JPS60127443A - 光フアイバスプライスにおける減衰を求める方法および装置 - Google Patents

光フアイバスプライスにおける減衰を求める方法および装置

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JPS60127443A
JPS60127443A JP59225614A JP22561484A JPS60127443A JP S60127443 A JPS60127443 A JP S60127443A JP 59225614 A JP59225614 A JP 59225614A JP 22561484 A JP22561484 A JP 22561484A JP S60127443 A JPS60127443 A JP S60127443A
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JP
Japan
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fiber
optical
distance
optical fiber
power
Prior art date
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Application number
JP59225614A
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English (en)
Inventor
ネルソン・エム・シエン
ロバート・ジイマーマン
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Raychem Corp
Original Assignee
Raychem Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M11/00Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
    • G01M11/30Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides
    • G01M11/35Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides in which light is transversely coupled into or out of the fibre or waveguide, e.g. using integrating spheres

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明cJ1光ファイバスプライスにおける減衰をめる
方法および装置に関する。
[従来技術] 米国特許出願箱545,413号において、(+)ファ
イバ末端が実質的に軸合せされ、距離D2をおいて配置
されている場合、第1フアイバへ光を入射し、第2フア
イバ中のパワーP2を測定し、(2)ファイバ末端が実
質的に軸合せされ、距MI) 、よりずっと小ざい距離
り、をおいて配置さA1ている場合、再度第1フアイバ
へ光を入射し、第2フアイバ中のパワーP1を測定し、 (3)等式: %式%(1) [式中、Rは零の減衰損失条件下でめた予め決められた
定数を表わす。] を用いることによって、距MDIをおいて配置されてい
る末端を持つ第1フアイバおよび第2ファイバ間のスプ
ライスにお+−Jる減衰(dB)を測定する方法および
装置が開示されている。特に、It itP、’/P、
’に等しい(ここで、P1′は、減衰損失が第1フアイ
バ末端と第2フアイバ末端の間で生じない場合の光受容
第2フアイバ中のパワー、P 2′は、第1フアイバ末
端と第2フアイバ末端が距離り、°をおいて配置されて
いる場合の同し第27ァイム中のパワーを表わす。)。
切断していないファイバ試験片中のパワーを単に測定し
てP1′を得るのが好ましく(ファイバが切断されてい
ないので、零の減衰損失が「想像」−のスプライス」に
おいて生じる。)、次いでファイバ試験片を切断し、そ
の末端を距離D2′をおいて配置してP2°を得、Rを
実験室中でめることが好ましい。咳特許出願に記載され
ているように、D2は、等式(1)に直接適用できるよ
うにD2°と実質的に等しくあるべきである。しかし、
D、がDt’に等しくない場合、シングルモー ドファ
イバにおいて0ptical Fibersfor T
 ransmission (J ohn E 、M 
idwinter、 J ohnWiley & 5o
ns T nc、、I 979)310頁の図、マルチ
モードファイバにおいてF’ undamentals
 of倶実1」四tierい明甲U刈担、(郭需 (第
2版。
Michael Barnoski、 Academi
c Press、l 981)+75頁の図を参照して
適切な実験的補正を行う。
加えて、同じ種類の光入射および光取出手段を用いて全
ての光パワーP1、P2、P、゛、Pt’を算出するこ
とが好ましい。異なる手段を用いた場合、実験的補正が
必要である。該特許出願の好ましい態様によれば、光入
射および光取出は、米国特許出願第437,053号お
よび第614,884号に開示されているのと同じ方法
でそのバッファによってファイバ側面を通して直接にな
される。
[発明の目的] 本発明の目的は、定数を予めめるため実験室において用
いたファイバと現場でスプライスしたファイバとの差を
補正し、スプライスにおける減衰を算出ずろ方法および
装置を提供ずろことにある。本発明の別の目的は、スプ
ライス時のスプライスされたファイバ中の光度プロフィ
ールと使用時ノファイバ中の実際の光度プロフィ ルと
の差に起因して存在する光度プロフィールの差を更に補
正することにある。
[発明の構成] これら目的は、算出のために用いる等式か、予め定数を
めるため実験室において用いろファイバとスプライスを
行なう現場のファイバとの差を補正する補正係数を有す
る、スプライスにおける減衰をめろ方法および装置によ
って達成される。
等式は、算出する場合の現場のスプライスしたファイバ
にある光度プロフィールと、データー通信のため実際の
光信号を伝送するのに用いる場合のこれらファイバにあ
る光度プロフィールとの差を補正する補正係数を更に有
ずろ。
本発明の好ましい態様によれば、距離り、をおいて配置
されている末端を持つ第1フアイバと第2フアイバの間
のスプライスにおけろ減衰損失をめる方法および装置で
あって、減衰算出のため必要な定数を予めめるため実験
室で用いる試験光ファイバの光特性と、スプライスする
第1および第2フアイバの光特性の差のため補正するこ
とを特徴とする方法および装置が開示される。
生じるスプライスの減衰(dB)を算出するため、第1
フアイバおよび第2フアイバは実質的に軸合せされ、ス
プライスに適した距離D1をおいて配置されるごとか好
ましい。実質的な軸合せは、第1フアイバに対して第2
フアイバを動かしながら第1フアイバへ光を入射し、第
2フアイバ中の光を監視することによって行える。距離
1)+は、0〜50μmであることが好ましい。スプラ
イスするためファイバ末端を接触ずろ(D、を0にする
)ごとができるが、接触するならばファイバ末端を正確
に配置することが難しいので、一般に望ましくない。距
離D1は、最適スプライス性能を句えるファイバ末端間
距離を見い出すことによ−)で通常法められる。一般に
、D、は好ましく 11: 20μmより小さく、最も
好ましくは約1011mまたはそれより小さい。
距離り、をおいて第1および第2フアイバを実質的に軸
合U“した後、50〜5007zmの距離D2へとファ
イバ末端を軸方向に離す。D、は一般に、好ましくは約
150〜400μm1最も好ましくは350μmである
。軸合せを少し誤ま−)でも、第2光フアイバ中で測定
されるパワーP、にそんなに悪影響がない。横方向の軸
合U誤差が約±20μmより小さい限り、パワーP2は
かなり大きな距離り、において比較的一定であるからで
ある。距離り、をおいて配置されているファイバにおい
て、パワーr〕、を測定する。
次に、距離り、をおいてファイバ末端を実質的に軸合せ
し、第1フアイバへ入射しかつ第2フアイバから取出さ
れたパワーを乱すことなく、第2フアイバ中のパワーP
、を測定する。
等式 「式中、Y(は零の減衰損失条件下で実験室において予
めめた定数を表わす。] から減衰(dB)を算出する。特に、実験室において、
スプライスされるのと実質的に同じである光ファイバに
光が入射し、取出される。取出されたパワーは、P1′
で表イつず。実験室の試験ファイバにはスプライスがな
いので、パワーP1°は理想的スプライスにおいて生じ
る零の減衰パワー損失を表わす。P、′をめた後、ファ
イバを切断し、距離D2’をおいて配置し、パワーを第
1フアイバへ入射し、第2フアイバから取出す。取出さ
れたパワーはP2’て表わtoDp’かl)、に等しい
場合、Ri、(: P 、”/I)2°に等しい。一方
、1)、゛かl)、に等しくない場合、Rの適した値を
得ろため実験的補正係数を用いなければなら1(い3、
更に、実験室において、試験ファイバへ光を入射しか一
一取出4一手段および方法は、スプライスを形成ずろ[
j71の、第1フアイバへ光を入射12、第2フアイバ
から光を取出す手段および方法と同してなi−+れ(」
′ならない。
そうでない場合、用いるあらゆる異なる方法によって入
射および取り出す量の差を補正ずろために別の実験的補
正係数が必要である。
減衰算11眉こおいて正確さを更に得ろため、等式。
dB=Ioρog (1−I−te l) (2)[式
中、’telは、第1および第2フアイバが光伝送に用
いられ、光度プロフィールか定常である場合、第1フア
イバから第2フアイノ\へのスプライスにおける実際の
光導入損失を表わケ。]を用いろことが望ましい。
実験室において、試験ファイバの開1−]1数が距離り
、または距離り、′でめられる場合、あるいは第1およ
び第2フアイバがスプライスされている第1フアイバの
開口数が同様にめられる場合、正確さが向」ニする。こ
れら開口数をめる1つの方法は第1図に示されている。
この方法(:11(1)切断した試験ファイバ片2,4
の末端10゜1+を距離り、をおいて配置し; (2)第1試験ファイバ片2へ光信号を連続的に入射し
(3)第2試験ファイバ片4から光信号を連続的に取出
し。
(4)適切な手段(例えば、ステップモーター6)を利
用オろことによってy方向に第2試験ファイバ片4を動
かず ことを含んで成る。
第2試験ファイバ片4から取出されノご光信号を監視す
ることによって、最高部お、Lび最低部光線8.9の位
置ならびにその間の距離をめることができろ。ステップ
モーター6を用いる場合、第1試験ファイバ片2の開口
数は、位置12と位置14の間で第2光ファイバ片4を
動かすのに要するステップ量から実験的にめることがで
きる。
実際、バックラッシュ誤差を最小に4゛るため、第2試
験光ファイバ片は、位置12を越えて例えば50ステツ
プ」下方へ動かし、次いで下方に動かすことが好ましく
、これにより光線8の正確な位置をめる。第2ファイバ
片は下方へガに動かし、最低部光線9の位置をめる。加
えて、正確さおよび感度を向」ニさせるためには、第2
試験光ファイバ片4から取出された光パワーが、装置感
度が問題になる零と正確に等しい場合のiFm+な位置
12.14をめることより、第2試験ノLフアイバ片4
に監視される最大パワーのある少割合(例えば、2%)
に等しい場合の4:を置+2..1/lをめることの方
が好ましい。言い換えれば、光ファイバ片4中の最大取
出パワーを知った後に極端に一1〕の位置!6からy方
向に下へファイバ片4を動かすので、位置12および位
置I4、更に位置12と14の間でファイバ片4を動か
ずのにモーター6において要するステップ数を知ること
ができる。
このステップ数はマイクロプロセッサに保存され同様に
、第1および第2ファイバ間のスプライスにおけろ減衰
損失を測定する場合、P、をめるmjまたは後において
、ファイバ片4で記載されているのと同じ方法で、y方
向に第2フアイバを動かして第1フアイバの開口数を実
験的にめることができる。
これら開口数をめる場合、実験室内およびスプライスを
形成する時の両方において、同じ距離I〕、を用いるこ
とか好ましい。そうでない場合、差を補正するため、別
の実験的補正が必要である。
好ましく(」、マイクロプロセッサは、等式(2)およ
び’telを算出するだめの別の等式を保存するため用
いられ、数多くの種々の試験ファイバは実験室で測定さ
れるので、スプライスされる種々の光ファイバの減衰損
失は現場で容易に算出できる。
特に、異なった寸法のコアを有する多数のクルーデッド
インデックスファイバは、異なった寸法のコアを有オろ
多数のステップインデックス型ファイバと同様に実験室
において試験することができ光か減衰損失算出のため入
射されろ場合の第1および第2光フアイバにお(Jるパ
ワープロフィールと、光がデーター通信のため入射さ)
1.る場合の第1および第2光フアイバにお(′1ろ光
度プロフィールの差を補正する等式(2)へ補正係数を
加える場合、減衰算出は更に正確になる。特に、減衰算
出およびファイバ軸合せのための好都合さからファイバ
側面へ光を入射することは好ましく、よって第2図に示
すような実質的に平坦なパワープロフィールが生じろ。
しかし、スプライスした後にデーター通信のためファイ
バ2.4を使用ケろ場合、一般にファイバ末端から光を
入射し1.1−って第2図に示すようなやや正弦状のエ
ネルギ または光度プロフィールが生じる。
[実施例] 以下に実施例を示し、本発明を更に詳しく説明する。以
下の実施例は、Dp=Dz’=350ttmであり、直
径50μmのガラスコアおよびガラスクラッドから成る
グレーデッドインデックスファイバの場合あるいは本発
明の原理の実際の態様を示す。
実施例 第1実験的補正は、スプライスの後に光ファイバのデル
タ−通信において用いる入射システムとは異なる入射シ
ステムを用いて減衰損失値を算出した場合に生じる光度
プロフィールの差を補正するために行った。側面光入射
および光取出を考えれば、中心が距Hxで離れている直
径2aの第1フアイバと第2フアイバ(第3図参照。)
の間の光導入損失は、等式・ で近似されることが実験的にわがっている。
x<<aである場合、開口数の部分的変化を無視すれば
、軸合せ誤差領域は、長さaおよびXの辺を持つ長方形
に実質的に等しい。aは25μmなので、Lboxは等
式。
LboX−0、034X (’ ) [式中、Xの単位はμmである。] で示される。
D、Glogeによる 0ITset and Ti1
tj、−oss、1nQ−辻吐c畦」コber 5pl
ice> (the Be1l SystemTech
nical 、Iournal、第55巻、第7号、1
976年9月)から、通信パワープロフィ ルの導入損
失は、等式。
■、 =3.25L5oX’ (5) el で示される。等式(2)へ等式(5)を代入すると、等
式。
dB= 、’h Ooog(13、251−b。x’)
 (6)が得られる。パワー広がりによっておよび高次
数項にした後、等式(6)は、等式 dB−−It4.+3t、”+22.96r、bo、’
l (7)ox で示される。
等式 [式中、P +、 P a、 P +° l)、’はり
、’=D2の場合において述べたムのを表わす。] が容易にわかる。等式(6)または(7)へ等式(8)
を代入すると、デーり一通信のため用いる光(末端入射
)と、P、、P2.P、”およびI)、”をめるため用
いる光(側面入射)で生じるパワープロフィールとの差
のため、補正を行なう場合のスプライスにおける減衰(
dB)が得られる。
正確さを更に向」ニさせるため、P、’/P2’をy)
るのに実験室において用い得るファイバと、現場でスプ
ライスされる第1および第2フアイバの開口数の間のさ
細なまたは重大な差を補正できる。
特に、この補正によって等式(8)は等式P、/P、 
S’ ”′b・・−”−P、’/P、” S )” 0°3し
式中、S′およびSはそれぞれ、P、’、Pz’を生じ
ろ実験室において用いる試験ファイバならびに現場にお
いてスプライスする第1および第2フアイバの開[二1
数を示す、位置12と14の間におけろモーターステッ
プ数を表イつす。]になろ。係数(S’/S)’は、実
験的および経験的1こめられ、スプライスされるファイ
バの種類、D、’−3507zmに等しいり、値、なら
びに用いる光入射の種類に依存する。
従って、等式(6)または(7)へ等式(9)を代入す
ることによって、直径5071mのグレーテッドインデ
ックスファイバの正確な減衰値か得られる。
他の種類のファイバのため、35071m以外のD2=
D、’値のため、ならびに(1)減衰係数P1゜P、、
P、’、P、’かめら(1、(2)第1 、F3よび第
2フアイバがスプライスの後にデ ター通信のため用い
られろ場合にファイバに存在する他の光度プロフィール
差のため、等式(4)、(5)および(9)と同様の池
の等式が公式化できること(」容易にわかる。従って、
本発明(J、等式(6)おJ−び(9)を[1]いての
祿衰算出た(Jに限定されるしのど解釈すべきではない
【図面の簡単な説明】
第1図は、減衰算出のために定数を予めめるのに用いろ
試験光ファイバと、スプライスに実際に用いるファイバ
との差を?111正するように減衰搾出を可能にする情
報を得るノーめのアレンノメントを示す図、 第2図は、光がファイバ側面からおよびファイバ末端か
ら入射されているスプライスにおける光度プロフィール
の差を示す図、 第3図は、第1および第2フアイバの末端が正確に軸合
せされていない時に生じるだいたいのオフセット領域を
示す図である。 2.4・・・ファイバ片、6・・・ステップモーター、
8.9・・・光線、+2.14.16・・位置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1フアイバと第2フアイバの間の光フアイバスプ
    ライスにお(」る減衰をめる装置であって、 第1フアイバへ光信号を入射する手段;距HD2をおい
    て両ファイバ末端を配置し、かつ第1フアイバへ入射し
    た第1光信号によって生じた第2フアイバの第2光信号
    P2を測定する手段。 距離D1をおいて両ファイバ末端を配置し、かつ第1フ
    アイバへ入射した第3光信号によって生じた第2フアイ
    バの第4光信号P、を測定する手段。 等式: %式%(2) [式中、I、telはP、およびP、から実験的にぬら
    れる。] を用いて光フアイバスプライスにおける減衰clBを算
    出する手段 を有して成る装置。 2、第1光フアイバの開口数を実験的ノこめるため、第
    1フアイバおよび第2フアイバの軸に実質的に平行な方
    向に第2光フアイバを移動する手段を更に有する第1項
    記載の装置。 3、算出手段は、第1光フアイバの実験的に算出された
    開口数から実験的にり、。1をめる手段を包含する第2
    項記載の装置。 4 算出手段は、等式: %式%(4) [式中、Sは第1光フアイバの開口数、S′は試験光フ
    ァイバの開口数、P1′は実質的に零の減衰損失部分に
    おける試験光ファイバ中の測定された光パワー、P、”
    は同じ試験光ファイバか距離D2をおいて配置されてい
    る場合の試験光ファイバ中の光パワーを表わす。] を更に使用する第3項記載の装置。 5 第1フアイバと第2フアイバの間の光フアイバスプ
    ライスにおける減衰をめる方法であって、 第1フアイバへ光信号を入射し。 実質的に軸合せして距離D2をおいて両ファイバ末端を
    配置し、かつ第2フアイバ中の光信号P2の光パワーを
    測定し; ファイバ末端がスプライスのために配置される位置へ実
    質的に軸合せして距離D1をおいて両ファイバ末端を配
    置し、かつ第2フアイバ中の光信号P1の光パワーを測
    定し。 等式 %式%(2) [式中、I、tolはP、およびP、から実験的にめら
    れる。1 から減衰+IBを算出することを含んで成る方法。 6 実質的に零の減衰損失部分における第3光フアイバ
    中の測定された光パワーPl′、および距離Dt’をお
    いて離されている第3光フアイバと第4光フアイバとの
    間隙において測定された光パワ’−P 2°を利用して
    ’telをめることを更に含んで成る第5項記載の方法
    。 7、Dt’はり、に等しい第6項記載の方法。 8 第1、第2、第3および第4光フアイバは同じ種類
    である第7項記載の方法。 9、(1)入射段階において第1光フアイバへ光を入射
    する場合と(2)通信において第1光フアイバへ光を入
    射する場合に第1光フアイバ中に生したパワープロフィ
    ールの差を補正することによってり、。lをめることを
    更に含んで成る第6項記載の方法。 10 第1フアイバおよび第3フアイバそれぞれの開1
    ]数SおよびS”を実験的にめ、第1フアイバと第3フ
    アイバの開口数の差を補iEすることによってLtel
    をめることを更に含んで成る第6項記載の方法。 11 第1フアイバおよび第3フアイバそれぞれの開口
    数SおよびS゛を実験的にめ、第1フアイバと第3フア
    イバの開口数の差を補正することによってLtelをめ
    ることを更に含んで成る第9項記載の方法。 12、第1フアイバおよび第3フアイバは直径約50μ
    mのコアを有するグレーデツトインデックスファイバか
    ら構成されている第11項記載の方法。 +3.等式。 dB−〜[1LI3L 2+22.96Lbo、’] 
    (7)ox から減衰を算出することを更に含んで成る第12項記載
    の方法。 14 D2は50〜500μWてあり、D、は0〜50
    μmである第1+項記載の方法。
JP59225614A 1983-10-25 1984-10-25 光フアイバスプライスにおける減衰を求める方法および装置 Pending JPS60127443A (ja)

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US06/545,413 US4629316A (en) 1983-10-25 1983-10-25 Attenuation across optical fiber splice
US630921 1984-07-16
US545413 1990-06-27

Publications (1)

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JPS60127443A true JPS60127443A (ja) 1985-07-08

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