JPS60117235A - 画像記録装置の原稿押え装置 - Google Patents
画像記録装置の原稿押え装置Info
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- JPS60117235A JPS60117235A JP22619383A JP22619383A JPS60117235A JP S60117235 A JPS60117235 A JP S60117235A JP 22619383 A JP22619383 A JP 22619383A JP 22619383 A JP22619383 A JP 22619383A JP S60117235 A JPS60117235 A JP S60117235A
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- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/62—Holders for the original
- G03B27/6207—Holders for the original in copying cameras
- G03B27/6221—Transparent copy platens
- G03B27/6228—Platen covers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電イ複写機の如き画像記録装置に係り、特に厚
手原稿の複写に際しても露光光が外部にｉ’ｉｉｉれな
いようにした画像記録装置の原稿押え装置に関するもの
である。
手原稿の複写に際しても露光光が外部にｉ’ｉｉｉれな
いようにした画像記録装置の原稿押え装置に関するもの
である。
従来使用されている１双互機のプラテンカッ＼−は、可
撓性ないしは非可撓性の板１尺体であって、例えばハン
ドブックや電話帳の如きＰＸ丁の原稿を複写する際には
、露光光が外部に漏れるため眩しく感じられ、特に光源
にフラッシュランプを用いた高速複写機では利用者が眩
しく＋；−Ｊ’ることが多か“つた。
撓性ないしは非可撓性の板１尺体であって、例えばハン
ドブックや電話帳の如きＰＸ丁の原稿を複写する際には
、露光光が外部に漏れるため眩しく感じられ、特に光源
にフラッシュランプを用いた高速複写機では利用者が眩
しく＋；−Ｊ’ることが多か“つた。
そのためのり・１策として、複写時にプラテンカツ＼−
をロックする機構を用いたり、あるいはプラテンカバー
の開き角度を検知してフラッシュ停止をさ−Ｕるような
機構を抹用しζいるが、その場合厚手の原稿（本）の複
写ができないことになる。
をロックする機構を用いたり、あるいはプラテンカバー
の開き角度を検知してフラッシュ停止をさ−Ｕるような
機構を抹用しζいるが、その場合厚手の原稿（本）の複
写ができないことになる。
厚手の原稿を複写するとき露光光を漏しないようにする
ため、本特許出願人は第１図乃至第３図に示す原稿押え
装置を先に’Ｌ’ｊ願昭５ Ｇ −１２９３９０−（特
開昭！ｉ ８−３１３１ｉ ｆ１号公（・Ｕ）とし゛ζ
出願した。第１図乃至第３１ツ１に１几）では、ＩＧ、
１ハＩ万機本体、２は］二面カバー、３は側壁、／ｌ
＋Ｊブソテンガラス、５は位置決めガ「１′、６εＪ箱
型プラテンカバー、７は頂部板、８６．１前方仮、９は
側す板、１０はクッション、１１番３１安全ピン、１２
＋、１ハウジング、１．′）はｌｐｌ ？Ｆ、、１４
はカウンターハノンス装置である。したがって第１図に
示−１如く薄物原稿Ｓの複写においては箱！（２プラテ
ンカバー６が閉しられたとき、前記クツ・′ノミ）ンｌ
Ｏｃ＋）ｌ’１″用により箱型プラテンカバー６の側方
板つと」二面カバー２とがほぼ合致するので露光光がり
１部に％Ｉ ’Ｉ ｌ−ることはない。また本の如き）
シ１−０）原稿１３を複’ＬＪする場合、−１−０記ハ
ウジング１２ノ１（１対の案内ビン１１により」二下自
在にガイドされるためにこの原稿Ｂの厚め分だりごのハ
ウジング１２が１一方に移動し、その結果第３図に示す
如く、箱型プラテンカバー６の側方板９および前方板８
が１面カバー２の右形部とり１応することにム′ろ。し
たがって箱型プラテンカバー６と上面カバー２とが合致
しな（でも、露光光の漏れは従来のらのに比較ずればか
なり減少さ−Ｕることができる。
ため、本特許出願人は第１図乃至第３図に示す原稿押え
装置を先に’Ｌ’ｊ願昭５ Ｇ −１２９３９０−（特
開昭！ｉ ８−３１３１ｉ ｆ１号公（・Ｕ）とし゛ζ
出願した。第１図乃至第３１ツ１に１几）では、ＩＧ、
１ハＩ万機本体、２は］二面カバー、３は側壁、／ｌ
＋Ｊブソテンガラス、５は位置決めガ「１′、６εＪ箱
型プラテンカバー、７は頂部板、８６．１前方仮、９は
側す板、１０はクッション、１１番３１安全ピン、１２
＋、１ハウジング、１．′）はｌｐｌ ？Ｆ、、１４
はカウンターハノンス装置である。したがって第１図に
示−１如く薄物原稿Ｓの複写においては箱！（２プラテ
ンカバー６が閉しられたとき、前記クツ・′ノミ）ンｌ
Ｏｃ＋）ｌ’１″用により箱型プラテンカバー６の側方
板つと」二面カバー２とがほぼ合致するので露光光がり
１部に％Ｉ ’Ｉ ｌ−ることはない。また本の如き）
シ１−０）原稿１３を複’ＬＪする場合、−１−０記ハ
ウジング１２ノ１（１対の案内ビン１１により」二下自
在にガイドされるためにこの原稿Ｂの厚め分だりごのハ
ウジング１２が１一方に移動し、その結果第３図に示す
如く、箱型プラテンカバー６の側方板９および前方板８
が１面カバー２の右形部とり１応することにム′ろ。し
たがって箱型プラテンカバー６と上面カバー２とが合致
しな（でも、露光光の漏れは従来のらのに比較ずればか
なり減少さ−Ｕることができる。
ところでこのような原稿押え装置では、第３図に示す如
く、クッション１０が原ｆ１：＋ Ｂのｊ７い部分のみ
を抑圧するとになり、その結果原稿押え効果が原稿の一
部のめに偏ることになる。例えば原稿Ｂの初めの方の９
ｉ分や終りの方のｉ’ｉｌｉ分等を複写する場合、クッ
ション１０の１３１稿押えシＪ果が片側のめに限られ他
方を押えることができないという問題がある１、しかも
側壁３と＋１ｉｌｌ方板９との間から反射光として露光
光の漏れがある。
く、クッション１０が原ｆ１：＋ Ｂのｊ７い部分のみ
を抑圧するとになり、その結果原稿押え効果が原稿の一
部のめに偏ることになる。例えば原稿Ｂの初めの方の９
ｉ分や終りの方のｉ’ｉｌｉ分等を複写する場合、クッ
ション１０の１３１稿押えシＪ果が片側のめに限られ他
方を押えることができないという問題がある１、しかも
側壁３と＋１ｉｌｌ方板９との間から反射光として露光
光の漏れがある。
本発明の目的は、」二記の如き問題点を解決するために
、原稿のほぼ全体を押えて、ごれを原稿載置台に密着す
ることができるよう乙こするとともに露光光のほとんど
漏れないようにした電了複万機の如き画像記録装置の原
稿１’ｉ′Ｉ７Ｌ装置を提供することである。
、原稿のほぼ全体を押えて、ごれを原稿載置台に密着す
ることができるよう乙こするとともに露光光のほとんど
漏れないようにした電了複万機の如き画像記録装置の原
稿１’ｉ′Ｉ７Ｌ装置を提供することである。
上記の如き目的を達成ず乙ためＧこ本発明では画像記録
装置の原稿押え装置を箱Ｊ１”１のカバーと、該箱型の
カバーの下側に設りたｉ引ｊニー性の原稿押え体と・該
カバーの内ｒｌｌｌみ可撓性のＩｉ；Ｉ稿押え体、にの
間に配置された複数の一１イル仄スプリングに３１、す
（１１７成する。
装置の原稿押え装置を箱Ｊ１”１のカバーと、該箱型の
カバーの下側に設りたｉ引ｊニー性の原稿押え体と・該
カバーの内ｒｌｌｌみ可撓性のＩｉ；Ｉ稿押え体、にの
間に配置された複数の一１イル仄スプリングに３１、す
（１１７成する。
これにより厚物の原稿（、（、）夕ｔ、Ｑ ’す゛する
場合（，１スプリング状のニノ・ｆルが１ｑ［斜し゛（
ｉ＋Ｊ撓性の原松ｊ押え体がこの厚物の原稿全体をごσ
）ノブリング大のコイルにより押えるように作用（、、
、Ｊ：た薄４ｊ＋のハバ稿（木）を複写するときはこの
スプリング状のコイルがほぼそのままの状態で可Ｅ乞（
１１の原稿押え仕が薄物の原稿（木）全体をｃａｔ Ｌ
：＋：均一に押える。ｌ、うに作用するので、いずれの
原稿Ｊ）＋１＋＋箱型のプラテンカバーの内部にあって
押えるこ表がでさｈ１光さ′Ｕることなく、し２かも正
Ｉ？１「に複’＋」） １；、ｌｏるごとがＣさる。
場合（，１スプリング状のニノ・ｆルが１ｑ［斜し゛（
ｉ＋Ｊ撓性の原松ｊ押え体がこの厚物の原稿全体をごσ
）ノブリング大のコイルにより押えるように作用（、、
、Ｊ：た薄４ｊ＋のハバ稿（木）を複写するときはこの
スプリング状のコイルがほぼそのままの状態で可Ｅ乞（
１１の原稿押え仕が薄物の原稿（木）全体をｃａｔ Ｌ
：＋：均一に押える。ｌ、うに作用するので、いずれの
原稿Ｊ）＋１＋＋箱型のプラテンカバーの内部にあって
押えるこ表がでさｈ１光さ′Ｕることなく、し２かも正
Ｉ？１「に複’＋」） １；、ｌｏるごとがＣさる。
本発明の一実施例を第４図乃′ｉ″第８図にムとづき説
明する。
明する。
第４図は本発明の画像記録装置を複写機の上部に設置し
た状態４示ずり（観図、第５図し１第４図の八−Ａ′断
面図、第６図は１７物の原稿を略その中央部分から開い
）ζ左右の１ゾみが略等しい状態で複写する場合を示−
１第４図のＡ −Ａ ’断面図、第７図は厚物の原稿を
その左右の厚めが不均等の状態で複写する場合を示すΔ
Δ’ １１１ｉ＋ｌｔｉ図、第８図４４第４図のＢ−
Ｂ ’断面１ツ１である。
た状態４示ずり（観図、第５図し１第４図の八−Ａ′断
面図、第６図は１７物の原稿を略その中央部分から開い
）ζ左右の１ゾみが略等しい状態で複写する場合を示−
１第４図のＡ −Ａ ’断面図、第７図は厚物の原稿を
その左右の厚めが不均等の状態で複写する場合を示すΔ
Δ’ １１１ｉ＋ｌｔｉ図、第８図４４第４図のＢ−
Ｂ ’断面１ツ１である。
図において、２０は電子′ＬＪ頁方式の復′！ｊ８機の
如き画像記録装置Ａ１体であ；）で、その上ブＪにオ；
発明の原稿押え装置２１が設りられている。２２は原稿
載置台であつ′Ｃ本や電話帳の如き厚物の複写原稿や図
面の如き薄物の複写原稿が載置されるものであり、ガラ
スの如き透明体で構ノ吉されている。
如き画像記録装置Ａ１体であ；）で、その上ブＪにオ；
発明の原稿押え装置２１が設りられている。２２は原稿
載置台であつ′Ｃ本や電話帳の如き厚物の複写原稿や図
面の如き薄物の複写原稿が載置されるものであり、ガラ
スの如き透明体で構ノ吉されている。
２３は原稿載置台固定Ｐ、１１位置決めガ・イド、２４
は蓋状原稿押え装置カバーでｃｈつて箱状に構成されて
いる。２５は原稿押え用ｉｌＪ ＩｒＡ性坂体であって
例えばラバーのような可撓性のｇｉｉｉ性体で作られろ
シート状のものＣある。２６４Ｊヒンジ部であり原稿押
え装置２１を支持するものであり図示省略したカウンク
ハランノ、ｋ−介し６画（’（’記ζ・〕装置Ａ：体２
０と１占合し゛でいる。２７はング；６・ント＝１’−
１・・ンーｆ・であり、上記孟状原［高押え装置カバー
２４に固′）１トされた磁性Ｊ１を吸引するー、・グ６
ツ目こより構成されるｔ）の、２８番、ノ取−１，２（
３はカバー袖強部５（ｊコ］！ウレタンフメーＪ１取イ
・Ｊ部］Ａであ−）ｊ ゛（−７：：Ｉイル状の７）、
プリング３０の一１方にあろウトクンソオーＡ ３ Ｚ
が接着されるもの′ζ／ｊＪる。３０はレイル扶。凧プ
リング−でぐちってそのｌ’、 ｌＩｊ：ｌ力くウレタ
ニ′ソン（−ム３２に例えば綻イ」りにより固着されで
いるが−ｈ’ｉ：ｊ ＩＩ原稿即え用可撓性板体２５の
１一部にｌ）ｊ Ｍ・１（Ｕ７てぃろ。
は蓋状原稿押え装置カバーでｃｈつて箱状に構成されて
いる。２５は原稿押え用ｉｌＪ ＩｒＡ性坂体であって
例えばラバーのような可撓性のｇｉｉｉ性体で作られろ
シート状のものＣある。２６４Ｊヒンジ部であり原稿押
え装置２１を支持するものであり図示省略したカウンク
ハランノ、ｋ−介し６画（’（’記ζ・〕装置Ａ：体２
０と１占合し゛でいる。２７はング；６・ント＝１’−
１・・ンーｆ・であり、上記孟状原［高押え装置カバー
２４に固′）１トされた磁性Ｊ１を吸引するー、・グ６
ツ目こより構成されるｔ）の、２８番、ノ取−１，２（
３はカバー袖強部５（ｊコ］！ウレタンフメーＪ１取イ
・Ｊ部］Ａであ−）ｊ ゛（−７：：Ｉイル状の７）、
プリング３０の一１方にあろウトクンソオーＡ ３ Ｚ
が接着されるもの′ζ／ｊＪる。３０はレイル扶。凧プ
リング−でぐちってそのｌ’、 ｌＩｊ：ｌ力くウレタ
ニ′ソン（−ム３２に例えば綻イ」りにより固着されで
いるが−ｈ’ｉ：ｊ ＩＩ原稿即え用可撓性板体２５の
１一部にｌ）ｊ Ｍ・１（Ｕ７てぃろ。
図示の例ては−し一イル法のスプリング３ （］ Ｌ：
Ｉ各ターン毎にその」部に１台いてウレタンフ：４−Ｊ
、 ：’、 ２６．二固着されているゲースを示しノ、
ｂのＣあるが、ｔイル状のスプリング３ｏの両１’１ｌ
ｉ１部に１．いてその１一部がウレタンソオーム３２に
固定さ（１ていれば、ｊ、い。３１は仕切り股であって
そのｌ’、 ’ｌ” ｌ！ｊｉｆは・：／ Ｌ−タンフ
オーノ・３２と原稿押え用１’Ｊｌ’ｌｉ性ＩＰｙイＡ
・２５と（、二それぞれ固定されで１ンリ、例えば布て
１晶１成されｃ二いろ。そしてコイル状のスプリング３
０４；Ｉこの仕切り膜３１によりイ］切られた各区う）
に配置されるものであり、隣接するスプリング３ｏがこ
の仕切り股３１により互ｋＱ分離されている。
Ｉ各ターン毎にその」部に１台いてウレタンフ：４−Ｊ
、 ：’、 ２６．二固着されているゲースを示しノ、
ｂのＣあるが、ｔイル状のスプリング３ｏの両１’１ｌ
ｉ１部に１．いてその１一部がウレタンソオーム３２に
固定さ（１ていれば、ｊ、い。３１は仕切り股であって
そのｌ’、 ’ｌ” ｌ！ｊｉｆは・：／ Ｌ−タンフ
オーノ・３２と原稿押え用１’Ｊｌ’ｌｉ性ＩＰｙイＡ
・２５と（、二それぞれ固定されで１ンリ、例えば布て
１晶１成されｃ二いろ。そしてコイル状のスプリング３
０４；Ｉこの仕切り膜３１によりイ］切られた各区う）
に配置されるものであり、隣接するスプリング３ｏがこ
の仕切り股３１により互ｋＱ分離されている。
したがつ°乙本等の厚物の原稿Ｂをその中火部うｊより
複写する場合にば、第Ｇ ［＞ｌに小ず如（、その中央
部分（背表わし部分）におりるスプリングの（ＩＩ’１
１斜が犬で表紙お、１、び裏表紙部５ｊにおりるスプリ
ングの領＃＋１は中央部分より小さくなり、これにＪ、
り原稿押え用可撓性板体２５が原稿Ｂをスプリングの力
により全面的に圧接することができ、正確４Ｉ“複写を
トＪうことができる。
複写する場合にば、第Ｇ ［＞ｌに小ず如（、その中央
部分（背表わし部分）におりるスプリングの（ＩＩ’１
１斜が犬で表紙お、１、び裏表紙部５ｊにおりるスプリ
ングの領＃＋１は中央部分より小さくなり、これにＪ、
り原稿押え用可撓性板体２５が原稿Ｂをスプリングの力
により全面的に圧接することができ、正確４Ｉ“複写を
トＪうことができる。
また第７し１に示す如く、厚物の原稿１３をその表Ｎル
または裏表紙に近い部う］ご複〕）する場合でも、厚い
部分に幻して番、１スプリングの領斜が大きくあたかも
コイルの１蚤が小さくなったような状態になり、薄い部
分においてはスプリングの領斜は小さく原稿を押すので
、これＪ、た原稿押え用１ｉＪＩＦ性板体２５を介して
原稿全体４スプリングにより圧接することができ、正確
な複′りを１−するごとができる。
または裏表紙に近い部う］ご複〕）する場合でも、厚い
部分に幻して番、１スプリングの領斜が大きくあたかも
コイルの１蚤が小さくなったような状態になり、薄い部
分においてはスプリングの領斜は小さく原稿を押すので
、これＪ、た原稿押え用１ｉＪＩＦ性板体２５を介して
原稿全体４スプリングにより圧接することができ、正確
な複′りを１−するごとができる。
いずれの場合も、厚物の原稿１３は蓋状原稿押え装置カ
バー２４の内部に位置し７、蓋状原稿押え装：ベカハー
２４より露光光力亀１１れることかない。
バー２４の内部に位置し７、蓋状原稿押え装：ベカハー
２４より露光光力亀１１れることかない。
勿論、図面や伝票のような薄物の原稿を複’ｊ”Ｊる場
合には、第５図、第８図の状態でこのン’を物の原稿の
全面をスプリング３０が原稿押え用ｉ１Ｊ ｌ：ｊ ｆ
ｉｌ板体２５を経由して１１接するのでこれまた外部に
漏光することなく正確に？Ｕ ′ｊＴすることがでさる
。
合には、第５図、第８図の状態でこのン’を物の原稿の
全面をスプリング３０が原稿押え用ｉ１Ｊ ｌ：ｊ ｆ
ｉｌ板体２５を経由して１１接するのでこれまた外部に
漏光することなく正確に？Ｕ ′ｊＴすることがでさる
。
本発明では厚物の原稿でｂ Ｊイル状のスプリングが１
ｌＪｉ斜して変形圧接するためこれにより原稿の厚めが
吸収されて孟伏原稿押え装置カバーより露光光が漏れな
いので眩しくない。１２かもコ・イル状のスプリングが
変形しながらも圧接するので原稿が原稿載置台にぴった
り合）ため非常に正確ＩＩ７．ｉｊ写を行うことができ
る。そのＬ１イル状のスプリングが任意に変形するため
、例えば第７図の如き、不均一なｒｇ、ゐのある原稿で
も原稿；１．ｌｉ載置台その全体を圧接密着さ−ｌるこ
とができ、＋Ｉ「ｒ（１’、な複′ｌ」物が得られる。
ｌＪｉ斜して変形圧接するためこれにより原稿の厚めが
吸収されて孟伏原稿押え装置カバーより露光光が漏れな
いので眩しくない。１２かもコ・イル状のスプリングが
変形しながらも圧接するので原稿が原稿載置台にぴった
り合）ため非常に正確ＩＩ７．ｉｊ写を行うことができ
る。そのＬ１イル状のスプリングが任意に変形するため
、例えば第７図の如き、不均一なｒｇ、ゐのある原稿で
も原稿；１．ｌｉ載置台その全体を圧接密着さ−ｌるこ
とができ、＋Ｉ「ｒ（１’、な複′ｌ」物が得られる。
第１図乃至第３図はｉＬ来の原稿押え装置、第４図は本
発明の画像記録装：１・Ｃを複ｌＩ機の上部に設置した
状態を示す外観図、第５図は第４図のＡ−Ａ断面図、第
６図番、１厚物の原稿を左右部う３のｊｌｔめが略等し
い状態で開いて複りｊｏする場ぐ、を示ず第４図のＡ−
Ａ ’断面図、第７図は厚物の原稿を左右部分の厚みが
不均等の状態で複）Ｊ−る場合を示す同へ−へ′１０１
面図、第８図は第４図ノＢ −Ｂ ’ ｌ１ｌｉ而図で
ある。 １−複写機本体 ２ 」二面カバー ３ 側壁 ４−プラテンガラス ５−位置決めガイド ６ 箱型プラテンカバー７ 頂面
板 ８ 前方板 ９−側方板 １０ クッション １１−−案内ビン １２ 」二面カバー２０−画像記録
装置本体２１ 原稿押え装置２２−原稿載置台 ２３−原稿載置台固定具兼位置決めガイド２４−蓋状原
稿押え装置 ２５−原稿押え用可撓性板体 ２６− ヒンジ部 ２７−マゲネツ１−キートツチ２８−取手２９−カバー
補強部材兼つレタンフオーム取イ］部材 ３０−スプリング ３１ 仕切り股 ３２−ウレタンフオーム 特許出願人 富士ビ１−１ノクス株式会社代理人弁理１
山 谷 晧 榮 第 ２ 図 第３図 ど 第 ４− 図 ６ 第５図 Ｕ 第６図 ＼−１− ろシ ２３−／ ／ 第８図
発明の画像記録装：１・Ｃを複ｌＩ機の上部に設置した
状態を示す外観図、第５図は第４図のＡ−Ａ断面図、第
６図番、１厚物の原稿を左右部う３のｊｌｔめが略等し
い状態で開いて複りｊｏする場ぐ、を示ず第４図のＡ−
Ａ ’断面図、第７図は厚物の原稿を左右部分の厚みが
不均等の状態で複）Ｊ−る場合を示す同へ−へ′１０１
面図、第８図は第４図ノＢ −Ｂ ’ ｌ１ｌｉ而図で
ある。 １−複写機本体 ２ 」二面カバー ３ 側壁 ４−プラテンガラス ５−位置決めガイド ６ 箱型プラテンカバー７ 頂面
板 ８ 前方板 ９−側方板 １０ クッション １１−−案内ビン １２ 」二面カバー２０−画像記録
装置本体２１ 原稿押え装置２２−原稿載置台 ２３−原稿載置台固定具兼位置決めガイド２４−蓋状原
稿押え装置 ２５−原稿押え用可撓性板体 ２６− ヒンジ部 ２７−マゲネツ１−キートツチ２８−取手２９−カバー
補強部材兼つレタンフオーム取イ］部材 ３０−スプリング ３１ 仕切り股 ３２−ウレタンフオーム 特許出願人 富士ビ１−１ノクス株式会社代理人弁理１
山 谷 晧 榮 第 ２ 図 第３図 ど 第 ４− 図 ６ 第５図 Ｕ 第６図 ＼−１− ろシ ２３−／ ／ 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １９箱型のカバー表、該箱型のカバーの下側に設置４ら
れた可撓性の原稿押え体と該カバーの内側と可撓性の原
ｆ１１押え体との間に配置された複数のコイル状スプリ
ングにより構成され、ｊＩ、λ物の複写に際しては−Ｉ
−記コ・イル状スプリングが仲斜することにより可撓性
の１京［高押え体が厚物を全面的に押えるよ・うにした
ことを’ｌ！Ｉ徴とする両１！Ｇｉ記録装置の原稿押え
装置。 ２、上記可視性の原稿押え体とカバー間の空間に仕りＪ
脱が設ＬＪられ、複数の一ノイル状スプリングが互に分
離されていることを特徴とする’ｔ、’ｉ許、請求の範
囲第１１１’、ｉ記載のｉＩ！１１１に；記録装置の原
ｊａｒ ｌａｐえ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22619383A JPS60117235A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 画像記録装置の原稿押え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22619383A JPS60117235A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 画像記録装置の原稿押え装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60117235A true JPS60117235A (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=16841343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22619383A Pending JPS60117235A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 画像記録装置の原稿押え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60117235A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2351244A (en) * | 1999-06-15 | 2000-12-27 | Daimler Chrysler Ag | Exhaust gas cleaning installation with nitrogen oxide adsorber and hydrocarbon metering |
| EP3270579A1 (en) * | 2016-07-13 | 2018-01-17 | Xerox Corporation | Highly adaptable scanner platen cushion for improving document contact with platen glass |
-
1983
- 1983-11-29 JP JP22619383A patent/JPS60117235A/ja active Pending
Cited By (2)
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