JPS6012802B2 - アンテナ装置の組立方法 - Google Patents
アンテナ装置の組立方法Info
- Publication number
- JPS6012802B2 JPS6012802B2 JP8580378A JP8580378A JPS6012802B2 JP S6012802 B2 JPS6012802 B2 JP S6012802B2 JP 8580378 A JP8580378 A JP 8580378A JP 8580378 A JP8580378 A JP 8580378A JP S6012802 B2 JPS6012802 B2 JP S6012802B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mount
- antenna
- drive mechanism
- antenna device
- ground level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/125—Means for positioning
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/08—Means for collapsing antennas or parts thereof
- H01Q1/084—Pivotable antennas
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はアンテナ装置の組立方法に関するものである
。
。
従来、アンテナ装置の組立には多くの人手と時間を要し
、かつクレーン等の重機核が必要であった。
、かつクレーン等の重機核が必要であった。
この発明は上記事項に鑑みてなされたもので、クレーン
等の重機孫を必要とせず、簡易で軽量な組立式のポータ
ブルな組立浩具とアンテナ装置の部品である旋回用駆動
機構(以下AZ駆動機構という)ならびに伸仰用駆動機
構(以下EL駆動機構という)を用いて組立て、組立時
間と人手を縮減したアンテナ装置の組立方法を提供する
ことを目的とするものである。
等の重機孫を必要とせず、簡易で軽量な組立式のポータ
ブルな組立浩具とアンテナ装置の部品である旋回用駆動
機構(以下AZ駆動機構という)ならびに伸仰用駆動機
構(以下EL駆動機構という)を用いて組立て、組立時
間と人手を縮減したアンテナ装置の組立方法を提供する
ことを目的とするものである。
第1図かアンテナ装置の一例の構成を示す構成図であり
、図において1は直径8mJ13mマクラスの主反射鏡
部、2は副反射鏡、3は一次放射器で主反射鏡部1は副
反射鏡2により反射される一次放射器3からの電波を反
射する。
、図において1は直径8mJ13mマクラスの主反射鏡
部、2は副反射鏡、3は一次放射器で主反射鏡部1は副
反射鏡2により反射される一次放射器3からの電波を反
射する。
4‘ま反射鏡支持台、この反射鏡支持台4の回転部6に
は上記主反射鏡部1が幡仰方向5に回転可能なように軸
受が内蔵されている。
は上記主反射鏡部1が幡仰方向5に回転可能なように軸
受が内蔵されている。
7は上部ハウジング、8は上部回転軸、9は主軸、10
は下部回転軸、11は下部ハウジング7,8,9,10
,11は上記主反射鏡支持台4とアンテナ基礎Aとの間
をマウントするパイプ形でタワー形状のマウント部12
を形成している。
は下部回転軸、11は下部ハウジング7,8,9,10
,11は上記主反射鏡支持台4とアンテナ基礎Aとの間
をマウントするパイプ形でタワー形状のマウント部12
を形成している。
上部ハウジング7の内径にスライドベアリングが組込ま
れ上部回転軸8が挿入され、下部ハウジング11の内径
に円錐コロ軸受が組込まれ下部回転軸10が挿入され、
上部回転軸8と下部回転軸10は主柱9で連結されてお
り、上記のような構成によりアンテナ装置が水平方向日
すなわち旋回方向に回転可能となる。13はマウント部
12を支持する支持柱で、上部ハウジング7とアンテナ
基礎B間を連結しておりマウント部12を外部環境に起
因する変形又は主反射鏡部1の侭仰方向5の回転時に生
ずるアンバランス荷重による変形等より保護するための
ものである。マウント部12において、上部ハウジング
7と下部ハウジング11は旋回方向回転時の固定部の役
割りを果している。14は伸仰方向5の回転を所望の回
転位置まで駆動しその位置で保持するEL駆動機構であ
り、図に示すようにピン連結されており、アンテナ方向
軸を仰角oo〜900の間の任意の位置で保持すること
ができ、15は旋回方向日の回転を所望の回転位置まで
駆動しその位置で保持するAZ駆動機構であり、ピン結
合されており、簡易な方位切換装置を装着することによ
り方位角±900間の任意の位置で保持することができ
、また、180o間を連続駆動することが可能である。
れ上部回転軸8が挿入され、下部ハウジング11の内径
に円錐コロ軸受が組込まれ下部回転軸10が挿入され、
上部回転軸8と下部回転軸10は主柱9で連結されてお
り、上記のような構成によりアンテナ装置が水平方向日
すなわち旋回方向に回転可能となる。13はマウント部
12を支持する支持柱で、上部ハウジング7とアンテナ
基礎B間を連結しておりマウント部12を外部環境に起
因する変形又は主反射鏡部1の侭仰方向5の回転時に生
ずるアンバランス荷重による変形等より保護するための
ものである。マウント部12において、上部ハウジング
7と下部ハウジング11は旋回方向回転時の固定部の役
割りを果している。14は伸仰方向5の回転を所望の回
転位置まで駆動しその位置で保持するEL駆動機構であ
り、図に示すようにピン連結されており、アンテナ方向
軸を仰角oo〜900の間の任意の位置で保持すること
ができ、15は旋回方向日の回転を所望の回転位置まで
駆動しその位置で保持するAZ駆動機構であり、ピン結
合されており、簡易な方位切換装置を装着することによ
り方位角±900間の任意の位置で保持することができ
、また、180o間を連続駆動することが可能である。
なお、伸仰方向5、旋回方向日の回転部にはそれぞれ角
度検出機構が内蔵されている。18はベランダ部、19
は梯子である。
度検出機構が内蔵されている。18はベランダ部、19
は梯子である。
以上のような構成のアンテナ装置をアンテナ基礎A上に
粗立てる場合について説明する。
粗立てる場合について説明する。
第2図、第3図、第4図、第5図、第6図はそれぞれこ
の発明の一実施例に係るアンテナ装置の組立方法の説明
図であり、各図において第1図の符号と同一符号は同一
部分を示し、16はグラウンドレベル、17はピン受け
、2川ま組立用ジャッキ、21,22は固定金具である
。
の発明の一実施例に係るアンテナ装置の組立方法の説明
図であり、各図において第1図の符号と同一符号は同一
部分を示し、16はグラウンドレベル、17はピン受け
、2川ま組立用ジャッキ、21,22は固定金具である
。
第2図に示すように、マゥント部12の一部である下部
ハウジング11と上部回転軸10(この部分をマウント
都下方部分という)はユニットで旋回方向日の回転止め
をされた状態でアンテナ基礎A上に垂直に取付けられる
。
ハウジング11と上部回転軸10(この部分をマウント
都下方部分という)はユニットで旋回方向日の回転止め
をされた状態でアンテナ基礎A上に垂直に取付けられる
。
これらを除くマウント部12の構成部分(この部分をマ
ウント部上方部分という)は下部回転軸10と主柱9と
にフランジ接合されて回転自由な機構を有するピン受け
17によりグラウンドレベル16に対してほぼ平行に倒
した状態で上記アンテナ基礎A上に取付けられている上
記マウント部下方部分に取付けられる。主反射鏡部1は
反射鏡支持台4とともにアンテナ方向軸がグラウンドレ
ベル16に対して垂直になる状態でマゥント部上方部分
の一端に取付け組立てられる。この時アンテナ基礎Cと
上記マウント部上方部分との間にアンテナ装置全体を支
持しかつ舷駆動機構15が取付け可能な状態になるまで
このマウント部12構成部分を押し上げるための簡易な
組立用ジャッキ20が取付けられている。また、上記主
反射鏡部1は回転部6を中心に回転することのないよう
に固定金具21,22によって上記マウント部上方部分
との間が連結固定される。上記の状態において主反射鏡
部1の鏡面精度等アンテナ装置の機械的精度の設定、測
定を全て実施することができる。
ウント部上方部分という)は下部回転軸10と主柱9と
にフランジ接合されて回転自由な機構を有するピン受け
17によりグラウンドレベル16に対してほぼ平行に倒
した状態で上記アンテナ基礎A上に取付けられている上
記マウント部下方部分に取付けられる。主反射鏡部1は
反射鏡支持台4とともにアンテナ方向軸がグラウンドレ
ベル16に対して垂直になる状態でマゥント部上方部分
の一端に取付け組立てられる。この時アンテナ基礎Cと
上記マウント部上方部分との間にアンテナ装置全体を支
持しかつ舷駆動機構15が取付け可能な状態になるまで
このマウント部12構成部分を押し上げるための簡易な
組立用ジャッキ20が取付けられている。また、上記主
反射鏡部1は回転部6を中心に回転することのないよう
に固定金具21,22によって上記マウント部上方部分
との間が連結固定される。上記の状態において主反射鏡
部1の鏡面精度等アンテナ装置の機械的精度の設定、測
定を全て実施することができる。
第3図は第2図の状態から上記組立用ジャッキ20を駆
動させ舵駆動機構15がストo‐ク最短状態でアンテナ
基礎Cと上記マゥント部上方部分との間にこのマウント
部上方部分を起こす方向に押し上げ可能な状態で取付け
られた状態を示す。
動させ舵駆動機構15がストo‐ク最短状態でアンテナ
基礎Cと上記マゥント部上方部分との間にこのマウント
部上方部分を起こす方向に押し上げ可能な状態で取付け
られた状態を示す。
この状態でベランダ部18を人力でマゥント部12に取
付ける。第4図はAZ駆動機構15を最短ストロークか
ら最長ストローク附近まで駆動させたときの状態を示す
。
付ける。第4図はAZ駆動機構15を最短ストロークか
ら最長ストローク附近まで駆動させたときの状態を示す
。
虹駆動機構15の駆動途中においてEL駆動機構14の
一端を図に示すように上記マゥント部上方部分に取付け
アンテナ基礎C側の他端はローラ。プレートの上にあず
けられた状態にし、虹駆動機構15の駆動が進み上記ア
ンテナ基礎CとEL駆動機構14の他端取付面が合致す
る点でローラ・プレートを取除き固定する。以上のよう
にしてEL駆動機構14は最短ストローク状態でアンテ
ナ基礎Cと上記マゥント部12構成部との間にこのマウ
ント部12構成部を押し起すことが可能な状態に取付け
られる。
一端を図に示すように上記マゥント部上方部分に取付け
アンテナ基礎C側の他端はローラ。プレートの上にあず
けられた状態にし、虹駆動機構15の駆動が進み上記ア
ンテナ基礎CとEL駆動機構14の他端取付面が合致す
る点でローラ・プレートを取除き固定する。以上のよう
にしてEL駆動機構14は最短ストローク状態でアンテ
ナ基礎Cと上記マゥント部12構成部との間にこのマウ
ント部12構成部を押し起すことが可能な状態に取付け
られる。
その後、虹駆動機構15を取外し、EL駆動機構14を
最長ストローク附近まで駆動させ、アンテナ全体を押し
上げ、アンテナ基礎A上に垂直に取付けられている下部
回転軸10のフランジ面と主柱9のフランジ面が整合さ
れることを確認しながら、アンテナ全体を更に押し上げ
、主柱9が垂直な状態になったとき、上記フランジ部を
ボルトナットにより連結する。第5図はこの状態を示す
。次に、支持柱13を軽量組立式のポータブルクレーン
にてマウント部12と基礎B間に挿入、取付後今まで組
立用として用いられていたEL駆動機構14、AZ駆動
機構15をそれぞれアンテナ駆動用としての正常な位置
に取付ける。この状態で垂直方向5の回転止め用固定金
具21,22を取外すと同時に下部ハウジング11部に
セットされている水平方向日の回転止めを開放する。そ
の後梯子19が取付けられてこのアンテナ装置の組立は
完了する。第6図は完了時の状態を示す。以上説明した
とおり、この発明によれば、アンテナ装置の組立てにお
いてクレーン等の重機機の使用の必要がなくなり、また
マウント部をアンテナ基礎の面に平行に倒した状態で主
反射鏡部を組立てるためにクレーン等を使用して粗立て
る場合に較べ作業性がよくなり、実用上の効果は大であ
る。
最長ストローク附近まで駆動させ、アンテナ全体を押し
上げ、アンテナ基礎A上に垂直に取付けられている下部
回転軸10のフランジ面と主柱9のフランジ面が整合さ
れることを確認しながら、アンテナ全体を更に押し上げ
、主柱9が垂直な状態になったとき、上記フランジ部を
ボルトナットにより連結する。第5図はこの状態を示す
。次に、支持柱13を軽量組立式のポータブルクレーン
にてマウント部12と基礎B間に挿入、取付後今まで組
立用として用いられていたEL駆動機構14、AZ駆動
機構15をそれぞれアンテナ駆動用としての正常な位置
に取付ける。この状態で垂直方向5の回転止め用固定金
具21,22を取外すと同時に下部ハウジング11部に
セットされている水平方向日の回転止めを開放する。そ
の後梯子19が取付けられてこのアンテナ装置の組立は
完了する。第6図は完了時の状態を示す。以上説明した
とおり、この発明によれば、アンテナ装置の組立てにお
いてクレーン等の重機機の使用の必要がなくなり、また
マウント部をアンテナ基礎の面に平行に倒した状態で主
反射鏡部を組立てるためにクレーン等を使用して粗立て
る場合に較べ作業性がよくなり、実用上の効果は大であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はアンテナ装置の一例の構成を示す構成図、第2
図、第3図、第4図、第5図、第6図はそれぞれこの発
明の一実施例に係るアンテナ装置の組立方法の説明図で
ある。 図において1は主反射鏡部、2は副反射鏡、3は一次放
射器、4は反射鏡支持台、6は回転部、7は上部ハウジ
ング、8は上部回転軸、9は主柱、1川ま下部回転軸、
11は下部ハウジング、12はマウント部下、13は支
持柱、14はEL駆動機構、1 5はAZ駆動機構、1
7はピン受け、18はベランダ部、19は梯子、20
は組立用ジャッキ、21,22は固定金具、A,B,C
はアンテナ基礎である。 なお各図中同一符号は同一部分を示すものとする。第1
図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
図、第3図、第4図、第5図、第6図はそれぞれこの発
明の一実施例に係るアンテナ装置の組立方法の説明図で
ある。 図において1は主反射鏡部、2は副反射鏡、3は一次放
射器、4は反射鏡支持台、6は回転部、7は上部ハウジ
ング、8は上部回転軸、9は主柱、1川ま下部回転軸、
11は下部ハウジング、12はマウント部下、13は支
持柱、14はEL駆動機構、1 5はAZ駆動機構、1
7はピン受け、18はベランダ部、19は梯子、20
は組立用ジャッキ、21,22は固定金具、A,B,C
はアンテナ基礎である。 なお各図中同一符号は同一部分を示すものとする。第1
図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 アンテナ構造を支持しその旋回軸となるアンテナマ
ウント部が回転可能なアンテナマウント部主柱の部分に
おいてマウント部上方部分とマウント部下方部分とに分
離することができ、かつそれぞれストローク長を変化す
る機構を有しアンテナ装置から容易に取外すことができ
る旋回用駆動機構と俯仰用駆動機構とを備えたアンテナ
装置をアンテナ基礎上に組立るアンテナ装置の組立方法
において、上記アンテナ基礎上に上記マウント部下方部
分の下端を固定する工程、上記マウント部下方部分の上
端に上記マウント部上方部分の下端をピン受けにより回
転自在に仮連結する工程、上記マウント部上方部分の軸
が上記アンテナ基素が設けられたグラウンドレベルにほ
ゞ平方になるよう上記マウント部上方部分を上記グラウ
ンドレベルに対し組立用ジヤツキで支持する工程、この
状態でアンテナの主反射鏡を上記マウント部上方部分に
装着して仮どめする工程、上記組立用ジヤツキにより上
記マウント部上方部分の軸を押し上げて上記グラウンド
レベルに対し傾斜させ上記グラウンドレベルと上記マウ
ント部上方部分との間に上記旋回用駆動機構と上記俯仰
用駆動機構とを順次仮挿入する工程、上記旋回用駆動機
構と上記俯仰用駆動機構とのストロークを順次変化して
、上記マウント部上方部分の軸を押し上げ上記マウント
部上方部分と上記マウント部下方部分の軸を一致させて
上記主柱の部分において、上記マウント部上方部分と上
記マウント部下方部分とを連結する工程を備えたことを
特徴とするアンテナ装置の組立方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8580378A JPS6012802B2 (ja) | 1978-07-13 | 1978-07-13 | アンテナ装置の組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8580378A JPS6012802B2 (ja) | 1978-07-13 | 1978-07-13 | アンテナ装置の組立方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5513544A JPS5513544A (en) | 1980-01-30 |
JPS6012802B2 true JPS6012802B2 (ja) | 1985-04-03 |
Family
ID=13869029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8580378A Expired JPS6012802B2 (ja) | 1978-07-13 | 1978-07-13 | アンテナ装置の組立方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6012802B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61192767A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-27 | Toppan Printing Co Ltd | 帯電防止機能を有する成形品 |
JPS62288U (ja) * | 1985-06-14 | 1987-01-06 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57140004A (en) * | 1981-02-24 | 1982-08-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Antenna mounting system |
DE3568874D1 (en) * | 1984-06-13 | 1989-04-20 | Ares Serono Inc | Photometric instruments, their use in methods of optical analysis, and ancillary devices therefor |
JPH083476B2 (ja) * | 1986-09-03 | 1996-01-17 | 株式会社東芝 | Fet型センサ |
EP0386218B1 (en) * | 1988-08-26 | 1996-01-10 | Mountpelier Investments, S.A. | Remote sensing tonometric catheter apparatus and method |
US5212493A (en) * | 1989-02-17 | 1993-05-18 | Thomson-Lgt Laboratoire General Des Telecomm. | Antenna system for reception from direct broadcasting satellites |
EP0678929A1 (en) * | 1994-04-19 | 1995-10-25 | BRITISH TELECOMMUNICATIONS public limited company | Radio antenna |
-
1978
- 1978-07-13 JP JP8580378A patent/JPS6012802B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61192767A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-27 | Toppan Printing Co Ltd | 帯電防止機能を有する成形品 |
JPS62288U (ja) * | 1985-06-14 | 1987-01-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5513544A (en) | 1980-01-30 |
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