JPS60123732A - 流量計 - Google Patents
流量計Info
- Publication number
- JPS60123732A JPS60123732A JP23187983A JP23187983A JPS60123732A JP S60123732 A JPS60123732 A JP S60123732A JP 23187983 A JP23187983 A JP 23187983A JP 23187983 A JP23187983 A JP 23187983A JP S60123732 A JPS60123732 A JP S60123732A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pipe
- electrodes
- counter
- droplets
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F3/00—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/07—Integration to give total flow, e.g. using mechanically-operated integrating mechanism
- G01F15/075—Integration to give total flow, e.g. using mechanically-operated integrating mechanism using electrically-operated integrating means
- G01F15/0755—Integration to give total flow, e.g. using mechanically-operated integrating mechanism using electrically-operated integrating means involving digital counting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は比較的微小な数体流量を測定する流量計に関す
る。
る。
(技術的背景)
例えば霧の中に含まれる水分社を測定するには、何らか
の方法により緋中の微小水滴を1個所に集めて所定位置
において連続的に落下させるようにすると共に、この落
下位置に帯状の特殊反応紙を間欠的に給送、停止して反
応紙上に円形滲みを生じさせ、この滲みの間隔、径を測
ることにより計測している。したがって、#みの径ji
l定のために人手を侵し著しく非能率である。
の方法により緋中の微小水滴を1個所に集めて所定位置
において連続的に落下させるようにすると共に、この落
下位置に帯状の特殊反応紙を間欠的に給送、停止して反
応紙上に円形滲みを生じさせ、この滲みの間隔、径を測
ることにより計測している。したがって、#みの径ji
l定のために人手を侵し著しく非能率である。
また、池の例として、は、降雨澁測定を挙げることがで
き、この場合はメスシリンダのような水成計測手段によ
って測定を行っており、やはり人手を要するものである
北に、測定値が集積値であって瞬間における値を得るこ
とができない。
き、この場合はメスシリンダのような水成計測手段によ
って測定を行っており、やはり人手を要するものである
北に、測定値が集積値であって瞬間における値を得るこ
とができない。
(発明の目的)
本発明は上述の点を考慮してなされたもので、被測定対
象から取出した液体の量を正確かつ迅速に測定し得る装
置を提供することを目的とする。
象から取出した液体の量を正確かつ迅速に測定し得る装
置を提供することを目的とする。
(発明の概要)
この目的達成のため、本発明では、被測定対象から取出
した液体を、定量、t′!ンプを備えた小径のノやイブ
に供給し、このi4イグ途中に設けた電極により液体の
通過を検出し、この検出信号を用いてクロック信号を計
測することにより被測定液体のパイプ中流級を測定する
装置を提供するものである。
した液体を、定量、t′!ンプを備えた小径のノやイブ
に供給し、このi4イグ途中に設けた電極により液体の
通過を検出し、この検出信号を用いてクロック信号を計
測することにより被測定液体のパイプ中流級を測定する
装置を提供するものである。
(発明の実施例)
以下第1図乃至第5図を参照して本発明を実施例につき
説明する。
説明する。
第1図は鱈中の含水社を測定するための実施例の採水部
および水滴検出部の構成を示したものである。
および水滴検出部の構成を示したものである。
採水部は、弱いブレーキのかかった給糸リールエ1から
巻取リール12に向ってテトロン糸13全定速で給送し
、給送途中の糸13を測定対象である鰐の雰囲気中に置
く。糸13はその給送途中に設けられたウェッジ14に
接触し、糸13に付着した水滴を受水器15に滴下させ
る。受水器15は中心部に貫通孔を有し1この貫通孔は
定量ポンプ16全有するパイプ17に連通している。こ
こで、定量ポンf16は単に定量の水を吸い込むだけで
なく、水と気泡とが交互に現れる場合でも脈動なく吸い
込めるものであることを要し、例えば米国T、M、マイ
クロポンプ社製の微定量ポンプをサーブモータで駆動す
ることが好ましい。受水器151コ滴下した水は滴状の
ままノ4イグ17中を給送された後、ボン7’16を経
て排出される。パイプ17には電極E工1E2が設けら
れていて水滴検出部を構成しており、パイプ17中を水
滴が通過している間、電極E工、E2間は導通状態とな
る。電極E□、E2はそれぞれ端子T工、■2′(il
−介して後述する回路に接続されている。
巻取リール12に向ってテトロン糸13全定速で給送し
、給送途中の糸13を測定対象である鰐の雰囲気中に置
く。糸13はその給送途中に設けられたウェッジ14に
接触し、糸13に付着した水滴を受水器15に滴下させ
る。受水器15は中心部に貫通孔を有し1この貫通孔は
定量ポンプ16全有するパイプ17に連通している。こ
こで、定量ポンf16は単に定量の水を吸い込むだけで
なく、水と気泡とが交互に現れる場合でも脈動なく吸い
込めるものであることを要し、例えば米国T、M、マイ
クロポンプ社製の微定量ポンプをサーブモータで駆動す
ることが好ましい。受水器151コ滴下した水は滴状の
ままノ4イグ17中を給送された後、ボン7’16を経
て排出される。パイプ17には電極E工1E2が設けら
れていて水滴検出部を構成しており、パイプ17中を水
滴が通過している間、電極E工、E2間は導通状態とな
る。電極E□、E2はそれぞれ端子T工、■2′(il
−介して後述する回路に接続されている。
第2図は第1図の電極E工、E2から取出した水滴検出
信号に基いて・ぐイブ1フ中を流れる水の流量を測定す
る回路を示したものである。電極E工、E2は端子■0
、■2を介して交番電圧発生器SG%増幅器AMPにそ
れぞれ接続されている。これにより交番電圧発生器SG
から電極E工に加わっている交番電圧は、)″(イブ1
フ中を水滴が通過することにより電極E2を介して増幅
器AMPに与えられる。
信号に基いて・ぐイブ1フ中を流れる水の流量を測定す
る回路を示したものである。電極E工、E2は端子■0
、■2を介して交番電圧発生器SG%増幅器AMPにそ
れぞれ接続されている。これにより交番電圧発生器SG
から電極E工に加わっている交番電圧は、)″(イブ1
フ中を水滴が通過することにより電極E2を介して増幅
器AMPに与えられる。
電極E工、E2間に交番電圧をり、えるのは、直流では
水の電気分解によって電極に気泡が付着し、測定に不具
合が生じることを防止するためである。
水の電気分解によって電極に気泡が付着し、測定に不具
合が生じることを防止するためである。
そこで、増幅器AMP では与えられた交番電圧門単に
増幅するだけでなく、後の信号処理に便なるよう直流信
号に変換することも行う。これには、整流回路および交
番電圧を連続化できる程度の時定数の積分回路を設けれ
ばよい。時定数が大き過ぎるとパイプ17中の水滴間で
途切れるべき信号を連続化することになるから、適当な
時定数を選ぶ必要がある。
増幅するだけでなく、後の信号処理に便なるよう直流信
号に変換することも行う。これには、整流回路および交
番電圧を連続化できる程度の時定数の積分回路を設けれ
ばよい。時定数が大き過ぎるとパイプ17中の水滴間で
途切れるべき信号を連続化することになるから、適当な
時定数を選ぶ必要がある。
増幅器AMPの苗力は比較器COMPに与えられ、基準
電圧■と比較されて水滴のあるときHlないときLとな
る2仏僧号となる。この2仏僧号はフォトカプラの発光
器PC=Tおよび受光器PC−Rを経てクロックカウン
タCCおよび水滴カウンタDCに与えられる。
電圧■と比較されて水滴のあるときHlないときLとな
る2仏僧号となる。この2仏僧号はフォトカプラの発光
器PC=Tおよび受光器PC−Rを経てクロックカウン
タCCおよび水滴カウンタDCに与えられる。
クロックカウンタCCは、2仏僧号力(Hである期間中
クロック発生器CGからのクロックツ9ルスを計数肱そ
の計数値を水量計測装置に与える。
クロック発生器CGからのクロックツ9ルスを計数肱そ
の計数値を水量計測装置に与える。
つまりクロックカウンタCCは、電極E工、E2間を水
滴が通過する時間を計測している訳であり、これは水滴
1滴当りの大きさつまり水滴1滴当りの水量を計測して
いる。
滴が通過する時間を計測している訳であり、これは水滴
1滴当りの大きさつまり水滴1滴当りの水量を計測して
いる。
一方、水滴カウンタDCは、2仏僧号がL力)らHに立
上った回数つまり水滴の個数を測定する。
上った回数つまり水滴の個数を測定する。
この水滴個数測定は、クロックカウンタCCによる測定
値に含まれる誤差を補正するために行う。
値に含まれる誤差を補正するために行う。
これを第3図を用いて説明する。
第3図に示すように、・ぞイア’17中の水滴&ま、水
の狭面張力の影響で端面外周が突出し、中央部が窪んだ
形状をしている。電極Eよ、E−ま水滴外周部を検出す
るから、水滴のみかけ上の長さGまLよとなる。しかし
、水滴の水量に対応した長さ&まL2である。したがっ
て電極E工、E2を用いて検出した信号をそのまま用い
て水量測定を行うと、水滴1個当り(Lニー12)だけ
の誤差を生じる。そこで、水滴の個数を測定しその個数
に(Lニー上2)を乗じた値を、クロックカウンタcc
の計数値から減じる必要がある。
の狭面張力の影響で端面外周が突出し、中央部が窪んだ
形状をしている。電極Eよ、E−ま水滴外周部を検出す
るから、水滴のみかけ上の長さGまLよとなる。しかし
、水滴の水量に対応した長さ&まL2である。したがっ
て電極E工、E2を用いて検出した信号をそのまま用い
て水量測定を行うと、水滴1個当り(Lニー12)だけ
の誤差を生じる。そこで、水滴の個数を測定しその個数
に(Lニー上2)を乗じた値を、クロックカウンタcc
の計数値から減じる必要がある。
再び第2図に戻ると、水掛計測装置MDは、クロックカ
ウンタccの出力から水滴カウンタDCの出力に応じた
クロック数を減算し、電極Eよ、E。
ウンタccの出力から水滴カウンタDCの出力に応じた
クロック数を減算し、電極Eよ、E。
間を通過した水散測定値を得る。水数計測装置MDは、
計時装置を内蔵していてもよく、これKより単位時間当
りに電極E□、EpJ”r流れた水量を計測することが
できる。この水It糸13(第1図)に当った空気量で
割ハば空気1m3当りの霧中含水量が分る。−空気量は
糸の径および長さならびに風速の積からめらハ、これを
予め水鼠計測装置MOに人力しておくことにより賛中の
含水鍛測定値を出力するようにできる。また、水量計測
装置MDKは、・やイブ径値人力装置が設けらゎてぃて
もよく、これによりノfイア”17の径が変更になった
場合にも対応できる。
計時装置を内蔵していてもよく、これKより単位時間当
りに電極E□、EpJ”r流れた水量を計測することが
できる。この水It糸13(第1図)に当った空気量で
割ハば空気1m3当りの霧中含水量が分る。−空気量は
糸の径および長さならびに風速の積からめらハ、これを
予め水鼠計測装置MOに人力しておくことにより賛中の
含水鍛測定値を出力するようにできる。また、水量計測
装置MDKは、・やイブ径値人力装置が設けらゎてぃて
もよく、これによりノfイア”17の径が変更になった
場合にも対応できる。
第4図(a)、(b)は糸13、ウェッジ14および受
水器15の各々の構造および相互関係を示したものであ
る。糸13は給糸リールJ1から巻取リール12に向っ
て定速送りされる( gJ、 1図)。そしてその徐中
で糸13に付着した霧中の水がウェッジ13および受水
器15によって取り去られる。このことから糸は前述の
テトロンをはじめとする非吸水性のものがよい。ウェッ
ジ14は、耐摩耗性が大きくしかも糸13との摩擦抵抗
の少ないものが望ましく、例えば金属製がよい。また受
水器15は、むしろ撥水性のものが好ましく、例えばテ
フロンが適当である。そして、受水器15の構造は、中
心部に設けられた貫通孔15aの上端にウェッジ14と
の間に狭隙部を形成し、この狭隙部に糸13全通して糸
13にf」着した水滴を取り去るようにするっ11ソリ
火られた水滴は貫通孔15aのと端に溜っていき、ある
時点で貫通孔1.5 aの上端を塞ぐ。塞いた後は、・
セイ7’17に設けられたポンプ16(第1図)の吸引
作用により受水器15中を流下し、・9イグ17に至る
。
水器15の各々の構造および相互関係を示したものであ
る。糸13は給糸リールJ1から巻取リール12に向っ
て定速送りされる( gJ、 1図)。そしてその徐中
で糸13に付着した霧中の水がウェッジ13および受水
器15によって取り去られる。このことから糸は前述の
テトロンをはじめとする非吸水性のものがよい。ウェッ
ジ14は、耐摩耗性が大きくしかも糸13との摩擦抵抗
の少ないものが望ましく、例えば金属製がよい。また受
水器15は、むしろ撥水性のものが好ましく、例えばテ
フロンが適当である。そして、受水器15の構造は、中
心部に設けられた貫通孔15aの上端にウェッジ14と
の間に狭隙部を形成し、この狭隙部に糸13全通して糸
13にf」着した水滴を取り去るようにするっ11ソリ
火られた水滴は貫通孔15aのと端に溜っていき、ある
時点で貫通孔1.5 aの上端を塞ぐ。塞いた後は、・
セイ7’17に設けられたポンプ16(第1図)の吸引
作用により受水器15中を流下し、・9イグ17に至る
。
泥5図は、バイア17に設けられる電極E工、E2の一
構造例を示したものである。電極E工、E2はバイア°
17の相賀が比較約款かいものであれば、針状金属を・
Pイブ1フに差込んで形成することができる。
構造例を示したものである。電極E工、E2はバイア°
17の相賀が比較約款かいものであれば、針状金属を・
Pイブ1フに差込んで形成することができる。
この場合、針状金属はできるだけ細いことが、好ましく
、また針の尖端をノ4イグ17の内部に突出させるにつ
いては注意′ft要する。・ぞイブ17の内径が小さく
なることおよびバイア17がゆがむことを避けるためで
ある。
、また針の尖端をノ4イグ17の内部に突出させるにつ
いては注意′ft要する。・ぞイブ17の内径が小さく
なることおよびバイア17がゆがむことを避けるためで
ある。
(応用例〕
上記実施例では、霧中の含水t ?I!II定の例を示
したが、何ら変更を加えることなく医療用機器としての
ネプライザの霧を1illl定することができ、また彼
11111定液体が導′亀性である限り降雨度測定葡は
じめとする池の用途にも適用できる。ただし、被測定液
体がノぐイブ横断面を塞ぐようにするために・ぐイブ径
は測定すべき液体に合わせて適当に選ぶ必要がある。ま
た、被測定液体は気泡を介在させた滴状となってバイア
内を流れることが必要であり、バイア径に合わせてやや
少肘の液体供給を行うようにする。
したが、何ら変更を加えることなく医療用機器としての
ネプライザの霧を1illl定することができ、また彼
11111定液体が導′亀性である限り降雨度測定葡は
じめとする池の用途にも適用できる。ただし、被測定液
体がノぐイブ横断面を塞ぐようにするために・ぐイブ径
は測定すべき液体に合わせて適当に選ぶ必要がある。ま
た、被測定液体は気泡を介在させた滴状となってバイア
内を流れることが必要であり、バイア径に合わせてやや
少肘の液体供給を行うようにする。
(効 果)
本発明はE述のように、被測定液体を、定置ポンプを備
えた小径のノぐイブに供給し、このノぐイブに設けた電
極により上記液体の検出信号を彫成し、この検出信号に
よってクロックパルスを計数することにより液体流駄ヲ
正確かつ迅速に計測することができる。しかも潜体の滴
の個数全81敵して滴端面の反りによる原級計測誤差を
袖ルするようにしたため、給めて正確な測定がiJf能
となる。
えた小径のノぐイブに供給し、このノぐイブに設けた電
極により上記液体の検出信号を彫成し、この検出信号に
よってクロックパルスを計数することにより液体流駄ヲ
正確かつ迅速に計測することができる。しかも潜体の滴
の個数全81敵して滴端面の反りによる原級計測誤差を
袖ルするようにしたため、給めて正確な測定がiJf能
となる。
第1図は霧中の為水厭測定のための実施例における採水
部および水滴検出部の説明図、第2図は第1図の水滴検
出部からの検出信号に応じて計測信号を形成する回路を
示す図、第3図は第2図の回路における誤差補正動作の
説明図、第4図(a)、(b)は第1図の採水部の詳細
構造説明図、第5図は第1図の水滴検出部の詳細構造説
明図である。 1に給糸リール、12・・・巻取リール、13・・・糸
、14・・・ウェッジ、15・・・受水器、16・・・
ポンプ、17・・・i4イグ。 E・・・電極、■・・・端子、PC・・・フオトカノラ
。 第1図 第2図 第3図 7 第5又 第4図(α) 第4図(b)
部および水滴検出部の説明図、第2図は第1図の水滴検
出部からの検出信号に応じて計測信号を形成する回路を
示す図、第3図は第2図の回路における誤差補正動作の
説明図、第4図(a)、(b)は第1図の採水部の詳細
構造説明図、第5図は第1図の水滴検出部の詳細構造説
明図である。 1に給糸リール、12・・・巻取リール、13・・・糸
、14・・・ウェッジ、15・・・受水器、16・・・
ポンプ、17・・・i4イグ。 E・・・電極、■・・・端子、PC・・・フオトカノラ
。 第1図 第2図 第3図 7 第5又 第4図(α) 第4図(b)
Claims (1)
- パイプと、このパイfに所定社の流体を流すためのポン
プと、前記パイプに対し前記ポンプの容量よりも少い量
の被測定流量を供給する装置と、前記パイプに設けられ
前記パイプ中を前記被測定液体が流れたとき該液体によ
り導通される少くとも一対の電極と、この電極間が導通
されているときクロック信号を計数する手段と、前記電
極間が非導通から導通に変った回数を計数して前記パイ
プを流ノする液体の滴の数を計数する手段と、前記クロ
ックH1数手段からの出力を前記水滴計数手段の出力で
補正して前記・やイブ中を流れる液体の流風を計測する
手段とをそなえた流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23187983A JPS60123732A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23187983A JPS60123732A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60123732A true JPS60123732A (ja) | 1985-07-02 |
JPH0460215B2 JPH0460215B2 (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=16930451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23187983A Granted JPS60123732A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60123732A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5245946A (en) * | 1991-03-27 | 1993-09-21 | Bio-Melktechnik Hoefelmayr & Co. | Method and apparatus for measuring a value corresponding to the mass of a milk slug, and of the corresponding milk flow |
US5708218A (en) * | 1994-07-14 | 1998-01-13 | Siemens Aktiengesellschaft | Method and device for locating accumulations of pollutants |
-
1983
- 1983-12-08 JP JP23187983A patent/JPS60123732A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5245946A (en) * | 1991-03-27 | 1993-09-21 | Bio-Melktechnik Hoefelmayr & Co. | Method and apparatus for measuring a value corresponding to the mass of a milk slug, and of the corresponding milk flow |
US5708218A (en) * | 1994-07-14 | 1998-01-13 | Siemens Aktiengesellschaft | Method and device for locating accumulations of pollutants |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0460215B2 (ja) | 1992-09-25 |
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