JPS6011659B2 - 固形物液体管移送装置 - Google Patents

固形物液体管移送装置

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JPS6011659B2
JPS6011659B2 JP7406177A JP7406177A JPS6011659B2 JP S6011659 B2 JPS6011659 B2 JP S6011659B2 JP 7406177 A JP7406177 A JP 7406177A JP 7406177 A JP7406177 A JP 7406177A JP S6011659 B2 JPS6011659 B2 JP S6011659B2
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武 林
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【発明の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本発明は、水等の液体を搬送媒体にして固形物を管でも
つて移送する装置に関する。
B 従釆の技術 固形物を移送するのに現在最も多用されるものはコンベ
アであるが、コンベアは物を直線的に移送するものであ
るから、例えば工場内の機械装置等の障害物や通路を避
けて立体的にしかも自由に屈曲して搬送することができ
ない欠点がある。
固形物を管でもつて液体と一緒に搬送することによって
、前記の欠点は解決される。この用途に、例えば中心か
ら外側に向かって螺旋状の通路を有するィンベラを回転
させるプレードレスのポンプが使用され、この種のポン
プ.が実際に魚移送ポンプとして利用されている。しか
しこの構造のポンプは、回転するインベラで液体を加速
する為、ポンプを通過するときに固形物に多かれ少なか
れ傷付きを生ずる。特にィンベラが空転してィンベラ内
に固形物が一時的に止まると固形物の損傷は激増する。
よってこの種のポンプは、いかなる種類の固形物をも搬
送できるものでは決してなく、極めて限られた、傷付き
難いあるいは多少傷付いてもよい物の搬送にしか使用さ
れない。C 本発明の目的密閉構造の水槽を設け、この
水槽をセパレータよりも高所に配談し、水槽から水と魚
とを流下ささる装置は開発されている。
(特関昭51一63292号公報)この装置は、密閉構
造の水槽から空気を排気してここを大気圧以下に減圧し
、多量の空気を吸入させて魚を空気搬送している。
この為、密閉構造の水槽内圧力が大気圧以下に減圧され
、しかもこの圧力が、水槽に送り込まれる魚の送り込み
状態によって相当に変動する。従って、水槽を相当に高
所に配設しても、水槽から勢いよく水が流下せず、しか
も、水槽内圧力で水の流下量が変動する欠点があった。
この為、水槽を相当に高所に配設する必要があって簡単
に設置できず、又高所の水槽の圧力がほぼ大気圧に保持
される状態にあっては、魚が勢いよく流下されるが、こ
の状態で移送管に固形物が詰まると「固形物に無理な水
圧が掛って弱る欠点があった。
今仮りに、水槽内の圧力が大気圧よりも0.3気圧低く
減圧されるとすれば、水槽の水面レベルは3肌以上高所
に配設しなければ移送されず、これを相当に高い位置に
設置する必要がある。
C 本発明の目的 本発明は、従来の前記の欠点を除去すること、即ち、固
形物が工場内の障害が人車の通路を避けて立体移送でき
ることに加えて、ミキシング部材を比較的低い位置に配
設でき、しかも「固形物がミキシング部材からセパレー
外こ向かって無理な力を受けることなく極めてスムーズ
に移送され、傷付き易い固形物が傷付き少なく移送され
る固形物液体管移送装置を提供するにある。
D 目的を達成する為の手段 固形物と液体とが溜めらるミキシング部材と、このミキ
シング部材から、固形物と液体を移送する移送管と、移
送管の先端に連結されて固形物と液体とを分離するセパ
レー夕と、セパレータで分離された液体をミキシング部
材に返戻する還水ポンプとを備え、ミキシング部材とセ
パレータとは同一大気圧に開放されている。
還水ポンプは、セパレータからミキシング部材に液体を
返戻して、ミキシング部材の水面レベルをセパレータの
水面レベルより高くする。
水面レベル差によって、固形物と液体とが移送管で移送
されるように移送管の吸入側は、ミキシング部材の水面
下に連結されている。
E 作用、効果 本発明の固形物液体管移送装置は、ミキシング部材とセ
パレータとが同一大気圧に開放されて、セパレ−夕より
水面レベルが高く保持されたミキシング部材から、液体
と固形物とが移送管で移送される。
還水ポンプは、固形物を含まない液体だけを還流して、
固形物を所定の個所に移送する。固形物移送用液体は、
還水ポンプによってセパレータから高所に搬送され、ミ
キシング部材内で高いェネルギを得る。セパレータと同
一大気圧に開放されたミキシング部材内の液体は、これ
が減圧されて位置のヱネルギを笑わせることなく、液体
はセパレー外こ向かってスムーズに移送される。即ち、
液体移送のェネルギは、ミキシング部材とセパレータと
の水面レベル差によって決定され、両者の水面レベル差
を一定範囲内に保持する限り、液体はほぼ同一の流速で
移送される。このことは、固形物を常時理想的な移送速
度で移送できることになり、又、万一固形物が移送管の
途中に詰まった場合でも、固形物に無理な力を掛けてこ
れを傷めることがなく、固形物移送時の傷付きを極減し
て理想的な移送特性を実現する。更に、ミキシング部材
が密閉、減圧されることがないので、ミキシング部村と
セパレー夕との実質レベル差が減少されることがない。
この為、ミキシング部材を比較的低い位置に設置して、
固形物をスムーズに移送できる。ちなみに、本発明者の
実験では、移送管の内径が40仇吻めで、全長が10肌
のとき、ミキシング部材とセパレータとの水面レベル差
を10cの、20cm、30弧、40伽「50伽として
、順番に、液体の流量は「7.5トン/分、11トン/
分、13.5トン/分、15.5トン/分、17.5ト
ン/分で短時間に多量の固形物が移送できた。この為、
ミキシング部材をセパレータとほとんど変らない程の低
い位置に設置して、固形物を能率よく移送できる。更に
又、ミキシング部材が密閉、減圧、圧力変動しない為、
液体は常時理想的な流速でスムーズに移送され「短時間
に能率よく、しかも傷付き少なく固形物が移送できる卓
効を実現する。
又、水面レベル差のあるミキシング部材からセパレータ
へは、固形物と液体とが管移送される為、ミキシング部
村とセパレータとの間の移送管の配管位置に制約を受け
ない。
即ち、ミキシング部材とセパレータとの途中で、移送管
がミキシング部材よりも高い所を通っても、又、セパレ
ータよりも低い位置を通過しても、サィフオン作用で液
体と固形物とはスムーズに移送される。この為、工場等
に於て、壁等の障害物を避け、あるいは人や車の通路を
避け、あるいは又無駄なスペースを利用して便利に配管
できるという特長も備える。
F 好ましい実施例 以下L本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第2図に示す固形物液体管移送装置は、例
えば卵、陶磁器、合成樹脂製品「魚介類、畜肉類、果物
、野菜芋類、海藻類、皮革、シート状部材、ハム・ソー
セージ等の固形物を搬送するもので、コンペアー等の揚
昇装置で前工程から固形物が供給されてくると共に、固
形物の搬送媒体である水や海水等の液体が所要量溜めら
れ、液体と固形物とが混ぜられるミキシング部材2と、
このミキシング部材2内の液体を吸入するように、ミキ
シング部材2の水面レベルより下に吸入側関口端が連結
された移送管3と、この移送管3の他端に連結されて、
移送管3から送られてくる液体と固形物とを分離するセ
パレータ4とを備えている。
第1図に示す移送装置は、ミキシング部材2の水面レベ
ルが移送管3の吐出側開□端5より高位にあって、移送
管3はミキシング部材2の水面レベルより高所に延長さ
れて立上部3aと降下部3bとを備え、かつその最上端
には空気の排気部材6が設けられ、この排気部材6は、
真空ポンプ7の吸入側に連結され、なおかつ移送管3の
吐出側は、空気が吸入されないように、例えばスイング
式の逆止弁8等の空気逆止弁部村を備えたもので、この
移送装置は、まず真空ポンプ7で移送管3内の空気を排
出して移送管3内を液体で満たし、移送管内の液体をサ
ィフオン作用でミキシング部材2からセパレータ4に移
送し、液体でもつて固形物を搬送する。
第1図に示すセパレータは、セパレ−タタンク9とこの
セパレータタンク9の上部に傾斜して配設されたネット
コンベア10等の通水部材とからなり、移送管3で送ら
れてくる液体をネットコンペ了10上に供給し、ネット
コンベアで固形物を分離すると共に、次の工程に移送す
る。
第1図に示す移送管3は、吐出側開□端部5に逆止弁8
と、逆止弁8から垂直状に立ち上るトラップ管I1とを
備え、トラツプ管11は逆止弁8が閉のときに液体を溜
め、この液体で逆止弁8閉時の漏れ、特に逆止弁8が異
物を挟んで閉止したときの漏れを防止する。セパレータ
4とミキシング部材2とは、水面レベルの高いミキシン
グ部材2から液体が自然流下されるように、第1図に示
す如く、両者が同一大気圧に開放されている。
第1図および第2図に示すように、固形物をサィフオン
式で移送するには、ミキシング部材2がセパレータ4よ
りも高位に配設される必要がある。
よって、例えば、ミキシング部材2に固形物を供給する
位置が、ミキシング部材2よりも低い場合、これをコソ
ベア等で所要の高さに錫昇させてミキシング部村2に供
給し「その後移送管で必要な個所に搬送すればよい。但
し、どうしてもミキシング部材を高位に配設できない場
合には、セパレータを低く配設し、セパレータで分離さ
れた固形物を湯昇装置で持ち上げて搬送してもよい。第
2図に示すように、ミキシング部材2の水面レベルが移
送管3の吐出側関口端よりも高位にあり、しかも移送管
3がミキシング部材の水面レベルより下方に配設された
ものは、ミキシング部材2内の液体が移送管3に自然に
流入する。従って、この構造を有する固形物の液体管移
送装置は、第1図に示すように移送管3の上端から空気
を吸出する必要がなく構造は最も簡単となる。第2図に
示すセパレー外ま、セパレータタンク9と、このセパレ
ータタンク9内に片側が潜没されて傾斜されたネットコ
ンベア10とからなり、移送管3で送られてきた固形物
をネットコンベア10で抄し、上げて次の工程に搬送す
る。第3図は移送管3にヱジェクタ12を備えるもので
、ェジェクタ12で液体と固体とに運動のェネルギを与
えて移送する。ェジェクタ12は、第4図に示すように
、管体13を貫通してノズル14が開□され、ノズル1
4が高圧水を中心かつ液体の移動方向に噴射する。管体
13の外側に高圧室15が形成され、高圧室15は高圧
ポンプ16に連結されて高圧水が供給され、ノズル14
から移送管内に噴射される。このように管体13を貫通
してノズル14が関口され、管の中心に向かって高圧水
を噴射するものは、管内にノズルが配設されないので、
固形物がノズルに当ることなくスムーズに移送され、搬
送時の傷付きと詰まりとを少なくできる。ェジェクタ1
2は、水圧と噴射水量を大きくすることによって液体を
より強力に搬送できるが、そうすると固形物の傷付きも
大きくなる。
固形物を傷付き少なく、しかも勢いよく、例えば高くあ
るいは遠い個所に移送するには、第3図および第4図で
示すように、移送管3のェジェクタ12を直列に連結す
る。
第4図は、ふたつのェジェクタ12が直列に接続された
ものであるが、このように、複数のェジェクタを連結す
る場合、移送管の流速を等しくするには、後段のェジヱ
クタの吐出側関口面積を前段より大きくする必要があり
、又、後段のェジェクタが、前段よりも高圧の液体を噴
射するように、例えば第4図に示すように、前後のェジ
ェクタには流量調整弁19等を介在させて流量を減少さ
せるのがよい。
第4図に示すェジェクタのノズル14は、先細7ーパー
状の管体に、内側が、この管体のテーパー状部分に鉄台
されるテーパ‐状に形成されると共に、内面に2本の紬
溝が対向して刻設された管体を様着し、管体の紬溝の形
成されるのがよい。
ミキシング部材2とセパレ−タタンク9とは還水管17
を介して連結され、還水管17でもつて移送管3を通っ
てセパレータタンク9に送られてくる液体をミキシング
部材にもどす。第1図におよび第2図は、ミキシング部
材2の水面レベルがセパレータタンク9の水面レベルよ
り上位に配設されるので、還水管17には遠水ポンプ1
8が連結され、還水ポンプ18でもつて液体を強制移送
する。G 実施例の効果 第3図に示すように、移送管3の途中にェジェクタ12
が連結され、このェジェクタ12でもつて、固形物と液
体とを付勢して移送するものは、ミキシング部材2とセ
パレータ4との水面レベル差を更に少なくして、単位時
間に多量の固形物が移送できる。
特に、低揚程大流量に優れた特性のヱジェクタ12は、
高所のミキシング部材2から能率よく、しかも傷付き少
なく固形物を大量移送できる特長がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示す固形物液体
管移送装置の断面図、第4図はェジェクタの一例を示す
断面図である。 1・・・・・・コンベア、2・・・・・・ミキシング部
材、3・・・・・・移送管、4・・・…セバレータ、5
・・・・・・吐出側関口端、6・・・・・・排気部材、
7・・・・・・真空ポンプ、8・・・・・・逆止弁、9
・…・・セパレータタンク、10・・・・・・ネットコ
ンベア、11……トラツプ管、12・・・・・・ェジェ
クタ、13……管体、14……ノズル、15……高圧室
、16・・・・・・高圧ポンプ、17・・・・・・還水
管、18・・・・・・還水ポンプ、19・・・・・・流
量調整弁。 第1図第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固形物が供給されてくると共に、固形物の搬送媒体
    である液体が溜められるミキシング部材と、このミキシ
    ング部材の水面レベルより下に吸入側開口端が連結され
    た移送管と、この移送管の他端に連結されて、移送管か
    ら送られてくる液体と固体とを分離するセパレータと、
    セパレータで分離された液体をミキシング部材に返戻し
    て、ミキシング部材の水面レベルをセパレータの水面レ
    ベルよりも高くする還水ポンプとを備え、ミキシング部
    材とセパレータとは同一大気圧に開放され、還水ポンプ
    でもってセパレータよりも水面レベルが高く保持された
    ミキシング部材から、移送管を通って、固形物と液体と
    がセパレータに移送されるように構成された固形物液体
    管移送装置。 2 移送管がミキシング部材の水面レベルより下方に配
    設されている特許請求の範囲第1項記載の固形物液体管
    移送装置。 3 揚昇装置でもって固形物が持ち上げられてミキシン
    グ部材に供給される特許請求の範囲第1項記載の固形物
    液体管移送装置。 4 移送管の吐出開口端が、セパレータの水面レベル下
    に連結された特許請求の範囲第1項記載の固形物液体管
    移送装置。
JP7406177A 1977-06-20 1977-06-20 固形物液体管移送装置 Expired JPS6011659B2 (ja)

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JPS548384A JPS548384A (en) 1979-01-22
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