JPS60120277U - ラジアルピストン型液圧回転機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来技術によるラジアルピストン型液圧回転機
の要部断面図、第２図は本考案の第１の実施例に係るラ
ジアルピストン型液圧回転機の要部断面図、第３図は本
考案の第２の実施例に係るラジアルピストン型液圧回転
機の要部断面図である。 １・・・・−・カムリング、２・・・・・・シリンタブ
ロック、３・・・・・・シリング、４・・・・・・ピス
トン、４Ｂ・・・・・・凹状球面骨は部、５．　１１．
　２１・・・・・・球面継手部材、５Ｂ、１２・・・・
・・嵌合孔、５Ｄ、１２Ｃ，２１Ａ・・・・・・平担部
、７，１３．２２・・・・・・シュー、７Ｃ９１３Ｃ・
・・・・・小径部、７Ｄ、１３Ｄ、２２Ａ・・・・・・
段部、８，１４．２３・・・・・・圧接面ζ０・・・・
・・球心。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 カムリング内に設けられ、該カムリングに対して偏心し
   て回転するシリンダブロックと、該シリンダブロックに
   放射状に穿設された複数のシリンダと、該各シリンタ内
   に摺動可能に設けられ、軸線上に球心を有する凹状球面
   骨は部が形成されたピストンと、前記球面骨は部内に揺
   動可能に嵌装され、球心を通って穿設された嵌合孔と該
   嵌合孔の一側に位置して該嵌合孔に直交する平担部とを
   有する球面継手部材と、一端側には前記嵌合孔に嵌合す
   る小径部と前記平担部に当接する段部とを有し、他端側
   には前記カムリングに摺接する摺動部を有するシューと
   からなり、かつ、前記シリンタ内に高王油が供給された
   ときの前記シューに作用する晶圧力の作用点と前記平担
   部と段部とによって形成される圧接面との間の距離を可
   及的に短／・ かくするように構成してなるラジアルピストン型液圧回
   転機。