JPS60116397A - 撹拌式洗たく機 - Google Patents
撹拌式洗たく機Info
- Publication number
- JPS60116397A JPS60116397A JP58225975A JP22597583A JPS60116397A JP S60116397 A JPS60116397 A JP S60116397A JP 58225975 A JP58225975 A JP 58225975A JP 22597583 A JP22597583 A JP 22597583A JP S60116397 A JPS60116397 A JP S60116397A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- rotations
- washing
- rotation
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y02B40/52—
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は洗たく駆動用モータを正逆運転し、攪拌翼を動
作させる攪拌式洗たく機に関するもので、ある。
作させる攪拌式洗たく機に関するもので、ある。
攪拌式洗たく機は９周知のように洗たく機底部中央に設
けられた攪拌翼を予め定めた角度で往復運動させて洗た
くを行うものであり、従来ではこの往復運動を発生させ
るためにモータの回転をギヤおよびリンク機構等を介し
て攪拌翼に伝達するようにしており、特に大容敞の洗た
く機に適しているが、往復運動を発生させる機構部が複
雑高価となり、小形洗たく機にはコスト面から採用が困
難であった。
けられた攪拌翼を予め定めた角度で往復運動させて洗た
くを行うものであり、従来ではこの往復運動を発生させ
るためにモータの回転をギヤおよびリンク機構等を介し
て攪拌翼に伝達するようにしており、特に大容敞の洗た
く機に適しているが、往復運動を発生させる機構部が複
雑高価となり、小形洗たく機にはコスト面から採用が困
難であった。
そこで、近年この攪拌方式を小形洗たく機に導入すへく
、タイマ等を使用して直接モータを正逆運転し往復運動
を行わせる攪拌式洗たく機が提案されている。しかし、
これはモータへの通電を時間制御するのみであり、安価
に製造できる特長があるが洗たく物の量および電源電圧
等の変化により攪拌翼の往復回転角が一定せず、ｆｔ拌
式本来の性能が発揮できないという欠点があった。
、タイマ等を使用して直接モータを正逆運転し往復運動
を行わせる攪拌式洗たく機が提案されている。しかし、
これはモータへの通電を時間制御するのみであり、安価
に製造できる特長があるが洗たく物の量および電源電圧
等の変化により攪拌翼の往復回転角が一定せず、ｆｔ拌
式本来の性能が発揮できないという欠点があった。
本発明は上記の従来の欠点を除去するために成されたも
のであり、モータの回転回数を検出手段により検出し、
この検出信号でモータを制御し回転回数が概一定となる
ようにして、攪拌翼の往復回転角を一定になるよう制御
して洗たく性能に対する信頼性を向上することができる
攪拌式洗たく機を提供することを目的とする。
のであり、モータの回転回数を検出手段により検出し、
この検出信号でモータを制御し回転回数が概一定となる
ようにして、攪拌翼の往復回転角を一定になるよう制御
して洗たく性能に対する信頼性を向上することができる
攪拌式洗たく機を提供することを目的とする。
以下本発明の実施例を図面とともに説明する。
第１図（Ａ） ｓ （Ｂ） 、 （Ｃ）において、１は
洗たく機の外箱。
洗たく機の外箱。
２は外箱１内に固定され、洗たくを行う洗たく槽。
３は洗た＜ｍｚの底部中央に水密に挿通するとともに主
軸受４により回動自在に支持された主軸。
軸受４により回動自在に支持された主軸。
５は洗たく槽２内において主軸３に取付けられた攪拌翼
、６は主軸３の下端に取付けられたプーリ。
、６は主軸３の下端に取付けられたプーリ。
１は外箱１内の底部に取付けられた洗たく駆動用モータ
、８はモータ７のモータ軸９に取付けられたモータプー
リ、１０はプーリ６とモータプーリ８を連結するベルト
であり、モータ７’に回転するとモータプーリ８．プー
リ６およびベルト１０を介して攪拌翼５が回転する。
、８はモータ７のモータ軸９に取付けられたモータプー
リ、１０はプーリ６とモータプーリ８を連結するベルト
であり、モータ７’に回転するとモータプーリ８．プー
リ６およびベルト１０を介して攪拌翼５が回転する。
なおプーリ６とモータプーリ８とで決定される減速比は
概１０：１であり、モータが１回転すれば攪拌翼５が概
３６°の角度を回転する。
概１０：１であり、モータが１回転すれば攪拌翼５が概
３６°の角度を回転する。
剛性の高いモータ７にはモータの回転回数を検出するた
めの回転検出器１１が配設され、モータ軸９の下端９に
固着された円筒状の永久磁石１２゜この永久磁石１２の
外周辺に所定の空隙を有して円筒状に巻かれた発電コイ
ル１３．および永久磁石１２と発電コイル１３との空隙
内に部分的に永久磁石１２の磁力を遮断する遮磁、体１
３とによって構成されている。周知のようにこのような
構成でなる回転検出器１１はモータ軸９が回転すると。
めの回転検出器１１が配設され、モータ軸９の下端９に
固着された円筒状の永久磁石１２゜この永久磁石１２の
外周辺に所定の空隙を有して円筒状に巻かれた発電コイ
ル１３．および永久磁石１２と発電コイル１３との空隙
内に部分的に永久磁石１２の磁力を遮断する遮磁、体１
３とによって構成されている。周知のようにこのような
構成でなる回転検出器１１はモータ軸９が回転すると。
モータ軸９に固着された永久磁石１２も回転するので２
発電コイル１３に永久磁石１３０回転に周期して正弦波
の電流が誘起され、そしてこれを電気的に処理し、モー
タＴが回転するとこれに同期してパルス状の電気信号が
出力される。そして大部分金属で構成されるモータ７に
回転検出器を配設しモータの回転状態を直接検出するも
のであり。
発電コイル１３に永久磁石１３０回転に周期して正弦波
の電流が誘起され、そしてこれを電気的に処理し、モー
タＴが回転するとこれに同期してパルス状の電気信号が
出力される。そして大部分金属で構成されるモータ７に
回転検出器を配設しモータの回転状態を直接検出するも
のであり。
組立精度が高く９作業性も容易であり、モータの回転状
態を精度よく、安定して検出することができる構造とな
っている。
態を精度よく、安定して検出することができる構造とな
っている。
第２図は制御系の構成を示し、１４は制御回路で、メモ
リ１５．演算処理装置１６．インプットコントロール１
Ｔおよびアウトプットコントロール１８から構成され、
制御回路１４には電源スィッチ１９を介して電源が接続
される。回転検出器１１がモータＴの回転回数を検出し
、この検出信号はインプットコントロール１Ｔを介して
制御回路１４に入力され、この信号はメモリ１５および
演算処理装置１６によって処理演算され、アウトプット
コントロール１８を介してモータ７に制御信号が出力さ
れ、この出力によってモータＴは右回転および左回転さ
れる。
リ１５．演算処理装置１６．インプットコントロール１
Ｔおよびアウトプットコントロール１８から構成され、
制御回路１４には電源スィッチ１９を介して電源が接続
される。回転検出器１１がモータＴの回転回数を検出し
、この検出信号はインプットコントロール１Ｔを介して
制御回路１４に入力され、この信号はメモリ１５および
演算処理装置１６によって処理演算され、アウトプット
コントロール１８を介してモータ７に制御信号が出力さ
れ、この出力によってモータＴは右回転および左回転さ
れる。
又、第３図は上記装置特にその制御系の動作を示すフロ
ーチャートでステップ１０２はモータ１の基準回転回数
（この回転回数に見合ったパルス数）を設定する基準回
転回数設定部、ステップ１０４はモータ１１の正逆運転
を行わせるモータ正逆運転判定部、ステップ１０７はモ
ータ１の回転回数（回転回数に見合ったパルス数）をカ
ウントするカウンタ、ステップ１０８はモータＴの回転
回数が基準回転回数に達したかどうかを比較する比較部
、ステップ１１１は回転検出器１１からのパルス信号が
なくなったことによりモータ７が停止したことを判定す
る停止判定部、ステップ１１３ 、１１４は基準回転回
数モータ７が停止するまでの回転回数を比較する回数比
較部である。又、ステップ１１５゜１１６ 、１１７は
基準回数と回転回数の力〜算を行う演算部であり、演算
結果をＸレジスタに入れ。
ーチャートでステップ１０２はモータ１の基準回転回数
（この回転回数に見合ったパルス数）を設定する基準回
転回数設定部、ステップ１０４はモータ１１の正逆運転
を行わせるモータ正逆運転判定部、ステップ１０７はモ
ータ１の回転回数（回転回数に見合ったパルス数）をカ
ウントするカウンタ、ステップ１０８はモータＴの回転
回数が基準回転回数に達したかどうかを比較する比較部
、ステップ１１１は回転検出器１１からのパルス信号が
なくなったことによりモータ７が停止したことを判定す
る停止判定部、ステップ１１３ 、１１４は基準回転回
数モータ７が停止するまでの回転回数を比較する回数比
較部である。又、ステップ１１５゜１１６ 、１１７は
基準回数と回転回数の力〜算を行う演算部であり、演算
結果をＸレジスタに入れ。
回転回数が基準回転回数になるようモータ７の通電制御
を行う。
を行う。
洗たくの開始に際しては、まず被洗たく物、水および洗
剤を洗たく槽２内に収納し、電源スィッチ１９をオンに
すると、ステップ１０１ではモータＴの右回転実行用の
フラグがＴ？−１に設定され。
剤を洗たく槽２内に収納し、電源スィッチ１９をオンに
すると、ステップ１０１ではモータＴの右回転実行用の
フラグがＴ？−１に設定され。
ステップ１０２ではモータ７の基準回転回数に対応した
パルス数Ｎが設定され、ステップ１０３でその値がＸレ
ジスタに入る。ステップ１０４ではモータＴの正逆運転
が判定され、Ｆ−１であるから右（正）回転と判定され
てステップ１０５に移り、モータ７の右回転が開始され
る。これによってプーリ６も回動するので攪拌翼５も回
動し９回転検出器１１よりパルス信号が発生される。ス
テップ１０７ではこのパルス数をカウンタでカウントし
てＴレジスタに入れ、ステップ１０８ではＴレジスタと
Ｘレジスタの内容を比較し、Ｔ＜Ｘであればステップ１
０４に戻り、モータ１１の右回転運転を継続する。Ｔ≧
Ｘの場合即ちモータ７の右回転角が基準回転回数に等し
いか越えた場合にはステップ１０９に進み、モータ１１
の通電を遮断して慣性運転に入り、ステップ１１０では
パルス信号のカウントがさらに行われ、Ｔレジスタに入
れられる。ステップ１１１ではパルス信号の有無により
モータＴが停止したかどうかが判定され、停止しない場
合にはステップ１１０に戻ってさらにカウントが行われ
る。
パルス数Ｎが設定され、ステップ１０３でその値がＸレ
ジスタに入る。ステップ１０４ではモータＴの正逆運転
が判定され、Ｆ−１であるから右（正）回転と判定され
てステップ１０５に移り、モータ７の右回転が開始され
る。これによってプーリ６も回動するので攪拌翼５も回
動し９回転検出器１１よりパルス信号が発生される。ス
テップ１０７ではこのパルス数をカウンタでカウントし
てＴレジスタに入れ、ステップ１０８ではＴレジスタと
Ｘレジスタの内容を比較し、Ｔ＜Ｘであればステップ１
０４に戻り、モータ１１の右回転運転を継続する。Ｔ≧
Ｘの場合即ちモータ７の右回転角が基準回転回数に等し
いか越えた場合にはステップ１０９に進み、モータ１１
の通電を遮断して慣性運転に入り、ステップ１１０では
パルス信号のカウントがさらに行われ、Ｔレジスタに入
れられる。ステップ１１１ではパルス信号の有無により
モータＴが停止したかどうかが判定され、停止しない場
合にはステップ１１０に戻ってさらにカウントが行われ
る。
モータ７が停止した場合には、ステップ１１２ではＸレ
ジスタを零にする。ステップ１１３では基準回転角パル
ス数Ｎと回転回数パルス数Ｔを比較し。
ジスタを零にする。ステップ１１３では基準回転角パル
ス数Ｎと回転回数パルス数Ｔを比較し。
Ｔ＞Ｎであればステップ１１５に移り、演算処理部で基
準角をオーバーした回転回数に対応したパルス数（’Ｉ
’−Ｎ）’に計算し、基準回転回数７ｆルス数Ｎから（
Ｔ−Ｎ）’ｔ−減じた値をＸレジスタに入れる。Ｔ−Ｎ
であればステップ１１４ヲ介してステ゛ンブ１１７に移
り、パルス数ＮをＸレジスタに入れる。
準角をオーバーした回転回数に対応したパルス数（’Ｉ
’−Ｎ）’に計算し、基準回転回数７ｆルス数Ｎから（
Ｔ−Ｎ）’ｔ−減じた値をＸレジスタに入れる。Ｔ−Ｎ
であればステップ１１４ヲ介してステ゛ンブ１１７に移
り、パルス数ＮをＸレジスタに入れる。
又、何らかの理由によりＴ （Ｎであればステップ１１
４を介してステップ１１６に移り、不足パルス数（Ｎ−
Ｔ）を計算し、パルス数Ｎに（Ｎ−Ｔ）を加えた値をＸ
レジスタに入れる。ステップ１１８では、Ｆ＝１である
のでステップ１１９に進み、モータ７の正逆運転フラグ
をＦ−０にクリヤーし。
４を介してステップ１１６に移り、不足パルス数（Ｎ−
Ｔ）を計算し、パルス数Ｎに（Ｎ−Ｔ）を加えた値をＸ
レジスタに入れる。ステップ１１８では、Ｆ＝１である
のでステップ１１９に進み、モータ７の正逆運転フラグ
をＦ−０にクリヤーし。
次にステップ１２１でＴレジスタもクリヤーしてステッ
プ１０４に戻る。今度はＦ−０であるのでステップ１０
４ ｆ：介してステップ１０６に移り、モータＴの左（
逆）回転運転が開始され、攪拌翼５の左回転が行われる
。以下、右回転時と同様に処理され、撹拌翼５は洗たく
が終了して電源スィッチ１９をオフにするまで往復運動
を継続する。
プ１０４に戻る。今度はＦ−０であるのでステップ１０
４ ｆ：介してステップ１０６に移り、モータＴの左（
逆）回転運転が開始され、攪拌翼５の左回転が行われる
。以下、右回転時と同様に処理され、撹拌翼５は洗たく
が終了して電源スィッチ１９をオフにするまで往復運動
を継続する。
上記のように１本実施例ではモータ７の正逆回転の一方
の回転時におけるモータ７の基準回転角に対する実際の
回転回数の過不足分を他方の回転時において補うように
しており、これによりモータＴの回転回数は概一定とな
り攪拌翼５の往復回転角は概一定となる。
の回転時におけるモータ７の基準回転角に対する実際の
回転回数の過不足分を他方の回転時において補うように
しており、これによりモータＴの回転回数は概一定とな
り攪拌翼５の往復回転角は概一定となる。
以上のように本発明においては、剛性の高いモータに直
接回転検出器を具備するもので１回転検出器の組立精度
が高く、かつ作業性が容易であり精度よくモータの回転
回数を検出することができ。
接回転検出器を具備するもので１回転検出器の組立精度
が高く、かつ作業性が容易であり精度よくモータの回転
回数を検出することができ。
この検出信号に基いて、モータの回転回数をはシ一定と
なるように制御しており、攪拌翼の回転角度がはシ一定
の状態で洗たくを行い、洗たく性能の洗いムラをなくし
て洗たく性能の信頼性を高めることができる。又、複雑
高価な往復運動発生装置を使用していないので、単純な
構造で安価な攪拌式法たく機を提供するものである。
なるように制御しており、攪拌翼の回転角度がはシ一定
の状態で洗たくを行い、洗たく性能の洗いムラをなくし
て洗たく性能の信頼性を高めることができる。又、複雑
高価な往復運動発生装置を使用していないので、単純な
構造で安価な攪拌式法たく機を提供するものである。
第１図（Ａ） ｎ （Ｂ） 、 （Ｃ）は夫々本発明装
置の縦断正面図、そのＡ−Ａ線横断底面図、および部分
拡大図。 第２図は本発明装置の制御系の構成図、第３図は本発明
装置の動作説明のためのフローチャートである。 ２・・・洗たく槽、５・・・撹拌翼、６・・・プーリ、
７・・・洗たく駆動用モータ、１１・・・回転検出器、
１４・・・制御回路。 尚１図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄
置の縦断正面図、そのＡ−Ａ線横断底面図、および部分
拡大図。 第２図は本発明装置の制御系の構成図、第３図は本発明
装置の動作説明のためのフローチャートである。 ２・・・洗たく槽、５・・・撹拌翼、６・・・プーリ、
７・・・洗たく駆動用モータ、１１・・・回転検出器、
１４・・・制御回路。 尚１図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄
Claims (1)
- 洗たく駆動用モータを正逆運転により洗たく槽内の攪拌
翼を交互に正逆転して洗たくを行う攪拌式洗たく機にお
いて、洗たく駆動用モータの回転回数を検出する回転検
出手段と１回転検出手段の検出信号に基いて、モータの
回転回数が概一定となるように洗たく駆動用モータを制
御する制御手段を備えたことを特徴とする攪拌式洗たく
機。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225975A JPS60116397A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 撹拌式洗たく機 |
| KR8401338U KR890008655Y1 (en) | 1983-02-21 | 1984-02-20 | Agitating type washing machine |
| CA000447818A CA1210835A (en) | 1983-02-21 | 1984-02-20 | Agitating type washing machine |
| GB08404414A GB2137232B (en) | 1983-02-21 | 1984-02-20 | Agitating type washing machine |
| AU24746/84A AU555993B2 (en) | 1983-02-21 | 1984-02-20 | Agitating type washing machine |
| SG46587A SG46587G (en) | 1983-02-21 | 1987-05-22 | Agitating type washing machine |
| HK719/87A HK71987A (en) | 1983-02-21 | 1987-10-01 | Agitating type washing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225975A JPS60116397A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 撹拌式洗たく機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60116397A true JPS60116397A (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=16837815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58225975A Pending JPS60116397A (ja) | 1983-02-21 | 1983-11-30 | 撹拌式洗たく機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60116397A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54139273A (en) * | 1978-04-19 | 1979-10-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Motor direct-coupled washing machine |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58225975A patent/JPS60116397A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54139273A (en) * | 1978-04-19 | 1979-10-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Motor direct-coupled washing machine |
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