JPS60124803U - 自動車用前照灯の保持機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

−第１図ａ、　ｂは従来の保持機構を備えた前照灯　パ
の正面図および断面図、第２図は本考案に係る保持機構
の一実施例を示す横断面図、第３　薗ａ　。 ｂ、　ｃはリフレクタのベアリング取付部の正面図、Ａ
−Ａ線断面図およびＢ−Ｂ線断面図、第４對−；繻≠＝
７″＋ｔりｙｏ“０１１１　−□１・・・・・・前照灯
、２・・・・・・前面レンズ１．３・・・・・・リフ、
　　　′、レクタ１，６・・・・・・灯体、１８・・・
・・・支持軸、１８ａ・・・　　・、　　、・・・球状
頭部、３０・・・・・・保持機構、３−１・・・・・・
ナラ　、。 ト、４０・・・・・・ベアリ、ング取付部、４１・・・
・・・貫通−゛孔、４２ａ、４２ｂ・・・・・・係合凹
部、４３・・・・・・白壁、４４・・・・・・小径部、
５０・・・・・・筒状ベアリング、　　　　５１・・・
・・・小径部、５２・・・・・・スカート部、５３ａ。 ５３ｂ・・・・・・弾性係合片、５５ａ、５５’ｂ・・
・・・・割り　・　。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 先端に球状頭部を有して灯体に配設される支持・　軸と
   、リフレクタに設けられたベアリンク］取付部と、前記
   球状頭部を抱持する受は座を有して前記ベアリング取付
   部に取付けられる筒状ベアシングー−とを備え、前記ベ
   アリング取付部はその前後に開口する貫通孔を有し、該
   貫通孔の内周壁には係合凹部が形成され、また貫通Ｈｏ
   後端開口部側内壁゛・−は円弧状に湾曲する末広がり状
   の白壁に形成さ−れ、前記筒状ベアリングにその後端部
   が前記白壁、　に嵌合密着するスカート部を形成し、ま
   た外周には前記係合凹部に係合することにより該ヴアＩ
   ）ングの前記貫通孔からの後方への抜けを防止する弾性
   保合片が形成されると共に前記球状頭部の圧入・時にお
   ける前記スカ、゛ニド部の（至）方向の弾性変形を：　
   ゛　　可能にす・る割り溝が形成ざ些ていることを特徴
   とする自動車用前照灯の保持機構。、　　　　。