JPS60125318A - 加熱表面の急冷法 - Google Patents

加熱表面の急冷法

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JPS60125318A
JPS60125318A JP23225383A JP23225383A JPS60125318A JP S60125318 A JPS60125318 A JP S60125318A JP 23225383 A JP23225383 A JP 23225383A JP 23225383 A JP23225383 A JP 23225383A JP S60125318 A JPS60125318 A JP S60125318A
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JP
Japan
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surfactant
cooling
solution
water
heated
Prior art date
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Pending
Application number
JP23225383A
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English (en)
Inventor
ミツチエル・テイ・コンクリン
チヤールス・エフ・モーリー
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FUAIAA AUTO ENTAAPURAISEZU CO
FUAIAA AUTO ENTAAPURAISEZU CO Inc
Original Assignee
FUAIAA AUTO ENTAAPURAISEZU CO
FUAIAA AUTO ENTAAPURAISEZU CO Inc
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  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は概して加熱した金属表面に液体組成物を施用す
る方法に関する。更に詳しぐ言えば本発明は加熱表面の
温度を急速に低下させるのに向上した特性を有する冷却
用溶液に関する。きわめて高温に加熱された金属表面を
急冷する能力を有する液体組成物が長い間求められてい
た。例えば鋼の製造では、その大部分をインゴットの形
で鋳造し次いで機械的に処理する。インゴットは典型的
には鋼の組成によシ10PO〜74130℃の温度範囲
にあシ次いで高温加工を受ける。この高温加工には通常
7回又はそれ以上の圧延、ハンマー鍛造又はプレス成形
操作がある。
この高温加工は降伏強さ及び引張シ強さ及び特に延性の
如き機械的特性の向上を鋼に達成するのに重要であるが
、その除銅の温度は鋼の熱的な変態温度帯以上であると
する。この高温要件は次いで従来は急冷を行なうのに有
効ではなく不十分であ″冷却操作を必要とする・ 、1
゜ 従来は、加熱した金属表面は水で冷却されていた。しか
しながら不運にも必要とされる水の量は多量であり、シ
かもか\る多量の水を高温加工場所に搬送する有効性並
びに経費の問題を時として生ずる。
更には水は熱伝導性の低いスチームに明らかに転化され
て、熱吸収能力が低下してしまい、それ故よシ長い冷却
作業周期が必要とされる。
加熱した金属表面の温度を低下させるのに理想的な冷却
用液体は金属表面を迅速に且つ経済的に冷却するもので
ある。水単独では多量を必要とするので有効でなく又は
十分ではない。種々の表面活性剤を含有する慣用の液体
組成物は致死的な発煙を制限するのに十分な程に火災を
静めるのさえ満足でなかった。例えば米国特許第3.り
lコ、ぶダ7号明細書は、溶剤中に配合されしかも水と
混合して粘稠な物質とした高濃度表面活性剤を含有する
消火用組成物を開示しておシ、この粘稠な物質は火災を
消す試みで製造される。流動性の粘稠ゲルを形成するに
はナフサの如き溶剤を用いねば々らない。約3チ又はそ
れ以上の範囲の表面活性剤のか\る高濃度では現在の要
件を満足させない。
加熱された表面を急冷する方法を提供するのが本発明の
主要目的である。
ポンプの過度の発泡を生起させることなく又はキャビテ
ーションを生起させることなく濃厚溶液をポンプの取水
口側に添加して加熱された表面上に噴霧すべき加熱表面
冷却用溶液を生じさせ得る方法を提供するのも本発明の
l目的である。
加熱表面冷却用溶液を提供すること及び高温加工された
後の金属表面特に高温圧延に続いての鋼シートを冷却す
る方法を提供することも本発明の=l目的である。
本発明はまた1つの目的として加熱表面冷却用溶液及び
金属表面特に石油掘削機械(リグ)の鋼製構造部材を冷
却する方法を提供するものである。
種々の手段によシ加熱された金属表面は、発泡させるこ
となく低容量の液体流を加熱表面上に噴霧することによ
シ冷却されて、用いた液体量を保持するのみならず従来
用いた水性系と比較すると加熱された金属表面をより急
速に冷却する。本発明の方法はコO℃〜100℃の組合
せた曇シ点を有する非イオン系表面活性剤の1つ又はそ
れ以上と該表面活性剤の30重量−以下の濃厚溶液を形
成するのに十分な水とを含有してなる濃厚物から形成し
た液体組成物を用いる。最終的に得られる加熱表面冷却
用組成物は、表面活性剤の低濃度によるポンプの望まし
くない発泡又はキャビテーションを生起させないために
O8λ容量−以下の表面活性剤を有し且つ慣用のポンプ
に通送すべき濃厚物から形成される。この形の加熱表面
冷却用溶液を金属シート又は構造部材の高温表面上に噴
霧して大体ぶ0℃程に低くあシ得る所望の温度にこれら
の金属表面を冷却する。
本発明の冷却用液体組成物は、20°〜ioo℃の組合
せた曇シ点を有するきわめて低濃度の非イオン系表面活
性剤の1つ又はそれ以上を包含する。
これらの組成物は表面活性剤の濃厚溶液から水溶液とし
て形成する。この濃厚溶液は排出により用いるのに利用
され、例えばポンプの過度の発泡又はキャビテーション
なしに何れか慣用の放出管路を通して噴霧放出用の慣用
のポンプの取水口側に水流として利用される。
本発明で用い得る表面活性剤にはλ0−100℃の曇り
点を有する非イオン系表面活性剤があシ又は組合せて用
いた時に前記の範囲で複合曇シ点を生ず不非イオン系表
面活性剤がある。単独の表面活性剤又は縮合せた表面活
性剤について20℃以下の曇り点では該表面活性剤を有
用である程には十分には可溶性とさせず、またioo℃
以上の曇シ点を有する表面活性剤はその冷却能力を失な
う。しかしながら、非イオン系表面活性剤の各々が前記
の特定範囲外のah点を有するとしても7つ以上の該表
面活性剤の組合せ体が互いに前記の特定範囲内の複合@
シ点を生ずることができしかも十分に可溶性で本発明の
目的に有効であるのは可能である。
一般に、本発明の機能を果すのに有用な表面活性剤は主
としてエチレンオキシド又はプロピレンオキシドと種り
の物質特に側鎖を有するフェノール系化合物との縮合に
よシ得られた表面活性剤でおることが見出されたが、こ
れに制限されない。
前記の物質には次のものがあるニステアリン酸。
2ウリン酸、パルミチン酸等の如き脂肪酸:マンニトー
ル、ソルビトール等の如き脂肪アルコール;エタノール
、イソプロピルアルコール又はイソブチルアルコール等
の如き第1級、fsJ級又は第3級アルコール:脂肪ア
ミン又はアミド:アルキロールアミン及び/100−/
l、jooの分子量を有するエチレンオキシドとプロピ
レンオキシドとのブロック共重合体、エチレンジアミン
から誘導したオキシプロピレンオキシエチレンポリオー
ルのブロック共重合体。特に有用なものは、エチレンオ
キシドとアルキルフェノールとの縮合にょ如製造した表
面活性剤である。このアルキル基は7〜72個又はそれ
以上の炭素原子を有し得るが、オクチル、ノニル基等の
如き特に4〜2個の炭素原子のアルキル基が好ましい。
7つ又はそれ以上の非イオン系表面活性剤の組合せ体は
20〜100℃のaシ点範囲で水への溶解度を与えしか
も最小量の発泡を与えるように選択される。
該表面活性剤を形成するに際してエチレンオキシドのモ
ル数は3以下からaOモルまでで変化し得るが、/、3
〜2モルであるのが好ましい。
本発明を実施するに際して、10重量%以下の非イオン
系表面活性剤、好ましくは一〇−コタ重量−の該表面活
性剤を有する濃厚溶液を形成する。
濃度が水中でJO重′jkチ以上の表面活性剤であるよ
うに多量の表面活性剤を用いるならば、該表面活性剤は
ゲルを形成し、これt余シ用い得なくする。それ故最大
で30*童係の非イオン系表面活性剛製[t−維持する
ことが重要である。
貯蔵タンク又は供給タンクに入れて用いるのに提供され
るのはこの濃厚溶液である。最大で30重itsの濃度
で貯蔵タンクに保持した時この濃厚溶液は、加熱表面冷
却用溶液を形成するのにすぐ使えるように貯蔵し得る。
譲厚物を慣用のポンプの取水口側に排出し得るのはこの
貯蔵タンクカラであシ、そのvA該ポンプは加熱表面上
に1つ又はそれ以上の液体流を放出噴−するものである
。勿論磯厚溶液會予備混合して冷却溶液全形成すること
ができしかも放出管路を適して噴霧するのに取水口側で
ポンプに取入れることができる。
この濃厚溶液は放出管路のノズルに排出されねばならな
いよルもむしろポンプの取水口側に排出され得るという
独特な特性を有する。が\る能力は冷却溶液の放出が、
ポンプを過熱させこうしてボンゾt−無力にする過度の
発泡又はキャビテーションなしに液体流金分配し得るよ
うにポンプの取水口側で冷却溶液の混合及び形成t−可
能とする。
個々の排出手段及び谷々の放出場所での4量手段につい
て従来技術における如き必要性は否定され、従って経済
的となる。
濃厚溶液を用いるには、慣用の排出手段又は計址手段を
慣用のポンプの取水口側に設けることができる。通常の
汲み上げ油井運搬車(pump6r tru −ck)
 f用いて金楓構造すグ會冷却するならば、ポンプ能力
はコ! Oypm 、 j 00 ppm 、 7 j
 Otpm 。
/ 000 yprB 、 (λj Ofpm及び/ 
700 ppmの範囲にある。tzooirpmの汲み
揚げ油井では。
通常谷々J ! Ofpm L/)能力で見積97t4
.Jjcmの管路4本を設けることができる0本発明前
には排が: 出装置を用いて放出管路に従来の組成物を供給す )る
時には、管の寸法はグj/−に減少し/ 00 ppm
の能力金有するに過ぎない、即ち分配及び計量装置fを
取付けた際は仁の特定の管路は発泡を作り且つ愼−する
目的にのみ有用で1Lこれによって汲み揚げ油井の多能
性を低下させる。しかしながら本発明によると、A、J
ic#!の放出管路6本の各々はその見積5能力で冷却
lG液を噴霧するのに用い付る。
例えばホットストリップ圧延機で金属シー・ト表面を冷
却するのに用いる際には、濃厚物から形成した後の冷却
溶液は、加熱91t属表面に噴霧するのに現在用いられ
ている放出系の形でポンプで押送し得る。例えは油井リ
グ(0目rig)を冷却しようとする場合には、構造部
材に好ましくは前述した如く汲み揚は油井からの冷却液
体を噴秘する。
冷却溶液社該溶液が0.0λ〜O,コ容量係の表面活性
剤全含有するような量で濃厚溶液から形成する。該浴液
は0.OJ〜o、i容量饅の一度で表面活性剤を金層す
るのが好ましい、特定の練直に鎮厚物から予ヤ1混合し
た時には、ポンプ線予備混合し冷却溶液中のこの表面活
性剤の濃度は金属表面からきわめて迅速に熱を吸収させ
得るのに重装である。表面活性剤の低濃度によシ他の液
体組成物と比較すると金属我面會より迅速に冷却するよ
うに冷却溶液から発生した貢状物によシ熱を吸収させ得
ることが見出された。
冷却m液中の低線にの非イオン系表面活性剤は。
ポンプに損傷を与えるか又は水流全方向付ける距pIk
を制限する退屈の発泡又はキャビテーションなしにポン
プに冷却浴液を押送し得るのでまた望ましい。Oo−拌
戯チ以下の表面粘性剤濃度の電値性を証明するのに、米
国特許第3.ま71!J51IO号明細書に開示した如
@0.5容麓係の表面粘性剤濃度を200ガロンの容積
tVする運搬車で用いる。
用い7IC特定の非イオン系表面油性剤はタモルのエチ
レンオキシドと縞付したノニルフェノールエトキシレー
トでbる。これは0.3%の非イオン系表面茫性剤金水
流に与え、該混合物金60ガロン趨で標準のノズル装置
t−列してポンプ輸送する。ポンプの取水口側に添加し
た時該混合物は、無添加水又は最大でO,コチの非イオ
ン系表面活性剤を水中に含有する本発明の組成物の何れ
かを用いての14フイートの距離と比較すると、!!−
40フィートの最大距離で噴霧される。このことは、従
来技術め組成物を用いるに当っては噴霧距離を減少させ
るに十分な圧力の減損t−生起する若干の発泡があるこ
とを例示している。
本発明組成物と従来技術の組成物との間の差異全史に1
明するのに、ホースのノズルt−遮断して非イオン系表
面活性剤浴液を水供給タンクに戻すように慣用のノ々イ
パス弁+mして循環式せる。3分経過してポンプはそこ
で発生し九発泡によシ過熱し始める。ポンプ中で得られ
るキャビテーションはポンプに損傷を与え且つポンプを
無用とさせる。ノズルを再びt0ガロン/分の流速にま
た開放した時にはコ!〜参〇フィートのg流が得られる
。水流は連続的ではないが噴出する傾向がある。
全ての水tタンクからポンプで押送した後でもポンプの
計器はなお満タンを示すがタンク會検査するとタンクの
内容*it’i誤って指示する濃密な発泡でいっばいで
あることを示した。こうして発泡はタンクの再充填さえ
態動であるように操作全妨害する。
次の実施例は本発明の詳細な説明する。これらの実施1
1Jは本発明を1奴定することt意図しないのは理解さ
れよう。
実施例1及びλは、7≠i址係の水と、タモルのエチレ
ンオキシPと縮合したノニルフェノキシポリエトキシエ
タノールの21.02量チと1分子輩コタ004目点j
♂℃のプルツク共重合体(3モル及ヒタモル1.ノエチ
レンオキシドとノニルフェノキシポリエトキシエタノー
ルとの一合生成物の混合#I)の弘、O重量係と硝酸ナ
トリウム及びヂラミド(ホウ酸とモノエタノールアミン
)の如き暦蝕防止剤のθ、1重量係と任意成分としてナ
トリウムl−ヒト算キシ ピリジン″″コーチオンの如
き殺生物剤の0.2重′iチとから成る濃厚物から形成
される本発明の冷却用組成物を用いて実施する。腐蝕防
止剤線通例通シであるが0./〜311L量チの硝酸ナ
トリウムとボラミドとのコニ/−/:コー1ff比が適
当である。殺生物剤は0.00 /〜/重鷺チで存在で
き、また次の成分の1つ又はそれ以上があシ得る:ナト
リウムオマジン(l−ヒPロキシビリジンー2−チオン
ナトリウム塩:01in社):ブロクセル01LL(/
、コーペンズイソチアゾリンー3−オン:アメリカのI
OI社〕;カトンit乙殺微生物剤((、r、x 1の
j−クロローコーメチルーl−メンチアゾリン−J−オ
ンノ及び(2,1,%のλ−メチルー弘−イソチアゾリ
ンー3−オン) ; Rohm & Hass社〕。こ
の混合物はtr、z℃の曇シ点を有する。この濃厚物の
lガロン全200ガ四ンの水と予備混合し、汲み揚げ油
井の通水口側に引き込む。これはO12係の濃厚溶液を
与え即ち冷却用溶液中に0.0!谷量チの非イオン系表
面活性剤を与える。
実施例1 1100℃以上の温度でスラブ形成用ミルからのスラブ
′t−11@温圧延して平板又はシートにする冷却用液
体組成物を平板又はシートの加熱表面上に噴霧するもの
であり、数分で、平板Bto℃以下通常は60℃以下の
温度になる。
実施判コ 石油の火災で燃え立たせた時の油井リグはリグの全ての
構造部材e′@わめて高温に加熱する。次いで冷却用の
液体組成物e 17グのfII4m構造部材上に1す(
霧してリグ全数分で冷却する。その時金属表面は触れる
と快適である。
これらの実施例から前述した如き目的に適合するのは明
らかでおる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l、 加熱表面を急速に冷却する方法において、J O
    ,0℃〜100℃の作り点を有する非イオン系表面活性
    剤の1つ又はそれ以上と該表面活性剤の30重量%以下
    の濃厚溶液を形成するのに十分な水とよシ本質的になる
    濃厚物を調製し、この濃厚物を水と混合して前記表面活
    性剤のO,コ容′を俤以下の冷却用溶液を形成し、この
    溶液を加熱表面に噴霧し且つ同時に前記表面を急速に冷
    却することを特徴とする、加熱表面の急冷法。 λ、 加熱した表面は上昇温度に加熱した金属である特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 3、 加熱した表面は金属であり且つ鋼製構造部材であ
    る特許請求の範囲第2項記載の方法。 仏 加熱した表面状鋼シートである特許請求の範囲第一
    項記載の方法。 土前記の表面活性剤はアルキルフェノキシポリオキシエ
    チレンエタノール類よシなる群から選ばれる特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 6 アルキルフェノキシ基はノニルフェノールであシ、
    ポリオキシエチレン基は八j−,,4t 0モルのエチ
    レンオキシドである特許請求の範囲第j項記載の方法。 Z 冷却用溶液である組成物は非イオン系表面活性剤と
    殺生物剤と腐蝕防止剤とよシ本質的になる特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 と 前記の表面活性剤は0.OJ〜0.2容isO量で
    溶液中に存在する特許請求の範囲第1項〜第7項の何れ
    かに記載の方法。 タ 前記の表面活性剤は0.03〜o、i容量チの骨で
    存在する特許請求の範囲第を項記載の方法。 10、冷却すべき加熱表面を手で保持される温度Ktで
    設定し、この表面にO9,2容量−以下の非イオン系表
    面活性剤濃度でしかも20.0℃〜lθO℃の曇シ点を
    有する非イオン系表面活性剤の水溶液を噴霧して該表面
    を手で触れ得る程十分に低い温度に冷却することからな
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 //、−〇、θ℃〜100℃の組合せた曇シ点を有する
    非イオン系表面活性剤のlっ又はそれ以上と、該表面活
    性剤の30重量俤以下の濃厚溶液を形成するに十分な水
    とを含有してなる濃厚物を調製し、該濃厚物を水と混合
    して前記表面活性剤の0.2容量−以下の冷却用溶液を
    形成し、核溶液を発泡なしに少くとも7つの水流として
    噴霧する仁とからなる特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 /、2 前記の表面活性剤はエトキシル化アルコール類
    よりなる群から選ばれる特許請求の範囲第1/項記載の
    方法。 /3.前記の表面活性剤は/、j−μOモルのエチレン
    オキシドを含有するノニルフェノキシポリオキシエチレ
    ンエタノールよシなる群から遺ばれる特許請求の範囲第
    72項記載の方法。 /久 前記の濃厚物と水との混合は噴霧用ポンプの取水
    口側で行なう特許請求の範囲第1/項記載の方法。
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