JPS6011922U - ル−フタイル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を示す表側から見た斜視図
、第２図は同裏側から見た斜視図、第３図は取付状態を
示す側面図、第４図は同じく取付状態を示す斜視図、第
５図は従来技術の取付状態を示す側面図である。 １０・・・・・・タイル本体、１１・ｔ・・・・その表
面、１２・・・・・・その裏面、１３・・・・・・タイ
ル載置部、１４・・・・・・タイル被載置部、１５・・
・・・・タイル挿入部、１６・・・・・・表面１１に条
設した上下方向の線状溝、１７・・・・・・凹欠部、１
８・・・・・・凹欠部１７の内壁に条設した　　′線状
溝、１９・・・・・・タイル本体上端部表面に条設した
線状溝、２０・・・・・・タイル載置部１３に条設され
る線状溝、２１・・・・・・切欠条溝、２２・・・・・
・係止金具。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）タイル本体の表面が、タイル本体の裏面に対し、
   下方に向かうにつれて離れるよう傾斜し、したがって上
   端縁が最も肉薄で、下端縁が最も肉厚なタイル本体から
   なり、該タイル本体の左右いずれか一方側端部の表面が
   断面路り状に窪んでタイル被載置部を形成し、他方側端
   部の裏面が同じく断面路り状に注入でタイル被載置部を
   形成し、かつタイル本体の下端部裏面が同じく断面路り
   状に窪んでタイル挿入部を形成してなるルーフタイルに
   おいて、タイル本体の表面にあってその左右方向適当間
   隔に上下方向に延びる線状溝を条設し、タイル本体の裏
   面にあってその上下方向適当間隔に左右方向に貫通する
   凹欠部を形成し、この凹欠部の内壁に同じ（左右方向に
   貫通する線状溝を条設してなるルーフタイル。
2. （２）タイル本体の表面に条設される上下方向の線状溝
   のうちタイル本体上端部表面の線状溝は、左右方向に貫
   通して条設されてなる実用新案登録請求の範囲第（１）
   項記載のルーフタイル。
3. （３）タイル本体の表面に形成されるタイル載置部に上
   下方向に貫通する線状溝を条設してなる実用新案登録請
   求の範囲第（１）項または第（２）項記載のルーフタイ
   ル。
4. （４）　　タイル本体の裏面に形成される凹欠部の内壁
   に、係止金具保合用の切欠条溝を左右方向に貫通して設
   けてなる実用新案登録請求の範囲第（１）項、第（２）
   項または第（３）項記載のルーフタイル。