JPS6011477U - 電子機器用ケ−ス - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る電子機器用ケースの実施例を示し、
第１図は分解斜視図、第２図は要部の断面図、第３図は
棒状治具を示し、第３図Ａは正面図、第３図は平面図、
第３図Ｃは側面図である。 １・・・・・・電子機器用ケース全体、２・・・・・・
一方のケース部材、３・・・・・・他方のケース部材、
４・・曲保合舌片、ブ・・・・・・係合突起、９・・・
・・・挿入孔、１ｏ・・間棒状治敬。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 受話器等のように二種類のケース部材を嵌合することに
   よりケースが構成されるようになっている電子機器用ケ
   ースであって、 一方のケース部材の内側縁にはがき形に形成された係合
   舌片が突設されていると共にこれに対応するよう他方の
   ケース部材の内側縁にけ上記係合舌片と係合する保合突
   起が設けられており、該係合突起の基部には棒状治具挿
   入用の挿入孔が穿孔されていて、該挿入孔から棒状治具
   を挿入することにより上記嵌合舌片を押圧してロックを
   解除するように構成されていることを特徴とする電子機
   器用ケース。