JPS60123507U - 赤外線反射こたつの改良 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図り、本考案にかかる赤外線反射こたつの′ｌ。 ）一実施例の正面ｉ部断面図である一０第２図は、そ１
文の赤外線反射手段の一部正面断面図である。 ］韮・・・こたつ本体、２！・・赤外線反射手段、３・
・上〜本部力、バー、４・・・下部シーツ、５・・・赤
外線ランプ、１し一６°°°織布・７°°°赤外線反射
層・８°°°断熱竺・え

Claims (8)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）赤外線とたつ本体、該赤外線こたつの本体と外に
   着脱目在に設せられた可撓性の興状臼のｔあって且つそ
   の内側に赤外線反射層を有］る赤外線反射手段依り構成
   される事を特徴とまた赤外線反射こたつの改良。′
2. （２）赤外線反射手段が、赤外線こたつ本体の外ｆの上
   部カバ一部分にのみ設けられた事今特徴。 上記実用新案登録請求の範囲（１）に配牌のｉ外線反射
   とたつの改良。
3. （３）赤外線対反射手段が１．赤外線こたつ本体の４一
   部の下部シーツ部分の※を設けられた事を帽としｔｖ上
   記実用新案登録請求ｐ範囲（１）に記載と赤外線反射こ
   た２の改良。。
4. （４）赤外線反封手慢’＝赤外線こたつの本体の６部の
   全て、すなわち上記の抄〈一部分と丁番〜シーツ部分の
   両者に設けられた上記実用新案（層″録請求の範囲（１
   ）に記載の赤外線反射こたつめ（良。
5. （５）赤外線反射手段が、織布の内側にア）レミを１着
   ま々は塗布したものである事を特徴としたー記実用新案
   登録請求の範囲（１）に記載の赤外疲射こたつの改良。
6. （６）赤外線反射手段が、゛断熱層を赤外線反射層のブ
   ト外側に有した織布を用いた事を特徴とした上記実用新
   案登録請求の範囲（１町記載の赤外線反射こたつの改良
   。
7. （７）赤外線こたつ本体示、赤外線ランプを用いて赤外
   線を一放出しているものである事を特徴としヒｈ上記実
   用新請求の熟囲（１）に記載の赤外。 躯線反射こたつの改良。
8. （８）樺外線こたつ本体が、電気ヒーターや木炭、１牛
   、豆炭または練炭等の赤外線ランプ以外の手段を攻用い
   て赤外線°を放出しているもめであｇ事を特徴とした上
   記実用新案登録請求の範囲（１）に弓載＼め赤外線こ々
   づの改良。・