JPS6012217A - 管材の高温静水圧押出し方法 - Google Patents
管材の高温静水圧押出し方法Info
- Publication number
- JPS6012217A JPS6012217A JP12187883A JP12187883A JPS6012217A JP S6012217 A JPS6012217 A JP S6012217A JP 12187883 A JP12187883 A JP 12187883A JP 12187883 A JP12187883 A JP 12187883A JP S6012217 A JPS6012217 A JP S6012217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extrusion
- billet
- stem
- pressure medium
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C23/00—Extruding metal; Impact extrusion
- B21C23/007—Hydrostatic extrusion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、管材の高温静水圧押出し方法に関し、押出終
了直前に起ル易い偏肉、マンドレルチップの破損等の要
因をなくしたことを主目的とする。
了直前に起ル易い偏肉、マンドレルチップの破損等の要
因をなくしたことを主目的とする。
従来よシ、コンテナ内の圧力媒体をシールピストンを介
して超高圧にまで昇圧し、発生した静水圧を利用してコ
ンテナ内に装填した高温のビレットをダイスの内孔とこ
れに挿嵌固定されたマンドレルのチップとで画成される
環状空間を介して押出す複動形静水圧押出し方法は周知
である。
して超高圧にまで昇圧し、発生した静水圧を利用してコ
ンテナ内に装填した高温のビレットをダイスの内孔とこ
れに挿嵌固定されたマンドレルのチップとで画成される
環状空間を介して押出す複動形静水圧押出し方法は周知
である。
この高温静水圧押出し方法は、通常のラム押出しに比較
して、ビレットの押出し時の潤滑性が良好で、しかも、
コンテナとビレットの間に摩擦が一切作用しない等々の
優れた特質を有するため近年、特に、注目を集めている
。
して、ビレットの押出し時の潤滑性が良好で、しかも、
コンテナとビレットの間に摩擦が一切作用しない等々の
優れた特質を有するため近年、特に、注目を集めている
。
ところで、シールピストンを用いた複動形静水圧押出し
で管材を押出成形する場合、押出終了間際に圧力媒体が
ビレット後方に集積するため押粕の姿勢保持が不安定と
なっている。
で管材を押出成形する場合、押出終了間際に圧力媒体が
ビレット後方に集積するため押粕の姿勢保持が不安定と
なっている。
即ち、押出終了間際にあっては、押粕はダイスのベアリ
ングにおいて支持されるだけとなシ、前述の如く圧力媒
体がビレット(押粕)後方に集積されることがら押粕が
傾き、これが、偏肉、マンドレルチップの破損要因とな
シ、しかも、温度むらがあることがら増々不都合な結果
を招いていた。
ングにおいて支持されるだけとなシ、前述の如く圧力媒
体がビレット(押粕)後方に集積されることがら押粕が
傾き、これが、偏肉、マンドレルチップの破損要因とな
シ、しかも、温度むらがあることがら増々不都合な結果
を招いていた。
そこで、本発明は、押出終了直前にビレット後方に集積
した圧力媒体を加圧ステム内に抜き、その後は、シール
ピストンを介して潤滑押出しをすることによって、前述
の不都合を解消したものである。
した圧力媒体を加圧ステム内に抜き、その後は、シール
ピストンを介して潤滑押出しをすることによって、前述
の不都合を解消したものである。
以下、図面を参照して本発明の一例を詳述する。
第1図、第2図は複動形静水圧押出プレス(1)の要部
が示され、M1図は押出中途、第2図は押出終了直前を
それぞれ示している。
が示され、M1図は押出中途、第2図は押出終了直前を
それぞれ示している。
第1図、第2図において、(1)は対向フレームで、図
示しないシリンダフレームとコラム等によって剛結され
ておシ、該対向フレーム(1)のプレス中心にはダイス
ライド(2)を介してダイス(3)が装着されている。
示しないシリンダフレームとコラム等によって剛結され
ておシ、該対向フレーム(1)のプレス中心にはダイス
ライド(2)を介してダイス(3)が装着されている。
ダイス(3)には後端の円錐部(4)を介して製品外形
を決定する内孔(5)が形成され、外周面に1シールパ
ツキン(6)が装着されている。
を決定する内孔(5)が形成され、外周面に1シールパ
ツキン(6)が装着されている。
ホルダ(7)を介して支持されたコンテナ(8)はシリ
ンダ機構(9)によシブレス長手方向に移動自在であル
、ダイス(3)に套嵌固定されている。
ンダ機構(9)によシブレス長手方向に移動自在であル
、ダイス(3)に套嵌固定されている。
加圧スーテムαdは中空構造で図示しない押出力量発生
機構を介してプレス軸方向に往復動自在であシ、その先
端にはシールピストンα℃が装着されている。
機構を介してプレス軸方向に往復動自在であシ、その先
端にはシールピストンα℃が装着されている。
シールピストンαDはその外周と内周にそれぞれシール
パツキン(2)α3が装着されておシ、圧力媒体の洩れ
を防止している。
パツキン(2)α3が装着されておシ、圧力媒体の洩れ
を防止している。
マンドレルα4は加圧ステムQOに挿支され、その先端
のチップ(至)はダイス(3)の内孔(5)に嵌挿され
、押出中は軸方向不動−とされておシ、図示しないマン
ドレル駆動シリンダ機構によシ往復移動自在とされ、コ
ンテナ(8)内の高温ビレッ) (Ieを穿孔可能とさ
れている。
のチップ(至)はダイス(3)の内孔(5)に嵌挿され
、押出中は軸方向不動−とされておシ、図示しないマン
ドレル駆動シリンダ機構によシ往復移動自在とされ、コ
ンテナ(8)内の高温ビレッ) (Ieを穿孔可能とさ
れている。
更に、マンドレルα滲にはそのチップαθ側に長手方向
の溝αηが1個又は第8図で示す如く複数個形成されて
お)、その溝αηの形状は第4図、第5図にその例を示
す如く任意である。
の溝αηが1個又は第8図で示す如く複数個形成されて
お)、その溝αηの形状は第4図、第5図にその例を示
す如く任意である。
溝α力の長さくlはシールパツキンbaの長す(IJl
)よシ長くされておル、更に、マンドレル(ロ)には鍔
止が形成されている。
)よシ長くされておル、更に、マンドレル(ロ)には鍔
止が形成されている。
粘性圧力媒体(1!lは例えばグラファイトグリース等
からnb、コンテナ(8)内に高温ビレット(至)を装
入してから、コンテナ(8)内に封入されるものであ夛
、例えば、厚さ0.O2N2.051111のポリエチ
レン製の袋に粘塑性圧力媒体を収納してコンテナ(8)
内に装入し、ビレットα0に接触させ、前記袋を燃焼も
しくは炭化させて圧力媒体に混入することでなされる。
からnb、コンテナ(8)内に高温ビレット(至)を装
入してから、コンテナ(8)内に封入されるものであ夛
、例えば、厚さ0.O2N2.051111のポリエチ
レン製の袋に粘塑性圧力媒体を収納してコンテナ(8)
内に装入し、ビレットα0に接触させ、前記袋を燃焼も
しくは炭化させて圧力媒体に混入することでなされる。
而して、ビレットαeはその外径に対して5倍程度の長
さのものがコンテナ(8)に供給され、ビレッ)QfD
の先端円錐部をダイス(3)の円錐部(4)に図示しな
い潤滑剤を介在したもとで装入され、前述した要領でマ
ンドレルαるのチップα9で穿孔し、該チップα9を内
孔(5)に嵌挿せしめ、その位置を不動のものとする。
さのものがコンテナ(8)に供給され、ビレッ)QfD
の先端円錐部をダイス(3)の円錐部(4)に図示しな
い潤滑剤を介在したもとで装入され、前述した要領でマ
ンドレルαるのチップα9で穿孔し、該チップα9を内
孔(5)に嵌挿せしめ、その位置を不動のものとする。
そして、圧力媒体α9は加圧ステムαOの前進に伴うシ
ールピストン(ロ)による前進により、超高圧に昇圧さ
れ、発生した静水圧によシビレットαGは、ダイス(3
)の内孔(5)とチップa9で画成される環状空間を介
して管材のとして静水圧押出しがなされるのである。
ールピストン(ロ)による前進により、超高圧に昇圧さ
れ、発生した静水圧によシビレットαGは、ダイス(3
)の内孔(5)とチップa9で画成される環状空間を介
して管材のとして静水圧押出しがなされるのである。
そして、押出中は圧力媒体σαはシールピストンQ力に
よって完べきにシーμされておシ、第2図に示す如く押
出終了直前、即ち、押粕(16A)の軸長(L2)がビ
レット径の1〜2倍の程度付近になると、圧力媒体弱は
押粕(16A)の後方に集積され、前述した通シ偏肉等
の要因となる。また、圧媒厚さくL4)は圧媒量、圧媒
洩れ等によシ一定でなく、これが、押粕(16A)を一
様化できない要因となる。
よって完べきにシーμされておシ、第2図に示す如く押
出終了直前、即ち、押粕(16A)の軸長(L2)がビ
レット径の1〜2倍の程度付近になると、圧力媒体弱は
押粕(16A)の後方に集積され、前述した通シ偏肉等
の要因となる。また、圧媒厚さくL4)は圧媒量、圧媒
洩れ等によシ一定でなく、これが、押粕(16A)を一
様化できない要因となる。
斯る場合、本実施例では押出終了直前になるとシールピ
ストンQ℃のシールパツキン(2)がマンドレルα4に
形成された溝苗に重合され、該溝長さがシールパツキン
@のシール長よシ約1〜1.5倍程とされていることか
ら、溝αηを介して圧力媒体1袋はステへ〇〇内に抜か
れ、押粕(16A)の傾れを防止するのである。
ストンQ℃のシールパツキン(2)がマンドレルα4に
形成された溝苗に重合され、該溝長さがシールパツキン
@のシール長よシ約1〜1.5倍程とされていることか
ら、溝αηを介して圧力媒体1袋はステへ〇〇内に抜か
れ、押粕(16A)の傾れを防止するのである。
このように圧力媒体(19をステム〇〇に抜くと、静水
圧状態ではなくなるが、圧媒がビレット表面に付着して
いることから、その後は潤滑押出状態にて最後まで押出
されることになる。
圧状態ではなくなるが、圧媒がビレット表面に付着して
いることから、その後は潤滑押出状態にて最後まで押出
されることになる。
押出終了後にあっては、ステムα0、シールピストン(
ロ)およびマンドレル0をそれぞれ後退させ、加圧ステ
ム如に抜かれた媒体叩はマンドレルαるの相対運動によ
る前進によシ、鍔叩を介してステムαO外に排出される
ことになる。
ロ)およびマンドレル0をそれぞれ後退させ、加圧ステ
ム如に抜かれた媒体叩はマンドレルαるの相対運動によ
る前進によシ、鍔叩を介してステムαO外に排出される
ことになる。
以上、要するに本発明は加圧ステムQdの先端に装着さ
れたシールピストンα℃を介してコンテナ(8)内の粘
塑性圧力媒体(19)が昇圧され、発生した静水圧を利
用してコンテナ(8)内の高温ビレットαQがダイス(
3)の内孔(5)とこれに挿嵌された固定マンドレルa
4のチップ(2)で画成される環状空間を介して押出さ
れる押出し方法において、前記固定マンドレルα4のチ
ップαθ側の長手方向一部にシールピストンαDの内径
側シールパツキン(至)の長手方向シーμ長よシ長い溝
Qηが形成されており、押出終了直前に前記溝αηにシ
ールパツキン0が重合され、ビレットαゆの接方に集積
した圧力媒体を前記溝αηを介して加圧ステムα0内に
抜き、その後、潤滑押出しをすることを特徴とする管材
の高温静水圧押出し方法に係るものであるから、押出終
了直前に生じる押粕(16A)の傾れ、これによる温度
むら等によって偏肉現象、マンドレルチップ(2)の破
損等を招くことがなく、ここに、管材の高温静水圧押出
し方法として誠に実益穴である1゜
れたシールピストンα℃を介してコンテナ(8)内の粘
塑性圧力媒体(19)が昇圧され、発生した静水圧を利
用してコンテナ(8)内の高温ビレットαQがダイス(
3)の内孔(5)とこれに挿嵌された固定マンドレルa
4のチップ(2)で画成される環状空間を介して押出さ
れる押出し方法において、前記固定マンドレルα4のチ
ップαθ側の長手方向一部にシールピストンαDの内径
側シールパツキン(至)の長手方向シーμ長よシ長い溝
Qηが形成されており、押出終了直前に前記溝αηにシ
ールパツキン0が重合され、ビレットαゆの接方に集積
した圧力媒体を前記溝αηを介して加圧ステムα0内に
抜き、その後、潤滑押出しをすることを特徴とする管材
の高温静水圧押出し方法に係るものであるから、押出終
了直前に生じる押粕(16A)の傾れ、これによる温度
むら等によって偏肉現象、マンドレルチップ(2)の破
損等を招くことがなく、ここに、管材の高温静水圧押出
し方法として誠に実益穴である1゜
図面は本発明に直接使用するプレスを示し、第1図は押
出中の要部断面図、第2図は押出終了直前の要部−断面
図、第8図は第2図A−A矢示図、第4図と第5図は第
8図B矢示部の各拡大図である。 (3)・・・ダイス、(5)・・・内孔、(8)・・・
コンテナ、αO・・・加圧ステム、Q9・・・シールピ
ストン、0a3・・・シールパツキン、Q4・・・マン
ドレル、卵・・・マンドレルチップ、αQ・・・ビレッ
ト、αη・・・溝。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所 第1図 第2図 (1 4 8 9’/ 第3図 第4図 第5図 17 14 17 14
出中の要部断面図、第2図は押出終了直前の要部−断面
図、第8図は第2図A−A矢示図、第4図と第5図は第
8図B矢示部の各拡大図である。 (3)・・・ダイス、(5)・・・内孔、(8)・・・
コンテナ、αO・・・加圧ステム、Q9・・・シールピ
ストン、0a3・・・シールパツキン、Q4・・・マン
ドレル、卵・・・マンドレルチップ、αQ・・・ビレッ
ト、αη・・・溝。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所 第1図 第2図 (1 4 8 9’/ 第3図 第4図 第5図 17 14 17 14
Claims (1)
- 1、加圧ステムαOの先端に装着されたシールピストン
α力を介してコンテナ(8)内の粘塑性圧力媒体(II
が昇圧され、発生した静水圧を利用してコンテナ(8)
内の高温ビレットαQがダイス(3)の内孔(5)とこ
れに挿嵌された固定マンドレルα4のチップ(2)で画
成される環状空間を介して押出される押出し方法におい
て、前記固定マンドレル(ロ)のチップ(至)側の長手
方向一部にシールピストンIの内径側シールパツキンυ
の長手方向シーμ長よ)長い溝αηが形成されておシ、
押出終了直前に前記溝αηにシールパツキン0が重合さ
れ、ビレットQQの後方に集積した圧力媒体を前記溝α
ηを介して加圧ステムαO内に抜き、その後、潤滑押出
しをすることを特徴とする管材の高温静水圧押出し方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12187883A JPS6012217A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 管材の高温静水圧押出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12187883A JPS6012217A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 管材の高温静水圧押出し方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6012217A true JPS6012217A (ja) | 1985-01-22 |
JPH0137208B2 JPH0137208B2 (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=14822155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12187883A Granted JPS6012217A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 管材の高温静水圧押出し方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6012217A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5175780A (en) * | 1988-12-29 | 1992-12-29 | Fuji Electric Co., Ltd. | Optical fiber switch |
RU2623528C1 (ru) * | 2016-05-17 | 2017-06-27 | федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Пермский национальный исследовательский политехнический университет" | Способ гидромеханического прессования прутковых изделий |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP12187883A patent/JPS6012217A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5175780A (en) * | 1988-12-29 | 1992-12-29 | Fuji Electric Co., Ltd. | Optical fiber switch |
RU2623528C1 (ru) * | 2016-05-17 | 2017-06-27 | федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Пермский национальный исследовательский политехнический университет" | Способ гидромеханического прессования прутковых изделий |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0137208B2 (ja) | 1989-08-04 |
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