JPS6011972U - 自動車のバツクドアロツクコントロ−ル装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は、この考案の実施例を示すものであり、第１図はバ
ックドアロックコントロール装置の斜視図、第２図は同
じくロックしていない状態の正面図、第３図は第２図の
Ａ−Ａ線断面図、第４図は同じくロックした状態の正面
図、第５図は同じくチャイルドプルーフ機構を働かした
場合の正面図である。 １°°・・・・バックドアロックコントロール装置、２
・・・・・・第１オープンレバー、３・・間第２オープ
ンレバー、４・・・・・田ツキング板、５・・・・・・
ロッキングレバー、６・・・・・・チャイルドプルーフ
レバー、７・・・・・・フレーム、８・・・・・・係合
凹部、９−・・・・・第１回動軸、１０・・・・・・室
内ハンドル連結棒、１１・・・・・・係合突起、１２・
・・・・・室外ハンドルレバー、１３・・・・・・第１
０ツク孔、１４・・・・・・コイルバネ、１５・・・・
・・摺動孔、１６・・・・・・摺動突起、１７・・・・
・・第２回動軸、１８゜１９・・・・・・ロック棒、２
０・・・・・・第２０ツク孔、２１・・・・・・室内ロ
ック棒、２２・・・・・・室外ロック棒、２３・・・・
・・第３回動軸、２４・・・・・・第１捩りバネ、２５
・・・・・・第４回動軸、２６・・・・・・ハンドル摺
動孔、２７・・・・・・チャイルドプルーフ棒、２８・
・・・・・第２捩りバネ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. バックドアロックコントロール装置を構成する第１オー
   プンレバー、第２オープンレバー、ロッキング板、ロッ
   キングレバー、チャイルドプルーフレバーを、それぞれ
   ほぼ板状体で形成し、互にほぼ平行に設けるとともに、
   第１オープンレバーは、第１回動軸でフレームに回動自
   在に設け、その一端部に室外ハンドルレバー、他部に広
   部と狭部とから成る第１０ツク孔および室内ハンドル連
   結棒と係合する係合凹部を形成してなり、第２オープン
   レバーは、前記第１回動軸にその端部を回動自在に設は
   中間部に摺動孔と該摺動孔と摺動する摺動突起を設は該
   摺動突起は、第１オープンレバー　（１）第１０ツク孔
   、およびロッキングレバーの第２０ツク孔に嵌入し、第
   ２オープンレバーの他端はロッキング板と回動自在に連
   結してなり、該ロッキング板は、第２回動軸によってフ
   レームに回動自在に設け、ロック棒を付設して構成し、
   ロッキングレバーは、第３回動軸によってフレームに回
   動自在に設け、前記摺動突起を嵌入する第２０ツク孔を
   穿設し、かつ室内ロック棒、室外ロック棒を付設して構
   成してなり、チャイルドプルーフレバーは、第４回動軸
   によってフレームに回動自在に設け、前記室内ハンドル
   連結棒の保合突起を嵌入するハンドル摺動孔を設け、付
   設するチャイルドプルーフ棒によって該係合突起と係合
   凹部を係脱自在に構成したことを特徴とする自動車のバ
   ックドアロックコントロール装置。