JPS60122321A - 液面検出装置 - Google Patents
液面検出装置Info
- Publication number
- JPS60122321A JPS60122321A JP22962083A JP22962083A JPS60122321A JP S60122321 A JPS60122321 A JP S60122321A JP 22962083 A JP22962083 A JP 22962083A JP 22962083 A JP22962083 A JP 22962083A JP S60122321 A JPS60122321 A JP S60122321A
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- Japan
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- arm
- liquid level
- contact arm
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- float arm
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/22—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water
- G01F23/26—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring variations of capacity or inductance of capacitors or inductors arising from the presence of liquid or fluent solid material in the electric or electromagnetic fields
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
型巣上の利用分野
本発明は自動車等の車両の燃料タンクを始めとして、各
種タンクに供される液面検出装置に関する。
種タンクに供される液面検出装置に関する。
従来技術
自動車等の車両の燃料タンクの液面検出装置としては従
来からフロートアームタイプの装置が広く知られている
。これは、フロートアーム先端に設けたフロートが液面
変化に追随移動することによって、該７０−トアームが
スウィング作動し、このフロートアームと同軸配置した
コンタクトアームが連動して抵抗基盤上を摺動し、液面
変化を電気抵抗値に変換して検出するようにしたもので
ある。
来からフロートアームタイプの装置が広く知られている
。これは、フロートアーム先端に設けたフロートが液面
変化に追随移動することによって、該７０−トアームが
スウィング作動し、このフロートアームと同軸配置した
コンタクトアームが連動して抵抗基盤上を摺動し、液面
変化を電気抵抗値に変換して検出するようにしたもので
ある。
ところが、このような７０−トアームタイプのものでは
°、フロートのタンク上、下壁との干渉を考慮してフロ
ートアームのスウィング作動の回動角を一定に規制して
おるため、液面検出の精度、とりわけ低残量の液面検出
精度を高めようとすると、抵抗基盤の抵抗巻線の密度を
増やす必要があって、抵抗基盤が大型化してしまうため
、検出精度の向上にも自ずと限界がある。
°、フロートのタンク上、下壁との干渉を考慮してフロ
ートアームのスウィング作動の回動角を一定に規制して
おるため、液面検出の精度、とりわけ低残量の液面検出
精度を高めようとすると、抵抗基盤の抵抗巻線の密度を
増やす必要があって、抵抗基盤が大型化してしまうため
、検出精度の向上にも自ずと限界がある。
そこで、実開昭５６−１４２４２７号公報に示されるよ
うに、フロートアームタイプの検出器を２組用いて、一
方の検出器を低残量用として、低残量の液面変化を細か
く検出するようにしたものが知られている。これは、第
１図に示すように、タンク本体１上壁の作業孔２全閉塞
するリッド３に垂設したステイ４に、第１検出器５と第
２検出器６とを装着したもので、何れの検出器も液面変
化に追随するフロート７．９の移動に伴ってスウィング
作動するフロートアーム８，１０により、図外のコンタ
クトアームを抵抗基盤上に摺動させて液面変化全電気抵
抗値に変化して検出するものである。これは親子メータ
システムと称されているもので、第１検出器５はタンク
本体１の容量の所定係以上の範囲で液面検出を行い、電
気信号′ｆｔｆｔ−タＭ、に送出して液面表示を行わせ
、第２検出器６はタンク本体１の容量の所定チ以下の低
残量範囲で細かく液面検出を行って子メータＭ、で残量
表示を行わせるものである。
うに、フロートアームタイプの検出器を２組用いて、一
方の検出器を低残量用として、低残量の液面変化を細か
く検出するようにしたものが知られている。これは、第
１図に示すように、タンク本体１上壁の作業孔２全閉塞
するリッド３に垂設したステイ４に、第１検出器５と第
２検出器６とを装着したもので、何れの検出器も液面変
化に追随するフロート７．９の移動に伴ってスウィング
作動するフロートアーム８，１０により、図外のコンタ
クトアームを抵抗基盤上に摺動させて液面変化全電気抵
抗値に変化して検出するものである。これは親子メータ
システムと称されているもので、第１検出器５はタンク
本体１の容量の所定係以上の範囲で液面検出を行い、電
気信号′ｆｔｆｔ−タＭ、に送出して液面表示を行わせ
、第２検出器６はタンク本体１の容量の所定チ以下の低
残量範囲で細かく液面検出を行って子メータＭ、で残量
表示を行わせるものである。
しかし、このように２組の検出器を用いるのではそれだ
けコストアップを余儀なくされ、しかも、検出器を２組
用いることは結果的には検出器を大型化するのと変わり
なく、タンク本体内の占有スペースを大きくとって、実
質タンク容量を小さくしてしまう不具合がある。
けコストアップを余儀なくされ、しかも、検出器を２組
用いることは結果的には検出器を大型化するのと変わり
なく、タンク本体内の占有スペースを大きくとって、実
質タンク容量を小さくしてしまう不具合がある。
発明の目的
本発明はかかる従来の実状に鑑み、単一の検出器（より
、機器の大型化を伴うことなく液面検出を高精度に、と
りわけ低残量時の液面変化を高い精度で検出することが
できる液面検出装置を提供することを目的とするもので
ある。
、機器の大型化を伴うことなく液面検出を高精度に、と
りわけ低残量時の液面変化を高い精度で検出することが
できる液面検出装置を提供することを目的とするもので
ある。
発明の構成
前記目的を達成する几め、本発明にあっては一端にフロ
ートラ有し、液面変化に追随してスウィング作動するフ
ロートアームと、抵抗基盤上を摺動するコンタクトアー
ムを有する検出部とを備え、液面変化を電気抵抗値に変
換して検出するようにし友構造にあって、前記フロート
アームとコンタクトアームとを、該フロートアームのス
ウィング作動を拡大してコンタクトアームに伝達する作
動伝達手段を介して連結しである。
ートラ有し、液面変化に追随してスウィング作動するフ
ロートアームと、抵抗基盤上を摺動するコンタクトアー
ムを有する検出部とを備え、液面変化を電気抵抗値に変
換して検出するようにし友構造にあって、前記フロート
アームとコンタクトアームとを、該フロートアームのス
ウィング作動を拡大してコンタクトアームに伝達する作
動伝達手段を介して連結しである。
実施例
以下、本発明の実施例を図面と共に詳述する。
第２図に示す実施例は、前述した第１図のような親子メ
ータシステムに適用する検出装置である。
ータシステムに適用する検出装置である。
１１はタンク本体１内に垂設した支持ステイ４に固定し
友検出器本体で、核検出器本体１１には一端に液面変化
に追随移動するフロート１２を有するフロートアーム１
３１に回動自在に軸１４により支持しである。１５は第
１図に示す親メータＭ、に電気信号を送出する第１検出
部で、検出器本体１１に配置した抵抗基盤１６と、フロ
ートアーム１３と同軸１４に固定されて、該フロートア
ーム１３と連動し、抵抗基盤１６上を摺動するコンタク
トアーム１７とから構成されている。この第１検出部１
５は、例えば従来の汎用フロートアームタイプのものと
同様にタンク本体１内の燃料の満杯位Ｆから、所定の低
残量位Ｅまでの間で液面変化を電気抵抗値に変換して、
親メータＭ、でおおよその残量表示を行うものとする。
友検出器本体で、核検出器本体１１には一端に液面変化
に追随移動するフロート１２を有するフロートアーム１
３１に回動自在に軸１４により支持しである。１５は第
１図に示す親メータＭ、に電気信号を送出する第１検出
部で、検出器本体１１に配置した抵抗基盤１６と、フロ
ートアーム１３と同軸１４に固定されて、該フロートア
ーム１３と連動し、抵抗基盤１６上を摺動するコンタク
トアーム１７とから構成されている。この第１検出部１
５は、例えば従来の汎用フロートアームタイプのものと
同様にタンク本体１内の燃料の満杯位Ｆから、所定の低
残量位Ｅまでの間で液面変化を電気抵抗値に変換して、
親メータＭ、でおおよその残量表示を行うものとする。
１８は第１図に示す子メータＭ、に電気信号を送出する
第２検出部で、検出器本体１１に配置した抵抗基盤１９
と、該本体１１に回動自在に軸２１支持されて、抵抗基
盤１９上を摺動するコンタクトアーム２０とで構成され
ている。このコンタクトアーム２０ ハ作動伝達手段２
２ヲ介して前記フロートアーム１３に連結されていて、
該フロートアーム１３と連動して抵抗基盤１９上を摺動
するようにしである。作動伝達手段２２は、フロートア
ーム１３のスウィング作動を拡大してコンタクトアーム
２０に伝達するもので、本実施例ではフロートアーム１
３の支軸１４に固定した大歯車２３と、コンタクトアー
ム２０の支軸２１に固定した小歯車腕とで構成し、犬、
小歯車２３ 、２４の歯車比でフロートアーム１３のス
ウィング作動を拡大してコンタクトアーム２ｏに伝達す
るようにしである。この第２検出部１８は、第１検出部
１５の検出範囲の満林位Ｆから所定の低残量位Ｅまでの
うち、その中間の４位から低残量位Ｅまでの範囲の液面
変化全拡大して細かく検出して子メータＭ、に表示させ
るものである。そこで、前記大歯車２３には切載部２３
ａを形成して、第１検出部１５のコンタクトア−ム１７
が抵抗基盤１６上の／２位液面相当部に至ると該大歯車
２３が小歯車２４に噛合して第２検出剖１８のコンタク
トアーム２０に作動伝達するようにしである。
第２検出部で、検出器本体１１に配置した抵抗基盤１９
と、該本体１１に回動自在に軸２１支持されて、抵抗基
盤１９上を摺動するコンタクトアーム２０とで構成され
ている。このコンタクトアーム２０ ハ作動伝達手段２
２ヲ介して前記フロートアーム１３に連結されていて、
該フロートアーム１３と連動して抵抗基盤１９上を摺動
するようにしである。作動伝達手段２２は、フロートア
ーム１３のスウィング作動を拡大してコンタクトアーム
２０に伝達するもので、本実施例ではフロートアーム１
３の支軸１４に固定した大歯車２３と、コンタクトアー
ム２０の支軸２１に固定した小歯車腕とで構成し、犬、
小歯車２３ 、２４の歯車比でフロートアーム１３のス
ウィング作動を拡大してコンタクトアーム２ｏに伝達す
るようにしである。この第２検出部１８は、第１検出部
１５の検出範囲の満林位Ｆから所定の低残量位Ｅまでの
うち、その中間の４位から低残量位Ｅまでの範囲の液面
変化全拡大して細かく検出して子メータＭ、に表示させ
るものである。そこで、前記大歯車２３には切載部２３
ａを形成して、第１検出部１５のコンタクトア−ム１７
が抵抗基盤１６上の／２位液面相当部に至ると該大歯車
２３が小歯車２４に噛合して第２検出剖１８のコンタク
トアーム２０に作動伝達するようにしである。
以上の実施例構造によれば、燃料消費によってタンク本
体１内の燃料液面レベルがし位Ｋまでなると、大歯車２
３が小歯車腕に噛合し、以後の液面低下変化に伴うフロ
ートアーム１３のスウィング作動は第２検出部１８のコ
ンタクトアーム２０に拡大して伝達され、該第２検出部
２０で第１検出部１５の７２位から所定低残量位Ｅまで
の範囲の液面変化を拡大して細かく検出して子メータＭ
、で正確に残量表示することかできるのである。
体１内の燃料液面レベルがし位Ｋまでなると、大歯車２
３が小歯車腕に噛合し、以後の液面低下変化に伴うフロ
ートアーム１３のスウィング作動は第２検出部１８のコ
ンタクトアーム２０に拡大して伝達され、該第２検出部
２０で第１検出部１５の７２位から所定低残量位Ｅまで
の範囲の液面変化を拡大して細かく検出して子メータＭ
、で正確に残量表示することかできるのである。
第３図に示す実施例は単一のメータにで残量表示を行う
ようにし九本のである。第１検出部１５の抵抗基盤１６
と第２検出部１８の抵抗基盤１９には抵抗巻線を連続し
て敷設しである。第１検出部１５では所定の液面位（液
面レベル／２位）までフロートアーム１３のスウィング
作動の回動角に応じて液面変化全電気抵抗値に変換して
メータ域でおおよその残量表示を行わせる。所定の液面
位以下（液面しベル約／２以下）では第１検出器１５の
フンタクトアーム１７が抵抗基盤１６の抵抗巻線から離
れる一方、第１実施例と同様に大歯車２３と小歯車２４
が噛合し始め、それまで抵抗基盤１９の抵抗巻線から離
れていｆｃ第２検出器１８のコンタクトアーム２０が抵
抗巻線上を摺動し始める。すなわちフロートアーム１３
の作動が第２検出部１８のコンタクトアーム２０に拡大
して伝達されて、該第２検出部１８で低残量の液面変化
を拡大して細かく検出し、メータＭ８で正確に残量表示
を行う。
ようにし九本のである。第１検出部１５の抵抗基盤１６
と第２検出部１８の抵抗基盤１９には抵抗巻線を連続し
て敷設しである。第１検出部１５では所定の液面位（液
面レベル／２位）までフロートアーム１３のスウィング
作動の回動角に応じて液面変化全電気抵抗値に変換して
メータ域でおおよその残量表示を行わせる。所定の液面
位以下（液面しベル約／２以下）では第１検出器１５の
フンタクトアーム１７が抵抗基盤１６の抵抗巻線から離
れる一方、第１実施例と同様に大歯車２３と小歯車２４
が噛合し始め、それまで抵抗基盤１９の抵抗巻線から離
れていｆｃ第２検出器１８のコンタクトアーム２０が抵
抗巻線上を摺動し始める。すなわちフロートアーム１３
の作動が第２検出部１８のコンタクトアーム２０に拡大
して伝達されて、該第２検出部１８で低残量の液面変化
を拡大して細かく検出し、メータＭ８で正確に残量表示
を行う。
以上の各実施例では第１検出部１５と第２検出部１８と
で液面変化を検出するようにしているが、この他、第４
図に示すように単一の検出部２５でフロ−トアーム１３
の全ストローク範囲の作動をコンタクトアームｎに拡大
して伝達し、液面変化を細かく正確に検出するようにし
てもよい。フロートアーム１３の支軸１４には大歯車２
３Ａ’を固定しである一方、検出部２５のコンタクトア
ームがの支軸２８には、大歯車２３Ａに噛合する小歯車
２４Ａを固定しており、これら大、小歯車２３Ａ 、２
４Ａで作動伝達手段２２ｔ−構成している。従って、こ
の実施例では作動伝達手段２２の歯車比に応じてフロー
トアーム１３の作動がコンタクトアームｎに拡大して伝
達されて、該コンタクトアームｎか抵抗基盤２６上を摺
動し、タンク本体１内の燃料の満杯位から所定の低残貴
位までの液面変化を細かく検出して図外のメータで残量
表示を行わせることができる。
で液面変化を検出するようにしているが、この他、第４
図に示すように単一の検出部２５でフロ−トアーム１３
の全ストローク範囲の作動をコンタクトアームｎに拡大
して伝達し、液面変化を細かく正確に検出するようにし
てもよい。フロートアーム１３の支軸１４には大歯車２
３Ａ’を固定しである一方、検出部２５のコンタクトア
ームがの支軸２８には、大歯車２３Ａに噛合する小歯車
２４Ａを固定しており、これら大、小歯車２３Ａ 、２
４Ａで作動伝達手段２２ｔ−構成している。従って、こ
の実施例では作動伝達手段２２の歯車比に応じてフロー
トアーム１３の作動がコンタクトアームｎに拡大して伝
達されて、該コンタクトアームｎか抵抗基盤２６上を摺
動し、タンク本体１内の燃料の満杯位から所定の低残貴
位までの液面変化を細かく検出して図外のメータで残量
表示を行わせることができる。
なお、以上の各実施例では作動伝達手段２２として歯車
の組合せを開示し几が、この他、ドラムとワイヤ、プー
リーとベルト、チェーンホイールとチェーンとの組合せ
等を任意に選択採用することができる。
の組合せを開示し几が、この他、ドラムとワイヤ、プー
リーとベルト、チェーンホイールとチェーンとの組合せ
等を任意に選択採用することができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、タンク本体内の液量が僅
かになつ友場合でも、フロートアームの作動を単一の検
出器本体で拡大して電気抵抗値に変換し、液面変化を細
かく検出してメータにより正確に残量表示を行わせるこ
とができ、コストダウンと検出精度の向上とを併せて実
現することができる実用上多大な効果を有する。
かになつ友場合でも、フロートアームの作動を単一の検
出器本体で拡大して電気抵抗値に変換し、液面変化を細
かく検出してメータにより正確に残量表示を行わせるこ
とができ、コストダウンと検出精度の向上とを併せて実
現することができる実用上多大な効果を有する。
第１図は従来の装置の一例を示す断面図、第２例
図は本発明の一実施の要部を示す側面図、第３図。
第４図は本発明の容具なる例の要部を示す側面図である
。 １・・・タンク本体、１１・・・検出器本体、１２・・
・フロート、１３・・・フロートアーム、１８ 、２５
・・・検出部、１９゜２６・・・抵抗基盤、２０ 、２
７・・・コンタクトアーム、２２・・・作動伝達手段。 外２名
。 １・・・タンク本体、１１・・・検出器本体、１２・・
・フロート、１３・・・フロートアーム、１８ 、２５
・・・検出部、１９゜２６・・・抵抗基盤、２０ 、２
７・・・コンタクトアーム、２２・・・作動伝達手段。 外２名
Claims (1)
- （１）一端にフロートを有し、液面変化に追随してスウ
ィング作動するフロートアームと、抵抗基盤上を摺動す
るコンタクトアームを有する検出部とを備え、液面変化
を電気抵抗値に変換して検出するようにした構造にあっ
て、前記フロートアームとコンタクトアームとを、該フ
ロートアームのスウィング作動を拡大してコンタクトア
ームに伝達する作動伝達手段を介して連結したこと１に
％徴とする液面検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22962083A JPS60122321A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 液面検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22962083A JPS60122321A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 液面検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60122321A true JPS60122321A (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=16895040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22962083A Pending JPS60122321A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 液面検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60122321A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62174235U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-05 | ||
| KR100461446B1 (ko) * | 2001-09-05 | 2004-12-14 | 현대자동차주식회사 | 연료량 감지장치 |
-
1983
- 1983-12-05 JP JP22962083A patent/JPS60122321A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62174235U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-05 | ||
| KR100461446B1 (ko) * | 2001-09-05 | 2004-12-14 | 현대자동차주식회사 | 연료량 감지장치 |
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