JPS60122914A - 太陽追尾集光装置 - Google Patents
太陽追尾集光装置Info
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- JPS60122914A JPS60122914A JP58229808A JP22980883A JPS60122914A JP S60122914 A JPS60122914 A JP S60122914A JP 58229808 A JP58229808 A JP 58229808A JP 22980883 A JP22980883 A JP 22980883A JP S60122914 A JPS60122914 A JP S60122914A
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- JP
- Japan
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- spherical shell
- reflecting mirror
- enclosed
- driving
- transparent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S30/00—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules
- F24S30/40—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules for rotary movement
- F24S30/45—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules for rotary movement with two rotation axes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S30/00—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules
- F24S30/40—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules for rotary movement
- F24S30/48—Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules for rotary movement with three or more rotation axes or with multiple degrees of freedom
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S80/00—Details, accessories or component parts of solar heat collectors not provided for in groups F24S10/00-F24S70/00
- F24S80/50—Elements for transmitting incoming solar rays and preventing outgoing heat radiation; Transparent coverings
- F24S80/52—Elements for transmitting incoming solar rays and preventing outgoing heat radiation; Transparent coverings characterised by the material
- F24S80/525—Elements for transmitting incoming solar rays and preventing outgoing heat radiation; Transparent coverings characterised by the material made of plastics
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/47—Mountings or tracking
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/52—PV systems with concentrators
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【発明の利用分野〕
本発明は太陽追尾集光装置に係り、特に太陽追尾駆動動
力の低減と反射鏡の汚れ防止に好適な太陽追尾集光装置
に関する。
力の低減と反射鏡の汚れ防止に好適な太陽追尾集光装置
に関する。
従来の太陽追尾集光装置としてはパラボラ反射鏡を持つ
太陽追尾集光装置と断面が放物線の樋型の反射鏡を持つ
太陽追尾集光装置があるが、いずれも鏡表面が外気にさ
らされる構造となっているため鏡表面が汚れやすく、し
かも耐風強度を持つため肉厚の強度部材を用い大重量構
造物となる欠点がある。このため鎖駆動に大きな馬力の
モーター等の原動機を必要とし大きな動力を消費すると
いう欠点がある。特に前者のパラボラ反射鏡を持つ太陽
追尾集光装置は反射鏡の重量を片持ちで支える構造とな
っているため反射鏡の駆動により大きな動力を必要とす
る。
太陽追尾集光装置と断面が放物線の樋型の反射鏡を持つ
太陽追尾集光装置があるが、いずれも鏡表面が外気にさ
らされる構造となっているため鏡表面が汚れやすく、し
かも耐風強度を持つため肉厚の強度部材を用い大重量構
造物となる欠点がある。このため鎖駆動に大きな馬力の
モーター等の原動機を必要とし大きな動力を消費すると
いう欠点がある。特に前者のパラボラ反射鏡を持つ太陽
追尾集光装置は反射鏡の重量を片持ちで支える構造とな
っているため反射鏡の駆動により大きな動力を必要とす
る。
（発明の目的〕
本発明の目的は反射鏡の汚れにくく、太陽追尾駆動動力
の小さな太陽追尾集光装置を提供するにある。
の小さな太陽追尾集光装置を提供するにある。
本発明の薄い透明球殻内に反射鏡と受光器を封入した球
殻全体を支持して太陽の追尾駆動を行なうことにより反
射鏡の汚れを防止し太陽追尾駆動動力を低減するように
したものである。
殻全体を支持して太陽の追尾駆動を行なうことにより反
射鏡の汚れを防止し太陽追尾駆動動力を低減するように
したものである。
第１図は本発明の実施例でパラボラ型反射鏡３と太陽電
池あるいは熱電素子等の受光器４が、乾燥空気あるいは
窒素ガス等の加圧ガス２ふんいさ中でアクリルあるいは
テフロン樹脂製の薄い透明な球殻１内に封入され、地面
の半球形のくぼみ８に、はめこまれ、ボールベアリング
７および方位角駆動輪５と仰角駆動軸６で支持され太陽
追尾駆動される。
池あるいは熱電素子等の受光器４が、乾燥空気あるいは
窒素ガス等の加圧ガス２ふんいさ中でアクリルあるいは
テフロン樹脂製の薄い透明な球殻１内に封入され、地面
の半球形のくぼみ８に、はめこまれ、ボールベアリング
７および方位角駆動輪５と仰角駆動軸６で支持され太陽
追尾駆動される。
仰角駆動軸６は多角形の形状をしており、通常は同図（
ｂ）の位置にあり、透明球殻１と仰角駆動軸６は接触し
、ておらず、仰角駆動輪６の回転軸と直角の回転軸を持
つ方位角駆動輪５の回転の妨げとならない。仰角駆動輪
６を回転させることにより、多角形の角部が透明球殻ｌ
に接触して回転をｑえ季節による太陽高度の変化に合せ
て反射鏡３の仰角を調整する。この場合には仰角駆動軸
６の多角形の角部は透明球殻ｌを持ち上げるので隣接の
方位角駆動輪５と透明球殻ｌの接触が外れ、仰角駆動輪
６の回転の妨げとはならない。この方位角駆動輪６の円
板面は水平面に対して太陽追尾集光装置の設置場所の緯
度と同一の角度で設置され、透明球殻ｌを方位角動輪６
の回転円板面と同一の面上で回転させ太陽を追尾する。
ｂ）の位置にあり、透明球殻１と仰角駆動軸６は接触し
、ておらず、仰角駆動輪６の回転軸と直角の回転軸を持
つ方位角駆動輪５の回転の妨げとならない。仰角駆動輪
６を回転させることにより、多角形の角部が透明球殻ｌ
に接触して回転をｑえ季節による太陽高度の変化に合せ
て反射鏡３の仰角を調整する。この場合には仰角駆動軸
６の多角形の角部は透明球殻ｌを持ち上げるので隣接の
方位角駆動輪５と透明球殻ｌの接触が外れ、仰角駆動輪
６の回転の妨げとはならない。この方位角駆動輪６の円
板面は水平面に対して太陽追尾集光装置の設置場所の緯
度と同一の角度で設置され、透明球殻ｌを方位角動輪６
の回転円板面と同一の面上で回転させ太陽を追尾する。
前述のように、季節変化による太陽の動く面と透明球殻
１に動く面のズレを仰角駆動軸６で補正する。
１に動く面のズレを仰角駆動軸６で補正する。
本発明の実施例によれば加圧されたガスで球の外形を保
つため１球殻の肉厚を薄くできる効果がある。また、反
射鏡と受光器が透明球内に封入さる構造のため、反射鏡
と受光器の表面が汚れず、透明球も外気に対して凸の表
面となるため汚れにくい効果と、反射鏡と受光器本体と
、その支持構造は耐風強度を考慮する必要がないため、
軽量化できる効果がある。また、透明球は地面に半分埋
まった構造のため耐風強度が向上する効果がある。
つため１球殻の肉厚を薄くできる効果がある。また、反
射鏡と受光器が透明球内に封入さる構造のため、反射鏡
と受光器の表面が汚れず、透明球も外気に対して凸の表
面となるため汚れにくい効果と、反射鏡と受光器本体と
、その支持構造は耐風強度を考慮する必要がないため、
軽量化できる効果がある。また、透明球は地面に半分埋
まった構造のため耐風強度が向上する効果がある。
第２図は本発明の他の実施例を示すもので、第１図と異
なるのは透明球殻ｌの下半分に反射鏡２をコーティング
して一体化した構造で内部に空気よりも軽いヘリウムガ
ス２を封入したことである。
なるのは透明球殻ｌの下半分に反射鏡２をコーティング
して一体化した構造で内部に空気よりも軽いヘリウムガ
ス２を封入したことである。
この実施例では、さらに太陽追尾集光装置を軽量化でき
る効果がある。
る効果がある。
第３図は本発明の他の実施例を示すもので、第１図と異
なるのは透明容器の構造を透明的筒殻ｌに変更したこと
である。この実施例では集光装置の集光比は高くできな
いが、集光装置を多数設置する場合に球形の場合に比べ
密に設置でき、駆動軸は仰角駆動輪のみでよいこと、日
中の反射鏡の仰角変化は小さいため駆動動力が大幅に小
さくなる効果がある。
なるのは透明容器の構造を透明的筒殻ｌに変更したこと
である。この実施例では集光装置の集光比は高くできな
いが、集光装置を多数設置する場合に球形の場合に比べ
密に設置でき、駆動軸は仰角駆動輪のみでよいこと、日
中の反射鏡の仰角変化は小さいため駆動動力が大幅に小
さくなる効果がある。
第４図は本発明の他の実施例を示すもので、第１図と異
なるのは地面のくぼみ８と透明球殻ｌの隙間に水あるい
は油などの液体１０を満たし、太陽を追尾駆動するため
に、リニアモータの１次側巻線１２を地面のくぼみ８に
設置し、２次側導電体帯１１を透明球体下部に設置した
ことにある。
なるのは地面のくぼみ８と透明球殻ｌの隙間に水あるい
は油などの液体１０を満たし、太陽を追尾駆動するため
に、リニアモータの１次側巻線１２を地面のくぼみ８に
設置し、２次側導電体帯１１を透明球体下部に設置した
ことにある。
この実施例では透明球殻全体が液体上に浮く構造となっ
ているため駆動動力が大幅に低減できる効果がある。ま
た、仰角と方位角の駆動が複数個ならべられた１次側巻
線の１つを選択し通電するのみでＪ：いから制御回路が
ｆ）ｉ？化できる効果がある。
ているため駆動動力が大幅に低減できる効果がある。ま
た、仰角と方位角の駆動が複数個ならべられた１次側巻
線の１つを選択し通電するのみでＪ：いから制御回路が
ｆ）ｉ？化できる効果がある。
本発明によれば反射鏡と受光器の汚れ防止と構造の筒略
化、集光装置の軽歇化、太陽追尾駆動動力の低減に効果
がある。
化、集光装置の軽歇化、太陽追尾駆動動力の低減に効果
がある。
第１図は本発明の一実施例の太陽追尾集光装置の構造を
説明する路線図、第２図、第３図は反射鏡部分の構造の
異なる他の実施例を説明する路線図、第４図は太陽追尾
駆動機構部の異なる他の実施例を説明する路線図である
。 １・・・透明球殻、３・・・反射鏡、４・・・受光器、
５，６・・・駆動動輪、９・・・発電出力リード線、１
０・・・液体、１１・・・２次側導電体帯、１２・・・
１次側巻線。
説明する路線図、第２図、第３図は反射鏡部分の構造の
異なる他の実施例を説明する路線図、第４図は太陽追尾
駆動機構部の異なる他の実施例を説明する路線図である
。 １・・・透明球殻、３・・・反射鏡、４・・・受光器、
５，６・・・駆動動輪、９・・・発電出力リード線、１
０・・・液体、１１・・・２次側導電体帯、１２・・・
１次側巻線。
Claims (1)
- １、内部を加圧された透明球内に反射鏡と受光器を設置
したことを特徴とする太陽追尾集光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58229808A JPS60122914A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 太陽追尾集光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58229808A JPS60122914A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 太陽追尾集光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60122914A true JPS60122914A (ja) | 1985-07-01 |
Family
ID=16897987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58229808A Pending JPS60122914A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 太陽追尾集光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60122914A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10232616B4 (de) * | 2002-07-12 | 2004-05-06 | Klaus Kabella | Solarkollektor |
| WO2008034423A2 (de) * | 2006-09-19 | 2008-03-27 | Sunvention International Gmbh | Optisches system mit einer transparenten kugel sowie verwendung einer solchen |
| US20120298181A1 (en) * | 2008-05-16 | 2012-11-29 | Emcore Corporation | Concentrating photovoltaic solar panel |
-
1983
- 1983-12-07 JP JP58229808A patent/JPS60122914A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10232616B4 (de) * | 2002-07-12 | 2004-05-06 | Klaus Kabella | Solarkollektor |
| WO2008034423A2 (de) * | 2006-09-19 | 2008-03-27 | Sunvention International Gmbh | Optisches system mit einer transparenten kugel sowie verwendung einer solchen |
| DE102006044601A1 (de) * | 2006-09-19 | 2008-03-27 | Solar Dynamics Gmbh | Kugeloptik |
| WO2008034423A3 (de) * | 2006-09-19 | 2008-10-16 | Sunvention Internat Gmbh | Optisches system mit einer transparenten kugel sowie verwendung einer solchen |
| US20120298181A1 (en) * | 2008-05-16 | 2012-11-29 | Emcore Corporation | Concentrating photovoltaic solar panel |
| US8697983B2 (en) * | 2008-05-16 | 2014-04-15 | Suncore Photovoltaics, Inc. | Concentrating photovoltaic solar panel |
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