JPS60114776A - ジョセフソン論理回路出力電流振幅測定装置 - Google Patents
ジョセフソン論理回路出力電流振幅測定装置Info
- Publication number
- JPS60114776A JPS60114776A JP22211083A JP22211083A JPS60114776A JP S60114776 A JPS60114776 A JP S60114776A JP 22211083 A JP22211083 A JP 22211083A JP 22211083 A JP22211083 A JP 22211083A JP S60114776 A JPS60114776 A JP S60114776A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はジ璽セフソン論理回路の611定装置に係り1
%にその出カー流振幅を測定する装置に関するO 〔発明の背京〕 測定するためには、その出力il流をコントロール入力
とする単一のジ1セフソンデバイスの閾値の変化をみれ
ばよいことは公知の技術である。この原理をもとに出力
電流波形を観測する方法の代表的なものとして 0.A
、 Hamiltor et al 。
%にその出カー流振幅を測定する装置に関するO 〔発明の背京〕 測定するためには、その出力il流をコントロール入力
とする単一のジ1セフソンデバイスの閾値の変化をみれ
ばよいことは公知の技術である。この原理をもとに出力
電流波形を観測する方法の代表的なものとして 0.A
、 Hamiltor et al 。
@A superconducting sample
r forJosephson logic circ
uts ’ Appl、Phys。
r forJosephson logic circ
uts ’ Appl、Phys。
Lett、 35(9)、I November 19
79 pp 718719 に記載の測定法があるoしかし、注目する測定量が最終
的にはこのような波形であるにしても、こう散水が生じ
ることが多々あるOこのような場合にいちいち上記文献
による方法で波形観測を行うのは手間がかかる0 〔発明の目的〕 本発明の目的は、シー七フソン論理回路の出力1流振幅
を効率よく測定する+段を提供することにある。
79 pp 718719 に記載の測定法があるoしかし、注目する測定量が最終
的にはこのような波形であるにしても、こう散水が生じ
ることが多々あるOこのような場合にいちいち上記文献
による方法で波形観測を行うのは手間がかかる0 〔発明の目的〕 本発明の目的は、シー七フソン論理回路の出力1流振幅
を効率よく測定する+段を提供することにある。
被測定ジーセフソンB趨理回路の出力−流を単一、偽ジ
ーセフソンテバイスである検出ゲートに導<ig;被測
定回路の電源電流を一表ゼロにリセy)しまた後所足の
定辱値すで立上げたとする。ここでト1塵ガ入力を被測
定回路に加えると出力電流が発生する。トリガ入力が加
わる前後の検出ゲートの閾値の皮が注目する出力%流振
幅である。この閾値の差を直接に一気量(1!圧)に入
換する装置を構成した。
ーセフソンテバイスである検出ゲートに導<ig;被測
定回路の電源電流を一表ゼロにリセy)しまた後所足の
定辱値すで立上げたとする。ここでト1塵ガ入力を被測
定回路に加えると出力電流が発生する。トリガ入力が加
わる前後の検出ゲートの閾値の皮が注目する出力%流振
幅である。この閾値の差を直接に一気量(1!圧)に入
換する装置を構成した。
以)、実施例により本発明の詳細な説明する。
第1図はジ曽セ7ソン論理回路の出力電流振幅を測定す
る装置の一つを、また第2図は間装−で用いられる入力
パルスのタイムチャートを示したものである。m1図に
おい工101〜105は互いに同期のとれたパルス発生
器であり201〜205に示すパルス発生器ている。1
08,109゜110は葦動均幅器、111はコンI(
レータ。
る装置の一つを、また第2図は間装−で用いられる入力
パルスのタイムチャートを示したものである。m1図に
おい工101〜105は互いに同期のとれたパルス発生
器であり201〜205に示すパルス発生器ている。1
08,109゜110は葦動均幅器、111はコンI(
レータ。
112はモノマルチバイブレーク、113,114はA
NDゲート、115はインバータ、116゜117はサ
ンプルホールド回路である。101は被測定回路106
にトリガ入力2017.;供給する。
NDゲート、115はインバータ、116゜117はサ
ンプルホールド回路である。101は被測定回路106
にトリガ入力2017.;供給する。
102は同じく、電源電流202を供給する0202は
201をはさむ十分広い時間において一足11を有する
。103は検出ゲート107にゲート電流203を供給
する。106は201’i−受けて出力電流ZO6+発
生ずる。107は206とバイアスを流205の和が一
定値に遅した時にスイッチして出力電圧208を発生T
る。203のパルスは202の一周期内に201の前後
に2つ存在する。205は203が一定値を有する間に
単調増加するきょ劇状波である。208が@Om1から
“l”に立上る時に111はスイッチして112により
サンプリングパルス209を発生する0209は、20
6が@0”であるV#j(1局期の202の中で201
の前の時間)と11”である時(同じく後の時間)でそ
れぞれ116と117に作用し205をサンプルホール
ドする01.16と117の出力の差、9〜なわち11
0出力は206の振幅を表わしている。201他の周期
210の下限は差動増幅器の帯域、サンプルホールド回
路の7クイジシ冒ン・タイム他で制限されており、これ
は100μ88Mtの値に設定する。
201をはさむ十分広い時間において一足11を有する
。103は検出ゲート107にゲート電流203を供給
する。106は201’i−受けて出力電流ZO6+発
生ずる。107は206とバイアスを流205の和が一
定値に遅した時にスイッチして出力電圧208を発生T
る。203のパルスは202の一周期内に201の前後
に2つ存在する。205は203が一定値を有する間に
単調増加するきょ劇状波である。208が@Om1から
“l”に立上る時に111はスイッチして112により
サンプリングパルス209を発生する0209は、20
6が@0”であるV#j(1局期の202の中で201
の前の時間)と11”である時(同じく後の時間)でそ
れぞれ116と117に作用し205をサンプルホール
ドする01.16と117の出力の差、9〜なわち11
0出力は206の振幅を表わしている。201他の周期
210の下限は差動増幅器の帯域、サンプルホールド回
路の7クイジシ冒ン・タイム他で制限されており、これ
は100μ88Mtの値に設定する。
第3図に示すのは別の出力電流振幅測定装置であり、第
4図は同装置で用いられる入力パルスのタイムチャート
を示したものである。第3図で301〜304は互いに
同期のとれたパルス発生器であり201〜204に示す
パルスを発生している。308,316は差動増振器、
309゜310はaoオフセット付加手段、−311,
312はミラー積分回路、313,314は高周波スイ
ッチ(例えば)IP33102A)315は遅延線、3
17はインバータである。301は被測定回路306に
トリガ入力4017.供給する。
4図は同装置で用いられる入力パルスのタイムチャート
を示したものである。第3図で301〜304は互いに
同期のとれたパルス発生器であり201〜204に示す
パルスを発生している。308,316は差動増振器、
309゜310はaoオフセット付加手段、−311,
312はミラー積分回路、313,314は高周波スイ
ッチ(例えば)IP33102A)315は遅延線、3
17はインバータである。301は被測定回路306に
トリガ入力4017.供給する。
302は同じく電源電流402を供給する0403は検
出ゲート307にゲート電流403を供給する。402
,403は401をはさむ十分広い時間において一定値
を有する。306は401をうけて出力電1流406を
発生する。404は406以上の振幅を有するパルスで
、それ自身才たはそれが遅i@315で遅らされた40
5のどちらかが高周波スイッチ313,314により選
択されて、フィードパ、244号407i310で付加
された後307のバイアス電流として供給される。アナ
ログゲート321〜324はコントロールパルス411
〜414で開閉制御される0401〜404の周期を゛
i、、420〜4240周期−BT、とすると’11’
、 )> T、である。例えばT1=10μs 、T、
=1msと設定することができる。
出ゲート307にゲート電流403を供給する。402
,403は401をはさむ十分広い時間において一定値
を有する。306は401をうけて出力電1流406を
発生する。404は406以上の振幅を有するパルスで
、それ自身才たはそれが遅i@315で遅らされた40
5のどちらかが高周波スイッチ313,314により選
択されて、フィードパ、244号407i310で付加
された後307のバイアス電流として供給される。アナ
ログゲート321〜324はコントロールパルス411
〜414で開閉制御される0401〜404の周期を゛
i、、420〜4240周期−BT、とすると’11’
、 )> T、である。例えばT1=10μs 、T、
=1msと設定することができる。
307は和(406+407+(404または405)
)が閾値に達した糾問に′スイッチする。
)が閾値に達した糾問に′スイッチする。
420=”l”(7)tjJ合、 yl−7セ、) 4
09 f調整することにより307−+308−431
1→307のフィードパ、りがかかった状態で307の
スイッチング確率を50%前後の一定値にすることがで
きる。この状態では、404 + 406 + 407
= const 、となる。一方420=”0”で30
7→308→312→307のフィードバックがかかっ
た状態では405+ 406+ 407=const。
09 f調整することにより307−+308−431
1→307のフィードパ、りがかかった状態で307の
スイッチング確率を50%前後の一定値にすることがで
きる。この状態では、404 + 406 + 407
= const 、となる。一方420=”0”で30
7→308→312→307のフィードバックがかかっ
た状態では405+ 406+ 407=const。
となる。従って316出力は(404のピーク僅の時刻
での406の値)と(405のピーク値の時刻での40
6の値)との差、すなわち406の振幅になる。
での406の値)と(405のピーク値の時刻での40
6の値)との差、すなわち406の振幅になる。
第5図には他の出力14L流振幅測定装置を示す。
同図で501,503,505はパルス発生器506は
僅測定1!l!IJ507は検出ゲート。
僅測定1!l!IJ507は検出ゲート。
508は高速増幅器(例H&H1)03002A)。
509はサンプリングオシロスコープのサンプリングヘ
ッド、510はそのタイムベース、51°1は5100
周期出力パルスを1/16に分周する分周器、512は
511出力をさらにl/64に分周する分周器である。
ッド、510はそのタイムベース、51°1は5100
周期出力パルスを1/16に分周する分周器、512は
511出力をさらにl/64に分周する分周器である。
513〜516はサン7゛ルホールド回路、517,5
18,528は駆動増幅器、519,520はDOオ7
セ、ト付加回路、521,522はミラー積分回路、5
23〜527はアナログゲートである。529は遅延機
である。同図中のハルス601〜625のタイムチャー
トを第6図に示す、501は506の櫂1鱒5をそれぞ
れ供給する。601及び605は第6図に示すように6
03をはさむ十分広い時間tch4治 いて一定値を存するパルスである。506は6.03を
受けて出力−流606を!包生する。507ipま60
6とバイアス電流607の和かその閾値に達した時にス
イッチし出力電圧を発生する。この出力′1圧は増幅器
508で瑣暢され信号608としてサンプリングへ、ド
509のAChに入力される。
18,528は駆動増幅器、519,520はDOオ7
セ、ト付加回路、521,522はミラー積分回路、5
23〜527はアナログゲートである。529は遅延機
である。同図中のハルス601〜625のタイムチャー
トを第6図に示す、501は506の櫂1鱒5をそれぞ
れ供給する。601及び605は第6図に示すように6
03をはさむ十分広い時間tch4治 いて一定値を存するパルスである。506は6.03を
受けて出力−流606を!包生する。507ipま60
6とバイアス電流607の和かその閾値に達した時にス
イッチし出力電圧を発生する。この出力′1圧は増幅器
508で瑣暢され信号608としてサンプリングへ、ド
509のAChに入力される。
本プン7°リングへ、ドはフィードスルー型の構造Bc
hに入力される。Achサンプリングへ、ドの垂直11
1増幅器出力61o&びBch−′!jンプリンクへ。
hに入力される。Achサンプリングへ、ドの垂直11
1増幅器出力61o&びBch−′!jンプリンクへ。
ドの垂直軸増幅缶出力はそれぞれサンプルホールド回路
513と514及び515と516に入力さイLる。6
05はサン7′リングレートを1/16分周した短形波
627でオン・Aフ変調される。
513と514及び515と516に入力さイLる。6
05はサン7′リングレートを1/16分周した短形波
627でオン・Aフ変調される。
5j3,515へのサンプリングパルス621及び51
4,516へのサンプリングパルス622は627に同
期した位相の180’J4なるパルスである。従って5
13及び514の出力の差612及び515,516の
出方の差613はそれぞれ608,609信号をテ四ツ
ビング検出した出力となっている。アナログケート52
3〜526はそわぞれ627を1/64分周した信号6
23〜626でオン・オフ制御される。フンプリングタ
イムペースのフンプリング時刻を第6図630に示すよ
うに恢出ゲート出カー圧がAチャネルに到達する時刻と
Bチャネルに到達する時刻との中間に設定しておく。ア
ナ關グゲー)523.h25がr4Jじている時間では
1)Uオフセット614F。
4,516へのサンプリングパルス622は627に同
期した位相の180’J4なるパルスである。従って5
13及び514の出力の差612及び515,516の
出方の差613はそれぞれ608,609信号をテ四ツ
ビング検出した出力となっている。アナログケート52
3〜526はそわぞれ627を1/64分周した信号6
23〜626でオン・オフ制御される。フンプリングタ
イムペースのフンプリング時刻を第6図630に示すよ
うに恢出ゲート出カー圧がAチャネルに到達する時刻と
Bチャネルに到達する時刻との中間に設定しておく。ア
ナ關グゲー)523.h25がr4Jじている時間では
1)Uオフセット614F。
適当に調節することにより5 (19−参517→52
゛lのフィードパ、クルーズが鋤いてツーン7リング時
刻630において608が”0”である−率と“11で
ある確率が等しいようにバイアス電流607が定まる。
゛lのフィードパ、クルーズが鋤いてツーン7リング時
刻630において608が”0”である−率と“11で
ある確率が等しいようにバイアス電流607が定まる。
すなわち検出クー)507が奮然スイッチしない状態と
トリガ入力603に伴う出力電流606を受けてスイッ
チする状態の中間の状態にバイアスされる。一方アナロ
グゲート524.526かに−+じでいる時間ではi)
0オフセツト615を適当に調節′4ることにより50
9→518→522のフィードパ、クループが働いてフ
ンプリング時刻630において609が”0”である確
率と11”である確率が等しいようにバイアス11e6
07が定まる。すなわち、検出ケート507がフート電
流印加時に既にスイッチしている状態とトリガ入力60
3に伴う出力T電流6゜6を受けてスイッチする状7.
Qlの中間の状態にバイアスされる。それぞれのフィー
ドバックループは時分割で閑じられるがそれぞれがボ常
状態に到達している勘合、積分回路521,522出力
の差を示している怪動増幅器528出力は注目する出力
電流振幅を表わしている。
トリガ入力603に伴う出力電流606を受けてスイッ
チする状態の中間の状態にバイアスされる。一方アナロ
グゲート524.526かに−+じでいる時間ではi)
0オフセツト615を適当に調節′4ることにより50
9→518→522のフィードパ、クループが働いてフ
ンプリング時刻630において609が”0”である確
率と11”である確率が等しいようにバイアス11e6
07が定まる。すなわち、検出ケート507がフート電
流印加時に既にスイッチしている状態とトリガ入力60
3に伴う出力T電流6゜6を受けてスイッチする状7.
Qlの中間の状態にバイアスされる。それぞれのフィー
ドバックループは時分割で閑じられるがそれぞれがボ常
状態に到達している勘合、積分回路521,522出力
の差を示している怪動増幅器528出力は注目する出力
電流振幅を表わしている。
なお第5図の装置は第7図に示すような局部的な改変を
行うことにより直ちに606の出力量1流波形を測定す
るための装置に変更することができる。第7図において
トリガ人力603の一部は方向性結合器701で分岐さ
れて509のBチャネルに入力される。途中の702は
遅延線である。
行うことにより直ちに606の出力量1流波形を測定す
るための装置に変更することができる。第7図において
トリガ人力603の一部は方向性結合器701で分岐さ
れて509のBチャネルに入力される。途中の702は
遅延線である。
50’7QQバイアス& (At ハフアンクシ町ンジ
エ不レータ703から独立に供給される0このバイアス
′#L流をオシロスコープ704のy@Iに出力し、−
力信号6284x軸に出力することにより606の立上
り部分を704上に再生することができる。
エ不レータ703から独立に供給される0このバイアス
′#L流をオシロスコープ704のy@Iに出力し、−
力信号6284x軸に出力することにより606の立上
り部分を704上に再生することができる。
なお、フィードバック信号607はタイムベース510
のサンフ′リング時刻制僻信号として用いられる。第5
図と第7図の装置の構成の変更は同軸リレー等を使い簡
単に行うことができる0すなわち15図の装置で被測定
回路の様々な入力条件に対して出力ζ5流振幅をめ+i
、j、作点を決足し、そのまますぐに波形観測を行なう
ことができる。
のサンフ′リング時刻制僻信号として用いられる。第5
図と第7図の装置の構成の変更は同軸リレー等を使い簡
単に行うことができる0すなわち15図の装置で被測定
回路の様々な入力条件に対して出力ζ5流振幅をめ+i
、j、作点を決足し、そのまますぐに波形観測を行なう
ことができる。
以上述べた如く1本発明によればV日セフソン論理回路
の出力電流振幅を押j定装置の1つの電圧出力信号とし
て取り出すことができ人mカ付性等を効率的に調べるこ
とができる。
の出力電流振幅を押j定装置の1つの電圧出力信号とし
て取り出すことができ人mカ付性等を効率的に調べるこ
とができる。
第1.3.5図は本発明による出力電流振幅測定弘Mを
、第2.4.6図はそれぞれ第l、3゜東される出力電
流波形測定装置示す。 101.102,104,105,301,302.3
03,304,305,501,503゜505・・・
・・・パルス発生器 106 、3 u 6 、506・・・・・・被測定回
路107.307,5L17・・・・・・検出ゲート1
08.109,110,308,316.5+7.51
8,528・・・・・・差動増幅器111・・・・・・
パレータ 112・・・・・・モノマルチバイ7レータ113.1
14・・・・・・ANDゲート115.317・・・・
・・インバータ116.117,513,514,51
5,516・・・・・・サンプルホールド回路 309.310,519,520・・・・・・DCオフ
セット付加回路 313.314・・・・・・高周波スイ、テ321.3
22,323,324,523,524.525,52
6,527・・・・・・アナログゲート311.312
,521,522・・・・・・積分回路509・・・・
・・サンプリングヘッド’315 、529 、702
・・・・・・遅延線701・・・・・・方向性結合器 703・・・・・・ファンクシ替ンジエネレータ704
・・・・・・オシロスコープ 卑 j 図 亮 2 別 卑 3 図 o4
、第2.4.6図はそれぞれ第l、3゜東される出力電
流波形測定装置示す。 101.102,104,105,301,302.3
03,304,305,501,503゜505・・・
・・・パルス発生器 106 、3 u 6 、506・・・・・・被測定回
路107.307,5L17・・・・・・検出ゲート1
08.109,110,308,316.5+7.51
8,528・・・・・・差動増幅器111・・・・・・
パレータ 112・・・・・・モノマルチバイ7レータ113.1
14・・・・・・ANDゲート115.317・・・・
・・インバータ116.117,513,514,51
5,516・・・・・・サンプルホールド回路 309.310,519,520・・・・・・DCオフ
セット付加回路 313.314・・・・・・高周波スイ、テ321.3
22,323,324,523,524.525,52
6,527・・・・・・アナログゲート311.312
,521,522・・・・・・積分回路509・・・・
・・サンプリングヘッド’315 、529 、702
・・・・・・遅延線701・・・・・・方向性結合器 703・・・・・・ファンクシ替ンジエネレータ704
・・・・・・オシロスコープ 卑 j 図 亮 2 別 卑 3 図 o4
Claims (1)
- 1、 ジ欝セ7ソン論理回路の出力電流伽@を一定する
装置において、被測定回路であるジ四セに回路の入力端
に前記′lf、O?、’に流の有限値をとる時間の中央
付近でトリ力パルスを入力するパルス発生器と、該被測
定回路の出力を流と、該ジ日セ7ソン論理回路にトリガ
パルスが与えられる前と後とで同様に増加する所定のバ
イアス電流とがコントロール入力として加えられる早−
ジ冒セフソンデバイスからなる検出ゲートと、該検出ゲ
ートが零電圧状態から′−電圧状態変化したことを偵出
する変化検出手段を備え、前記トリガパルスが与えられ
る前と後とで該検出ゲートが電圧状態に変化するのに失
する前記バイアス電流の値の差により販被測定論理回路
の出力電流振幅を得ることを特徴とするジ1セ7ンン論
理回路出力’elk振幅測定装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22211083A JPS60114776A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | ジョセフソン論理回路出力電流振幅測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22211083A JPS60114776A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | ジョセフソン論理回路出力電流振幅測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60114776A true JPS60114776A (ja) | 1985-06-21 |
JPH0136909B2 JPH0136909B2 (ja) | 1989-08-03 |
Family
ID=16777297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22211083A Granted JPS60114776A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | ジョセフソン論理回路出力電流振幅測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60114776A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007216436A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Pentel Corp | 軟質部材の軸体への挿着装置 |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP22211083A patent/JPS60114776A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007216436A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Pentel Corp | 軟質部材の軸体への挿着装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0136909B2 (ja) | 1989-08-03 |
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