JPS60117233U - 椅子兼用のトノボ−ド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案実施例の椅子兼用のトノボードをトノボ
ードとして使用している状態を示す斜視図、第２図は実
施例のトノボードの後部蓋板を開いた状態を示す斜視図
、第３図は実施例の椅子兼用のトノボードを椅子として
使用している状態を示す斜視図、第４図は椅子として使
用状態側面図、第５図は後部蓋板の固定状態を示す斜視
図、第６図はパイプ枠の枢着構造を示す斜視図、第７図
は脚開度保持バンドを示す断面図、第８図は固定用ブラ
ケットの取付状態を示す断面図、第９図は前部蓋板に対
する把持具の取付状態を示す斜視図である。 １・・・前部蓋板、２・・・荷台スペース、５・・・後
部蓋板、６・・・第１パイプ枠、８・・・第２パイプ枠
、１２・・・脚開度保持バンド（脚開度保持具）、１５
・・・固定用ブラケット（蓋板固定具）。 電　λ 〃＼リ　　　　　ゝ −第８図 −１５ｃ ［」

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. リヤドアを有する自動車の荷台スペースの上面を覆うト
   ノボードにおいて、前記トノボードを、車両の荷台スペ
   ース上面を覆う前部蓋板及び後部蓋板と、内蓋板のうち
   一方の後部蓋板の下面周縁部に固定した第１パイプ枠と
   、該第１パイプ枠の端部へ開閉自在に枢着させたコ字状
   の第２パイプ枠と、前記第１パイプ枠と第２パイプ枠と
   を所定の脚開度にて保持させる脚開度保持具と、前記前
   部蓋板を第１パイプ枠及び第２パイプ枠に対して固定す
   る蓋板固定具とを備え、前記第１パイプ枠及び第２パイ
   プ枠を脚開度保持具により所定の脚開度で保持すること
   により脚となし、前記前部蓋板を蓋板固定具により第１
   パイプ枠及び第２パイ°プ枠に対して略水平状態で固定
   することにより座板となすよう構成したことを特徴とす
   る椅子兼用のトノボード。