JPS60124847U - 回路しや断器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

、コ　　　　　　第１図は従来の回二しゃ断路の要部側
７面図、第２図イは同じ〈従来の回路し、や断器を示す
一部、第２図口は第２図イの回路しゃ断器に使用す　２
、杢側板の斜視図、第３図イ仲上記側板の一部加工　１
・′状態、を示す斜視図１．第３図口は第２図イの回路
１　　・　　。 や断器に使用される端子台の斜視図、第４図はこ′の考
案め一実施例にかかる回路しゃ断器の斜視２図、第５図
イ９．！ｌ！；、およびハは第４図の要部の上面図、側
面図および断面図、第６図はこの考案の他の実施例にか
かや回路しゃ断器の斜視図、第゛７図はその端子台を他
方から見た斜視図、第８図は同端子台の取付状態を示す
断面図である。　：、　１・・・しゃ断器ケー、ス、３
・・・付属ユニット、−３ａ・・・補助機器、４ｄ、・
・・係止溝、４ｅ・・・係止凹部、５ａ・・・収納凹部
、２′２・・・端子台、２２ａ・・・係止片、−２２ｃ
・・・係止片。なお、図中同一符号は同一また−は相当
部分を示す。。　　　　　　　　　　　　　　６−　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　。 ■。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）シゃ断器ケースの外面−に１、しゃ断動作に関係
   して作動する補助機器を内蔵した付属ユニツ、、１　■
   　　トを着脱自在に収納固定子る収納′凹部を設け、′
   　　　　　上記しゃ断器ケースの外面の一方に上記付属
   ユニットの着脱方向に延びるフック状の係止溝を、同方
   向の外面の他方に係止曲部をそれぞ゛れ設けたことを特
   徴とする回路しゃ断器。
2. （２）上記フック状の係止溝に、端子台に７体形成した
   一方の係止片を嵌合係止し、１記端子台と一体形成した
   他の係止片を上記係止凹部に係止□　　　　　すること
   により、上記端子台を上記しゃ断接−スに固定した実用
   新案登録請求の範囲第１項記“　　　　　載の回路しゃ
   断器。　　　　”・　　　　　　　゛