JPS601196B2 - マルチスタイラスヘツドを用いた静電記録装置 - Google Patents
マルチスタイラスヘツドを用いた静電記録装置Info
- Publication number
- JPS601196B2 JPS601196B2 JP52033678A JP3367877A JPS601196B2 JP S601196 B2 JPS601196 B2 JP S601196B2 JP 52033678 A JP52033678 A JP 52033678A JP 3367877 A JP3367877 A JP 3367877A JP S601196 B2 JPS601196 B2 JP S601196B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- control
- electrodes
- electrode
- image signal
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- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はファクシミリまたはプリンタ・プロッタ等に
使用されるマルチスタィラスヘツドを用いた静電記録装
置に関し、更に詳しくは針電極および制御電極に印加す
る記録パルス電圧および制御パルス電圧の印加方法を新
規な構成とした静電記録装置に関する。
使用されるマルチスタィラスヘツドを用いた静電記録装
置に関し、更に詳しくは針電極および制御電極に印加す
る記録パルス電圧および制御パルス電圧の印加方法を新
規な構成とした静電記録装置に関する。
第1図は現用されているマルチスタィラスヘツドーの斜
視図で、基体2、針電極列3、制御電極列4、各針電極
の引出端子51が設けられたコネクタ5、各制御電極の
引出端子61が設けられたコネクタ6で構成され、現在
、8本/柳の解像度でB4判の全幅を記録できる総数2
048本の針電極をもつマルチスタィラスヘツドが実用
されている。
視図で、基体2、針電極列3、制御電極列4、各針電極
の引出端子51が設けられたコネクタ5、各制御電極の
引出端子61が設けられたコネクタ6で構成され、現在
、8本/柳の解像度でB4判の全幅を記録できる総数2
048本の針電極をもつマルチスタィラスヘツドが実用
されている。
第2図は、マルチスタイラスヘツドーを用いた静電記録
装置の基本的な構成を示す概念図で、7は基紙8と絶縁
層9とで構成された静電記録紙で、絶縁層9がマルチス
タィラスヘッド1の針電極および制御電極に接するよう
にばね10の弾性力により所定の電位にあるローラ11
で圧接され、ローラ11が矢印A方向に回転するのに従
って矢印B方向に送られる。
装置の基本的な構成を示す概念図で、7は基紙8と絶縁
層9とで構成された静電記録紙で、絶縁層9がマルチス
タィラスヘッド1の針電極および制御電極に接するよう
にばね10の弾性力により所定の電位にあるローラ11
で圧接され、ローラ11が矢印A方向に回転するのに従
って矢印B方向に送られる。
第3図は204$本の針電極を有するマルチスタィラス
ヘツド1を用いた従来の静電記録装置の駆動方法を説明
するためのブロック図で「 14,15はそれぞれ32
個の出力様子を有し、画像信号に制御されて記録パルス
電圧VA,VBを各針電極に印加する第1、第2の針電
極駆動回路、16は針電極駆動回路14,15と同期し
て針電極列3の両側に酉己設された65対の制御電極列
4(以下各制御電極をC1,C2,・・・・・・・・・
・・・C65と表示する)を選択して制御パルス電圧V
cを印加する制御電極駆動回路である。
ヘツド1を用いた従来の静電記録装置の駆動方法を説明
するためのブロック図で「 14,15はそれぞれ32
個の出力様子を有し、画像信号に制御されて記録パルス
電圧VA,VBを各針電極に印加する第1、第2の針電
極駆動回路、16は針電極駆動回路14,15と同期し
て針電極列3の両側に酉己設された65対の制御電極列
4(以下各制御電極をC1,C2,・・・・・・・・・
・・・C65と表示する)を選択して制御パルス電圧V
cを印加する制御電極駆動回路である。
2048本の針電極列3(以下各針電極を整列順に#1
,#2,・・・・・・・・・…#2048と表示する。
,#2,・・・・・・・・・…#2048と表示する。
)は、64本おきに#1,#65,#129,・・・・
・・・・・…#1985の32本が並列接続されたグル
ープ1(以下GIと表示する。)、#2,#66,#1
30,.・・.・・.・・.・・#1986が並列接続
されたG2、以下同様に接続されたG64まで、計64
個のグループにまとめられる。さらに各グループはそれ
ぞれの前半32本が第1の針電極駆動回路14の端子に
整列順に並列に接続されてサブグループA(以下、SG
Aと表示する。)を構成し、同様に後半の3Z本‘ま第
2の駆動回路15にそれぞれ並列に接続されてサブグル
ープB(以下、SGBと表示する。)を構成する。制御
電極CIは針電極#1〜#16までの16本に対応する
ように、制御電極C2は針電極#17〜#48までの3
Z村こ対応する長さに、以下同様に制御電極C64まで
32本づつ針電極に対応し、最後の制御電極C65は針
電極16本に対応するように構成されている。ただし、
以上の説明では制御電極の形状を一定とするため、C6
4とC65を区別して示したが、実際にはそれぞれ独立
に駆動する必要はないので通常は両電極を電気的に接続
しておく。なお、記録パルス電圧VA,VB、制御パル
ス電圧Vcはともに単独で印加したのでは静電記録紙7
の絶縁層9上に静雷潜像を形成することができず、両電
圧が同時に印加された針電極の部分にのみ電荷像が形成
されるようにその値が設定されている。
・・・・・…#1985の32本が並列接続されたグル
ープ1(以下GIと表示する。)、#2,#66,#1
30,.・・.・・.・・.・・#1986が並列接続
されたG2、以下同様に接続されたG64まで、計64
個のグループにまとめられる。さらに各グループはそれ
ぞれの前半32本が第1の針電極駆動回路14の端子に
整列順に並列に接続されてサブグループA(以下、SG
Aと表示する。)を構成し、同様に後半の3Z本‘ま第
2の駆動回路15にそれぞれ並列に接続されてサブグル
ープB(以下、SGBと表示する。)を構成する。制御
電極CIは針電極#1〜#16までの16本に対応する
ように、制御電極C2は針電極#17〜#48までの3
Z村こ対応する長さに、以下同様に制御電極C64まで
32本づつ針電極に対応し、最後の制御電極C65は針
電極16本に対応するように構成されている。ただし、
以上の説明では制御電極の形状を一定とするため、C6
4とC65を区別して示したが、実際にはそれぞれ独立
に駆動する必要はないので通常は両電極を電気的に接続
しておく。なお、記録パルス電圧VA,VB、制御パル
ス電圧Vcはともに単独で印加したのでは静電記録紙7
の絶縁層9上に静雷潜像を形成することができず、両電
圧が同時に印加された針電極の部分にのみ電荷像が形成
されるようにその値が設定されている。
第4図は針電極駆動回路14,15により画像信号に応
じて選択された出力端子に出力される記録パルス電圧V
A,VBおよび制御電極駆動回路16により各制御電極
CI〜C65に印加される制御パルス電圧Vcの波形を
示す図で、制御電極C2〜C64にはそれぞれ公の期間
づつ、時間tづっ順次シフトしてゆく形で制御パルス電
圧Vcが印加され、これに同期してVA,VBが時間t
づつ交互に印加され、時間64tで#1から#2048
までの針電極の記録を終了するように構成され(以下、
この期間64tを1走査期間という。
じて選択された出力端子に出力される記録パルス電圧V
A,VBおよび制御電極駆動回路16により各制御電極
CI〜C65に印加される制御パルス電圧Vcの波形を
示す図で、制御電極C2〜C64にはそれぞれ公の期間
づつ、時間tづっ順次シフトしてゆく形で制御パルス電
圧Vcが印加され、これに同期してVA,VBが時間t
づつ交互に印加され、時間64tで#1から#2048
までの針電極の記録を終了するように構成され(以下、
この期間64tを1走査期間という。
)、ついで記録紙7を1行分送り、同様の記録を繰り返
すことにより逐次画像の霞術潜像が形成され、現像、定
着工程を経て画像が再生される。ところで、このように
して再生される画像にはいまいま濃淡の縦縞を生じ再生
画像の質を低下させることがある。
すことにより逐次画像の霞術潜像が形成され、現像、定
着工程を経て画像が再生される。ところで、このように
して再生される画像にはいまいま濃淡の縦縞を生じ再生
画像の質を低下させることがある。
この縦縞の発生理由を第5図により説明する。第5図は
針電極#1〜#64で記録する場合を示したもので、第
5図Aは針電極#1〜#64とこれら針電極に対応する
制御電極CI〜C3との対応関係を示した図、同図Bは
各部の電圧波形を示した図である。
針電極#1〜#64で記録する場合を示したもので、第
5図Aは針電極#1〜#64とこれら針電極に対応する
制御電極CI〜C3との対応関係を示した図、同図Bは
各部の電圧波形を示した図である。
針電極#1〜#32で記録するために画像信号に応じて
サブグループSGAのうち、所定の針電極を選択して記
録パルス電圧VAを印加し、同時に制御電極CIとC2
に制御パルス電圧Vcを印加すると、選択された針電極
に対向する記録紙7の絶縁層9の電位はVA十Vcとな
るが、この電圧は記録紙に静露潜像を形成させるために
必要な値に設定してあるので選択された針電極で静露潜
像が形成される。
サブグループSGAのうち、所定の針電極を選択して記
録パルス電圧VAを印加し、同時に制御電極CIとC2
に制御パルス電圧Vcを印加すると、選択された針電極
に対向する記録紙7の絶縁層9の電位はVA十Vcとな
るが、この電圧は記録紙に静露潜像を形成させるために
必要な値に設定してあるので選択された針電極で静露潜
像が形成される。
次に針電極#33〜#64で記録するために、今度はサ
ンプルグループBに記録パルス電圧VBを印加し、制御
電極C2とC3に同時に制御パルス電圧を印加する。
ンプルグループBに記録パルス電圧VBを印加し、制御
電極C2とC3に同時に制御パルス電圧を印加する。
こうして針電極#33〜#64に対向する記録紙上にも
VB+Vcが印加され、静蚤潜像が形成されるが、実際
には静電港像の大きさ、したがって再生画像の濃度の大
きさは前記Vc+VAあるいはVB+Vcの他に記録紙
の基紙8側の電位が大きな影響を与えている。すなわち
、基紙側の電位をVoとすれば、濃度Dは、D=ナ(V
A+Vc、Vの)あるいはD=〆(VB十Vc、Vo)
とあらわすことができるが、このVcが一定でないため
に濃度ムラが生じるのである。記録紙8の基紙側の電圧
波形は通常、印加した制御パルス電圧を微分したものと
なり、第5図BにVc,〜Vc3で示したようになる。
この波形で前半の期間tの電圧をVp、後半の期間tの
電圧をVqとし、記録パルス電圧をVA=VB=Vとす
れば、針電極#1〜#32の範囲の記録濃度D,はD,
=〆(V十Vct Vp)、#33〜#48ではD2=
プ(V十Vc、vq)、#49〜#64ではD3=〆(
V十Vc、vp)という具合に表わすことができる。記
録紙8の基紙側の電位が低くなると、蓄積された電荷が
逃げてしまうので、濃度D,〜D3についてはD,=D
2>D3なる関係がある。以上、針電極#1〜#64で
記録する場合について考えたが、同じように考えてゆく
と制御パルス電圧Vcが印加される前半の部分では再生
像が濃く、後半の部分では淡くなるため縦方向に濃淡の
縞を生じることがわかる。この発明は現用のマルチスタ
ィラスヘツドを用い記録速度を落すことなく再生像の濃
淡ムラの解消を目的としたもので、制御電極に制御パル
ス電圧VcをEO力ロする期間内に1回針電極に記録パ
ルス電圧VA又はVBを印カロするようにしたものであ
る。以下この発明に係る記録装置を第3図および第6図
の電圧波形図により説明する。記録パルス電圧VA,V
Bは、一走査期間の前半の時刻0〜ら2の期間は駆動回
路14からSGAに属する針電極のうち選択された針電
極にVAが印加され、後半の時刻t32〜上64の期間
は駆動回路15からSGBに属する針電極のうち選択さ
れた針電極にVBがEO力oされる。
VB+Vcが印加され、静蚤潜像が形成されるが、実際
には静電港像の大きさ、したがって再生画像の濃度の大
きさは前記Vc+VAあるいはVB+Vcの他に記録紙
の基紙8側の電位が大きな影響を与えている。すなわち
、基紙側の電位をVoとすれば、濃度Dは、D=ナ(V
A+Vc、Vの)あるいはD=〆(VB十Vc、Vo)
とあらわすことができるが、このVcが一定でないため
に濃度ムラが生じるのである。記録紙8の基紙側の電圧
波形は通常、印加した制御パルス電圧を微分したものと
なり、第5図BにVc,〜Vc3で示したようになる。
この波形で前半の期間tの電圧をVp、後半の期間tの
電圧をVqとし、記録パルス電圧をVA=VB=Vとす
れば、針電極#1〜#32の範囲の記録濃度D,はD,
=〆(V十Vct Vp)、#33〜#48ではD2=
プ(V十Vc、vq)、#49〜#64ではD3=〆(
V十Vc、vp)という具合に表わすことができる。記
録紙8の基紙側の電位が低くなると、蓄積された電荷が
逃げてしまうので、濃度D,〜D3についてはD,=D
2>D3なる関係がある。以上、針電極#1〜#64で
記録する場合について考えたが、同じように考えてゆく
と制御パルス電圧Vcが印加される前半の部分では再生
像が濃く、後半の部分では淡くなるため縦方向に濃淡の
縞を生じることがわかる。この発明は現用のマルチスタ
ィラスヘツドを用い記録速度を落すことなく再生像の濃
淡ムラの解消を目的としたもので、制御電極に制御パル
ス電圧VcをEO力ロする期間内に1回針電極に記録パ
ルス電圧VA又はVBを印カロするようにしたものであ
る。以下この発明に係る記録装置を第3図および第6図
の電圧波形図により説明する。記録パルス電圧VA,V
Bは、一走査期間の前半の時刻0〜ら2の期間は駆動回
路14からSGAに属する針電極のうち選択された針電
極にVAが印加され、後半の時刻t32〜上64の期間
は駆動回路15からSGBに属する針電極のうち選択さ
れた針電極にVBがEO力oされる。
一方制御パルス電圧Vcは、時刻0〜t,までの間は制
御電極CI,C2に印加され、時刻t,〜t2の間は制
御電極C3,C4に印加され、以下順次同様にシフトし
て時刻t3,〜t32の間に制御電極C63,C64,
C65にVAが印加されついで記録パルス電圧をVBに
切換え時刻t32〜t33の間は制御電極C2,C3に
、次の時刻t33〜t34の間は制御電極C4,C5に
、というようにシフトして最後に時刻t斑〜ら4の間に
制御電極C64,C65に電圧Vcを印加して一行の記
録を終了する。以下記録紙7を1行分送り、同様の記録
を繰返すことで静雷潜像を形成するのは従来装置と異な
らない。なおこような駆動を行うには、画像信号の順序
を入れ潜える必要があるが、これはシフトレジスタやR
AMなどのメモリ回路により簡単に実現できる。
御電極CI,C2に印加され、時刻t,〜t2の間は制
御電極C3,C4に印加され、以下順次同様にシフトし
て時刻t3,〜t32の間に制御電極C63,C64,
C65にVAが印加されついで記録パルス電圧をVBに
切換え時刻t32〜t33の間は制御電極C2,C3に
、次の時刻t33〜t34の間は制御電極C4,C5に
、というようにシフトして最後に時刻t斑〜ら4の間に
制御電極C64,C65に電圧Vcを印加して一行の記
録を終了する。以下記録紙7を1行分送り、同様の記録
を繰返すことで静雷潜像を形成するのは従来装置と異な
らない。なおこような駆動を行うには、画像信号の順序
を入れ潜える必要があるが、これはシフトレジスタやR
AMなどのメモリ回路により簡単に実現できる。
このような駆動を行うと、各制御電極に電圧Vcを印加
している間には1回の記録しか行なわないので、記録紙
7の基紙8側の電圧波形はvpとなり、常に一定となる
ので前述した縦縞はなくなり「再生画像の品質が向上す
る。
している間には1回の記録しか行なわないので、記録紙
7の基紙8側の電圧波形はvpとなり、常に一定となる
ので前述した縦縞はなくなり「再生画像の品質が向上す
る。
なお、このような駆動を行った場合、適当な濃度の再生
画像をうるには、記録パルス電圧Vcおよび記録パルス
電圧VA,VBは、それぞれ600〜700Vの直流電
圧とした場合、制御パルス電圧Vcの印加時間は2〜3
仏sで足り、従来装置と同じ速度で記録でき、上記実施
例の場合では、B4判全幅の1行分を送り時間を含めて
2ms以下の高速度で記録することができた。
画像をうるには、記録パルス電圧Vcおよび記録パルス
電圧VA,VBは、それぞれ600〜700Vの直流電
圧とした場合、制御パルス電圧Vcの印加時間は2〜3
仏sで足り、従来装置と同じ速度で記録でき、上記実施
例の場合では、B4判全幅の1行分を送り時間を含めて
2ms以下の高速度で記録することができた。
第7図は上記のような制御電極の駆動を行うのに通した
駆動回路16を制御するタイミングパルス発生回路で、
説明を簡単にするために、1針固の制御電極を駆動する
場合を示している。
駆動回路16を制御するタイミングパルス発生回路で、
説明を簡単にするために、1針固の制御電極を駆動する
場合を示している。
図において17,18はデコーダたはリングカゥンタで
構成されたシフトパルス発生器、21〜36はOR回路
で、17,18,21〜36でタイミングパルス発生回
路19を構成する。シフトパルス発生器17,18は交
互に左から右に逐次シフトパルスを送出する。このシフ
トパルスを受けたOR回路はまず21,22が制御パル
ス電圧を出力し、つぎのステップでは23,24が出力
し、以下同様に順次一つつシフトする制御パルスを出力
する。この例からN個の制御パルスを出力するタイミン
グパルス発生回路は容易に構成されよう。この発明は一
列に整列せる多数の針電極と、この針電極列の近傍に配
設された所定数の針電極に相対する大きさ‘こ形成され
た複数の制御電極とを有するマルチスタィラスヘツドを
用いた記録装置において、制御電極に制御パルス電圧を
印加している期間内に当該制御電極に対向せる複数の針
電極のうち、記録せんとする画像信号の絵素に対向せる
針電極を選択して同時に1回だけ記録パルス電圧を印加
するようにしたことを特徴とするもので、再生画像の濃
淡ムラを除去するとができるという実用上大きな効果を
奏し得るものである。
構成されたシフトパルス発生器、21〜36はOR回路
で、17,18,21〜36でタイミングパルス発生回
路19を構成する。シフトパルス発生器17,18は交
互に左から右に逐次シフトパルスを送出する。このシフ
トパルスを受けたOR回路はまず21,22が制御パル
ス電圧を出力し、つぎのステップでは23,24が出力
し、以下同様に順次一つつシフトする制御パルスを出力
する。この例からN個の制御パルスを出力するタイミン
グパルス発生回路は容易に構成されよう。この発明は一
列に整列せる多数の針電極と、この針電極列の近傍に配
設された所定数の針電極に相対する大きさ‘こ形成され
た複数の制御電極とを有するマルチスタィラスヘツドを
用いた記録装置において、制御電極に制御パルス電圧を
印加している期間内に当該制御電極に対向せる複数の針
電極のうち、記録せんとする画像信号の絵素に対向せる
針電極を選択して同時に1回だけ記録パルス電圧を印加
するようにしたことを特徴とするもので、再生画像の濃
淡ムラを除去するとができるという実用上大きな効果を
奏し得るものである。
第1図はマルチスタィラスヘツドの構成を示す斜視図、
第2図は静電記録装置の基本的構成を示す概念図、第3
図は走査方式を説明するためのブロック図、第4図は従
来の走査方式における記録パルス電圧および制御パルス
電圧の波形図、第5図は従来の走査方式における電荷像
の濃淡の発生理由を説明するための波形図、第6図はこ
の発明に係る走査方式を説明するための波形図、第7図
はこの発明に適用して好適なタイミングパルス発生回路
の構成を示す回路図である。 図において1はマルチスタイラスヘツド、3は針電極列
、4は制御電極列、5,6はコネクタ、7は静電記録紙
、9は絶縁層、10はばね、11はローラ、14,15
は針電極駆動回路、16は制御電極駆動回路、#1〜#
2048は針電極、CI〜C65は制御電極である。 なお図中同一符号はそれぞれ同一または相当部分を示す
。第1図第3図 第2図 第4図 第5図 第7図 第6図
第2図は静電記録装置の基本的構成を示す概念図、第3
図は走査方式を説明するためのブロック図、第4図は従
来の走査方式における記録パルス電圧および制御パルス
電圧の波形図、第5図は従来の走査方式における電荷像
の濃淡の発生理由を説明するための波形図、第6図はこ
の発明に係る走査方式を説明するための波形図、第7図
はこの発明に適用して好適なタイミングパルス発生回路
の構成を示す回路図である。 図において1はマルチスタイラスヘツド、3は針電極列
、4は制御電極列、5,6はコネクタ、7は静電記録紙
、9は絶縁層、10はばね、11はローラ、14,15
は針電極駆動回路、16は制御電極駆動回路、#1〜#
2048は針電極、CI〜C65は制御電極である。 なお図中同一符号はそれぞれ同一または相当部分を示す
。第1図第3図 第2図 第4図 第5図 第7図 第6図
Claims (1)
- 1 静電記録紙が搬送される経路に一列に配置される多
数の針電極およびこれらの針電極を複数個の群に分割す
ると共に、これら各群にまたがるように針電極に対向し
て設けられた複数個の制御電極を有するマルチスタイラ
スヘツドを用い、上記制御電極に制御パルス電圧を印加
すると共にこの制御電極に対向する針電極に画像信号を
印加したとき、上記静電記録紙に電荷を蓄積させるよう
にして、上記画像信号の一走期間内に上記一列の針電極
を一巡する記録を行なうようにしたものにおいて、上記
針電極の奇数群グループに対して上記静電記録紙に記録
すべき奇数群に対応した画像信号を該画像信号の一走査
期間の前半(または後半)期間に群単位で順次与える第
1の針電極駆動回路と、上記針電極の偶数群グループに
対して上記静電記録紙に記録すべき偶数群に対応した画
像信号を該画像信号の一走査期間の後半(または前半)
期間に群単位で順次与える第2の針電極駆動回路と、こ
れら両針電極駆動回路の駆動タイミングに同期し、駆動
針電極群に対向する2つの制御電極に同時に且つ同じ時
間幅でもつて順次制御パルス電圧を与える制御電極駆動
回路とを備え、上記2つの制御電極に同時に且つ同じ時
間幅の制御パルス電圧が印加されている時には一群の針
電極のみが駆動されるようにしたことを特徴とするマル
チスタイラヘツドを用いた静電記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52033678A JPS601196B2 (ja) | 1977-03-26 | 1977-03-26 | マルチスタイラスヘツドを用いた静電記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52033678A JPS601196B2 (ja) | 1977-03-26 | 1977-03-26 | マルチスタイラスヘツドを用いた静電記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53136832A JPS53136832A (en) | 1978-11-29 |
| JPS601196B2 true JPS601196B2 (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=12393093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52033678A Expired JPS601196B2 (ja) | 1977-03-26 | 1977-03-26 | マルチスタイラスヘツドを用いた静電記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601196B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63121092A (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-25 | ヤマハ株式会社 | 楽音発生装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54138440A (en) * | 1978-04-19 | 1979-10-26 | Ricoh Co Ltd | Electostatic recording system |
| JPS6036396B2 (ja) * | 1979-11-20 | 1985-08-20 | 株式会社リコー | 静電記録用マルチスタイラスヘツド |
| US5061948A (en) * | 1990-05-30 | 1991-10-29 | Xerox Corporation | Electrographic marking with modified addressing to eliminate striations |
-
1977
- 1977-03-26 JP JP52033678A patent/JPS601196B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63121092A (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-25 | ヤマハ株式会社 | 楽音発生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53136832A (en) | 1978-11-29 |
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