置の要部切欠断面図、第３図は第２図Ｗ−Ｗ線相当
部分の横断面図、第４図は第３図Ｗ−Ｗ緩から視た要部
断面図、第５図は第４図におけるＶ−Ｖ線相当部分の断
面図、第６図は第４図Ｎ−Ｗ線相当部分の断面図、第７
図は本発明装置と従来装置との比較表である。 １・・・・・・分離装置、２・・・・・・直円筒部、３
・・・・・・７ーパ警部、４・・・・・・本体、５・・
・・・・流出口、６・…・・上流上昇管、７・・・・・
・被処理液流入口、８・・…・閉口、９…・・・流入管
、１０・・・・・・分離装置、１１・・・・・・本体、
１２・…・・直円筒部、１３…・・・ブーパ管部、１４
・・・・・・上流上昇管、１４ｄ・・・…外面、１５・
・・・・・下端開□、１６・・・・・・被処理液導入路
、１７・・・・・・流入管、１８・・・・・・フランジ
、１９・・・・・・口部、２０・・・・・・整流警部、
２０ａ・・・・・・内壁、２０ａ′・・・・・・先端緑
、２０ｃ・・・・・・底壁、２１・・・・・・矩形枠形
被処理液流入口。 鬼図第３図 界と図 第４図 第５図 第６図 第Ｖ図
明装置の要部切欠断面図、第３図は第２図Ｗ−Ｗ線相当
部分の横断面図、第４図は第３図Ｗ−Ｗ緩から視た要部
断面図、第５図は第４図におけるＶ−Ｖ線相当部分の断
面図、第６図は第４図Ｎ−Ｗ線相当部分の断面図、第７
図は本発明装置と従来装置との比較表である。 １・・・・・・分離装置、２・・・・・・直円筒部、３
・・・・・・７ーパ警部、４・・・・・・本体、５・・
・・・・流出口、６・…・・上流上昇管、７・・・・・
・被処理液流入口、８・・…・閉口、９…・・・流入管
、１０・・・・・・分離装置、１１・・・・・・本体、
１２・…・・直円筒部、１３…・・・ブーパ管部、１４
・・・・・・上流上昇管、１４ｄ・・・…外面、１５・
・・・・・下端開□、１６・・・・・・被処理液導入路
、１７・・・・・・流入管、１８・・・・・・フランジ
、１９・・・・・・口部、２０・・・・・・整流警部、
２０ａ・・・・・・内壁、２０ａ′・・・・・・先端緑
、２０ｃ・・・・・・底壁、２１・・・・・・矩形枠形
被処理液流入口。 鬼図第３図 界と図 第４図 第５図 第６図 第Ｖ図
Claims (1)
- １ 底壁２０ｃを有する断面縦長矩形枠状整流管部２０
の中心軸線Ｂを直円筒部１２の接線と平行させてなる流
入管１７の矩形枠形被処理液流入口２１を前記直円筒部
１２の中心を通るとともに前記中心軸線Ｂと直交する鉛
直面内に位置させ、さらに前記矩形枠形被処理液流入口
２１を形成するとともに、中心軸線Ｂと平行する内壁２
０ａの先端縁２０ａ′を前記直円筒部１２の内面と上流
上昇管１４の外面１４ａとの間の距離の略２分の１地点
に配し、前記矩形枠形被処理液流入口２１から直円筒部
１２内に流入する被処理液自体の自由渦動により分離す
るようにしたことを特徴とする液体サイクロン形分離装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4065580A JPS6012914B2 (ja) | 1980-03-29 | 1980-03-29 | 液体サイクロン形分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4065580A JPS6012914B2 (ja) | 1980-03-29 | 1980-03-29 | 液体サイクロン形分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56136666A JPS56136666A (en) | 1981-10-26 |
| JPS6012914B2 true JPS6012914B2 (ja) | 1985-04-04 |
Family
ID=12586556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4065580A Expired JPS6012914B2 (ja) | 1980-03-29 | 1980-03-29 | 液体サイクロン形分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012914B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11413810B2 (en) | 2020-03-26 | 2022-08-16 | Fujifilm Business Innovation Corp. | Filament for three-dimensional modeling, three-dimensional modeled article, three-dimensional modeling method, and three-dimensional modeling apparatus |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3609953B2 (ja) * | 1999-03-04 | 2005-01-12 | 株式会社栗本鐵工所 | 可燃性廃棄物からの炭化物体の製造装置 |
| JP4823700B2 (ja) * | 2006-01-31 | 2011-11-24 | Ｊｕｋｉ株式会社 | ミシン |
-
1980
- 1980-03-29 JP JP4065580A patent/JPS6012914B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11413810B2 (en) | 2020-03-26 | 2022-08-16 | Fujifilm Business Innovation Corp. | Filament for three-dimensional modeling, three-dimensional modeled article, three-dimensional modeling method, and three-dimensional modeling apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56136666A (en) | 1981-10-26 |
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