JPS60124375A - コネクタの定極化方法及びその装置 - Google Patents
コネクタの定極化方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS60124375A JPS60124375A JP15946284A JP15946284A JPS60124375A JP S60124375 A JPS60124375 A JP S60124375A JP 15946284 A JP15946284 A JP 15946284A JP 15946284 A JP15946284 A JP 15946284A JP S60124375 A JPS60124375 A JP S60124375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end wall
- pin
- connector
- conductor
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/64—Means for preventing incorrect coupling
- H01R13/645—Means for preventing incorrect coupling by exchangeable elements on case or base
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/712—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures co-operating with the surface of the printed circuit or with a coupling device exclusively provided on the surface of the printed circuit
- H01R12/716—Coupling device provided on the PCB
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
スコネクタに関し、そして、特に、その様なコネクタを
定極化または．特定配位するための方法及び装置に関連
する。ここに定植化とはある特定のピン導体配列に対し
てのみ適用できるコネクタ・ソケット配置を構成する事
を云う。
定極化または．特定配位するための方法及び装置に関連
する。ここに定植化とはある特定のピン導体配列に対し
てのみ適用できるコネクタ・ソケット配置を構成する事
を云う。
ピン導体は、メスコネクタと接合可能なオス端子を供給
する装置として、長い間使用されてきている。最も一般
的には、ピン導体はウニ・・一寸たけヘッダにと９つけ
られ、プリント回路板中に差し込まれた／列捷たは２列
の導体として配置される。
する装置として、長い間使用されてきている。最も一般
的には、ピン導体はウニ・・一寸たけヘッダにと９つけ
られ、プリント回路板中に差し込まれた／列捷たは２列
の導体として配置される。
メスコネクタは、外側の端部壁と、該端部壁の対向する
縁部から延びている／対の相対向する平行な外側の側壁
と、そして前記側壁と端部壁との間に形成された複数の
端子受は入れ孔とを有する・・ウノングを通常包含して
いる。各々の孔は端部壁中に形成されたピン受は入れ開
口を有している。
縁部から延びている／対の相対向する平行な外側の側壁
と、そして前記側壁と端部壁との間に形成された複数の
端子受は入れ孔とを有する・・ウノングを通常包含して
いる。各々の孔は端部壁中に形成されたピン受は入れ開
口を有している。
複数の端子が該複数の孔の幾つかの中にまたは総ての中
に取り伺けられる。各々の端子は、ピン導体が対応する
開口を通って受け入れられた場合に、ピン導体と接合可
能な部分を有する。
に取り伺けられる。各々の端子は、ピン導体が対応する
開口を通って受け入れられた場合に、ピン導体と接合可
能な部分を有する。
メスコネクタを定植化し、メスコネクタが正しいピン導
体アレイにのみ嵌合することが、しばしば望まれている
。このことは、通常メスコネクタのピン受は入れ開口を
塞ぐことによって為され、前記塞がれた開口は、導体の
直線プレイ中の欠けているピン導体と対応するようにな
っている。このような方法においては、塞がれた開口を
欠けている導体と同じ位置にて有するメスコネクタのみ
が、ピン導体の特定のプレイと嵌合するであろう。
体アレイにのみ嵌合することが、しばしば望まれている
。このことは、通常メスコネクタのピン受は入れ開口を
塞ぐことによって為され、前記塞がれた開口は、導体の
直線プレイ中の欠けているピン導体と対応するようにな
っている。このような方法においては、塞がれた開口を
欠けている導体と同じ位置にて有するメスコネクタのみ
が、ピン導体の特定のプレイと嵌合するであろう。
以前は、ピン受は入れ開口は２つの方法のうちの７つに
よって塞がれていた。第１の方法ハ、ノ・ウノングを初
めに製造する際に、開口閉鎖部を型込めすることである
。他の方法は小さな梓を製造することでアシ、被栓はコ
ネクタハウジングの製造後にピン受は入れ開口内に挿入
される。これ等の方法は倒れも非常に非能率的であり、
かつ比較的コスト高であることが判明している。第１の
方法は、各々の特定のメスコネクタ／・ウノングのため
に型込め工具を交換することが要求されるので、望捷し
くない。第！の方法は第１の方法の欠点を解消している
けれども、製造コストにおいて付加的部分がある。
よって塞がれていた。第１の方法ハ、ノ・ウノングを初
めに製造する際に、開口閉鎖部を型込めすることである
。他の方法は小さな梓を製造することでアシ、被栓はコ
ネクタハウジングの製造後にピン受は入れ開口内に挿入
される。これ等の方法は倒れも非常に非能率的であり、
かつ比較的コスト高であることが判明している。第１の
方法は、各々の特定のメスコネクタ／・ウノングのため
に型込め工具を交換することが要求されるので、望捷し
くない。第！の方法は第１の方法の欠点を解消している
けれども、製造コストにおいて付加的部分がある。
それ故に、本発明の主要な目的は、ピン導体受は入れの
ためのメスコネクタを定植化するための新しいかつ改良
された方法及び装置を提供することである。
ためのメスコネクタを定植化するための新しいかつ改良
された方法及び装置を提供することである。
メスコネクタは、外側の端部壁と、該端部壁の対向する
両縁部から延びている／対の相対向する平行な外側の側
壁と、そして前記側壁と端部壁との間に形成された複数
の端子受は入れ孔とを有するハウソングを包含し、各々
の孔は、端部壁中に形成されたピン受は入れ開口を有し
ている。複数の端子は、前記複数の孔の幾つかの中にま
たは総ての中に取り伺けられており、各々の端子は、ピ
ン導体が７＝ｊ応する開口を通って受け入れられた場合
に、該ビン導体と接合可能な部分を有している。
両縁部から延びている／対の相対向する平行な外側の側
壁と、そして前記側壁と端部壁との間に形成された複数
の端子受は入れ孔とを有するハウソングを包含し、各々
の孔は、端部壁中に形成されたピン受は入れ開口を有し
ている。複数の端子は、前記複数の孔の幾つかの中にま
たは総ての中に取り伺けられており、各々の端子は、ピ
ン導体が７＝ｊ応する開口を通って受け入れられた場合
に、該ビン導体と接合可能な部分を有している。
定植化する方法は：
ハウジングのピン受は入れ開口と隣接する部分を、変形
部分を画定するために変形させて、それより、該変形部
分によって端部壁の開口を実質的に閉塞し、ビン導体が
端部壁開口を通って受け入れられることを防止する工程
、 を含む。
部分を画定するために変形させて、それより、該変形部
分によって端部壁の開口を実質的に閉塞し、ビン導体が
端部壁開口を通って受け入れられることを防止する工程
、 を含む。
前記方法を実施するための装置はニ
一つの定１つた配位にて前記コネクタを保持するための
装置；及び ハウジングのピン受は入れ開口と隣接する部分と係合可
能な端部を有するポンチ装置であって、前記部分を変形
させかつ動かし、それによってピン受は入れ開口を実質
的に閉塞して、ビン導体がピン受は入れ開口を通って受
け入れられるのを防止するポンチ装置； を含む。
装置；及び ハウジングのピン受は入れ開口と隣接する部分と係合可
能な端部を有するポンチ装置であって、前記部分を変形
させかつ動かし、それによってピン受は入れ開口を実質
的に閉塞して、ビン導体がピン受は入れ開口を通って受
け入れられるのを防止するポンチ装置； を含む。
図面を参照すると、第１図は符号１０で概略図示された
ピン導体受は入れのためのメスコネクタを示す。コネク
タ１０は、複数のワイヤ７．２を、／りＡ及び／４ＬＢ
で概略図示された複数のウェハーのうちの７２と電気的
に接続するのに適合している。
ピン導体受は入れのためのメスコネクタを示す。コネク
タ１０は、複数のワイヤ７．２を、／りＡ及び／４ＬＢ
で概略図示された複数のウェハーのうちの７２と電気的
に接続するのに適合している。
各ウェハーは絶縁性のベース！乙を含んでおり、該ベー
スはプリント回路板上に取り付は可能であり、そしてベ
ース／乙中に取シ付けられかつベース！乙から直線に延
びている一部のビン導体、２ＯＡ及び、２０Ｂを有して
いる。ウェハー以外のビン導体も寸だコネクタ１０と組
合わせて用いうろことに注意すべきである。
スはプリント回路板上に取り付は可能であり、そしてベ
ース／乙中に取シ付けられかつベース！乙から直線に延
びている一部のビン導体、２ＯＡ及び、２０Ｂを有して
いる。ウェハー以外のビン導体も寸だコネクタ１０と組
合わせて用いうろことに注意すべきである。
メスコネクタ１０はハウジングツ／を有し、該りウノン
グは外側の端部壁、２．２と、該端部壁、２．２の両縁
部から延びる間隔を置いた平行な２つの外側の側壁、２
グ及び！乙を包含する。複数の仕切壁、２ｇが側壁、２
４ｔと！乙の間を延びており、そして端部壁、２．２と
共に複数の端子受は入れ孔３０を画定する。各々の孔３
０は、７本のビン導体２０が７個の特定の孔３０内に受
け入れられることを許容するための装置として、端部壁
！！内に形成された７つのピン受は入れ開口３２を有す
る。
グは外側の端部壁、２．２と、該端部壁、２．２の両縁
部から延びる間隔を置いた平行な２つの外側の側壁、２
グ及び！乙を包含する。複数の仕切壁、２ｇが側壁、２
４ｔと！乙の間を延びており、そして端部壁、２．２と
共に複数の端子受は入れ孔３０を画定する。各々の孔３
０は、７本のビン導体２０が７個の特定の孔３０内に受
け入れられることを許容するための装置として、端部壁
！！内に形成された７つのピン受は入れ開口３２を有す
る。
核化の各々は、３乙と概略図示された（第２図）端子を
、その内部に取りつけることが出来る。各端子は一端部
においてワイヤ接続部分３ｇを有し、そして他端部にお
いて形成されたピン接合可能部分／Ｉ−０を有する。第
２図を見ると、ワイヤ接続部分３ｇは当該技術分野にて
良く知られた絶縁変位部分（１ｎｓｕｌａｔｉｏｎ ｄ
ｉｓｐｌａｃｅｍｅｎｔ ５ｅｃｔｉｏｎ）であること
が理解され、そしてピン接合可能部分≠０は同様に当該
技術分野にて良くられたループ形状、２重片持ちばシ形
状であることが理解される。当該技術分野にて知られた
その他のワイヤ接続部分３と及びピン接合可能部分グ０
が、ここで述べたのと同じ目的に役立つであろうことが
理解される。
、その内部に取りつけることが出来る。各端子は一端部
においてワイヤ接続部分３ｇを有し、そして他端部にお
いて形成されたピン接合可能部分／Ｉ−０を有する。第
２図を見ると、ワイヤ接続部分３ｇは当該技術分野にて
良く知られた絶縁変位部分（１ｎｓｕｌａｔｉｏｎ ｄ
ｉｓｐｌａｃｅｍｅｎｔ ５ｅｃｔｉｏｎ）であること
が理解され、そしてピン接合可能部分≠０は同様に当該
技術分野にて良くられたループ形状、２重片持ちばシ形
状であることが理解される。当該技術分野にて知られた
その他のワイヤ接続部分３と及びピン接合可能部分グ０
が、ここで述べたのと同じ目的に役立つであろうことが
理解される。
第１図を見れば、２つのウェハーＺｌｌＡ及び／グＢは
それぞれ３本のビン導体、２ＯＡ及び２０Ｂを有してい
る。更に、各ウェハー／４７Ａ及び／りＢは、ビン導体
をそこに取り付けることが出来たであろうけれども、実
際には取シ付けていない空所Ｉ／、、２人及び＋、２Ｂ
をそれぞれ有している。空所１１．２Ａ及び１１２Ｂは
、特定の７つのメスコネクタ１０を特定の７つのウェハ
ー以外Ａまたは／ＩＩＢに定植化または鍵合させる手段
として、故意に空所のままにしである。
それぞれ３本のビン導体、２ＯＡ及び２０Ｂを有してい
る。更に、各ウェハー／４７Ａ及び／りＢは、ビン導体
をそこに取り付けることが出来たであろうけれども、実
際には取シ付けていない空所Ｉ／、、２人及び＋、２Ｂ
をそれぞれ有している。空所１１．２Ａ及び１１２Ｂは
、特定の７つのメスコネクタ１０を特定の７つのウェハ
ー以外Ａまたは／ＩＩＢに定植化または鍵合させる手段
として、故意に空所のままにしである。
適当なメスコネクタ１０が適当なウェハー／ＩＡまたは
／７＠：ＢＪ二に取りイ」けられることを保証するため
に、空所≠２と対応するピン受は入れ開口３２はビン導
体２０が該開口を通って受け入れられるのを防止するた
めに閉塞している。以前ＧＪ、この閉塞は、開口閉鎖部
を型造めするかまたは手作業で小さな栓を開口内に挿入
するかのいずれかによって為されていた。これら２つの
方法はコスト高となりかつ非能率的である。
／７＠：ＢＪ二に取りイ」けられることを保証するため
に、空所≠２と対応するピン受は入れ開口３２はビン導
体２０が該開口を通って受け入れられるのを防止するた
めに閉塞している。以前ＧＪ、この閉塞は、開口閉鎖部
を型造めするかまたは手作業で小さな栓を開口内に挿入
するかのいずれかによって為されていた。これら２つの
方法はコスト高となりかつ非能率的である。
本発明に関しては、所望の開口３．２と隣接するハウジ
ングの部分は、変形部分グゲを製造するために変形され
ている。変形部分＋Ｖは側壁＝２Ｉｌの一部であり、該
側壁、２≠は反対側の側壁！乙に向かって押され、少な
くとも部分的に端子受は入れ孔３０を塞ぐ。この構造に
おいては、ビン導体、２０は開口３．２を通って受け入
れられることが出来ない。このように、第１図を見れば
、メスコネクタ１０はウェハー／４’Ａとのみ接合可能
であろうし、そしてウニ・・−／４Ｂとは接合出来ない
であろう。
ングの部分は、変形部分グゲを製造するために変形され
ている。変形部分＋Ｖは側壁＝２Ｉｌの一部であり、該
側壁、２≠は反対側の側壁！乙に向かって押され、少な
くとも部分的に端子受は入れ孔３０を塞ぐ。この構造に
おいては、ビン導体、２０は開口３．２を通って受け入
れられることが出来ない。このように、第１図を見れば
、メスコネクタ１０はウェハー／４’Ａとのみ接合可能
であろうし、そしてウニ・・−／４Ｂとは接合出来ない
であろう。
上述した様な変形部分グ≠を製造するために、第３図に
おいて示す様に、コネクタ１０は好適なコネクタネスト
ク乙内に保持される。ネスト≠乙は米国特許出願第３３
ｇ、タフ７号中にて開示されているタイプのものとする
ことが出来、該特許出願は本発明の譲受人が所有するも
のである。しかしながら、側壁、、２１１−に対応でき
るようなどの様なコネクタ保持手段でも適用可能である
。
おいて示す様に、コネクタ１０は好適なコネクタネスト
ク乙内に保持される。ネスト≠乙は米国特許出願第３３
ｇ、タフ７号中にて開示されているタイプのものとする
ことが出来、該特許出願は本発明の譲受人が所有するも
のである。しかしながら、側壁、、２１１−に対応でき
るようなどの様なコネクタ保持手段でも適用可能である
。
コネクタ１０がネス１４乙内に保持された後、端部ｊ０
を有するポンチ≠どが供給され、該端部ｊ０は変形部分
ククを製造するためハウソング、２／と係合可能である
。ポンチ≠どの端部ｊＯは、そこにおいて形成された傾
斜表面を有する。
を有するポンチ≠どが供給され、該端部ｊ０は変形部分
ククを製造するためハウソング、２／と係合可能である
。ポンチ≠どの端部ｊＯは、そこにおいて形成された傾
斜表面を有する。
第グ図において、ポンチ／、ｔどは好適な装置によシ駆
動され、端部ｊＯは側壁、２ｔｌ−と係合して側壁、２
４’の部分を側壁ノ乙に向かって動かし、変形部分グ≠
を製造する。第５図において、ポンチｔｇは逆方向に（
図中左方向）に動いたところである。
動され、端部ｊＯは側壁、２ｔｌ−と係合して側壁、２
４’の部分を側壁ノ乙に向かって動かし、変形部分グ≠
を製造する。第５図において、ポンチｔｇは逆方向に（
図中左方向）に動いたところである。
第１図は本発明の方法及び装置に関し変形されたピン導
体骨は入れメスコネクタと！つのウェーハーの透視図； 第２図は第１図において示すメスコネクタの端子受は入
れ孔の側断面図；および 第３図、グ図及び５図は本発明の装置中に取り付けられ
たピン導体骨は入れメスコネクタの連続する断面図であ
り、かつ本発明の方法を定義するものである。 １０ ・コネクタ、７．２・ワイヤ、／４’、／４’Ａ
。 ／’、４Ｂ・ウェハー、／乙・ベーク、／ｇ′・フ０リ
ント回路板１．２０．．２ＯＡ、、２．ＯＢ・ ピン導
体、ノ／・ハウソング１．２．．２・端部壁、！≠５．
，２乙 側壁１、：２ｇ・−・仕切壁、３０・・端子受
は入れ孔、３．．２・ピン受は入れ開口、３乙・一端子
、３ｇ・・ワイヤ接続部分、グ０・・ピン接合可能部分
、／Ｉ−！・空所、ｌｌ−≠・・変形部分、グ乙 ネス
ト、りど・・ポンチ、夕０・・・端部。
体骨は入れメスコネクタと！つのウェーハーの透視図； 第２図は第１図において示すメスコネクタの端子受は入
れ孔の側断面図；および 第３図、グ図及び５図は本発明の装置中に取り付けられ
たピン導体骨は入れメスコネクタの連続する断面図であ
り、かつ本発明の方法を定義するものである。 １０ ・コネクタ、７．２・ワイヤ、／４’、／４’Ａ
。 ／’、４Ｂ・ウェハー、／乙・ベーク、／ｇ′・フ０リ
ント回路板１．２０．．２ＯＡ、、２．ＯＢ・ ピン導
体、ノ／・ハウソング１．２．．２・端部壁、！≠５．
，２乙 側壁１、：２ｇ・−・仕切壁、３０・・端子受
は入れ孔、３．．２・ピン受は入れ開口、３乙・一端子
、３ｇ・・ワイヤ接続部分、グ０・・ピン接合可能部分
、／Ｉ−！・空所、ｌｌ−≠・・変形部分、グ乙 ネス
ト、りど・・ポンチ、夕０・・・端部。
Claims (7)
- （１） ピン導体骨は入れのだめのメスコネクタを定植
化する方法において、 前記コネクタは、外側の端部壁と、該端部壁の対向する
両縁部から延びている一対の相対向する平行な外側の側
壁と、そして前記側壁と端部壁との間に形成された複数
の端子受は入れ孔とを有するハウジングを包含し、各々
の孔は端部壁中に形成されたピン受は入れ開口を有し、
そして複数の端子が前記複数の孔の幾つかの中にまたは
総ての中に取りつけられており、各々の端子はビン導体
が対応する開口を通って受け入れられる場合に、該ビン
導体と接合可能な部分を有しており、前記定植化する方
法は： ・・ウノングのピン受は入れ開口と隣接する部分を、変
形部分を画定するために変形させて、それよ沙、該変形
部分によって端部壁開口を実質的に閉塞し、ビン導体が
端部壁開口を通って受け入れられることを防止する工程
、 を含むことを特徴とするコネクタ定植化方法。 - （２） 前記変形工程は、７つの孔の両側壁の一方を、
通常該側壁の端部壁との接合部において他方の側壁に向
かって移動して、前記変形部分を画定することを含む特
許請求の範囲第１項記載の方法。 - （３） 前記移動する工程は、側壁を横断方向にポンチ
することを含む特許請求の範囲第１項記載の方法。 - （４） ピン導体骨は入れのためのメスコネクタを定植
化するための装置において、 前記コネクタは、外側の端部壁と、該端部壁の対向する
縁部から延びている一対の相対向する平行な外側の側壁
と、そして前記両側壁と端部壁との間に形成された複数
の端子受は入れ孔とを有するハウジングを包含し、各々
の孔は端部壁中に形成されたピン受は入れ開口を有し、
そして複数の端子が前記複数の孔の幾つかの中に捷たけ
総ての中に取シつけられており、各々の端子は、ビン導
体が対応する開口を通って受け入れられる場合に、該ピ
ン導体と接触可能な部分を有しており、前記装置はニ 一つの定まった配位にて前記コネクタを保持するだめの
装置；及び 両側壁の一方の部分と通常該側壁の端部壁との接合部に
おいて係合する端部を有し、前記部分を他方の側壁に向
かって変形しかつ動かすためのポンチ装置であって、そ
れより、変形部分によって端部壁の開口を実質的に閉塞
し、ピン導体が端部壁開口を通って受け入れられること
を防止するポンチ装置； を含むことを特徴とするコネクタ定植化装置。 - （５） 前記ポンチ装置は、前記コネクタから離れ／こ
第１の位置から第！の位置の間を移動可能であり、前記
変形部分を形成するために、前記端部は前記側壁と係合
しそしてそれから前記側壁を越えて進む特許請求の範囲
第を項記載の装置。 - （６） 前記コネクタは、係合された側壁がポンチ装置
の動きに対して横断されるように、前記保持装置中にて
保持される特許請求の範囲第５項記載の装置。 - （７） ポンチ装置の端部は、係合された側壁に対して
傾斜した表面を有する特許請求の範囲第を項記載の装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US55585283A | 1983-11-28 | 1983-11-28 | |
| US555852 | 1983-11-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60124375A true JPS60124375A (ja) | 1985-07-03 |
Family
ID=24218864
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15946284A Pending JPS60124375A (ja) | 1983-11-28 | 1984-07-31 | コネクタの定極化方法及びその装置 |
| JP5540490U Expired - Lifetime JPH0548381Y2 (ja) | 1983-11-28 | 1990-05-29 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5540490U Expired - Lifetime JPH0548381Y2 (ja) | 1983-11-28 | 1990-05-29 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0147930B1 (ja) |
| JP (2) | JPS60124375A (ja) |
| CA (1) | CA1231831A (ja) |
| DE (1) | DE3462733D1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5418154A (en) * | 1987-11-17 | 1995-05-23 | Brown University Research Foundation | Method of preparing elongated seamless capsules containing biological material |
| DE4001762C1 (ja) * | 1990-01-23 | 1991-06-13 | Man Roland Druckmaschinen Ag, 6050 Offenbach, De | |
| JPH04108509U (ja) * | 1991-03-06 | 1992-09-18 | フクダ電子株式会社 | 誘導コネクタ |
| EP2093845B1 (de) * | 2008-02-22 | 2012-10-03 | Sick Ag | Modulare Sicherheitssteuerung |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3989338A (en) * | 1974-11-08 | 1976-11-02 | Gosser Robert B | Push-pin assembly method and construction |
| US4492023A (en) | 1982-09-24 | 1985-01-08 | Molex Incorporated | Electrical harness fabrication method and apparatus |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP15946284A patent/JPS60124375A/ja active Pending
- 1984-09-18 CA CA000463440A patent/CA1231831A/en not_active Expired
- 1984-11-02 DE DE8484307600T patent/DE3462733D1/de not_active Expired
- 1984-11-02 EP EP19840307600 patent/EP0147930B1/en not_active Expired
-
1990
- 1990-05-29 JP JP5540490U patent/JPH0548381Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0147930A1 (en) | 1985-07-10 |
| DE3462733D1 (en) | 1987-04-23 |
| JPH0548381Y2 (ja) | 1993-12-24 |
| EP0147930B1 (en) | 1987-03-18 |
| CA1231831A (en) | 1988-01-26 |
| JPH02145784U (ja) | 1990-12-11 |
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