JPS60123379A - ガラス板立掛け支持装置 - Google Patents
ガラス板立掛け支持装置Info
- Publication number
- JPS60123379A JPS60123379A JP22299083A JP22299083A JPS60123379A JP S60123379 A JPS60123379 A JP S60123379A JP 22299083 A JP22299083 A JP 22299083A JP 22299083 A JP22299083 A JP 22299083A JP S60123379 A JPS60123379 A JP S60123379A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、平面や曲面のガラス板の保管や連撮等におい
て用いられる装置で、詳しくは、立掛はガラス板の下端
縁を載置支持する左右一対の下部受は具と、立掛はガラ
ス板を凭れ掛は支持する左右一対の背受は具とが備えら
れているガラス板立掛は支持装置に関する。
て用いられる装置で、詳しくは、立掛はガラス板の下端
縁を載置支持する左右一対の下部受は具と、立掛はガラ
ス板を凭れ掛は支持する左右一対の背受は具とが備えら
れているガラス板立掛は支持装置に関する。
従来のこの種のガラス板立掛は支持装置においては、前
記の下部受は具が、ガラス板の下端を載置支持すべく固
定設置され、かつ、前記背受は具が、ガラス板のコーナ
部を凭れ掛は支持すべく固定又は上下位置変更可能な状
態に設けられていたが、これによるときは、ガラス板の
寸法によっては各コーナにおいてガラス板を支持する故
に、背受は作用においては、ガラス板を多数枚積層凭れ
掛は支持させた場合、１枚目のガラス板、つまり、背受
は具に受けられているガラス板に多数枚のガラス板の両
型が掛って、ガラス板のコーナ都が背受は具により拘束
されて滑り難くなり、輸送中の振動等によるショックで
発生する応力が大きくなり、又、下部受は作用において
は、ガラス板自身の重量によりガラス板コーナ部が下部
受は具で拘束されて、前記と同様に発生応力が大きくな
る。 さらにガラス板の切断や加工等に伴なって微小ク
ラックが発生し易い、つまり、割れ欠けし易いコーナ都
に応力が巣申し、かつ、ガラス板の中央部に曲は応力が
集中し、そのため、ガラス板を支持させる場合の衝撃や
運搬時における衝撃により、コーナ都の人けや割れ、或
いは、中央部での割れ等、ガラス板の破損を多発し易い
七いった欠点がある。
記の下部受は具が、ガラス板の下端を載置支持すべく固
定設置され、かつ、前記背受は具が、ガラス板のコーナ
部を凭れ掛は支持すべく固定又は上下位置変更可能な状
態に設けられていたが、これによるときは、ガラス板の
寸法によっては各コーナにおいてガラス板を支持する故
に、背受は作用においては、ガラス板を多数枚積層凭れ
掛は支持させた場合、１枚目のガラス板、つまり、背受
は具に受けられているガラス板に多数枚のガラス板の両
型が掛って、ガラス板のコーナ都が背受は具により拘束
されて滑り難くなり、輸送中の振動等によるショックで
発生する応力が大きくなり、又、下部受は作用において
は、ガラス板自身の重量によりガラス板コーナ部が下部
受は具で拘束されて、前記と同様に発生応力が大きくな
る。 さらにガラス板の切断や加工等に伴なって微小ク
ラックが発生し易い、つまり、割れ欠けし易いコーナ都
に応力が巣申し、かつ、ガラス板の中央部に曲は応力が
集中し、そのため、ガラス板を支持させる場合の衝撃や
運搬時における衝撃により、コーナ都の人けや割れ、或
いは、中央部での割れ等、ガラス板の破損を多発し易い
七いった欠点がある。
本発明は、かかる従来欠点に鑑み、ガラス板の割れ、欠
は等の破損を抑制しようとする点に目的を有する。
は等の破損を抑制しようとする点に目的を有する。
上記目的達成のために講じた本発明によるガラス板立掛
は支持装置の特徴構成は、前記両下部受は具を左右方向
に相対的に位置変更並びに固定する機構と、前記両背受
は具を左右方向に相対的に位置変更並びに固定する機構
、及び、前記両背受は具を上下方向に位置変更並びに固
定する機構とが設けられている点にあり、このような特
徴構成を有する本発明の作用は次の通りである。
は支持装置の特徴構成は、前記両下部受は具を左右方向
に相対的に位置変更並びに固定する機構と、前記両背受
は具を左右方向に相対的に位置変更並びに固定する機構
、及び、前記両背受は具を上下方向に位置変更並びに固
定する機構とが設けられている点にあり、このような特
徴構成を有する本発明の作用は次の通りである。
つまり、ガラス板の大きさや形状、曲り具合等に応じて
、下部受は具を左右に位置変更させ、かつ、背受は具を
左右並びに上下に位置変更させることにより、ガラス板
の大きさや形状、曲り具合等に拘わらず、大きな応力を
発生し易い ゛コーナ都ではなく、十分なスパンをもっ
てガラス板を安定支持できる範囲内でガラス板中央部に
作用させる発生応力を極力、小さくできる位置において
ガラス板を支持することができる。
、下部受は具を左右に位置変更させ、かつ、背受は具を
左右並びに上下に位置変更させることにより、ガラス板
の大きさや形状、曲り具合等に拘わらず、大きな応力を
発生し易い ゛コーナ都ではなく、十分なスパンをもっ
てガラス板を安定支持できる範囲内でガラス板中央部に
作用させる発生応力を極力、小さくできる位置において
ガラス板を支持することができる。
従って、本発明は、ガラス板を支持させる場合や運搬時
における衝撃によるガラス板コーナ部の欠け、割れ、ガ
ラス板中央部の割れ等の破損を極力、少なくでき、しか
も、各権の大きさ、形状、曲り具合のガラス板の支持に
供し得るといったように汎用性を拡大できる効果を奏し
得るに至った。
における衝撃によるガラス板コーナ部の欠け、割れ、ガ
ラス板中央部の割れ等の破損を極力、少なくでき、しか
も、各権の大きさ、形状、曲り具合のガラス板の支持に
供し得るといったように汎用性を拡大できる効果を奏し
得るに至った。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図、第２図に示すように、運搬用の１ゴク差込み口
ｉｌｌ ｋ有する下部枠体（２）の四角夫々に支柱（３
）・・を同省するとともに、後部の左右一対の長尺支柱
（３： ＋ （３！間に亘って上下一対のフレーム伺ｆ
４１ 、 ＋４１を掛架し、かつ、前記長尺支柱（３１
、（３：の上端部近くとＩｆｌ記下部枠体（２）の前端
部分との間に亘って補強斜材枠（ａｉ 、 （５１ｋ掛
架した構造の枠組（６１に、第３図、第４図に示すよう
に、立掛はカラス板＋ａｌの下端縁を載置支持する左右
一対の下部受は具＋７１ 、 （７ｊと、立掛はガラス
板ｆａｔ全凭れ掛は支持する左右一対の背受は具（ｓｌ
、 ｔｓ’）及び、立掛はガラス板（ＩＬ）の左右位
置を規制する左右一対の板状規制具（９ｉ ＋ （９５
とを組付り、かつ後述の３つの機構１１０１ 、αη、
（６）を設けて、ガラス板立掛は支持装置を構成する。
ｉｌｌ ｋ有する下部枠体（２）の四角夫々に支柱（３
）・・を同省するとともに、後部の左右一対の長尺支柱
（３： ＋ （３！間に亘って上下一対のフレーム伺ｆ
４１ 、 ＋４１を掛架し、かつ、前記長尺支柱（３１
、（３：の上端部近くとＩｆｌ記下部枠体（２）の前端
部分との間に亘って補強斜材枠（ａｉ 、 （５１ｋ掛
架した構造の枠組（６１に、第３図、第４図に示すよう
に、立掛はカラス板＋ａｌの下端縁を載置支持する左右
一対の下部受は具＋７１ 、 （７ｊと、立掛はガラス
板ｆａｔ全凭れ掛は支持する左右一対の背受は具（ｓｌ
、 ｔｓ’）及び、立掛はガラス板（ＩＬ）の左右位
置を規制する左右一対の板状規制具（９ｉ ＋ （９５
とを組付り、かつ後述の３つの機構１１０１ 、αη、
（６）を設けて、ガラス板立掛は支持装置を構成する。
前記両下部受は具＋７１ 、 （７ツは、前後方向に長
尺テ、ソの受け面は、クッションゴム（７ａ） 、 （
７ａ’）から複数の重ね合せガラス板板ｆａｌ・・の下
端縁を前後位負決め状態に載置する波状面に形成されて
いる。
尺テ、ソの受け面は、クッションゴム（７ａ） 、 （
７ａ’）から複数の重ね合せガラス板板ｆａｌ・・の下
端縁を前後位負決め状態に載置する波状面に形成されて
いる。
前記３つの機構（＋ｏ＋ ＋ （ｏ） ＋ Ｈのうちの
１つ（１０１は、１＋ｊ記下部受は具ｔ７） 、 Ｉｎ
を左右方向に相対的ピ位置変長並びに固定する機構であ
って、具体的には、前記下部枠体（２）に、互いに逆状
態の２つのねじ部（１０ａ）、（１０ａつが形成された
１本のねじ軸（ＩＯＡ）全位置固定状態に設けるととも
に、前記下部枠体（２）にガイド杆４１１ 、 （１４
をノドして左右方向に移動自在に取付けた下部受は具取
付枠α勺、ｕ４に、１１）記ねじ軸（ＩＯＡ）における
ねじ部（１０ａ ） 。
１つ（１０１は、１＋ｊ記下部受は具ｔ７） 、 Ｉｎ
を左右方向に相対的ピ位置変長並びに固定する機構であ
って、具体的には、前記下部枠体（２）に、互いに逆状
態の２つのねじ部（１０ａ）、（１０ａつが形成された
１本のねじ軸（ＩＯＡ）全位置固定状態に設けるととも
に、前記下部枠体（２）にガイド杆４１１ 、 （１４
をノドして左右方向に移動自在に取付けた下部受は具取
付枠α勺、ｕ４に、１１）記ねじ軸（ＩＯＡ）における
ねじ部（１０ａ ） 。
（１０ａつの対応するものに＃合するナツト体（ＩＯＢ
）（ＩＯＢ’）全１！１猶し、もって、ねじ軸（１０Ａ
）の正逆回転にｊ！１７、両下部受は具＋７１ 、 （
７’ｔ ｋ左右方向で相対遠近移！ｌｖＪさせるべく構
成されている。 尚、０１１記ねじ軸（ＩＯＡ）の両端
部には、回転操作ハンドル（図外）を回止め状態に装着
させるための角軸部（１０ｂ） 、 （１０ｂつが形成
されている。
）（ＩＯＢ’）全１！１猶し、もって、ねじ軸（１０Ａ
）の正逆回転にｊ！１７、両下部受は具＋７１ 、 （
７’ｔ ｋ左右方向で相対遠近移！ｌｖＪさせるべく構
成されている。 尚、０１１記ねじ軸（ＩＯＡ）の両端
部には、回転操作ハンドル（図外）を回止め状態に装着
させるための角軸部（１０ｂ） 、 （１０ｂつが形成
されている。
他の１つの機構ａηは゛、前記両背受は具ｔ８ｊ 、
＋８’１を左右方向に相対的に位置変更並びに固定する
機構であって、具体的には、前記上下一対のフレーム桐
Ｎｕ 、 ｔｏに亘る左右一対のガイド杆Ｑ０゜ｔＡに
より上下方向に移動案内される」二下移動枠（ト）に、
横向き姿勢の左右一対のねじ軸（ＩＩＡ）。
＋８’１を左右方向に相対的に位置変更並びに固定する
機構であって、具体的には、前記上下一対のフレーム桐
Ｎｕ 、 ｔｏに亘る左右一対のガイド杆Ｑ０゜ｔＡに
より上下方向に移動案内される」二下移動枠（ト）に、
横向き姿勢の左右一対のねじ軸（ＩＩＡ）。
（１１Ａつを位置固定状態に数句けるとともに、前記上
下移動枠輪に左右方向に移動自在に取付けられた左右一
対の背受は具取付枠（１７１、Ｑｆ）に、前記ねじ輔（
１１八）、（ＩＩＡ’）の対応するものに螺合するナツ
ト体（１１Ｂ） 、 （１１Ｂ’）を固着し、もって、
ねじ軸（ＩＩＡ） 、 （１１Ａ′）の正逆転により、
両背受は具（８１、（８’＋を各別に左右方向に位置変
更すべく構成されている。 尚、前記ねじ軸（ＩＩＡ）
、 （ＩＩＡ’）の端部には、回転操作ハンドル（図
外）を同止め状態に装置させるための角軸部（ｌｌａ）
、 （ｌｌａ’）が形成されている。
下移動枠輪に左右方向に移動自在に取付けられた左右一
対の背受は具取付枠（１７１、Ｑｆ）に、前記ねじ輔（
１１八）、（ＩＩＡ’）の対応するものに螺合するナツ
ト体（１１Ｂ） 、 （１１Ｂ’）を固着し、もって、
ねじ軸（ＩＩＡ） 、 （１１Ａ′）の正逆転により、
両背受は具（８１、（８’＋を各別に左右方向に位置変
更すべく構成されている。 尚、前記ねじ軸（ＩＩＡ）
、 （ＩＩＡ’）の端部には、回転操作ハンドル（図
外）を同止め状態に装置させるための角軸部（ｌｌａ）
、 （ｌｌａ’）が形成されている。
残る１つの機構０カは、前記両背受は具（８） 、 ｆ
＋ｉつを上下方向に位置変！ｉｆ！並びにＩＭ定する機
構であって、具体的には、前記上下一対のフレーム相ｔ
４１ 、 （４ツ間に亘って操作ハンドル（１２ａ）付
きの上下要勢のねじ軸（１２Ａ）を位＠晶１定状態に数
句けるとともに、前記上下移動枠（ト）に、Ｍ記ねじ軸
（１２Ａ）に螺合するナツト体（１２Ｂ） ｉ固着し、
もって、ねじ軸（１２Ａ）の正逆回転により、両待受は
具（ｓ） 、 （ａ７ ｋ一体に上下方向に位置変更す
べく構成されている。
＋ｉつを上下方向に位置変！ｉｆ！並びにＩＭ定する機
構であって、具体的には、前記上下一対のフレーム相ｔ
４１ 、 （４ツ間に亘って操作ハンドル（１２ａ）付
きの上下要勢のねじ軸（１２Ａ）を位＠晶１定状態に数
句けるとともに、前記上下移動枠（ト）に、Ｍ記ねじ軸
（１２Ａ）に螺合するナツト体（１２Ｂ） ｉ固着し、
もって、ねじ軸（１２Ａ）の正逆回転により、両待受は
具（ｓ） 、 （ａ７ ｋ一体に上下方向に位置変更す
べく構成されている。
前記両板状規制具（９） 、 （９５は、前記下部枠体
（２）に固着の取付枠（ハ）、−・・に、規制具（９）
、 Ｉｑ’＋夫々に付設の取付用支柱（９ａ）、（９
ａ’）・・全差込み装着させる孔（１８ａ） 、 （１
８ａ′）・・を左右方向にスト宜間隔を隔てて形成し、
もって、支柱（９ａ）。
（２）に固着の取付枠（ハ）、−・・に、規制具（９）
、 Ｉｑ’＋夫々に付設の取付用支柱（９ａ）、（９
ａ’）・・全差込み装着させる孔（１８ａ） 、 （１
８ａ′）・・を左右方向にスト宜間隔を隔てて形成し、
もって、支柱（９ａ）。
（９ａ’）・・の差込み孔（１８ａ） 、 （１８ａ’
）・・の選択により、左右方向での位＠を変更すべく構
成さねている。
）・・の選択により、左右方向での位＠を変更すべく構
成さねている。
曲、員は、前記両下部受は具＋７１ 、 （ｎの取付枠
ａ勺、ａルに対する前後位置を微調節するためのボルト
である。
ａ勺、ａルに対する前後位置を微調節するためのボルト
である。
上記実施例構成によれは、第３図（イ）、（ロ）及ヒ第
４図（イ）、（Ｏｊに示すように、ガラス板ｋｌの大き
さ、形状、曲り具合（図面は大きさのみの対比を示して
いる。）に応じて、下部受は具（７１、ＩｙＱ背受は具
＋８＋ 、 ＋８’ｌ及び板状規制具＋９１ 、 （９
７を位置調節することにより、ガラス板ｔａｌの大きさ
、形状、曲り具合に拘わらず、ガラス板ｆａｔのコーナ
部を避けた位置で、かつ、十分な左右方向スノク、ン（
／、）、（／２） 及ヒ上下スパン（／３）’にもって
ガラス板（ａｌを安定支持できる範囲内でガラス板ＩＪ
ＬＩの中央部に作用する曲げ応力を極力、小さくできる
位ｌｒｆにおいて）ガラス板（＆）全支持することがで
きる。 同、前記下部受は具ｉ７１ 、 （７ｊ及び背
受は具（ｇ） 、 （８’＋の、カラス板１ａｌ左右９
ｉ１１端縁からの離間距ｌｌｉ＋￥は、カラス板（＆１
の全中の８分の１以上であることが望ましく、又、背受
は具＋８＋ 、 ＋８’ｌの、ガラス板上端縁からの離
間距離は、２０ＢＰＪ、上であることが望ましい。
４図（イ）、（Ｏｊに示すように、ガラス板ｋｌの大き
さ、形状、曲り具合（図面は大きさのみの対比を示して
いる。）に応じて、下部受は具（７１、ＩｙＱ背受は具
＋８＋ 、 ＋８’ｌ及び板状規制具＋９１ 、 （９
７を位置調節することにより、ガラス板ｔａｌの大きさ
、形状、曲り具合に拘わらず、ガラス板ｆａｔのコーナ
部を避けた位置で、かつ、十分な左右方向スノク、ン（
／、）、（／２） 及ヒ上下スパン（／３）’にもって
ガラス板（ａｌを安定支持できる範囲内でガラス板ＩＪ
ＬＩの中央部に作用する曲げ応力を極力、小さくできる
位ｌｒｆにおいて）ガラス板（＆）全支持することがで
きる。 同、前記下部受は具ｉ７１ 、 （７ｊ及び背
受は具（ｇ） 、 （８’＋の、カラス板１ａｌ左右９
ｉ１１端縁からの離間距ｌｌｉ＋￥は、カラス板（＆１
の全中の８分の１以上であることが望ましく、又、背受
は具＋８＋ 、 ＋８’ｌの、ガラス板上端縁からの離
間距離は、２０ＢＰＪ、上であることが望ましい。
図面は本発明に係るガラス板立掛は支持装置の実施例を
示し、第１図は斜視図、第２図は横断平面図、第３図（
イ）、（ロ）は大きなガラス板の支持状１１に示″３１
″概略側面図と概略正面図、第４図（イ）、（ロ）は小
さなガラスの支持状態ヲ示す概略側面図と概略正面図で
ある。 ＋ａｌ・・・・・・ガラス板、＋７１ 、 （７シ・・
・・・下部受は具、＋８１ 、 （８ツ・・・・背受は
具、 （＋０＋・・・・・・下部受は興産右位置変更磯
槽、ａυ・・・・・背受は興産右位置変更機構、（２）
・・・背受は真上下位置変更機構、（ＩＯＡ）・−・・
ねじ軸。 代理人 弁理士 北 村 修
示し、第１図は斜視図、第２図は横断平面図、第３図（
イ）、（ロ）は大きなガラス板の支持状１１に示″３１
″概略側面図と概略正面図、第４図（イ）、（ロ）は小
さなガラスの支持状態ヲ示す概略側面図と概略正面図で
ある。 ＋ａｌ・・・・・・ガラス板、＋７１ 、 （７シ・・
・・・下部受は具、＋８１ 、 （８ツ・・・・背受は
具、 （＋０＋・・・・・・下部受は興産右位置変更磯
槽、ａυ・・・・・背受は興産右位置変更機構、（２）
・・・背受は真上下位置変更機構、（ＩＯＡ）・−・・
ねじ軸。 代理人 弁理士 北 村 修
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 立掛はガラス板ＩＦ１．ｌの下端縁を載置支持する
左右一対の下部受は具＋７１ 、 ＋７９と、立掛はガ
ラス板ｉａｌ ｆ凭れ掛は支持する左右一対の背受は具
（８ｉ 、 （８’＋とが備えられているガラス板立掛
は支持装置において、前記両下部受は具（７１、（７５
を左右方向に相対的に位置変更並びに固定する機構（１
０）と、前記両背受は具（８１、＋８’） ｋ左右方向
に相対的に位置変更並びに固定する機構αυ及び、前記
両背受は具（８） 、 ｆ８’＋を上下方向に位置変更
並びに固定する機構αのとが設けられているガラス板立
掛は支持装置。 ■ ＩＩＪ記下部受は興産右位置質更叡構（１０）が、
１本のねじ軸（ＩＯＡ）の回転により両下部受は具（７
） 、 （７’＋ ’に相対的に左右に位置変更させる
ものである特許請求の範囲第０項に記載のガラス板立掛
は支持装置。 ■ 前記背受は興産右位置変更機構（ロ）が、向背受は
具＋８１ 、 ＋８’） ’！（各別に左右に位置変更
するものである特許請求の範囲第０項又は第０項に記載
のガラス板立掛は支持装置。 ■ 前記背受は真上下位置変更機構（６）が、両背受は
具＋８１ 、 ＋８’ｌを一体に上下に位＠変史するも
のである特許請求の範囲第０項乃至第０項のいずれかに
記載のガラス板立掛は支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22299083A JPS60123379A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | ガラス板立掛け支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22299083A JPS60123379A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | ガラス板立掛け支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60123379A true JPS60123379A (ja) | 1985-07-02 |
| JPH0446827B2 JPH0446827B2 (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=16791070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22299083A Granted JPS60123379A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | ガラス板立掛け支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60123379A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS514448U (ja) * | 1974-06-26 | 1976-01-13 | ||
| JPS5327224U (ja) * | 1976-08-17 | 1978-03-08 |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22299083A patent/JPS60123379A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS514448U (ja) * | 1974-06-26 | 1976-01-13 | ||
| JPS5327224U (ja) * | 1976-08-17 | 1978-03-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0446827B2 (ja) | 1992-07-31 |
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