JPS6012403A - 広域地域塵芥収集管理システム - Google Patents
広域地域塵芥収集管理システムInfo
- Publication number
- JPS6012403A JPS6012403A JP11991183A JP11991183A JPS6012403A JP S6012403 A JPS6012403 A JP S6012403A JP 11991183 A JP11991183 A JP 11991183A JP 11991183 A JP11991183 A JP 11991183A JP S6012403 A JPS6012403 A JP S6012403A
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- JP
- Japan
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- amount
- signal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
市町村等の広域地域の住民や出動者等が廃棄する塵芥は
年々その量が増加し、その収集および処理にかかる費用
が増大しておシ、そのため自治体の負担が大きくなって
、社会的問題となっている。
年々その量が増加し、その収集および処理にかかる費用
が増大しておシ、そのため自治体の負担が大きくなって
、社会的問題となっている。
本発明は広域地域塵芥収集管理システムに関する。
従来、一般的に行なわれている塵芥の収集方法は、広域
地域を適当な大きさの多数の小区域に区分する。その区
域の住民はその区域の指定された一定の場所、指定され
た期間に各自の塵芥を廃棄する。そして、この塵芥を原
則として同一日中に、自治体等の塵芥収集車が収集して
回るという方法がとられている。
地域を適当な大きさの多数の小区域に区分する。その区
域の住民はその区域の指定された一定の場所、指定され
た期間に各自の塵芥を廃棄する。そして、この塵芥を原
則として同一日中に、自治体等の塵芥収集車が収集して
回るという方法がとられている。
この方法では次のよう々欠点がある。
すなわち、(1)住民等は指定された日時まで発生した
塵芥を各自で管理し保管する必要があり、かつ悪臭を発
生して生活環境を悪化する問題がある。
塵芥を各自で管理し保管する必要があり、かつ悪臭を発
生して生活環境を悪化する問題がある。
(2)指定場所に指定期間塵芥が山積みにされるため、
美観を損うばかシでなく都合により収集車が同一日中に
収集できない場合には野犬、猫等による喰いあらしや悪
臭発生によシ地域環境悪化のおそれがある。(3)自治
体等の収集側からみれば、季節要因等による塵芥量の変
動にかかわらず、一定周期で収集するために常に収集車
、収集要員等を多めに準備する必要がある。(4)住民
等に一定期間塵芥る。(5)塵芥の正確な量を把握でき
ないので、処理対策、将来計画等の立案が困難である。
美観を損うばかシでなく都合により収集車が同一日中に
収集できない場合には野犬、猫等による喰いあらしや悪
臭発生によシ地域環境悪化のおそれがある。(3)自治
体等の収集側からみれば、季節要因等による塵芥量の変
動にかかわらず、一定周期で収集するために常に収集車
、収集要員等を多めに準備する必要がある。(4)住民
等に一定期間塵芥る。(5)塵芥の正確な量を把握でき
ないので、処理対策、将来計画等の立案が困難である。
本発明は上記の欠点を改良するためになされたものであ
って、■住民等は塵芥を管理し保管する必要がなく、悪
臭発生による生活環境悪化のおそれがない。■指定場所
の美観・地域環境悪化のおそれがない。■季節要因等に
よる塵芥量の変動にかかわらず、必要最小数の収集要員
と収集車で対処できる。■住民サービスを低下させるこ
となく塵芥収集場所の低減を図り、収集車の効率的配車
を行って収集効率の向上を図ることができる。■塵芥量
を正確に把握でき、塵芥量の予想が可能で塵芥処理対策
や将来計画等の適確か立案が容易になる等の効果を奏す
る広域地域塵芥収集管理システムを提供することを目的
とする。
って、■住民等は塵芥を管理し保管する必要がなく、悪
臭発生による生活環境悪化のおそれがない。■指定場所
の美観・地域環境悪化のおそれがない。■季節要因等に
よる塵芥量の変動にかかわらず、必要最小数の収集要員
と収集車で対処できる。■住民サービスを低下させるこ
となく塵芥収集場所の低減を図り、収集車の効率的配車
を行って収集効率の向上を図ることができる。■塵芥量
を正確に把握でき、塵芥量の予想が可能で塵芥処理対策
や将来計画等の適確か立案が容易になる等の効果を奏す
る広域地域塵芥収集管理システムを提供することを目的
とする。
以下第1図によって上記の目的を達成する本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
第1図は本発明の基本構成を示す接続図で、本発明は広
域地域を適当な小区域に区分し、との各小区域の指定場
所に該小区域の人が廃棄する塵芥を収納する密閉塵芥収
納箱1と、この各密閉塵芥収納箱1内の塵芥収納量を計
量して計量信号を出力する計量装置2と、この各計量装
置2の出力を各密閉塵芥収納箱1の番号を表わす番号信
号と共に送信する送信機3とを設け、管理場所にはこの
各送信機3の出力を伝送路5を通して順次受信する受信
機6と、この受信機6の出力を入力して各収納箱1内の
塵芥収納量と収納箱番号を順次表示する表示装置7とを
設けた構成とする。
域地域を適当な小区域に区分し、との各小区域の指定場
所に該小区域の人が廃棄する塵芥を収納する密閉塵芥収
納箱1と、この各密閉塵芥収納箱1内の塵芥収納量を計
量して計量信号を出力する計量装置2と、この各計量装
置2の出力を各密閉塵芥収納箱1の番号を表わす番号信
号と共に送信する送信機3とを設け、管理場所にはこの
各送信機3の出力を伝送路5を通して順次受信する受信
機6と、この受信機6の出力を入力して各収納箱1内の
塵芥収納量と収納箱番号を順次表示する表示装置7とを
設けた構成とする。
なお、本発明における計量装置2は重量圧力を電気信号
に変換するストレンゲージ等の圧力−電気変換素子であ
り、伝送路5としては通信線路(有線ケーブル)を使用
する。また受信機6は各送信機3より伝送された信号を
自動切替方式により切替受信し、あるいは任意所望の送
信機3を呼出して受信できるようにしてもよい。
に変換するストレンゲージ等の圧力−電気変換素子であ
り、伝送路5としては通信線路(有線ケーブル)を使用
する。また受信機6は各送信機3より伝送された信号を
自動切替方式により切替受信し、あるいは任意所望の送
信機3を呼出して受信できるようにしてもよい。
また4は密閉塵芥収納箱1と計量装置2と送信機3を収
容した密閉収容箱、8は受信機6と表示装置7を備えた
集中管理盤である。
容した密閉収容箱、8は受信機6と表示装置7を備えた
集中管理盤である。
上記の如き構成の本発明の詳細な説明する。
住民は密閉塵芥収納箱1に適宜塵芥を投棄する。
投棄された塵芥の景は計量装置2によシ常時自動計量さ
れ計量信号に変換される。この計量信号は収納箱1の番
号を表わす信号と共に送信機3によシ発信され、伝送路
5を通して伝送される。各小区域の送信機3より伝送さ
れた信号は受信機6により自動切替方式または任意区域
の呼出し指令に従って受信され、各小区域に設置された
密閉塵芥収納箱l内の塵芥収納量と収納箱番号が表示装
置7に表示される。
れ計量信号に変換される。この計量信号は収納箱1の番
号を表わす信号と共に送信機3によシ発信され、伝送路
5を通して伝送される。各小区域の送信機3より伝送さ
れた信号は受信機6により自動切替方式または任意区域
の呼出し指令に従って受信され、各小区域に設置された
密閉塵芥収納箱l内の塵芥収納量と収納箱番号が表示装
置7に表示される。
第2図は一般電話回線を利用して本発明を実施した場合
の構成を示す接続図である。
の構成を示す接続図である。
第2図において送信機3は計量装置2より出力する計量
信号(通常4〜20 mA あるいは1〜5vの電気信
号)を2進化10進ゴードのデジタル信号に変換するア
ナログ−デジタル変換器(以下A−り変換器と記す)9
と、とのA−D変換器9の信号を入力してメモリに記憶
し、との記憶された信号(塵芥収納量)をシリアル信号
に変換して収納箱1の番号を表わす番号信号と共にシリ
アルに発信する送信端末機10と、この送信端末機10
よシ予じめ設定された時間毎に収納箱1の番号と塵芥収
納量を表わすシリアル信号を出力させるためのタイマー
11と、電話回線13を信号の送信に使用する際と計量
装置2.送信端末機10及びタイマー11が故障した際
の連絡に使用する電話機12とよシなる。
信号(通常4〜20 mA あるいは1〜5vの電気信
号)を2進化10進ゴードのデジタル信号に変換するア
ナログ−デジタル変換器(以下A−り変換器と記す)9
と、とのA−D変換器9の信号を入力してメモリに記憶
し、との記憶された信号(塵芥収納量)をシリアル信号
に変換して収納箱1の番号を表わす番号信号と共にシリ
アルに発信する送信端末機10と、この送信端末機10
よシ予じめ設定された時間毎に収納箱1の番号と塵芥収
納量を表わすシリアル信号を出力させるためのタイマー
11と、電話回線13を信号の送信に使用する際と計量
装置2.送信端末機10及びタイマー11が故障した際
の連絡に使用する電話機12とよシなる。
受信機6は各送信端末機10よシミ話回線13及び電話
交換機14を通して送信された信号を受信する受信端末
機15と、との受信端末機15の出力を表示可能な信号
に変換するコード変換器16と+l1WL話、向着Pを
信号の送信に使用する際と送信側よシの連絡を受ける際
に使用する電話機17とよシなる。表示装置7が受信端
ものである場合にはコード変換器16は不要である。
交換機14を通して送信された信号を受信する受信端末
機15と、との受信端末機15の出力を表示可能な信号
に変換するコード変換器16と+l1WL話、向着Pを
信号の送信に使用する際と送信側よシの連絡を受ける際
に使用する電話機17とよシなる。表示装置7が受信端
ものである場合にはコード変換器16は不要である。
次にその作用を説明する。密閉塵芥収納箱1に廃棄され
た塵芥の量は、重量圧力を電気信号で出力するストレン
ゲージ等の計量装置2によって計量され、計量信号(通
常4〜20mA、あるいは1〜5v等の電気信号)に変
換されてA−D変換器9に入力される。とのA−D変換
器9で2進化10進コードのデジタル信号に変換された
信号は、送信端末機10に内蔵されているメモリーに送
られ記憶される。送信端末機10は電々公社規格に合致
したものであり、送信端末機10に接続されたタイマー
11によりあらかじめ設定した時間時間毎にメモリーに
記憶されている収納量をシリアル信号に変換して、収納
箱の番号信号と共に発信する。この信号は電話機12
、17を用いて一般電話回線13によシミ話交換機14
を通して受信端末機15に送信さnる。
た塵芥の量は、重量圧力を電気信号で出力するストレン
ゲージ等の計量装置2によって計量され、計量信号(通
常4〜20mA、あるいは1〜5v等の電気信号)に変
換されてA−D変換器9に入力される。とのA−D変換
器9で2進化10進コードのデジタル信号に変換された
信号は、送信端末機10に内蔵されているメモリーに送
られ記憶される。送信端末機10は電々公社規格に合致
したものであり、送信端末機10に接続されたタイマー
11によりあらかじめ設定した時間時間毎にメモリーに
記憶されている収納量をシリアル信号に変換して、収納
箱の番号信号と共に発信する。この信号は電話機12
、17を用いて一般電話回線13によシミ話交換機14
を通して受信端末機15に送信さnる。
ここで、タイマー11は、例えば1時間ごとに信号を送
信するようにセットしておき、さらに、各送信端末機1
0からの発信が、多数同時に行なわれないように調節し
てセットしておく。また万一、多数同時に発信が行なわ
れ、受信ができない場合にそなえて、予備の時間帯を設
けて、その時間帯に再度発信できるようにしておくとよ
い。受信端末機15は、収納箱の番号、収納量を表わす
シリアル信号を受信する。
信するようにセットしておき、さらに、各送信端末機1
0からの発信が、多数同時に行なわれないように調節し
てセットしておく。また万一、多数同時に発信が行なわ
れ、受信ができない場合にそなえて、予備の時間帯を設
けて、その時間帯に再度発信できるようにしておくとよ
い。受信端末機15は、収納箱の番号、収納量を表わす
シリアル信号を受信する。
このシリアル信号を直接読みとり、表示できる表示装置
では、コード変換器16は不要であるが、シリアル信号
を直接読み取ることのできない表示装置を使用する場合
は、シリアル信号をコード変換器16に通した後、表示
装置7に信号を送り、塵芥収納量を表示する。
では、コード変換器16は不要であるが、シリアル信号
を直接読み取ることのできない表示装置を使用する場合
は、シリアル信号をコード変換器16に通した後、表示
装置7に信号を送り、塵芥収納量を表示する。
なお、収納箱1.計量装置2及び送信端末機10等を多
数設けても、必ずしもその数と同数の受信端末機を設置
する必要はなく、例えば送信端末機10の設置台数頭側
に対し、1個の受信端末機15で十分である。そのため
には、前述したように、各送信端末機10に接続しであ
るタイマー11を適当に調節して少しづつ発信時間をず
らせておき、各送信端末機10よシ次々に発信するよう
にしておけば、各送信端末機10よシ発信される収納箱
1の塵芥収納量と収納箱番号を表わすシリアル信号を次
々に受信することができる。
数設けても、必ずしもその数と同数の受信端末機を設置
する必要はなく、例えば送信端末機10の設置台数頭側
に対し、1個の受信端末機15で十分である。そのため
には、前述したように、各送信端末機10に接続しであ
るタイマー11を適当に調節して少しづつ発信時間をず
らせておき、各送信端末機10よシ次々に発信するよう
にしておけば、各送信端末機10よシ発信される収納箱
1の塵芥収納量と収納箱番号を表わすシリアル信号を次
々に受信することができる。
上述の説明よシ明らかなように本発明によれば、■広域
地域を適当な小区域に区分し、との各小区域の指定場所
に該小区域の人が廃棄する塵芥を収納する密閉塵芥収納
箱1を設け、この各収納箱1内に適宜塵芥を廃棄すれば
よいから、住民等は塵芥を管理し保管する必要がなく、
悪臭発生による生活環境悪化のおそれがない。■また従
来の如く指定場所に指定期間塵芥が山積みにされて野犬
や猫によシ喰いあらされることもないから、指定場所の
美観・地域環境悪化のおそれがない。■6小区域の密閉
塵芥収納箱1内の塵芥収納量と収納箱1の番号を7リア
ル信号として各送信機3により発信し、これを管理場所
の受信機6で順次受信し、表示装置7によシ各収納箱1
内の塵芥収納量をその番号と共に順次表示することがで
きるので、自治体等の塵芥収集側は原則として集中管理
盤の表示装置7を監視し、各収納箱1の重量表示が所定
量に達した時に収集車を当該小区域に出車させればよく
、従来のように定期的に収集車を巡回させる必要がない
から季節要因等による塵芥量の変動にかかわらず、必要
最小数の収集要員と収集車で対処できるう■また住民サ
ービスを低下させることなく塵芥収集場所の低減を図り
、収集車の効率的配車を行って収集効率の向上を図るこ
とができるっ■6小区域に設けられた収納箱1内の塵芥
収納量は表示装置7により常時監視できるので、得られ
たデータをコンピュータを用いて集積することによシー
日の内の時間、−週間の内の曜日、−年の内の月等によ
る各小区域毎の塵芥量の変動解析、塵芥処理対策や将来
計画の適確な立案が容易になる等の効果を奏する。
地域を適当な小区域に区分し、との各小区域の指定場所
に該小区域の人が廃棄する塵芥を収納する密閉塵芥収納
箱1を設け、この各収納箱1内に適宜塵芥を廃棄すれば
よいから、住民等は塵芥を管理し保管する必要がなく、
悪臭発生による生活環境悪化のおそれがない。■また従
来の如く指定場所に指定期間塵芥が山積みにされて野犬
や猫によシ喰いあらされることもないから、指定場所の
美観・地域環境悪化のおそれがない。■6小区域の密閉
塵芥収納箱1内の塵芥収納量と収納箱1の番号を7リア
ル信号として各送信機3により発信し、これを管理場所
の受信機6で順次受信し、表示装置7によシ各収納箱1
内の塵芥収納量をその番号と共に順次表示することがで
きるので、自治体等の塵芥収集側は原則として集中管理
盤の表示装置7を監視し、各収納箱1の重量表示が所定
量に達した時に収集車を当該小区域に出車させればよく
、従来のように定期的に収集車を巡回させる必要がない
から季節要因等による塵芥量の変動にかかわらず、必要
最小数の収集要員と収集車で対処できるう■また住民サ
ービスを低下させることなく塵芥収集場所の低減を図り
、収集車の効率的配車を行って収集効率の向上を図るこ
とができるっ■6小区域に設けられた収納箱1内の塵芥
収納量は表示装置7により常時監視できるので、得られ
たデータをコンピュータを用いて集積することによシー
日の内の時間、−週間の内の曜日、−年の内の月等によ
る各小区域毎の塵芥量の変動解析、塵芥処理対策や将来
計画の適確な立案が容易になる等の効果を奏する。
なお、本発明においては生ゴミと燃えないゴミに分けて
それぞれの収納箱に廃棄させ、これを集中監視するよう
にしてもよい。
それぞれの収納箱に廃棄させ、これを集中監視するよう
にしてもよい。
第1図は本発明の基本構成を示す接続図、第2図はその
一実施例の構成を示す接続図である。 1・・・・・・・・・密閉塵芥収納箱、2・・・・・・
・・・計量装置、3・・・・・・・・・送信機、4・・
・・・・・・・密閉収容箱、5・・・・・・・・・伝送
路、6・・・・・・・・・受信機、7・・・・・・・・
・表示装置、8・・・・・・・・・集中管理盤、9・・
・・・・・・・アナログ−デジタル変換器、10・・・
・・・・・・送信端末機、11・・・・・・・・・タイ
マー、12・・・・・・・・・電話機、13・・・・・
・・・・電話回線(伝送路)、14・・・・・・・・・
電話交換機、15・・・・・・・・・受信端末機、17
・・・・・・・・・電話機。 it、、−L・―
一実施例の構成を示す接続図である。 1・・・・・・・・・密閉塵芥収納箱、2・・・・・・
・・・計量装置、3・・・・・・・・・送信機、4・・
・・・・・・・密閉収容箱、5・・・・・・・・・伝送
路、6・・・・・・・・・受信機、7・・・・・・・・
・表示装置、8・・・・・・・・・集中管理盤、9・・
・・・・・・・アナログ−デジタル変換器、10・・・
・・・・・・送信端末機、11・・・・・・・・・タイ
マー、12・・・・・・・・・電話機、13・・・・・
・・・・電話回線(伝送路)、14・・・・・・・・・
電話交換機、15・・・・・・・・・受信端末機、17
・・・・・・・・・電話機。 it、、−L・―
Claims (1)
- 広域地域を適当な小区域に区分し、との各小区域の指定
場所に該小区域の人が廃棄する塵芥を収納する密閉塵芥
収納箱と、この各密閉塵芥収納箱内の塵芥収納量を計量
して計量信号を出力する計量装置と、この各計量装置の
出力を各密閉塵芥収納箱の番号を表わす番号信号と共に
送信する送信機とを設け、管理場所にはこの各送信機の
出力を伝送路を通して順次受信する受信機と、この受信
機の出力を入力して各収納箱内の塵芥収納量と収納箱の
番号を順次表示する表示装置とを設けてなる広域地域塵
芥収集管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11991183A JPS6012403A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 広域地域塵芥収集管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11991183A JPS6012403A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 広域地域塵芥収集管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6012403A true JPS6012403A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=14773243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11991183A Pending JPS6012403A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 広域地域塵芥収集管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6012403A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04209102A (ja) * | 1990-12-07 | 1992-07-30 | Plastic Omnium:Co | ごみ収集用容器の管理方法及びこの方法を実施するための装置 |
JPH05507459A (ja) * | 1990-06-09 | 1993-10-28 | フェムベック、ヨーゼフ | 自動データ収集システム |
JPH082611A (ja) * | 1994-06-08 | 1996-01-09 | Korea Energ Res Inst | 住居密集建物の廃棄物自動分離回収及び計量装置 |
US5960402A (en) * | 1992-06-09 | 1999-09-28 | Hitachi, Ltd. | Information management apparatus dealing with waste and waste recycle planning supporting apparatus |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP11991183A patent/JPS6012403A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05507459A (ja) * | 1990-06-09 | 1993-10-28 | フェムベック、ヨーゼフ | 自動データ収集システム |
JPH04209102A (ja) * | 1990-12-07 | 1992-07-30 | Plastic Omnium:Co | ごみ収集用容器の管理方法及びこの方法を実施するための装置 |
US5960402A (en) * | 1992-06-09 | 1999-09-28 | Hitachi, Ltd. | Information management apparatus dealing with waste and waste recycle planning supporting apparatus |
JPH082611A (ja) * | 1994-06-08 | 1996-01-09 | Korea Energ Res Inst | 住居密集建物の廃棄物自動分離回収及び計量装置 |
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