JPS60120306U - 寸法および角度測定具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案測定具を表わす図面であり、同図ａは正
面図、同図すは要部の断面図、同図Ｃは要部の正面図お
よび断面図であり、第２図は作動を表わす正面図、第３
図は測定の実施態様を説明する斜視図である。 １・・・本尺、２・・・ベアリングピン、３・・・スラ
イダー、４・・・回転ジヨウ、５・・・円弧溝孔、６・
・・スプリング、７・・・接触端子、８・・・発光ダイ
オード、９・・・フランジ。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）先端部に位置する基点を出発点とした測定目盛り
   を有するとともに前記基点を回転中心とする円周上の３
   点に案内ピンを配設した本尺と、この本尺に滑動可能に
   取付けられたスライダーと、円弧形状をなしかつ円弧溝
   孔を備えるとともに角度目盛を有する回転ジヨウであっ
   て、この回転ジヨウの円弧外周および前記円弧溝孔を前
   記案内ピンに沿わせて前記本尺の前記先端部に摺動回転
   可能に取付けた回転ジヨウとを備え、該回転ジヨウの先
   端に測定面を形成してなることを特徴とする寸法および
   角度測定具。
2. （２）　　前記回転ジヨウの前記測定面に、複数個の接
   触端子を発光ダイオードに接続して設けたことを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の寸法および角
   度測定具。
3. （３）　　前記スライダーに前記本尺の前記測定目盛と
   共働する副尺目盛を有するとともに、前記本尺の前記先
   端部に前記回転ジヨウの前記角度目盛と共働する角度副
   尺目盛を有することを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項又は第２項記載あ寸法および角度測定具。