JPS60113879A - 蝶形弁組立体 - Google Patents
蝶形弁組立体Info
- Publication number
- JPS60113879A JPS60113879A JP59232238A JP23223884A JPS60113879A JP S60113879 A JPS60113879 A JP S60113879A JP 59232238 A JP59232238 A JP 59232238A JP 23223884 A JP23223884 A JP 23223884A JP S60113879 A JPS60113879 A JP S60113879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- fluid
- body structure
- closure structure
- sealing surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K49/00—Means in or on valves for heating or cooling
- F16K49/005—Circulation means for a separate heat transfer fluid
- F16K49/007—Circulation means for a separate heat transfer fluid located within the obturating element
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/16—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members
- F16K1/18—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps
- F16K1/22—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K35/00—Means to prevent accidental or unauthorised actuation
- F16K35/02—Means to prevent accidental or unauthorised actuation to be locked or disconnected by means of a pushing or pulling action
- F16K35/022—Means to prevent accidental or unauthorised actuation to be locked or disconnected by means of a pushing or pulling action the locking mechanism being actuated by a separate actuating element
- F16K35/025—Means to prevent accidental or unauthorised actuation to be locked or disconnected by means of a pushing or pulling action the locking mechanism being actuated by a separate actuating element said actuating element being operated manually (e.g. a push-button located in the valve actuator)
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/6416—With heating or cooling of the system
- Y10T137/6579—Circulating fluid in heat exchange relationship
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
(1)発明の分野
本発明は弁組立体に係り一層詳細には、流体の流れを制
御するための螺形弁組立体であって特に底71)11ら
作動可能な積荷弁のような鉄道タンク車に使用するべく
構成されたものに係る。
御するための螺形弁組立体であって特に底71)11ら
作動可能な積荷弁のような鉄道タンク車に使用するべく
構成されたものに係る。
従来技術の説明
鉄道タンク車にその底側から作動可能な弁組立体を設け
ることは知られている。このような弁組立体の例は米国
特許出願用459.4’62号明細書に開示されており
、この明細書には螺形弁組立体の使用が開示されている
。米国特許第4,016.907号及び第4,394,
002号明細書にも鉄道タンク車用の底側から作動可能
な螺形弁が開示されている。
ることは知られている。このような弁組立体の例は米国
特許出願用459.4’62号明細書に開示されており
、この明細書には螺形弁組立体の使用が開示されている
。米国特許第4,016.907号及び第4,394,
002号明細書にも鉄道タンク車用の底側から作動可能
な螺形弁が開示されている。
しかし、As5ociation of Americ
an Ra1lroads(△AR>及びDepart
ment of 1ransp。
an Ra1lroads(△AR>及びDepart
ment of 1ransp。
rtat i on (DOT)の鉄道タンク車に関づ
る規定によれば、このようなタンク車のタンクの底から
下方に1インチ(2,54cm)を越えて延びている突
起はスキットにより保護されなければならず、または、
もしこのような突起がタンク車と組合されている弁組立
体の一部分であるならば、それはこのような弁組立体の
完全性に影響することなく切離され得なければならない
。スキットが設けられている場合には、このスキットは
タンクの底に沿っての長手方向寸法が底から下方に突出
づる寸法の3倍であるランプ(raml))の形態でな
ければならない。 鉄道タンク車のようなタンク車用の
弁組立体に於て重要なことは、鉄道タンク車の走行中に
連続的口実質的な振動を受()ている場合をも含めてエ
マルな使用中に不慮に弁組立体が開く傾向を許さないよ
うにすることである。
る規定によれば、このようなタンク車のタンクの底から
下方に1インチ(2,54cm)を越えて延びている突
起はスキットにより保護されなければならず、または、
もしこのような突起がタンク車と組合されている弁組立
体の一部分であるならば、それはこのような弁組立体の
完全性に影響することなく切離され得なければならない
。スキットが設けられている場合には、このスキットは
タンクの底に沿っての長手方向寸法が底から下方に突出
づる寸法の3倍であるランプ(raml))の形態でな
ければならない。 鉄道タンク車のようなタンク車用の
弁組立体に於て重要なことは、鉄道タンク車の走行中に
連続的口実質的な振動を受()ている場合をも含めてエ
マルな使用中に不慮に弁組立体が開く傾向を許さないよ
うにすることである。
鉄道タンク車に使用される螺形弁が不慮に開くのを防止
するため、前記の米国特許第4..016゜907号明
細書には、このような弁組立体を含む閉止構造の開閉に
使用される駆動心棒組立体をロックするために設()ら
れている複雑なロッキングIN 4’4を有する螺形弁
組立体が開示されている。螺形弁を使用する多くのタン
ク車または他の用途に於ては、高い粘性を有づる流体例
、えば重油、糖蜜、硫黄等がこのような弁により制御さ
れる。これらの場合には、高い粘性を有する流体を流れ
Wl−りするため且(または〉弁シールの満足な作動を
保証するため、弁の種々の部分を加熱することが望まし
く、またしばしば必要とされる。他の用途で(よ、流体
の適正な流れを保証づ−るため且(または)弁シールの
ような弁構成要素の劣化を防止するため、弁の種々の部
分を冷却することが望ましい。
するため、前記の米国特許第4..016゜907号明
細書には、このような弁組立体を含む閉止構造の開閉に
使用される駆動心棒組立体をロックするために設()ら
れている複雑なロッキングIN 4’4を有する螺形弁
組立体が開示されている。螺形弁を使用する多くのタン
ク車または他の用途に於ては、高い粘性を有づる流体例
、えば重油、糖蜜、硫黄等がこのような弁により制御さ
れる。これらの場合には、高い粘性を有する流体を流れ
Wl−りするため且(または〉弁シールの満足な作動を
保証するため、弁の種々の部分を加熱することが望まし
く、またしばしば必要とされる。他の用途で(よ、流体
の適正な流れを保証づ−るため且(または)弁シールの
ような弁構成要素の劣化を防止するため、弁の種々の部
分を冷却することが望ましい。
弁組立体またはそれと組合されている構成要素の選択さ
れた部分を加熱し且〈または)冷却するため熱交換手段
を設けることは知られている。例えば、前記米国特許第
4.−394.002号明m書には、加熱の目的で螺形
弁の取付フランジに蒸気を供給するために使用される空
間を取付フランジに設ける口とが開示されている。同様
に、米国特許出願用473,555号明wI@には、弁
ボデイ構造内及び(または)弁組立体内に熱交換手段を
有する螺形弁構造が開示されている。しかし、これまで
に提案された螺形弁及びタンク車用の積荷弁として使用
するため提案された螺形弁はいずれも少くとも二つの点
で欠点を有する。第一の欠点(ま、正常な使用中の不慮
の17tl放を防止するためこのような弁をその閉位置
にロックするために設りられるロッキング手段がボジデ
、rブなロッキング作用をJ[さり゛、J、たはあまり
にも複雑且高価であることである。第二の欠点は、[1
ツヤング手段がしばしば閉止構造用の駆動軸と共に使用
され、またこのような駆動軸がしばしばロッキング手段
を形成するために断面積を著しく減ぜられてJ>す、そ
れにより軸の強痘が限界的となり損傷を生じやづいこと
である。加え−C1これまでに提案されでいる熱交換手
段を有する螺形弁はいずれも、最適な仕方で加熱J、I
こは冷却されない部分をイ1りるという欠点を持ってい
る。
れた部分を加熱し且〈または)冷却するため熱交換手段
を設けることは知られている。例えば、前記米国特許第
4.−394.002号明m書には、加熱の目的で螺形
弁の取付フランジに蒸気を供給するために使用される空
間を取付フランジに設ける口とが開示されている。同様
に、米国特許出願用473,555号明wI@には、弁
ボデイ構造内及び(または)弁組立体内に熱交換手段を
有する螺形弁構造が開示されている。しかし、これまで
に提案された螺形弁及びタンク車用の積荷弁として使用
するため提案された螺形弁はいずれも少くとも二つの点
で欠点を有する。第一の欠点(ま、正常な使用中の不慮
の17tl放を防止するためこのような弁をその閉位置
にロックするために設りられるロッキング手段がボジデ
、rブなロッキング作用をJ[さり゛、J、たはあまり
にも複雑且高価であることである。第二の欠点は、[1
ツヤング手段がしばしば閉止構造用の駆動軸と共に使用
され、またこのような駆動軸がしばしばロッキング手段
を形成するために断面積を著しく減ぜられてJ>す、そ
れにより軸の強痘が限界的となり損傷を生じやづいこと
である。加え−C1これまでに提案されでいる熱交換手
段を有する螺形弁はいずれも、最適な仕方で加熱J、I
こは冷却されない部分をイ1りるという欠点を持ってい
る。
発明の概要
本発明は」二記の欠点を克服する改良された螺形弁組立
体を提供するものである。
体を提供するものである。
X発明の一つの特徴によれば、改良された螺形弁組立体
は、流体の通路及び第一のシーリング面手段を有する弁
ボディイrIX造と、通路を通る流体の流れを制御する
ための閉止構造であって、通路を通る流体の流れを阻止
し、且閉止椙造の閉位置を郭定づるため第一のシーリン
グ面手段と係合するべく構成された第二のシーリング面
手段を右づる閉止(14造と、閉止4?Ii造に取イ」
(プられておりまた流体の漏洩を生じないように弁ボデ
イ構造を通って延びており長手方向中心@線をイ1づる
軸手段と、軸手段及び閉止構造を閉位置と間1ひ置との
間で運動さけるための駆動手段と、111111手段及
び閉止構造をその閉位置にL1ツクづるための改良され
たロッキング手段とを含んでいる。
は、流体の通路及び第一のシーリング面手段を有する弁
ボディイrIX造と、通路を通る流体の流れを制御する
ための閉止構造であって、通路を通る流体の流れを阻止
し、且閉止椙造の閉位置を郭定づるため第一のシーリン
グ面手段と係合するべく構成された第二のシーリング面
手段を右づる閉止(14造と、閉止4?Ii造に取イ」
(プられておりまた流体の漏洩を生じないように弁ボデ
イ構造を通って延びており長手方向中心@線をイ1づる
軸手段と、軸手段及び閉止構造を閉位置と間1ひ置との
間で運動さけるための駆動手段と、111111手段及
び閉止構造をその閉位置にL1ツクづるための改良され
たロッキング手段とを含んでいる。
本発明の改良された弁の一つの実施例によれは、・k良
されたロッキング手段は、長手方向中心1イ!線及びそ
の終端に於りるロッキング端部を右づるラッチピンを含
んでおり、ロッキング端部は軸手段と係合し且1ぺての
作動条例のもどにポジティブなロッキング作用を生じ、
しかも軸手段の栴造的完全狂を実質的に完全に維持づる
べく構成されてd5す、またラッチピンはその長手方向
軸線を軸手段の長手方向軸線と共面に月それに対して横
方向にして配置されている。
されたロッキング手段は、長手方向中心1イ!線及びそ
の終端に於りるロッキング端部を右づるラッチピンを含
んでおり、ロッキング端部は軸手段と係合し且1ぺての
作動条例のもどにポジティブなロッキング作用を生じ、
しかも軸手段の栴造的完全狂を実質的に完全に維持づる
べく構成されてd5す、またラッチピンはその長手方向
軸線を軸手段の長手方向軸線と共面に月それに対して横
方向にして配置されている。
本発明の他の特徴によれば改良された螺形弁組立体は、
流体の通路及び第一のシーリング面手段を右Jる弁ボデ
ィ4’) Nと、通路を通る流体の)んれを制御づ−る
ための閉止4rIS造であって、通路を通り流体の流れ
を阻止し且閉止椙造の閉位置を郭定するため第一のシー
リング面手段と係合づるべく構成された第二のシーリン
グ面手段をイ1づ−る閉止構造ど、弁ボデイ構造を支持
フランジ上に組立てるための手段と、閉止hI” 造に
取イ]りられてJ5す、また流体の漏洩を生じないよう
に弁ボデr(1G造を通って延びている軸手段と、軸手
段及び閉止(が造を閉位置と閉位置との間で運動さける
ための駆動手段と、温度を制御づるため弁ボディ(M端
内に設りられている実質的に環状の熱交換手段とを含ん
でいる。
流体の通路及び第一のシーリング面手段を右Jる弁ボデ
ィ4’) Nと、通路を通る流体の)んれを制御づ−る
ための閉止4rIS造であって、通路を通り流体の流れ
を阻止し且閉止椙造の閉位置を郭定するため第一のシー
リング面手段と係合づるべく構成された第二のシーリン
グ面手段をイ1づ−る閉止構造ど、弁ボデイ構造を支持
フランジ上に組立てるための手段と、閉止hI” 造に
取イ]りられてJ5す、また流体の漏洩を生じないよう
に弁ボデr(1G造を通って延びている軸手段と、軸手
段及び閉止(が造を閉位置と閉位置との間で運動さける
ための駆動手段と、温度を制御づるため弁ボディ(M端
内に設りられている実質的に環状の熱交換手段とを含ん
でいる。
本発明の他の実施例によれば、熱交換手段は弁ボディ4
J 造の外周を含んでおり、j:た実際上その囲いの中
に弁組立体全体を配置されている。
J 造の外周を含んでおり、j:た実際上その囲いの中
に弁組立体全体を配置されている。
従って、本発明の目的は上記の特性を有する改良された
螺形弁組立体を提供することである。
螺形弁組立体を提供することである。
本発明の他の目的は上記の特性を有する螺形弁組立体を
製作するための改良された方法を提供することである。
製作するための改良された方法を提供することである。
本B (qの他の特徴、目的、用途及び利点は以下の図
面による説明の中で明らかに仕ろう。
面による説明の中で明らかに仕ろう。
詳′1fJJな説明
本発明の螺形弁組立体を鉄道タンク車の形態で示されて
いるタンク用の積荷弁として使用するものとして第1図
、第8図及び第10図により説明づる。しかし、本発明
の螺形弁及びその寸べての変形lト他の用途にも有利に
応用可能であることは理解されにう。
いるタンク用の積荷弁として使用するものとして第1図
、第8図及び第10図により説明づる。しかし、本発明
の螺形弁及びその寸べての変形lト他の用途にも有利に
応用可能であることは理解されにう。
第1図を参照すると、鉄うiタンク車の一部分が仝休と
して参照符号2Of付して示されている。
して参照符号2Of付して示されている。
このような鉄道タンク車は特にm送、使用及び(J:た
は)貯蔵のために流体を収容づるべく構成された流体収
容タンク21を有づ−る。収容される流体は任意の適当
な流体であってよく、一般的には通常は正の圧力下の液
イホの形態である。このよ−うな液体が参照矢印りによ
り示されている。タンり21は本発明の典型的な実施例
である螺形弁組立体を用いており、このような弁組立体
が全体として参照符号22を付して示されている。 鉄
道タンク車の流体収容タンクに使用可能な弁組立体22
はいわゆる鉄道ホッパー車に一般的に使用可能な弁等と
は区別される。鉄道ホッパー車は固体材料を収容づるの
に用いられ、そこに使用される弁ゲートは通常流体に対
して密ではなく、鉄道タンク車の流体収容タンクに使用
されるものとは全く異なっている。
は)貯蔵のために流体を収容づるべく構成された流体収
容タンク21を有づ−る。収容される流体は任意の適当
な流体であってよく、一般的には通常は正の圧力下の液
イホの形態である。このよ−うな液体が参照矢印りによ
り示されている。タンり21は本発明の典型的な実施例
である螺形弁組立体を用いており、このような弁組立体
が全体として参照符号22を付して示されている。 鉄
道タンク車の流体収容タンクに使用可能な弁組立体22
はいわゆる鉄道ホッパー車に一般的に使用可能な弁等と
は区別される。鉄道ホッパー車は固体材料を収容づるの
に用いられ、そこに使用される弁ゲートは通常流体に対
して密ではなく、鉄道タンク車の流体収容タンクに使用
されるものとは全く異なっている。
タンク21は好ましくは円形の断面の出口24を設けら
れた底部23を有し、またそこに周縁溶接の形態の溶接
手段により流体の漏洩を生じないように適当に取付1フ
られた螺形弁支持フランジ25を有する。フランジ25
は出口24と司法及び形状の一致した中心孔27を有し
、弁組立体が閉位置にあるときに出口24及び中心孔2
7及び弁組立体22を通って流体りを流し得るように出
口24と整合して配置されている。図面から明らかなよ
うにフランジ25は壁21の厚みの数倍の厚みを有し、
従ってフランジ25及び弁組立体22をタンク21の底
部に取付(プることによりタンクが構造的に弱くなるこ
とはない。フランジ25の底面からは、後で説明する目
的に用いられる環状突起28が延びている。
れた底部23を有し、またそこに周縁溶接の形態の溶接
手段により流体の漏洩を生じないように適当に取付1フ
られた螺形弁支持フランジ25を有する。フランジ25
は出口24と司法及び形状の一致した中心孔27を有し
、弁組立体が閉位置にあるときに出口24及び中心孔2
7及び弁組立体22を通って流体りを流し得るように出
口24と整合して配置されている。図面から明らかなよ
うにフランジ25は壁21の厚みの数倍の厚みを有し、
従ってフランジ25及び弁組立体22をタンク21の底
部に取付(プることによりタンクが構造的に弱くなるこ
とはない。フランジ25の底面からは、後で説明する目
的に用いられる環状突起28が延びている。
弁組立体または弁22は特に流体りの流れの制御に使用
するべく構成されている。流体はその温度により若しく
は流体自体及びその組成により弁22またはその構成要
素のいくつかの劣化を生じさせる傾向を有する。制御さ
れる流体の温度による劣化は一つまたは−それ以上の弁
構成要素を構造的に弱くさせ得る。同様に、流体自体及
び(または)その組成による劣化は共同作用するシーリ
ング面手段または弁22のシーリング面−Fに望ましく
ない材料の堆積を招き得る。望ましくない材料の堆積は
弁22の開閉中に減摩作用を生じ、その結果として減摩
された構成要素の故障を生じ得る。
するべく構成されている。流体はその温度により若しく
は流体自体及びその組成により弁22またはその構成要
素のいくつかの劣化を生じさせる傾向を有する。制御さ
れる流体の温度による劣化は一つまたは−それ以上の弁
構成要素を構造的に弱くさせ得る。同様に、流体自体及
び(または)その組成による劣化は共同作用するシーリ
ング面手段または弁22のシーリング面−Fに望ましく
ない材料の堆積を招き得る。望ましくない材料の堆積は
弁22の開閉中に減摩作用を生じ、その結果として減摩
された構成要素の故障を生じ得る。
加えて、このような堆積は弁の共同作用するシーリング
面の間の良好なシーリングを阻害し、それにより早期の
故障を生じ得る。しかし、本発明の改良された而22が
受()る劣化作用にもかかわらず、このような弁は以下
の説明から明らかとなる理由で改良された性能を与える
。更に、弁22は前記米国特許出願第473,555号
明細書に開示されている弁と非常に類似しており、その
基本的開示内容ヲ参照によりここに組入れたものとする
。しかし、その開示内容のいくつかは、本願明細書を1
豆的なものとづ゛るために、ここに繰返されている。
面の間の良好なシーリングを阻害し、それにより早期の
故障を生じ得る。しかし、本発明の改良された而22が
受()る劣化作用にもかかわらず、このような弁は以下
の説明から明らかとなる理由で改良された性能を与える
。更に、弁22は前記米国特許出願第473,555号
明細書に開示されている弁と非常に類似しており、その
基本的開示内容ヲ参照によりここに組入れたものとする
。しかし、その開示内容のいくつかは、本願明細書を1
豆的なものとづ゛るために、ここに繰返されている。
第3図を参照すると、弁22は全体として参照符号31
を付されている弁ボデr構造を含lυでいる。弁ボディ
構造は流体通路32と、シーリング部材上に設けられて
いるシーリング面33の形態の第一のシーリング面手段
とを有する。
を付されている弁ボデr構造を含lυでいる。弁ボディ
構造は流体通路32と、シーリング部材上に設けられて
いるシーリング面33の形態の第一のシーリング面手段
とを有する。
弁22は通路32を通る流体の流れを制御づるため円形
の閉止ディスク35の形態の閉止構造または部材をも有
し、閉止構造J:たはディスク35は、通路32を通る
流体の流れを阻止しそれにより弁22を通る流体の流れ
を遮断するため第一のシーリング面手段またはシーリン
グ面33と係合するべり(構成されたシーリング面36
の形態の第二のシーリング面手段を有づる。シーリング
面36はディスク35内にその周縁に設けられており、
またこのようなディスクは弁を開閉するために)山路3
2内で部分的回転または揺動を行い臂るように取付けら
れている。
の閉止ディスク35の形態の閉止構造または部材をも有
し、閉止構造J:たはディスク35は、通路32を通る
流体の流れを阻止しそれにより弁22を通る流体の流れ
を遮断するため第一のシーリング面手段またはシーリン
グ面33と係合するべり(構成されたシーリング面36
の形態の第二のシーリング面手段を有づる。シーリング
面36はディスク35内にその周縁に設けられており、
またこのようなディスクは弁を開閉するために)山路3
2内で部分的回転または揺動を行い臂るように取付けら
れている。
ディスク35はディスクの直径線と実質的に一致するデ
ィスク上の一対の間隔をおいた点から反径方向に延びて
いる一対の軸心棒37を用いて弁ボデイ構造31内に取
付けられている。心棒37は弁に対する軸手段38を郭
定しており、また軸手段は長手方向中心軸線39を有す
る。心棒37はいずれも軸線39と合致する軸線を有す
る。心棒37は後記の仕方でディスク35に取外し可能
に取(”t GJられており、任意の適当な手段を用い
ての心棒の少なくとも一つの回転により、ディスク35
は弁の閉位置及び開位置に相当する閉位置と開位置との
間で揺動される。軸手段38及び特にそれを郭定する心
棒37は後記のように流体の漏洩を生じないように弁ボ
ディ構造31を通って延びている。ディスク351よ軸
線39に関して互に垂直な二つの方向に偏心またはオフ
セットされているようにその軸mづなわち心棒37の共
通軸線39に対して配置されている。その仕方及び目的
は螺形弁の分野の当業者によく知られているので、ここ
で詳細な説明は行わない。二つの偏心は、本質的に、全
開位置ど全開位置との間の揺動中にディスク35の運動
にカム状の動作を与え、それによりディスク35は弁シ
ーリング面の一定のスクラッピングを受けず、またそれ
によりよく知られている理由で過大なディスク・ドラグ
及びシーリング面変形を受Getない。
ィスク上の一対の間隔をおいた点から反径方向に延びて
いる一対の軸心棒37を用いて弁ボデイ構造31内に取
付けられている。心棒37は弁に対する軸手段38を郭
定しており、また軸手段は長手方向中心軸線39を有す
る。心棒37はいずれも軸線39と合致する軸線を有す
る。心棒37は後記の仕方でディスク35に取外し可能
に取(”t GJられており、任意の適当な手段を用い
ての心棒の少なくとも一つの回転により、ディスク35
は弁の閉位置及び開位置に相当する閉位置と開位置との
間で揺動される。軸手段38及び特にそれを郭定する心
棒37は後記のように流体の漏洩を生じないように弁ボ
ディ構造31を通って延びている。ディスク351よ軸
線39に関して互に垂直な二つの方向に偏心またはオフ
セットされているようにその軸mづなわち心棒37の共
通軸線39に対して配置されている。その仕方及び目的
は螺形弁の分野の当業者によく知られているので、ここ
で詳細な説明は行わない。二つの偏心は、本質的に、全
開位置ど全開位置との間の揺動中にディスク35の運動
にカム状の動作を与え、それによりディスク35は弁シ
ーリング面の一定のスクラッピングを受けず、またそれ
によりよく知られている理由で過大なディスク・ドラグ
及びシーリング面変形を受Getない。
弁22はそれぞれ構造31及び32内に全体として参照
符号40及び41(第5図及び第6図)をイ]されてい
る実質的に環状の熱交換手段を含んでいる。各熱交換手
段(よシーリング面手段の少なくとも一つの温臥をυl
I21するためシーリング面手段のすぐ隣りに配置され
ていてよい。熱交換手段40は熱交換手段41の説明の
後に詳細に説明する。
符号40及び41(第5図及び第6図)をイ]されてい
る実質的に環状の熱交換手段を含んでいる。各熱交換手
段(よシーリング面手段の少なくとも一つの温臥をυl
I21するためシーリング面手段のすぐ隣りに配置され
ていてよい。熱交換手段40は熱交換手段41の説明の
後に詳細に説明する。
熱交換手段41はシーリング面及びディスクの温度を制
御するためシーリング面36の寸ぐ隣りの閉止構造また
はディスク35内に設けられている。従って、全開位置
から全開位置までの任意の位置及びその間のディスク3
5のリベての中間位置の閉止構造またはディスク35に
より、熱交換手段40及び41は制御された温度を与え
ることができる。
御するためシーリング面36の寸ぐ隣りの閉止構造また
はディスク35内に設けられている。従って、全開位置
から全開位置までの任意の位置及びその間のディスク3
5のリベての中間位置の閉止構造またはディスク35に
より、熱交換手段40及び41は制御された温度を与え
ることができる。
本発明のこの例に於【プる各シーリング面33及び36
は実質的に環状のシーリング面であり1図面から容易に
分るように各環状シーリング面は実質的に連続的なシー
リング面である。実質的に環状の熱交換手段41は熱伝
達流体を運ぶための環状32971〜手段42を含んで
おり、ディスク35内の実質的に環状の溝43とそれを
シールするように数句けられた環状板44とを有する。
は実質的に環状のシーリング面であり1図面から容易に
分るように各環状シーリング面は実質的に連続的なシー
リング面である。実質的に環状の熱交換手段41は熱伝
達流体を運ぶための環状32971〜手段42を含んで
おり、ディスク35内の実質的に環状の溝43とそれを
シールするように数句けられた環状板44とを有する。
第1図を参照すると弁ボデイ構造31はそれを支持構造
に取付けるための手段を有する。この例に於ける取付手
段はフランジ25の環状突起を受入れるべ(構成された
環状溝46と弁ボデイ構造31を通る孔47とを含んで
いる。孔47は、支持フランジ25上に弁ボデイ構造3
1、従ってJ、た弁22、を取f4けるためフランジ2
5内のねじを切られた孔にねし込まれるボルト48を受
入れるべく構成されている。
に取付けるための手段を有する。この例に於ける取付手
段はフランジ25の環状突起を受入れるべ(構成された
環状溝46と弁ボデイ構造31を通る孔47とを含んで
いる。孔47は、支持フランジ25上に弁ボデイ構造3
1、従ってJ、た弁22、を取f4けるためフランジ2
5内のねじを切られた孔にねし込まれるボルト48を受
入れるべく構成されている。
前記のように、閉止構造J、たはディスク35は軸手段
または心棒37を用いて弁ボデイ構造31内に適当に揺
動可0ヒに取(」けられている。さらに、心棒37の一
つの中の長手方向スロワ(へ(後で説明する)と他方の
心棒37を含んでいる駆動手段とを例外として、このよ
うな心棒は実質的に同一であり、従っていずれも同一の
参照符号37をイ」されている。次に、第3図に示され
ている左側の心棒及びその構成要素について説明するが
、ノL側の心棒37についての説明か第3図の右側の心
棒37及びその構成要素についてもそのまま当てはJる
ことは理解されよう。
または心棒37を用いて弁ボデイ構造31内に適当に揺
動可0ヒに取(」けられている。さらに、心棒37の一
つの中の長手方向スロワ(へ(後で説明する)と他方の
心棒37を含んでいる駆動手段とを例外として、このよ
うな心棒は実質的に同一であり、従っていずれも同一の
参照符号37をイ」されている。次に、第3図に示され
ている左側の心棒及びその構成要素について説明するが
、ノL側の心棒37についての説明か第3図の右側の心
棒37及びその構成要素についてもそのまま当てはJる
ことは理解されよう。
各心棒37は、弁ボデイ構造31の組合されている部分
を通って延ひている組合されている孔手段53どディス
ク35の組合されている部分の申の組合されている孔手
段または孔54との中に配置されている。詳細には、8
孔54はデ、fスク35及びこのような孔及び沈み穴5
6の中に設けられている孔54及び沈み穴56は軸13
9と一致づる共通の軸線上に配置されている。
を通って延ひている組合されている孔手段53どディス
ク35の組合されている部分の申の組合されている孔手
段または孔54との中に配置されている。詳細には、8
孔54はデ、fスク35及びこのような孔及び沈み穴5
6の中に設けられている孔54及び沈み穴56は軸13
9と一致づる共通の軸線上に配置されている。
弁ボディ構造31内の各孔手段53は弁ボデイ構造31
の組合されている部分内の孔の57を含tυでおり、ま
た沈み穴60を有する。各心棒37と組合されている孔
54、沈み穴5G、孔57及び沈み穴60は軸線39と
一致する共通の軸線をHする。
の組合されている部分内の孔の57を含tυでおり、ま
た沈み穴60を有する。各心棒37と組合されている孔
54、沈み穴5G、孔57及び沈み穴60は軸線39と
一致する共通の軸線をHする。
8心?l’37は、7L54を郭定する表面と干渉しな
いように孔54の中に受入られるべく構成された内側部
分62を有する。加えて、各心棒37は、内側部分62
と外側部分64との間に環状肩部71を設()られた直
径の大きい円筒状の外側部分64を有する。また各心棒
37は、ディスク35(第7図)内の孔66の対応する
対と整合している孔65の対を有する。組合されている
65及び6Gはそれを通る組合されているビン67を受
入れ、またピン67は、木質的に、組合されている37
をディスク35にロックし、それにより心棒の回転運動
とディスク35に対して相対的な心棒の軸線方向運動と
を阻止する。ビン67は適当な手段、例えば、溶接によ
り両端でシールされていてよい。各心棒37の内側部分
とディスク35との間の流体に対して密なシールを形成
するため、環状のポリマー・シーリング環68が沈み穴
56の中と肩部71とディスク35との間に配置されて
いる。
いように孔54の中に受入られるべく構成された内側部
分62を有する。加えて、各心棒37は、内側部分62
と外側部分64との間に環状肩部71を設()られた直
径の大きい円筒状の外側部分64を有する。また各心棒
37は、ディスク35(第7図)内の孔66の対応する
対と整合している孔65の対を有する。組合されている
65及び6Gはそれを通る組合されているビン67を受
入れ、またピン67は、木質的に、組合されている37
をディスク35にロックし、それにより心棒の回転運動
とディスク35に対して相対的な心棒の軸線方向運動と
を阻止する。ビン67は適当な手段、例えば、溶接によ
り両端でシールされていてよい。各心棒37の内側部分
とディスク35との間の流体に対して密なシールを形成
するため、環状のポリマー・シーリング環68が沈み穴
56の中と肩部71とディスク35との間に配置されて
いる。
第7図に示されているように、弁22は各心棒37と弁
ボデイ構造31との間の流体に対して密なシールを形成
するためバッキング手段72を含む手段70をもイiづ
る。各手段70は弁ボデイ構造31内にねじ込まれる内
側端部とねじを切られた外側端部77とを有する複数個
の二つのスタッド76を含/υでいる。バッキング手段
72は、軸線方向に積重ねられて沈み穴60内に配置さ
れているいわゆるシェブロン・バッキング環80とフォ
ロワ環またはフォロワ81とを含んでいる。
ボデイ構造31との間の流体に対して密なシールを形成
するためバッキング手段72を含む手段70をもイiづ
る。各手段70は弁ボデイ構造31内にねじ込まれる内
側端部とねじを切られた外側端部77とを有する複数個
の二つのスタッド76を含/υでいる。バッキング手段
72は、軸線方向に積重ねられて沈み穴60内に配置さ
れているいわゆるシェブロン・バッキング環80とフォ
ロワ環またはフォロワ81とを含んでいる。
各フォロワ81は、シェブロン環80の最も外側に係合
する内側端部と、軸手段38の両端のストップ・フォロ
ワ146及び166と呼ばれる部分により係合されるべ
く構成されている外側端部とを有する。ストップ・フォ
ロワ146及び166は、組合されているスタンド76
のねじを切られた外側端部77を受入れる一対の孔を有
し、またワッシャ83がねじを切られた外側部分77の
周りに配置されている。一対のねじを切られたナツト8
4が設けられており、スタッド76のねじを切られた外
側部分77に嵌められている。
する内側端部と、軸手段38の両端のストップ・フォロ
ワ146及び166と呼ばれる部分により係合されるべ
く構成されている外側端部とを有する。ストップ・フォ
ロワ146及び166は、組合されているスタンド76
のねじを切られた外側端部77を受入れる一対の孔を有
し、またワッシャ83がねじを切られた外側部分77の
周りに配置されている。一対のねじを切られたナツト8
4が設けられており、スタッド76のねじを切られた外
側部分77に嵌められている。
各手段70の上記の構成要素により、弁22の中から心
棒37、従ってまた軸手段38、に沿って軸線方向に生
じ得る流体の漏洩が簡単に阻止されている。これは、組
合されているワンシャ83、ストップ・フォロワ146
または160及びフォロワ81を組合されているシェブ
ロン・バッキング環80に押付けるようにナツト84を
スタッド76のねじを切られている部分77に嵌めるこ
とにより達成されている。この押付けは、当業者に知ら
れているように、このようなff180の物理的変形を
制御し、それによりこのような環80と心棒37及び弁
ボデイ構造31の隣接部分との係合を制御し、それによ
り心棒37の外面の回りからの流体の流れを阻止Mる。
棒37、従ってまた軸手段38、に沿って軸線方向に生
じ得る流体の漏洩が簡単に阻止されている。これは、組
合されているワンシャ83、ストップ・フォロワ146
または160及びフォロワ81を組合されているシェブ
ロン・バッキング環80に押付けるようにナツト84を
スタッド76のねじを切られている部分77に嵌めるこ
とにより達成されている。この押付けは、当業者に知ら
れているように、このようなff180の物理的変形を
制御し、それによりこのような環80と心棒37及び弁
ボデイ構造31の隣接部分との係合を制御し、それによ
り心棒37の外面の回りからの流体の流れを阻止Mる。
本明細書に於てシーリング部材34は弁ボデイ構造31
により担持されるものとして図示且説明されておりまた
このよ−うなシーリング部材34は特定の構造のものと
して図示されている。しかし、このようなシーリング部
材は当業者に知られている任意の適当なものであってよ
いことは理解されよう。典型的な構@(ま米国特許第4
,289,296@明細書に示されており、その60示
内容を参照によりここに和犬れたものとする。同様に、
シーリング部材34は、の構造にかかわりなく、金属及
び(またはン非金属材料を含めて当業者に知られている
適当な一つまたはそれ以上の材料から製作されていてよ
い。
により担持されるものとして図示且説明されておりまた
このよ−うなシーリング部材34は特定の構造のものと
して図示されている。しかし、このようなシーリング部
材は当業者に知られている任意の適当なものであってよ
いことは理解されよう。典型的な構@(ま米国特許第4
,289,296@明細書に示されており、その60示
内容を参照によりここに和犬れたものとする。同様に、
シーリング部材34は、の構造にかかわりなく、金属及
び(またはン非金属材料を含めて当業者に知られている
適当な一つまたはそれ以上の材料から製作されていてよ
い。
部材34は任意の適当な手段を用いて所定の位置に好ま
しくは取外し可能に取イ]けられており、第3図の例で
は保持環88がこの目的に用いられている。環88は弁
ボデイ構造31内の共同作用覆る実質的に環状のカット
アウト85内に配置されており、またこのような環88
は複数個の締付番プねじ89により所定の位置に適当に
取付けられているく第2図)。
しくは取外し可能に取イ]けられており、第3図の例で
は保持環88がこの目的に用いられている。環88は弁
ボデイ構造31内の共同作用覆る実質的に環状のカット
アウト85内に配置されており、またこのような環88
は複数個の締付番プねじ89により所定の位置に適当に
取付けられているく第2図)。
弁22のいくつかの主要な構成要素について説明してき
たが、以下には再び第3図を参照して実質的に環状の熱
交換手段41の詳細な説明をここに行う。前記のように
、実質的に環状の熱交換手段41は、実質−111’−
7に環状の溝手段または溝43の形態のディスク35内
のコンジント手段42と、適当な溶接により溝43をシ
ールするように適当に取付けられている環状板44とを
含んでいる。
たが、以下には再び第3図を参照して実質的に環状の熱
交換手段41の詳細な説明をここに行う。前記のように
、実質的に環状の熱交換手段41は、実質−111’−
7に環状の溝手段または溝43の形態のディスク35内
のコンジント手段42と、適当な溶接により溝43をシ
ールするように適当に取付けられている環状板44とを
含んでいる。
この典型的な実施例に於(プる実質的に環状の熱交換手
f’1t41は熱伝達流体Fを循環させるための環状熱
交換手段の形態で設けられている。従つ−(、第2図に
示されているようにこのような熱伝達流体Fを環状熱交
換手段41に供給し且それから除去するための手段が設
けられている熱交換手段41に流体Fを供給し且熱交換
手段から流体Fを除去するために各心棒37と組合され
ている実際の構造的構成要素及び手段は実質的に同一で
ある。
f’1t41は熱伝達流体Fを循環させるための環状熱
交換手段の形態で設けられている。従つ−(、第2図に
示されているようにこのような熱伝達流体Fを環状熱交
換手段41に供給し且それから除去するための手段が設
けられている熱交換手段41に流体Fを供給し且熱交換
手段から流体Fを除去するために各心棒37と組合され
ている実際の構造的構成要素及び手段は実質的に同一で
ある。
従って、詳細な説明は流体[を左側の心棒37に供給づ
るための構成要素及び手段について行う。
るための構成要素及び手段について行う。
流体[が右側の心棒37から実質的に同一の構成要素及
び手段を通じて流出し、また熱交換手段41と連通ずる
ことは理解されよう。実際、熱伝達流体[の流れは、も
し必要であれば、流体を右側の心棒37を通じて流入さ
せ、実質的に環状の熱交換手段41を通過させ、左側の
心棒37から流出させることにより反転され4qる。
び手段を通じて流出し、また熱交換手段41と連通ずる
ことは理解されよう。実際、熱伝達流体[の流れは、も
し必要であれば、流体を右側の心棒37を通じて流入さ
せ、実質的に環状の熱交換手段41を通過させ、左側の
心棒37から流出させることにより反転され4qる。
各心棒37はその外面91から軸線方向長さの主要部分
に屋り軸線方向に心棒37の内側部分内の第一の孔65
の位置まで延びている軸線方向の孔90を有する。ねじ
を切られた入口92が、孔90と連通すべき流体コンジ
ットのコネクタをねじ締めする目的で各心棒37内の軸
線方向の孔90に設けられている。
に屋り軸線方向に心棒37の内側部分内の第一の孔65
の位置まで延びている軸線方向の孔90を有する。ねじ
を切られた入口92が、孔90と連通すべき流体コンジ
ットのコネクタをねじ締めする目的で各心棒37内の軸
線方向の孔90に設けられている。
各心棒37は、軸線39に対して実質的に垂直に配置さ
れており孔90の終端の内端部分と連通する横孔93く
第3図)を有する。このような横孔93は、心棒37が
所望の位置に取付けられた状態で横孔93が環状シール
68の内側に位置するように配置されている。各心棒3
7の横孔93は、閉止構造またはディスク35内の共同
作用する横孔94と連通ずるような構造、配置及び寸法
とされている。各横孔94は溝43内側部分と連通ずる
。こうして、熱伝達流体Fのような熱伝達流体が正の圧
力のもとに左側の心棒の孔90内へ導入され、このよう
な流体は整合している横孔93及び94を通って、実質
的に環状の熱交換手段41の実質的に環状のコンジット
手段42を郭定する溝43内へ流れる。一旦熱伝達流体
Fがコンジット手段42内へ入ると、それは第7図中に
矢印95及び96により示されているように反対方向に
流れ、それによりディスク35の周囲全体の周りを流れ
る。流体Fは次いでコンジット手段42から流出して、
ディスク35の右側部分内の横孔、右側心棒37内の組
合されている整合している横孔93及び右側心棒37内
の組合されている軸線方向孔90を通って流れる。流体
[は次いで97で示されているように右側弁心棒37を
出る。
れており孔90の終端の内端部分と連通する横孔93く
第3図)を有する。このような横孔93は、心棒37が
所望の位置に取付けられた状態で横孔93が環状シール
68の内側に位置するように配置されている。各心棒3
7の横孔93は、閉止構造またはディスク35内の共同
作用する横孔94と連通ずるような構造、配置及び寸法
とされている。各横孔94は溝43内側部分と連通ずる
。こうして、熱伝達流体Fのような熱伝達流体が正の圧
力のもとに左側の心棒の孔90内へ導入され、このよう
な流体は整合している横孔93及び94を通って、実質
的に環状の熱交換手段41の実質的に環状のコンジット
手段42を郭定する溝43内へ流れる。一旦熱伝達流体
Fがコンジット手段42内へ入ると、それは第7図中に
矢印95及び96により示されているように反対方向に
流れ、それによりディスク35の周囲全体の周りを流れ
る。流体Fは次いでコンジット手段42から流出して、
ディスク35の右側部分内の横孔、右側心棒37内の組
合されている整合している横孔93及び右側心棒37内
の組合されている軸線方向孔90を通って流れる。流体
[は次いで97で示されているように右側弁心棒37を
出る。
実質的に環状の熱交換手段41は、熱伝達流体Fがディ
スク35の第二のシーリング面手段またはシーリング面
手段36に非常に近接づるように、ディスク35の外側
周縁部分に精密な寸法で配置されている。この環状熱交
換手段41の配置は、シーリング面手段または表面3G
の温度と全ディスク35、心棒37及びそれと接触する
構成要素の温度との精密な制御を保証する。これが、流
体Fの温度、流量及び熱伝達特性が当業者に知られてい
るように高い精度で制り11され青ることから可能であ
ることは明らかである。
スク35の第二のシーリング面手段またはシーリング面
手段36に非常に近接づるように、ディスク35の外側
周縁部分に精密な寸法で配置されている。この環状熱交
換手段41の配置は、シーリング面手段または表面3G
の温度と全ディスク35、心棒37及びそれと接触する
構成要素の温度との精密な制御を保証する。これが、流
体Fの温度、流量及び熱伝達特性が当業者に知られてい
るように高い精度で制り11され青ることから可能であ
ることは明らかである。
上記の414造により、シーリング面手段またはシーリ
ング面36の温度をその冷却J、た(よ加熱が望ましい
瞬間に制御することが可能である。従って、弁22を通
って流れる流体j、たは流体媒体[の温度がこのような
媒体内の粒子をシーリング面36上にJIt積さ拷る傾
向を有づ−るような温度である場合には、流体Fの温度
が、シーリング面36の制御された加熱を生じさせるよ
うに高いレベルに制御される。これは、媒体りの粒子ま
たは部分が外側シーリング面36上に堆積づることなく
流れ去ることを保証する。こうして、一旦表面36がシ
ーリング面33と係合すれば、流体に対して密ななめら
かなシーリング作用が得られる。このシーリング作用は
突刺及び減摩の無い仕方で達成される。例えば、弁22
により制御される流体媒体しが硫黄を含んでいる場合に
は、硫黄がシーリング面36上に堆積してシーリング作
用を劣化させる傾向が最小化される。多(の用途では、
弁22により制御される流体媒体りの温度は、シーリン
グ面及び弁相l成要素の構造的完全性を保護し且くまた
は)液体媒体からの粒子の堆積を阻止するためシーリン
グ面及び弁構成要素を冷却するように環状熱交換手段を
通じて実質的に冷たい流体Fを循環されることが望まし
絵ような温度である。
ング面36の温度をその冷却J、た(よ加熱が望ましい
瞬間に制御することが可能である。従って、弁22を通
って流れる流体j、たは流体媒体[の温度がこのような
媒体内の粒子をシーリング面36上にJIt積さ拷る傾
向を有づ−るような温度である場合には、流体Fの温度
が、シーリング面36の制御された加熱を生じさせるよ
うに高いレベルに制御される。これは、媒体りの粒子ま
たは部分が外側シーリング面36上に堆積づることなく
流れ去ることを保証する。こうして、一旦表面36がシ
ーリング面33と係合すれば、流体に対して密ななめら
かなシーリング作用が得られる。このシーリング作用は
突刺及び減摩の無い仕方で達成される。例えば、弁22
により制御される流体媒体しが硫黄を含んでいる場合に
は、硫黄がシーリング面36上に堆積してシーリング作
用を劣化させる傾向が最小化される。多(の用途では、
弁22により制御される流体媒体りの温度は、シーリン
グ面及び弁相l成要素の構造的完全性を保護し且くまた
は)液体媒体からの粒子の堆積を阻止するためシーリン
グ面及び弁構成要素を冷却するように環状熱交換手段を
通じて実質的に冷たい流体Fを循環されることが望まし
絵ような温度である。
以−Eは熱交換手段41、ディスク35、心棒37及び
組合わされている構成要素を郭定する構造の説明である
。これらを製作し組立てる仕方は当業者に知られており
、また前記米国特許出願第473.555号明細占に示
されている同様の構成要素の説明と基本的に同様である
。
組合わされている構成要素を郭定する構造の説明である
。これらを製作し組立てる仕方は当業者に知られており
、また前記米国特許出願第473.555号明細占に示
されている同様の構成要素の説明と基本的に同様である
。
弁ボデイ構造内へのディスク35の取付()及び配置が
、第3図に示されているように、ディスク・スペーサ1
00により助けられることは理解されよう。ディスク・
スペーv−100は弁ボディ梅漬31内に軸線39に沿
ってディスク35を配@づ−る役割をし、このようなデ
ィスクに対する推力軸受としての役割をする。ペン22
が一方若しくは双方の駆動心棒37の回転により弁22
への熱伝達流体Fの供給に干渉することなく操作され得
ることを保証するため、例えば適当なポリマー材料によ
り被覆された編組金属コンジットが適当なコネクタ(図
示せず)により孔90のねじを切られた外側部分または
端部92に接続され得る。これらの可撓性コンジットは
第7図に鎖線で示されており、いずれも参照符号103
を付されている。
、第3図に示されているように、ディスク・スペーサ1
00により助けられることは理解されよう。ディスク・
スペーv−100は弁ボディ梅漬31内に軸線39に沿
ってディスク35を配@づ−る役割をし、このようなデ
ィスクに対する推力軸受としての役割をする。ペン22
が一方若しくは双方の駆動心棒37の回転により弁22
への熱伝達流体Fの供給に干渉することなく操作され得
ることを保証するため、例えば適当なポリマー材料によ
り被覆された編組金属コンジットが適当なコネクタ(図
示せず)により孔90のねじを切られた外側部分または
端部92に接続され得る。これらの可撓性コンジットは
第7図に鎖線で示されており、いずれも参照符号103
を付されている。
以−[にディスク35内の熱交換手段41及びそれと組
合されている部分を説明してきたが、次に第5図乃至第
7図を参照して弁ボブイボ!造31内の熱交換手段40
について詳細に説明する。図面から容易に分るように、
熱交換手段40 lt弁ボディS造31の外周を含んで
おり、実際上その囲いの中に弁組立体22全体を配置さ
れている。詳細には、熱交換手段40は第5図中に鎖線
により示されている平面105に対して対称に配置され
ており、このような平面は実質的に弁ボデイ構造31と
交じわっている。平面105は弁組立体22を通る長手
方向流体通路106に対して垂直に配置されており、ま
たこのような通路は長手方向中心軸線107を有する。
合されている部分を説明してきたが、次に第5図乃至第
7図を参照して弁ボブイボ!造31内の熱交換手段40
について詳細に説明する。図面から容易に分るように、
熱交換手段40 lt弁ボディS造31の外周を含んで
おり、実際上その囲いの中に弁組立体22全体を配置さ
れている。詳細には、熱交換手段40は第5図中に鎖線
により示されている平面105に対して対称に配置され
ており、このような平面は実質的に弁ボデイ構造31と
交じわっている。平面105は弁組立体22を通る長手
方向流体通路106に対して垂直に配置されており、ま
たこのような通路は長手方向中心軸線107を有する。
この熱交換手段4oの配置は弁ボデイ構造31及び第一
のシーリング面手段またはシーリング面33の温度が有
効に制御されることね保証される。再び第7−図を参照
すると、熱交換手段はそれぞれ参照符号120を付され
ている一対の弧状熱交換装置を含んでおり、そのような
装置120は軸手段38の両側に配置されている。弧状
熱交換装置120の各々は例えば典型的な位置120で
示されているように軸手段に近接している両端部分を右
する。更に、各熱交換装置120は任意の適当な形態を
有していてよいか、この例では各熱交換装置はほぼ三ケ
月形の形態に郭定されている。
のシーリング面手段またはシーリング面33の温度が有
効に制御されることね保証される。再び第7−図を参照
すると、熱交換手段はそれぞれ参照符号120を付され
ている一対の弧状熱交換装置を含んでおり、そのような
装置120は軸手段38の両側に配置されている。弧状
熱交換装置120の各々は例えば典型的な位置120で
示されているように軸手段に近接している両端部分を右
する。更に、各熱交換装置120は任意の適当な形態を
有していてよいか、この例では各熱交換装置はほぼ三ケ
月形の形態に郭定されている。
弁組立体22の取fすt)手段は弁ボディ梅漬31内の
複数個の高71I7を含んでJ)す、このような孔はそ
れを通る締イリ(プ只を受入れるぺ(構成されている。
複数個の高71I7を含んでJ)す、このような孔はそ
れを通る締イリ(プ只を受入れるぺ(構成されている。
これらの孔は共通締付は真円上の流体通路の長手方向中
心軸線107の周りに対称に配置されており、また弧状
熱交換装置120は孔47の外側にそれに側面の波状に
配置されている。弧状熱交換装置−120の各々は、熱
伝達または熱交換流体Fを受入れるため弁ボデイ構造3
1内に流体通路122を含んでいる。 ・ 第5図及び第6図を参照すると、通路122の各々は一
対の平行に間隔を置いた平らな側面により郭定されてい
る。これらの側面はいずれも参照符号123を付されて
いる。平らな側面123は波状の内縁124及び実F、
を的に半円形の外縁125を有する。また各装置120
は側面の波状の内縁124と隣接する波状の最も内側の
而126(第7図)を有し、また実質的に半円筒状のバ
ンド127が弁ボデイ構造に取付けられており、平らな
側面123の半円形の外縁125と隣接している。
心軸線107の周りに対称に配置されており、また弧状
熱交換装置120は孔47の外側にそれに側面の波状に
配置されている。弧状熱交換装置−120の各々は、熱
伝達または熱交換流体Fを受入れるため弁ボデイ構造3
1内に流体通路122を含んでいる。 ・ 第5図及び第6図を参照すると、通路122の各々は一
対の平行に間隔を置いた平らな側面により郭定されてい
る。これらの側面はいずれも参照符号123を付されて
いる。平らな側面123は波状の内縁124及び実F、
を的に半円形の外縁125を有する。また各装置120
は側面の波状の内縁124と隣接する波状の最も内側の
而126(第7図)を有し、また実質的に半円筒状のバ
ンド127が弁ボデイ構造に取付けられており、平らな
側面123の半円形の外縁125と隣接している。
また各装置120は流体通路122の流体入口を形成す
る手段を有する。この例では、このような手段はバンド
127の一端の所定の位置に適当に溶接されている入口
フィンティング130の形態であり、またこのようなフ
ィンティングは組合わされているねじを切られたフィッ
ティングを受入れるための内ねじを有する。また各装置
120は流体通路122の流体出口を形成する手段を有
し、このような手段はバンド127の反対側の部分の所
定の位置に適当に溶接されているフィッティング131
の形態である。出ロノイッティング131は組合されて
いるねじを切られたフィッティングを受入れるための内
ねじを有する。フィッティング130及び131は、熱
伝達流体Fの通過のために組合されている熱交換装置1
2o、特にその流体通路122、に適当な供給及び突出
コンジットを接続することを可flliにする。フーr
ツティング130及び131は、組合されている流体通
路122への接続のため組合されているバンド127内
の組合わされている孔の上の所定の位置に溶接されてい
る。弁ボデイ構造31は、その中に任意の適当な手段例
えば鋳造または成型により一体部分として郭定されてい
る各通路122の主要な部分を有する。こうして各通路
122が郭定されれば、その後は流体に対して密にその
上の所定の位置に実質的に半円形のバンドを溶接づるだ
1ノでよく、それにより流体通路120の構成が最適な
簡単さで達成される。
る手段を有する。この例では、このような手段はバンド
127の一端の所定の位置に適当に溶接されている入口
フィンティング130の形態であり、またこのようなフ
ィンティングは組合わされているねじを切られたフィッ
ティングを受入れるための内ねじを有する。また各装置
120は流体通路122の流体出口を形成する手段を有
し、このような手段はバンド127の反対側の部分の所
定の位置に適当に溶接されているフィッティング131
の形態である。出ロノイッティング131は組合されて
いるねじを切られたフィッティングを受入れるための内
ねじを有する。フィッティング130及び131は、熱
伝達流体Fの通過のために組合されている熱交換装置1
2o、特にその流体通路122、に適当な供給及び突出
コンジットを接続することを可flliにする。フーr
ツティング130及び131は、組合されている流体通
路122への接続のため組合されているバンド127内
の組合わされている孔の上の所定の位置に溶接されてい
る。弁ボデイ構造31は、その中に任意の適当な手段例
えば鋳造または成型により一体部分として郭定されてい
る各通路122の主要な部分を有する。こうして各通路
122が郭定されれば、その後は流体に対して密にその
上の所定の位置に実質的に半円形のバンドを溶接づるだ
1ノでよく、それにより流体通路120の構成が最適な
簡単さで達成される。
表面1206の波状の構造は弁組立体22を実質的に軽
重にすることを’nE (mにする。更に、波状の最も
内側の表面は通路120を通って流れる熱伝達流体に乱
流作用を生じさせ、それにより流体のよる攪拌作用及び
弁ボデイ構造、31の一層有効な加熱を可O18にする
。
重にすることを’nE (mにする。更に、波状の最も
内側の表面は通路120を通って流れる熱伝達流体に乱
流作用を生じさせ、それにより流体のよる攪拌作用及び
弁ボデイ構造、31の一層有効な加熱を可O18にする
。
再び第5図及び第6図を参照すると各バンド127は流
体通路122の外側部分に対象に弁ボデイ構造内に設け
られている一対のカットアウト紅133により弁ボディ
f¥造31の外側部分の所定の位置に容易に取付けられ
る。はぼ半円形の各バンド127は次いで両側でカッ1
〜アウト縁133内に嵌めこまれ、流体に対して密に所
定の位置に溶接される。
体通路122の外側部分に対象に弁ボデイ構造内に設け
られている一対のカットアウト紅133により弁ボディ
f¥造31の外側部分の所定の位置に容易に取付けられ
る。はぼ半円形の各バンド127は次いで両側でカッ1
〜アウト縁133内に嵌めこまれ、流体に対して密に所
定の位置に溶接される。
前記のように軸手段38は長手方向中心軸線を有し、ま
た全体として参照符号134をイリされいる駆動手段は
軸手段38、従ってまた閉止構造または閉止ディスク3
5、を第5図中に示されている閉位置と第6図中に示さ
れている開位置との間で運動させるべく設けられている
。本発明によれば、弁組立体22は軸手段38及び閉止
構造またはディスク35をその閉位置にロック覆るため
全体として参照符号135を付されている改良されたロ
ッキング手段を有する。
た全体として参照符号134をイリされいる駆動手段は
軸手段38、従ってまた閉止構造または閉止ディスク3
5、を第5図中に示されている閉位置と第6図中に示さ
れている開位置との間で運動させるべく設けられている
。本発明によれば、弁組立体22は軸手段38及び閉止
構造またはディスク35をその閉位置にロック覆るため
全体として参照符号135を付されている改良されたロ
ッキング手段を有する。
改良されたロッキング手段は長手方向中心軸線137と
その終端にに於るロッキング端部138とを有するラッ
チビンを含んで、ll′3す、ロッキング端部は軸手段
3B、特にその選択された心棒3Bと係合するべく構成
されている。ロッキング手段130を、特にそのラッチ
ビン136は典型的な鉄道用としての弁組立体22の使
用中に通常生ずる苛酷な振動条件を含めてリベての作動
条件のもとにポジティブなロッキング作用を与える。
その終端にに於るロッキング端部138とを有するラッ
チビンを含んで、ll′3す、ロッキング端部は軸手段
3B、特にその選択された心棒3Bと係合するべく構成
されている。ロッキング手段130を、特にそのラッチ
ビン136は典型的な鉄道用としての弁組立体22の使
用中に通常生ずる苛酷な振動条件を含めてリベての作動
条件のもとにポジティブなロッキング作用を与える。
第3図及び第1 E5図から用意に分かるように、ラッ
チピン136はその長手方向軸線137を軸手段38の
長手方向軸線39と共面に且それに対して横方向にして
配置されている。Oラギング端部138を有するピン1
36のこの配置は、次に説明するに軸手c9.38の構
造的強度を実質的に減少することなくポジティブなロッ
キング作用を与える。
チピン136はその長手方向軸線137を軸手段38の
長手方向軸線39と共面に且それに対して横方向にして
配置されている。Oラギング端部138を有するピン1
36のこの配置は、次に説明するに軸手c9.38の構
造的強度を実質的に減少することなくポジティブなロッ
キング作用を与える。
第3図から容易に分かるように軸手段38はその円筒状
外面、特にそれと組合わされている心棒37の円筒状の
外面139、かう半径方向に内方に延びている長手方向
の溝141を有する。第15図に示されているJ:うに
溝141は制御された軸線方向長さ1712と、制限さ
れた深さ143(第3図)と、その幅を郭定づる両面(
それぞれ参照符号144をイリされている)とを有する
。溝141は、正常使用中の苛酷な振動のもとでも係合
解除の虞れ無しにポジティブなロッキング作用を与える
べくロッキング端部138を受入れるべく構成されてい
る。ロッキング端部138は次に説明する仕方で所定の
位置に保持されている。弁組立体22は、ピン136を
その長手方向軸線137を軸線39と共面に且イれに対
して垂直にして支持する多目的の手段(全体として参照
符@145を付されている)をも含んでいる。多目的の
手段145は、ピン136をその長手方向軸線137を
長手方向軸線39と共面に且それに対して垂直にして支
持するハウジング構造146の形態の手段を含んでいる
。
外面、特にそれと組合わされている心棒37の円筒状の
外面139、かう半径方向に内方に延びている長手方向
の溝141を有する。第15図に示されているJ:うに
溝141は制御された軸線方向長さ1712と、制限さ
れた深さ143(第3図)と、その幅を郭定づる両面(
それぞれ参照符号144をイリされている)とを有する
。溝141は、正常使用中の苛酷な振動のもとでも係合
解除の虞れ無しにポジティブなロッキング作用を与える
べくロッキング端部138を受入れるべく構成されてい
る。ロッキング端部138は次に説明する仕方で所定の
位置に保持されている。弁組立体22は、ピン136を
その長手方向軸線137を軸線39と共面に且イれに対
して垂直にして支持する多目的の手段(全体として参照
符@145を付されている)をも含んでいる。多目的の
手段145は、ピン136をその長手方向軸線137を
長手方向軸線39と共面に且それに対して垂直にして支
持するハウジング構造146の形態の手段を含んでいる
。
機械的圧縮ばね147として示されているばね手段の形
態の押付は手段が設けられており、支持ハウジング13
6により担持されている。ばね147は通常ピン136
を軸手段38及びその軸線39に受けてそのロックされ
た位置でピン136のロッキング端部138が溝131
内に配置されて側面144の一つにより係合されるよう
に弾性的に押イ]番ノでいる。ばね147は、ロッキン
グ端部138に隣接してピン136に取付けられている
カラー150を係合づることにより、支持ハウジング及
びピン136の双方を係合する。カラー150は、軸線
39に向かうピンの運動の範囲を制限するべく、支持ハ
ウジング146内に設けられている孔の中の内側底面に
係合するべく構成されている。
態の押付は手段が設けられており、支持ハウジング13
6により担持されている。ばね147は通常ピン136
を軸手段38及びその軸線39に受けてそのロックされ
た位置でピン136のロッキング端部138が溝131
内に配置されて側面144の一つにより係合されるよう
に弾性的に押イ]番ノでいる。ばね147は、ロッキン
グ端部138に隣接してピン136に取付けられている
カラー150を係合づることにより、支持ハウジング及
びピン136の双方を係合する。カラー150は、軸線
39に向かうピンの運動の範囲を制限するべく、支持ハ
ウジング146内に設けられている孔の中の内側底面に
係合するべく構成されている。
ロッキング手段1335は、支持ハウジング146内に
設けられている内ねじの中にねじ込まれる外ねじを切ら
れたプラグ状の部材の152をも含んでいる。部材15
2は圧縮ばね147により係合される内側底面を有し、
それによりばねはロッキング端部138をそのロックさ
れた位置に押付(プるべく支持手段またはハウジング1
46とビン136即ちそのカラー150との間で作用す
る。
設けられている内ねじの中にねじ込まれる外ねじを切ら
れたプラグ状の部材の152をも含んでいる。部材15
2は圧縮ばね147により係合される内側底面を有し、
それによりばねはロッキング端部138をそのロックさ
れた位置に押付(プるべく支持手段またはハウジング1
46とビン136即ちそのカラー150との間で作用す
る。
ねじを切られた部材152は、ロッキング作用を生ずる
ように軸線39に向う一つの方向にばね147により連
続的に押(=lけられ且その軸線137に沿って軸線方
向に動かされるように、ピン136の外側端部の拘束さ
れない滑動を許すように充分な間隙を設けられている中
心孔を有する。ピン136はその外側端部に取付けられ
た把持部材またはノブ153(第3図、第14図及び第
15図)を有し、このノブ153はピン136が軸線3
9から離れる反対方向に動かされることを可能にし、そ
れにより軸手段38、従ってまたディスク351、をア
ンロックし、その開放を可能にする。把持ハンドルまた
はノブ153は圧縮ばね147にオーバーライドし置溝
141内からロッキング端部138を除くように手動に
より把持されるべく構成されている。部材152内の孔
は前記のようにいずれかの方向にピンの拘束されない運
動を可能にし、またこのような孔を郭定する円筒状表面
はピン136に対するスリーブ軸受としての役割をする
。
ように軸線39に向う一つの方向にばね147により連
続的に押(=lけられ且その軸線137に沿って軸線方
向に動かされるように、ピン136の外側端部の拘束さ
れない滑動を許すように充分な間隙を設けられている中
心孔を有する。ピン136はその外側端部に取付けられ
た把持部材またはノブ153(第3図、第14図及び第
15図)を有し、このノブ153はピン136が軸線3
9から離れる反対方向に動かされることを可能にし、そ
れにより軸手段38、従ってまたディスク351、をア
ンロックし、その開放を可能にする。把持ハンドルまた
はノブ153は圧縮ばね147にオーバーライドし置溝
141内からロッキング端部138を除くように手動に
より把持されるべく構成されている。部材152内の孔
は前記のようにいずれかの方向にピンの拘束されない運
動を可能にし、またこのような孔を郭定する円筒状表面
はピン136に対するスリーブ軸受としての役割をする
。
第3図から容易に分かるように軸手段38に対する駆動
手段34は把持部材1・53と関係なくその位置から間
隔をおいた位置で駆動されるべく構成されている。この
間隔は弁ボデイ構造31の最大寸法よりも大きい間隔で
ある。この配置は、ロッキングビン138をアンロック
してから駆動手段134特にその駆動ハンドル155を
手動で駆動するポジディプな作用によらな(プれば、閉
位置からの閉止構造またはディスク35の不慮の運動が
阻止されるという安全性を与える。
手段34は把持部材1・53と関係なくその位置から間
隔をおいた位置で駆動されるべく構成されている。この
間隔は弁ボデイ構造31の最大寸法よりも大きい間隔で
ある。この配置は、ロッキングビン138をアンロック
してから駆動手段134特にその駆動ハンドル155を
手動で駆動するポジディプな作用によらな(プれば、閉
位置からの閉止構造またはディスク35の不慮の運動が
阻止されるという安全性を与える。
前記のように閉止構造またはディスク35は実質的に円
形の閉止ディスクであり、また軸手段38はディスク3
0上を一対の間隔をおいた点くディスクを通る直径線と
一致する点)から半径方向に延びている一対の軸心棒3
7を含んでいる。心棒37の一方は駆動ハンドル155
に係合されるべく構成されており、また心棒37の他方
はその中に@141をイ1する。
形の閉止ディスクであり、また軸手段38はディスク3
0上を一対の間隔をおいた点くディスクを通る直径線と
一致する点)から半径方向に延びている一対の軸心棒3
7を含んでいる。心棒37の一方は駆動ハンドル155
に係合されるべく構成されており、また心棒37の他方
はその中に@141をイ1する。
弁組立体22は軸手段38と弁ボデイ構造31とのバッ
キング手段を含んでおり、それにより軸手段38と弁ボ
デ41M造31との間を流体に対して密に閉じられてい
る本発明のこの実施例でのバッキング手段は心棒37と
組合わされた一対の実質的に同一のバッキング組立体く
全体として参照符号72を付されている)を含んでいる
。前記のように弁組立体22は第3図中に示されている
ようなハウジング構造146を含んでいる多目的な手段
145を有する。多目的の手段145、特にそのハウジ
ング146、組合ねされているバッキング手段72と係
合してその充分な圧縮を可能にしそれにより流体の密な
シーリングを保証する表面部分157の形態の手段を有
する。溝141の制御された軸線方向の長さ142は、
溝141内のピン136のロッキング端部138により
バッキング組立体72の充分な圧縮とピン136の拘束
されない作動とが保証されるような充分な長さである。
キング手段を含んでおり、それにより軸手段38と弁ボ
デ41M造31との間を流体に対して密に閉じられてい
る本発明のこの実施例でのバッキング手段は心棒37と
組合わされた一対の実質的に同一のバッキング組立体く
全体として参照符号72を付されている)を含んでいる
。前記のように弁組立体22は第3図中に示されている
ようなハウジング構造146を含んでいる多目的な手段
145を有する。多目的の手段145、特にそのハウジ
ング146、組合ねされているバッキング手段72と係
合してその充分な圧縮を可能にしそれにより流体の密な
シーリングを保証する表面部分157の形態の手段を有
する。溝141の制御された軸線方向の長さ142は、
溝141内のピン136のロッキング端部138により
バッキング組立体72の充分な圧縮とピン136の拘束
されない作動とが保証されるような充分な長さである。
前記のように、軸手段38内、特に一つの心棒38内、
に駆動手段または駆動ハンドル155により係合される
べく構成された手段が設けられている。任意の適当な手
段が心棒37内に設けられ骨るが、本発明の実施例では
、このような手段は少なくとも一対の両側の平らな面1
58(第3図)を含んでいる。面158は、駆動ハンド
ル155内の孔の壁を含んでいる共同作用する平らな面
により係合されるべく構成されている。
に駆動手段または駆動ハンドル155により係合される
べく構成された手段が設けられている。任意の適当な手
段が心棒37内に設けられ骨るが、本発明の実施例では
、このような手段は少なくとも一対の両側の平らな面1
58(第3図)を含んでいる。面158は、駆動ハンド
ル155内の孔の壁を含んでいる共同作用する平らな面
により係合されるべく構成されている。
弁組立体22は、ハンドル155を有する心棒37と組
合わされている部材160の形態の手段をも有する。部
材160はその組合ねされているバッキング手段72と
係合して、その圧縮を可能にし、またその組合わされて
いる心棒37と弁ボディ構造31との間の流体に対して
密なシーリングを保証する。部材160は、弁ボディ描
込31内にねじ込まれ部材160内の相合わされている
孔を通って延びている一対のねじを切られたスタッドに
より弁ボディ構造に適当に保持されている。
合わされている部材160の形態の手段をも有する。部
材160はその組合ねされているバッキング手段72と
係合して、その圧縮を可能にし、またその組合わされて
いる心棒37と弁ボディ構造31との間の流体に対して
密なシーリングを保証する。部材160は、弁ボディ描
込31内にねじ込まれ部材160内の相合わされている
孔を通って延びている一対のねじを切られたスタッドに
より弁ボディ構造に適当に保持されている。
ねじを切られたナツトがスタンドの外端に嵌められ、部
材160を所定の位置に保持し、且組合わされているバ
ンキング手段72を圧縮している。
材160を所定の位置に保持し、且組合わされているバ
ンキング手段72を圧縮している。
この構造が第2図中に161で示されている。同様にね
じを切られたスタッド及びねじを切られたナツトが、支
持ハウジング146を162で所・定の位置に保持し且
その組合わされているバッキング手段72を圧縮された
状態に保つため、軸手段38の反対側の端に1UtJら
れている。第1図に示されているように、弁組立体22
は、前記のAAR仕様に従ってタンク21に取イ」りら
れているランプ(ramp)状の組立体165の下側に
延びているアダプタ164を有する。アダプタ164は
、弁ボデイ構造31及びナツト167内へ延びているね
じを切られたスタッド166により所定の位置に保持さ
れている。アダプタ164は組合わされているコンジッ
トまたはパイプへの接続のために外ねじを切られた端部
を170を有する。
じを切られたスタッド及びねじを切られたナツトが、支
持ハウジング146を162で所・定の位置に保持し且
その組合わされているバッキング手段72を圧縮された
状態に保つため、軸手段38の反対側の端に1UtJら
れている。第1図に示されているように、弁組立体22
は、前記のAAR仕様に従ってタンク21に取イ」りら
れているランプ(ramp)状の組立体165の下側に
延びているアダプタ164を有する。アダプタ164は
、弁ボデイ構造31及びナツト167内へ延びているね
じを切られたスタッド166により所定の位置に保持さ
れている。アダプタ164は組合わされているコンジッ
トまたはパイプへの接続のために外ねじを切られた端部
を170を有する。
当業者に知られているように、スタッド166は、アダ
プタ164が弁ボデイ構造31の残余の部分からそれに
損侮を与えることなく容易に切離され冑るように設計さ
れている。駆動ハンドル155も当業者に知られている
ように容易に切離され!)るように構成されている。ハ
ンドル155は前記米国特許出願用459.462号明
細書にU0示されている鉄道タンク車用の駆動ハンドル
と類似している。上記明細書に記載されているように、
ハンドル155はその切離しを可OLにする孔171を
右する。上記明m占に記載されているように切離しを可
能にづるハンドル及びそれに組合される414造の詳細
は本発明の弁にづべて応用可能であり、この開示内容を
参照にJ:りここに組入れたものとする。
プタ164が弁ボデイ構造31の残余の部分からそれに
損侮を与えることなく容易に切離され冑るように設計さ
れている。駆動ハンドル155も当業者に知られている
ように容易に切離され!)るように構成されている。ハ
ンドル155は前記米国特許出願用459.462号明
細書にU0示されている鉄道タンク車用の駆動ハンドル
と類似している。上記明細書に記載されているように、
ハンドル155はその切離しを可OLにする孔171を
右する。上記明m占に記載されているように切離しを可
能にづるハンドル及びそれに組合される414造の詳細
は本発明の弁にづべて応用可能であり、この開示内容を
参照にJ:りここに組入れたものとする。
本発明の弁組立体の他の典型的な実施例が第8図、第9
図及び第10図乃至第13図に示されている。第8図、
第9図及び第10図乃至第13図に示されている弁組立
体は弁組立体22と類似している。従って、このような
弁組立体はそれぞれ全体として参照符号22A及び22
Bをf=Jされていおり、J、た弁組立体22の対応す
る部分と類似している各弁組立体のいくつかの部分(よ
弁組立体22内の参照符号と同一の数字にA若しくはB
を追加して示されて、J5す、イれらについての詳細の
説明は省略する。、弁II立体22の対応する部分と実
質的に異なる各弁組立体22 A J、たけ22Bの構
成部分のみが新しい数字にΔ若しくはBを添えて示され
ており、それらについて詳細に説明する。
図及び第10図乃至第13図に示されている。第8図、
第9図及び第10図乃至第13図に示されている弁組立
体は弁組立体22と類似している。従って、このような
弁組立体はそれぞれ全体として参照符号22A及び22
Bをf=Jされていおり、J、た弁組立体22の対応す
る部分と類似している各弁組立体のいくつかの部分(よ
弁組立体22内の参照符号と同一の数字にA若しくはB
を追加して示されて、J5す、イれらについての詳細の
説明は省略する。、弁II立体22の対応する部分と実
質的に異なる各弁組立体22 A J、たけ22Bの構
成部分のみが新しい数字にΔ若しくはBを添えて示され
ており、それらについて詳細に説明する。
第8図及び第9図の弁組立体22Aは、前記のAAR仕
様に従って設置)られているランプ状組立体165の下
側に延びている独特なアダプタ164Aを有することを
例外とづれば、弁組立体22と実質的に同一である。ア
ダプタ164Aは、弁ボデイ構造31△内にねじ込まれ
るねじを切られた内端とアダプタの取付はフランジ部分
167A内の孔を通って延びているねじを切られた外端
とを有するスタンド166Aにより所定の位置に保持さ
れている。ねじを切られたナツト168Aはフランジ1
67A及びアダプタ164Aを所定の位置に保持する。
様に従って設置)られているランプ状組立体165の下
側に延びている独特なアダプタ164Aを有することを
例外とづれば、弁組立体22と実質的に同一である。ア
ダプタ164Aは、弁ボデイ構造31△内にねじ込まれ
るねじを切られた内端とアダプタの取付はフランジ部分
167A内の孔を通って延びているねじを切られた外端
とを有するスタンド166Aにより所定の位置に保持さ
れている。ねじを切られたナツト168Aはフランジ1
67A及びアダプタ164Aを所定の位置に保持する。
アダプタは共通の周縁上に間隔をおいた孔174△を設
けられている一体の出口フランジ173Aを有し、j:
だ一体のフランジ173A及び孔174Aは、流体媒体
りが弁22Aの開放状態でアダプタ164Aを通って動
がされ得るように、組合されているコンジットまたはパ
イプをアダプタ164Δに接続するために用いられてい
る。
けられている一体の出口フランジ173Aを有し、j:
だ一体のフランジ173A及び孔174Aは、流体媒体
りが弁22Aの開放状態でアダプタ164Aを通って動
がされ得るように、組合されているコンジットまたはパ
イプをアダプタ164Δに接続するために用いられてい
る。
アダプタ164Aは、その温度を制御して流体の流れを
助けるための手段を有している。このような温度制御の
ための手段について以下に詳細に説明する。アダプタ1
64△内の温度を制御するための手段は実質的に管状の
チャンバ175Aとこのチャンバの流体入口手段176
Aと、このチャンバの流体出口手段177Aとを含んで
いる。
助けるための手段を有している。このような温度制御の
ための手段について以下に詳細に説明する。アダプタ1
64△内の温度を制御するための手段は実質的に管状の
チャンバ175Aとこのチャンバの流体入口手段176
Aと、このチャンバの流体出口手段177Aとを含んで
いる。
アダプタ164Aは、熱伝達流体がヂ1?ンバ175A
を通って流体出口手段177Aから流出し得るように、
圧力下の熱伝達流体または液体を入口手段176△内へ
運ぶための参照矢印180△により示されている手段を
有する。弁22の熱交換手段40及び41を通って運ば
れるものとして先に説明した流体Fの場合と同様に、ア
ゲブタ164Aと組合せて使用される熱伝達流体は参照
符号F及び参照矢印Fにより示されている熱伝達流体ま
たは液体である。
を通って流体出口手段177Aから流出し得るように、
圧力下の熱伝達流体または液体を入口手段176△内へ
運ぶための参照矢印180△により示されている手段を
有する。弁22の熱交換手段40及び41を通って運ば
れるものとして先に説明した流体Fの場合と同様に、ア
ゲブタ164Aと組合せて使用される熱伝達流体は参照
符号F及び参照矢印Fにより示されている熱伝達流体ま
たは液体である。
圧力下の熱伝達流体[企運ぶための手段180Aは熱伝
達流体を運ぶための任意の適当なポンプ及びコンジット
・システムであってよい。アダプタを加熱することが望
ましい用途では、蒸気等が使用され得る。同様に、アダ
プタを冷却することが望ましい用途では、冷水等のよう
な適当な冷却流体がチャンバ175Aを通して流され得
る。アダプタ164Aの全体的機能を説明してきたので
、次にその詳細な構造を説明する。アダプタは、環状溝
182△を設けられている前記の取付またはベースフラ
ンジ部分167Aを有する。溝182Aは、弁ボデイ構
造31Aから延びている環状突起183Aを受入れるべ
く構成されている。フランジ部分167Aは、例えば溶
接により適当に取付けられた実質的に正しい円形の管状
の部分184Aを有し、また管状の部分184△の外端
はそれに取イ」けられた環状ディスク185Aを有する
。
達流体を運ぶための任意の適当なポンプ及びコンジット
・システムであってよい。アダプタを加熱することが望
ましい用途では、蒸気等が使用され得る。同様に、アダ
プタを冷却することが望ましい用途では、冷水等のよう
な適当な冷却流体がチャンバ175Aを通して流され得
る。アダプタ164Aの全体的機能を説明してきたので
、次にその詳細な構造を説明する。アダプタは、環状溝
182△を設けられている前記の取付またはベースフラ
ンジ部分167Aを有する。溝182Aは、弁ボデイ構
造31Aから延びている環状突起183Aを受入れるべ
く構成されている。フランジ部分167Aは、例えば溶
接により適当に取付けられた実質的に正しい円形の管状
の部分184Aを有し、また管状の部分184△の外端
はそれに取イ」けられた環状ディスク185Aを有する
。
アダプタ164Aの内側部分は、ベースフランジ167
△に取付けられた直径の大きい端部を有する切頭円鍾状
の管状の部分186Aをも有し、またその直径の小さい
端部はそれに適当に取付けられた小さい直径の管状の部
材187Aを有する。
△に取付けられた直径の大きい端部を有する切頭円鍾状
の管状の部分186Aをも有し、またその直径の小さい
端部はそれに適当に取付けられた小さい直径の管状の部
材187Aを有する。
管状の部分187Aは管状の部分184Aの内径よりも
小さい外径を有し、それによりそれらの間にチャンバ1
75Aを郭定している。管状の部分186へはシールさ
れた状態でディスク185A内の孔を通って延びており
、また取付(プフランジ173Aは管状の部分187A
の終端の外側部分に取(=Iりられている。
小さい外径を有し、それによりそれらの間にチャンバ1
75Aを郭定している。管状の部分186へはシールさ
れた状態でディスク185A内の孔を通って延びており
、また取付(プフランジ173Aは管状の部分187A
の終端の外側部分に取(=Iりられている。
アダプタ164A内に設りられている流体入口手N i
76 Aは、外ねじを切られた外端と、部材184△
内の組合されている孔に整合されており所定の位置に適
当に溶接されている内端とを有する管状のフィッティン
グの形態である。同様に、流体出口手段177Aは外ね
じを切Iうれた外端と、部材184△の組合されている
孔に整合されて所定の位置に適当に溶接されている内端
とを有する管状のフィッティングの形態である。この配
置でアダプタ164 Aは、簡単で拘束されない仕方で
流体媒体1の流れを助(プるべく加熱若しくは冷却され
得る簡単な構造を成している。フィッティング176△
及び177Aは、チャンバ175Aの全長を通じて流体
を流寸ように、チャンバの両端に部材184Aの円筒状
の外面上に180度離れた位置に設けられている。弁組
立体22△は弁組立体22の駆動ハンドル155と類似
の駆動ハンドル155Aをも有する。ハンドル155A
はハンドル155の孔171と同一の目的で設けられて
いる孔171Aを有する。第10図乃至第13図の弁組
立体22Bは、弁組立体22の熱交換手段40及び41
に相当する環状熱交換手段を設(プられていないことを
例外とすれば、弁組立体22と実質的に同一である。従
って、第12図及び第13図から分るように、弁ボデイ
構造31Bは環状熱交換手段を郭定する通路手段を有し
ていない。
76 Aは、外ねじを切られた外端と、部材184△
内の組合されている孔に整合されており所定の位置に適
当に溶接されている内端とを有する管状のフィッティン
グの形態である。同様に、流体出口手段177Aは外ね
じを切Iうれた外端と、部材184△の組合されている
孔に整合されて所定の位置に適当に溶接されている内端
とを有する管状のフィッティングの形態である。この配
置でアダプタ164 Aは、簡単で拘束されない仕方で
流体媒体1の流れを助(プるべく加熱若しくは冷却され
得る簡単な構造を成している。フィッティング176△
及び177Aは、チャンバ175Aの全長を通じて流体
を流寸ように、チャンバの両端に部材184Aの円筒状
の外面上に180度離れた位置に設けられている。弁組
立体22△は弁組立体22の駆動ハンドル155と類似
の駆動ハンドル155Aをも有する。ハンドル155A
はハンドル155の孔171と同一の目的で設けられて
いる孔171Aを有する。第10図乃至第13図の弁組
立体22Bは、弁組立体22の熱交換手段40及び41
に相当する環状熱交換手段を設(プられていないことを
例外とすれば、弁組立体22と実質的に同一である。従
って、第12図及び第13図から分るように、弁ボデイ
構造31Bは環状熱交換手段を郭定する通路手段を有し
ていない。
同様にディスクまたは構造35B及びその心棒37Bは
通路及び類似物を有していない。従って、弁組立体22
Bはそれ自体及びそのシール手段に対する加熱及び(ま
たは)冷却手段を有していない。弁22Bの弁ボデイ構
造31Bは第11図に示されているような波形の輪郭1
90Bを有し、このような輪郭を190Bは、軸手段3
8Bを通すための構造が設けられていることを例外とし
て、実質的にその全周の周りに延びている。波形の輪郭
190Bは第13図に示されている幅192Bから明ら
かなように弁ボデイ構造の全幅を横切って延びている。
通路及び類似物を有していない。従って、弁組立体22
Bはそれ自体及びそのシール手段に対する加熱及び(ま
たは)冷却手段を有していない。弁22Bの弁ボデイ構
造31Bは第11図に示されているような波形の輪郭1
90Bを有し、このような輪郭を190Bは、軸手段3
8Bを通すための構造が設けられていることを例外とし
て、実質的にその全周の周りに延びている。波形の輪郭
190Bは第13図に示されている幅192Bから明ら
かなように弁ボデイ構造の全幅を横切って延びている。
波形の輪郭190Bは弁組立体22Bを弁組立体22に
比べて比較的軽母なものとしている。更に、波形の輪郭
の外方突起部分193Bは弁組立体22に関して先に説
明したように弁組立体22Bf所定の位置に取(=Jけ
る目的で、組合されているボルト4.8 Bを受入れる
孔47Bを有する。
比べて比較的軽母なものとしている。更に、波形の輪郭
の外方突起部分193Bは弁組立体22に関して先に説
明したように弁組立体22Bf所定の位置に取(=Jけ
る目的で、組合されているボルト4.8 Bを受入れる
孔47Bを有する。
また、弁組立体22Bは第11図に示されているよ゛う
に軸手段38Bの一端に駆動手段134Bを有し、軸手
段38Bの他端に第12図に示されているロッキング手
段135Bを有する。ロッキング手段135Bは弁組立
体22を構成している前記のロッキング手段135ど同
一であり、従って前記の説明がそのまま当てはまるで、
ロッキング手段135Bに対する詳細な説明は省略する
。
に軸手段38Bの一端に駆動手段134Bを有し、軸手
段38Bの他端に第12図に示されているロッキング手
段135Bを有する。ロッキング手段135Bは弁組立
体22を構成している前記のロッキング手段135ど同
一であり、従って前記の説明がそのまま当てはまるで、
ロッキング手段135Bに対する詳細な説明は省略する
。
弁組立体22の場合と同様にロッキング手段135Bは
駆動手段134Bから間隔をおいた位置で軸手段38B
上に配置されている。この配置はロッキング手段の不慮
な解除を阻止し、ポジティブな作用がなければ駆動手段
134Bが運動しないようにする。
駆動手段134Bから間隔をおいた位置で軸手段38B
上に配置されている。この配置はロッキング手段の不慮
な解除を阻止し、ポジティブな作用がなければ駆動手段
134Bが運動しないようにする。
本発明の螺形弁組立体の種々の実施例を説明してきたが
、これらの実施例の各々に於てロッキング手段は駆動手
段から離れた位置に間隔をおいて設【プられている。弁
組立体または弁ボデイ構造の最大寸法が二つを隔ててい
る。しかし、ロッキング手段は必ずしもその軸手段の反
対側の端に設けられている必要はなく、第16図に示さ
れている本発明の変形例では、ロッキング手段135M
は軸手段381VI上で駆動手段134Mと同一の端に
、但し間隔をおいた位置195Mに設けられている。
、これらの実施例の各々に於てロッキング手段は駆動手
段から離れた位置に間隔をおいて設【プられている。弁
組立体または弁ボデイ構造の最大寸法が二つを隔ててい
る。しかし、ロッキング手段は必ずしもその軸手段の反
対側の端に設けられている必要はなく、第16図に示さ
れている本発明の変形例では、ロッキング手段135M
は軸手段381VI上で駆動手段134Mと同一の端に
、但し間隔をおいた位置195Mに設けられている。
この配置は弁組立体22.22△または22Bに設けら
れてよく、従って第16図中に示されている弁の部分は
、この事実を示づ−ため、弁22Bがその心棒を通る通
路を有していないにも拘らず、参照符号22.22△及
び22Bを付されている。
れてよく、従って第16図中に示されている弁の部分は
、この事実を示づ−ため、弁22Bがその心棒を通る通
路を有していないにも拘らず、参照符号22.22△及
び22Bを付されている。
こうして、駆動手段134Mの駆動ハンドル155Mは
軸手段38 M 、、を二のロッキング手段に密に隣接
して設(プられている。[1ツキング手段135Mは、
そのすべての414成要素を含めて、前記のロッキング
手段135ど同一である。同様に、駆動手段134M及
び駆動ハンドル155Mはそれぞれ前記の駆動手段13
4及び135と同一である。
軸手段38 M 、、を二のロッキング手段に密に隣接
して設(プられている。[1ツキング手段135Mは、
そのすべての414成要素を含めて、前記のロッキング
手段135ど同一である。同様に、駆動手段134M及
び駆動ハンドル155Mはそれぞれ前記の駆動手段13
4及び135と同一である。
第16図の変形例で必要とされる唯一の変更は、ロッキ
ング手段135Mを含んでいる支持手段146Mが駆動
ハンドル155Mを有する心棒と同一の心棒と組合さイ
′目ことである。部材160Mは反対側の心棒に設番プ
られている。
ング手段135Mを含んでいる支持手段146Mが駆動
ハンドル155Mを有する心棒と同一の心棒と組合さイ
′目ことである。部材160Mは反対側の心棒に設番プ
られている。
各ロッキング手段135.135A、135Bまたは1
35Mは、組合されている軸手段の弱化を最小に留めて
、そのロッキング作用を与える。
35Mは、組合されている軸手段の弱化を最小に留めて
、そのロッキング作用を与える。
しかもポジティブなロッキング作用が常に与えられてい
る。こうして、本発明によれば独特な螺形弁組立体及び
その製造方法が提供される。本発明の螺形弁組立体は多
くの用途に使用され4!7る。しかし、それは鉄道タン
ク車用の積荷弁どして使用するのに特に適している。
る。こうして、本発明によれば独特な螺形弁組立体及び
その製造方法が提供される。本発明の螺形弁組立体は多
くの用途に使用され4!7る。しかし、それは鉄道タン
ク車用の積荷弁どして使用するのに特に適している。
ここに説明した典型的な例では、その組合されている弁
ボデイ構造及びその弁閉止構造の加熱及びくまたは〉冷
却のために流体Fを使用している。
ボデイ構造及びその弁閉止構造の加熱及びくまたは〉冷
却のために流体Fを使用している。
しかし、他の手段が加熱及び(または)冷却を行うのに
利用され得ることは理解されよう。例えば、加熱のため
には適当な電気的加熱要素またはその類似物が必要に応
じて弁組立体の部分を加熱づるのに設けられ得る。更に
、いずれの場合にもロッキング手段135と実質的に同
一のロッキング手段が設けられ得る。
利用され得ることは理解されよう。例えば、加熱のため
には適当な電気的加熱要素またはその類似物が必要に応
じて弁組立体の部分を加熱づるのに設けられ得る。更に
、いずれの場合にもロッキング手段135と実質的に同
一のロッキング手段が設けられ得る。
ここに開示された各典型的な螺形弁は、その組合されて
いるシーリング面手段またはシーリング面及び弁部分の
制御された加熱または冷却を行うのに液体若しくは気体
若しくは液体及び気体の混合物である流体Fを使用し得
る。いくつかの用途rlJ蒸気を加熱に使用することが
好ましい。
いるシーリング面手段またはシーリング面及び弁部分の
制御された加熱または冷却を行うのに液体若しくは気体
若しくは液体及び気体の混合物である流体Fを使用し得
る。いくつかの用途rlJ蒸気を加熱に使用することが
好ましい。
本発明の台片を通じて循環される流体Fは任意の適当な
源〈図示せず)から与えられてよく、また適当なポンプ
またはその類似物を用いて圧力をかけられていることが
好ましい。流体Fは第7図に示されているように左側の
心棒に供給され右側の心棒から吐出される。同様に、弁
ボデイ構造に対する流体Fは左f)s +ろ右へ流れる
。更に、この流れは当業者に知られている流体の温度を
制御するための任意の適当な手段を用いて温度を制御さ
れ(qる。流体Fは用途に関係して、制御された温度に
加熱され若しくは制御された温度に冷却され得る。
源〈図示せず)から与えられてよく、また適当なポンプ
またはその類似物を用いて圧力をかけられていることが
好ましい。流体Fは第7図に示されているように左側の
心棒に供給され右側の心棒から吐出される。同様に、弁
ボデイ構造に対する流体Fは左f)s +ろ右へ流れる
。更に、この流れは当業者に知られている流体の温度を
制御するための任意の適当な手段を用いて温度を制御さ
れ(qる。流体Fは用途に関係して、制御された温度に
加熱され若しくは制御された温度に冷却され得る。
ここに開示された6弁は当業者に知られているようにそ
の心棒を回転または揺動させることにより駆動され得る
。更に、当業者に知られているように各心棒、従ってま
た6弁の回転を制限するためストッパまたはその類似物
(図示せず)を設けることは望ましい。本発明の弁に使
用される種々のシール、バッキング環及びその類似物は
、それらが組合される弁の構造、6弁の周囲温度及びこ
のような弁の各々により制御される媒体りの温度に適合
した当来′晋に知られている材料から製作され得る。以
上の開示に於て右、左、内側、外側等の用語を使用して
きた。しかし、これらの用語は図面に示されている種々
の弁構成要素を説明するために用いられたものであり、
このような用語によって本発明が制限されるものでない
ことは理解されよう。
の心棒を回転または揺動させることにより駆動され得る
。更に、当業者に知られているように各心棒、従ってま
た6弁の回転を制限するためストッパまたはその類似物
(図示せず)を設けることは望ましい。本発明の弁に使
用される種々のシール、バッキング環及びその類似物は
、それらが組合される弁の構造、6弁の周囲温度及びこ
のような弁の各々により制御される媒体りの温度に適合
した当来′晋に知られている材料から製作され得る。以
上の開示に於て右、左、内側、外側等の用語を使用して
きた。しかし、これらの用語は図面に示されている種々
の弁構成要素を説明するために用いられたものであり、
このような用語によって本発明が制限されるものでない
ことは理解されよう。
本発明をその典型的な実施例について図示し説明してき
たが、本発明の範囲内で種々の変形が可能であることは
理解されよう。
たが、本発明の範囲内で種々の変形が可能であることは
理解されよう。
第1図はタンク車例えば鉄道タンク車の底に取付けられ
た本発明の弁組立体の一つの典型的な実施例を部分的に
断面図で、また部分的に切欠いて示す立面図である。 第2図はほぼ第1図に線2−2に沿って見た図である。 第3図はほぼ第2図の線3−3に沿う部分的に切欠いた
断面図である。 第4図はほぼ第3図の線4−4に沿って見た図である。 第5図はほぼ第2図の線5−5に沿う断面図であり、シ
ーリング面用の閉止構造をその閉位置で示づ図である。 第6図は第5図と同様の図であり、閉止構造をその閉位
置で示す図である。 第7図はほぼ第5図の線7−7に沿う断面図である。 第8図は本発明の他の典型的な実施例を承り第1図と同
様の図である。 第9図は第3図の中央及び下側部分と類似の部分的断面
図であり、特に第8図の弁組立体の選択された部分を示
す図である。 第10図は本発明の他の典型的な実施例を示す第1図と
同様の図である。 第11図はほぼ第10図の線11−11に沿って見た図
である。 第12図はほは第′11図の線12−12に沿う、部分
的に切欠いた断面図である。 第13図はほぼ第11図の線13−13に沿う、部分的
に切欠いた断面図である。 第14図は本発明の弁組立体のづべての実施例に於て螺
形弁閉止構造と組合される軸手段の一端に設【プられる
ロッキング手段を示す部分的斜視図である。 第15図は第14図のロッキング手段の分解斜視図であ
る。 第16図は本発明の変形例として、軸手段の同一の端に
設けられたロッキング手段及び駆動手段を示す図である
。 20・・・鉄道タンク車、21・・・タンク、22・・
・弁組立体、23・・・タンク底部、24・・・出口孔
、25・・・支持フランジ、26・・・周縁溶接、27
・・・中心孔。 31・・・弁ボデr構造、32・・・流体通路、33・
・・シーリング面、34・・・シーリング部材、35・
・・閉止構造(ディスク)、36・・・シーリング面、
37・・・軸心棒、38・・・軸手段、40,41・・
・熱交換手段。 43・・・環状溝、44・・・環状板、53.54・・
・孔。 5G・・・沈み穴、57・・・孔、60・・・沈み穴、
67・・・ビン、68・・・シーリング環、71・・・
肩部、72・・・バッキング手段、76・・・スタッド
、80・・・シェブロン環、81フオロワ、146.1
60・・・ストツプ・フォロワ、145・・・ハウジン
グ構造、147・・・圧縮ばね、153・・・ノブ、1
64・・・アダプタ。 167・・・フランジ、168・・・ナツト、175・
・・管状のチャンバ、176・・・流体入口手段、17
7・・・流体出口手段、184.187・・・管状の部
分特許出願人 ゾモックス・コーポレイション代 理
人 弁 理 士 明 石 昌 毅FIG、10 FIG、 11
た本発明の弁組立体の一つの典型的な実施例を部分的に
断面図で、また部分的に切欠いて示す立面図である。 第2図はほぼ第1図に線2−2に沿って見た図である。 第3図はほぼ第2図の線3−3に沿う部分的に切欠いた
断面図である。 第4図はほぼ第3図の線4−4に沿って見た図である。 第5図はほぼ第2図の線5−5に沿う断面図であり、シ
ーリング面用の閉止構造をその閉位置で示づ図である。 第6図は第5図と同様の図であり、閉止構造をその閉位
置で示す図である。 第7図はほぼ第5図の線7−7に沿う断面図である。 第8図は本発明の他の典型的な実施例を承り第1図と同
様の図である。 第9図は第3図の中央及び下側部分と類似の部分的断面
図であり、特に第8図の弁組立体の選択された部分を示
す図である。 第10図は本発明の他の典型的な実施例を示す第1図と
同様の図である。 第11図はほぼ第10図の線11−11に沿って見た図
である。 第12図はほは第′11図の線12−12に沿う、部分
的に切欠いた断面図である。 第13図はほぼ第11図の線13−13に沿う、部分的
に切欠いた断面図である。 第14図は本発明の弁組立体のづべての実施例に於て螺
形弁閉止構造と組合される軸手段の一端に設【プられる
ロッキング手段を示す部分的斜視図である。 第15図は第14図のロッキング手段の分解斜視図であ
る。 第16図は本発明の変形例として、軸手段の同一の端に
設けられたロッキング手段及び駆動手段を示す図である
。 20・・・鉄道タンク車、21・・・タンク、22・・
・弁組立体、23・・・タンク底部、24・・・出口孔
、25・・・支持フランジ、26・・・周縁溶接、27
・・・中心孔。 31・・・弁ボデr構造、32・・・流体通路、33・
・・シーリング面、34・・・シーリング部材、35・
・・閉止構造(ディスク)、36・・・シーリング面、
37・・・軸心棒、38・・・軸手段、40,41・・
・熱交換手段。 43・・・環状溝、44・・・環状板、53.54・・
・孔。 5G・・・沈み穴、57・・・孔、60・・・沈み穴、
67・・・ビン、68・・・シーリング環、71・・・
肩部、72・・・バッキング手段、76・・・スタッド
、80・・・シェブロン環、81フオロワ、146.1
60・・・ストツプ・フォロワ、145・・・ハウジン
グ構造、147・・・圧縮ばね、153・・・ノブ、1
64・・・アダプタ。 167・・・フランジ、168・・・ナツト、175・
・・管状のチャンバ、176・・・流体入口手段、17
7・・・流体出口手段、184.187・・・管状の部
分特許出願人 ゾモックス・コーポレイション代 理
人 弁 理 士 明 石 昌 毅FIG、10 FIG、 11
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1〉流体の通路及び第一のシーリング面手段を有する
弁ボデイ構造と、前記通路を通る流体の流れを制御づる
ための閉止m造であって、前記通路を通る流体の流れを
阻止し且前記閉止構造の閉位置を郭定するため前記第一
のシーリング面手段と係合するべく構成された第二のシ
ーリング面手段を有する閉止構造と、前記閉止構造に取
付けられており流体の漏洩を生じないように前記弁ボデ
イ構造を通って延びてJ3り長手方向中心軸線を有する
軸手段と、前記軸手段及び閉止構造を前記閉位置と閉位
置との間で運動させるための駆動手段と、前記軸手段及
び閉止イを造をその閉位置にロックするためのロッキン
グ手段とを合んでいる螺形弁組立体に於て、前記ロッキ
ング手段が、長手方向中心軸線とその終端に於けるロッ
キング端部分とを有するラッチビンを含んでおり、前記
ラッチビンは、前記軸手段と係合し且ポジティブなロッ
キング作用を生じしかも前記軸手段の構造的完全性を実
質的に完全に維持づるべく構成されており、また前記ラ
ッチビンがその長手方向中心軸線を前記軸手段の前記長
手方向中心軸線と共面に且それに対して横方向にして配
置されていることを特徴とする螺形弁組立体。 (2)流体の通路及び第一のシーリング面手段を有する
弁ボデイ構造と、前記通路を通る流体の流れを制御する
ための閉止構造であって、前記通路を通る流体の流れを
阻止(且前記閉止構造の閉位置を郭定するため前記第一
のシーリング面手段と係合するべく構成された第二のシ
ーリング面手段を有する閉止構造と、前記弁ボデイ構造
を支持フランジ上に組立てるための手段と、前記閉止構
造に取付けられており流体の漏洩を生じないように前記
弁ボデイ構造を通って延びている軸手段と、前記軸手段
及び閉止構造を前記閉位置と閉位置との間で運動させる
ための駆動手段と、温瓜を制御するため前記弁ボデイ構
造内に設けられている丈質的に環状の熱交換手段とを含
んでいる螺形弁組立体に於て、前記熱交換手段が前記弁
ボデイ構造の外周を含んでおり、また実際上その囲いの
中に弁組立体全体を有することを特徴とする螺形弁組立
体。 (3)底部分を有する流体タンクに用いられ、前記底部
分を含む支持フランジ上に支持される螺形弁組立体であ
って、流体の通路及び第一のシーリング面手段を有する
弁ボデイ構造と、前記通路を通る流体の流れを制御する
だめの閉止i造であって、前記通路を通る流体の流れを
阻止し且前記閉止構造の閉位置を郭定づるため前記第一
のシーリング面手段と係合づるべく構成された第二のシ
ーリング面手段を有する閉止構造と、前記弁ボデイ構造
を前記フランジに組立てるための手段と、前記閉止構造
に固定されており流体の漏洩を生じないように前記弁ボ
デイ構造を通って延びている軸手段と、前記軸手段及び
閉止構造を前記閉位置と閉位置との間で運動させるため
の駆動手段と、温度を制御するため前記弁ボディ構造内
に設けられている実質的に環状の熱交換手段とを含んで
いる螺形弁組立体に於て、前記熱交換手段が前記弁ボデ
イ構造の外周を含んでおり、また実際上その囲いの中に
弁組立体全体を有することを特徴とする螺形弁組立体。 (4〉流体の通路を有する弁ボデイ構造を用意する過程
と、前記弁ボディ構造内に第一のシーリング面手段を形
成する過程と、前記通路を通る流体の流れを制御するた
めの閉止構造を用意する過程と、前記通路を通る流体の
流れを阻止し且前記閉止構造の閉位置を郭定するため前
記第一のシーリング面手段と係合するように構成された
第二のシーリング面手段を前記閉止構造上に形成する過
程と、軸線方向中心軸線を有する軸手段を前記閉止構造
に固定し且流体の漏洩を生じないように前記弁ボデイ構
造を通って延びさせる過程と、前記軸手段及び閉止構造
を前記閉位置と閉位置との間で運動させるための駆動手
段を用意する過程と、前記軸手段及び閉止構造をその閉
位置にロックするためのロッキング手段を用意する過程
とを含んでいる螺形弁組立体の製造′法に於て、ロッキ
ング手段を用意づる前記過程が、長手方向中心軸線とそ
の終端に於けるロッキング端部とを有し前記軸部分ど係
合しまたポジティブなロッキング作用を生じしかも前記
軸手段のR4造的完全性を実質的に完全に維持するべく
構成されたラッチビンを用意する過程と、前記ラッチビ
ンをその長子方向中心軸線を前記軸手段の前記長手方向
中心軸線と共面に且それに対して横方向にして配置する
過程とを含んでいることを特徴とする螺形弁組立体の製
造法。 (5)流体の通路を有する弁ボデイ構造を用意する過程
と、前記弁ボデイ構造内に第一のシーリング面手段を形
成する過程と、前記通路を通る流体の流れを制御Jるた
めの閉止構造を用意づる過程と、前記通路を通る流体の
流れを阻止し且前記閉止構造の閉位置を郭定するため前
記第一のシーリング面と係合するべく構成された第二の
シーリング面を前記閉止構造上に形成する過程と、前記
弁ボデイ構造を支持フランジ上に組立てるための手段を
用意する過程と、軸手段を前記閉止構造に固定しまた流
体の漏洩を生じないように前記弁ボデイ構造を通して前
記軸手段を延びさせる過程と、前記軸手段及び閉止構造
を前記閉位置と閉位置との間で運動させるための駆動手
段を用意する過程と、温度を制御するため前記弁ボデイ
構造内に配置される実質的に環状の熱交換手段を用意す
る過程とを含んでいる螺形弁組立体の製造法に於て、前
記環状熱交換手段を用意する前記過程が、前記熱交換手
段を前記弁ボデイ構造の外周内に用意して、実際上その
囲いの中に弁組立体全体が配置されるようにする過程を
含んでいることを特徴とづる螺形弁組立体の製造法。 (6)底部分を有する流体タンクに用いられ、前記底部
分を含む支持フランジに支持される螺形弁組立体の製造
法であって、流体の通路を有する弁ボデイ構造を用意す
る過程と、前記弁ボデイ構造内に第一のシーリング面を
形成する過程と、前記通路を通る流体の流れを制御する
1=めの閉止構造を用意するための過程と、前記通路を
通る流体の流れを阻止し且前記閉止構造の閉位置を郭定
するため前記第一のシーリング面と係合するべく構成さ
れた第二のシーリング面手段を前記閉止構造上に形成す
る過程と、前記弁ボデイ構造を前記フランジに組立てる
ための手段を用意する過程と、軸手段を前記閉止構造に
固定しまた流体の漏洩を生じないように前記弁ボデイ構
造を通して前記軸手段を延びさせる過程と、前記軸手段
及び閉止構造を前記閉位置と開位置との間で運動させる
ための駆動手段を用意する過程と、温度を制御するため
前記弁ボデイ構造内に設けられる実質的に環状の熱交換
手段を用意する過程とを含んでいる製造法に於て、前記
環状熱交換手段を用意する前記過程が、前記環状熱交換
手段を前記弁ボデイ構造の外周内に用意して、実際上そ
の囲いの中に弁組立体全体が配置されるようにづろ過程
を含んでいることを特徴とする螺形弁組立体の製造法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/549,200 US4542763A (en) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | Butterfly valve assembly and method of making same |
US549200 | 1983-11-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60113879A true JPS60113879A (ja) | 1985-06-20 |
JPH03556B2 JPH03556B2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=24192040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59232238A Granted JPS60113879A (ja) | 1983-11-04 | 1984-11-02 | 蝶形弁組立体 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4542763A (ja) |
EP (1) | EP0145634B1 (ja) |
JP (1) | JPS60113879A (ja) |
KR (1) | KR850003955A (ja) |
CA (1) | CA1249561A (ja) |
DE (1) | DE3478135D1 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4690164A (en) * | 1984-11-08 | 1987-09-01 | Xomox Corporation | Valve assembly and method of making same |
US4678159A (en) * | 1985-05-14 | 1987-07-07 | Xomox Corporation | Manually actuated fluid flow control valve and method of making same |
US4745947A (en) * | 1986-10-31 | 1988-05-24 | Pullman Rail Leasing, Inc. | Steam jacketed outlet reducer nozzle |
US4800915A (en) * | 1987-08-14 | 1989-01-31 | S. P. Kinney Engineers, Inc. | Butterfly valve |
US5294091A (en) * | 1989-10-06 | 1994-03-15 | Keystone International Holdings Corp. | Stop cock for a liquid container |
NL8902488A (nl) * | 1989-10-06 | 1991-05-01 | Keystone Int | Afsluiter voor een fluidumhouder. |
US5174163A (en) * | 1991-01-18 | 1992-12-29 | Bgi Incorporated | Gas sampling apparatus |
US5642751A (en) * | 1995-09-14 | 1997-07-01 | Crawley; Michael F. | Valve assembly |
US6142173A (en) * | 1996-07-30 | 2000-11-07 | Spears Manufacturing Company | High purity corrosion resistant butterfly valve |
KR100609397B1 (ko) * | 2006-04-13 | 2006-08-08 | 주식회사 동아밸브 | 버터플라이 밸브의 디스크 고정장치 |
ITTO20110976A1 (it) * | 2011-10-27 | 2013-04-28 | Metaltecnica Srl | Valvola, particolarmente per cisterne portate da veicoli |
ITMI20120120U1 (it) * | 2012-03-23 | 2013-09-24 | Riv Rubinetterie Italiane Velatta S Pa | Valvola di intercettazione per cisterne, serbatoi e simili |
US10107417B2 (en) * | 2016-12-14 | 2018-10-23 | Fisher Controls International Llc | Single-piece valve closure members having integral flow paths formed via additive manufacturing |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4867313A (ja) * | 1971-11-22 | 1973-09-14 | ||
JPS52150818A (en) * | 1976-06-10 | 1977-12-14 | Konan Electric Co | Fiveeport threeeposition center opening type switch valve |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1599894A (en) * | 1926-04-30 | 1926-09-14 | Jach Edmund | Locking device for the gas cocks of stoves, ranges, and heaters |
US1740945A (en) * | 1929-02-25 | 1929-12-24 | Waldemar O Kuehn | Safety lock for gas cocks |
US2811981A (en) * | 1953-01-26 | 1957-11-05 | Harris Florence Mary | Butterfly valve with a rotatable eccentric bearing mounting |
US2884959A (en) * | 1955-05-25 | 1959-05-05 | William M Bailey Company | Goggle valve structures |
DE1425649A1 (de) * | 1963-06-12 | 1969-02-13 | Ind Companie Kleinewefers Kons | Drehklappenventil mit einer in drehbaren Lagerbuchsen exzentrisch gelagerten Klappenwelle |
US3741519A (en) * | 1971-03-29 | 1973-06-26 | Allied Machine Works | Lock means for plug valves |
US3939864A (en) * | 1974-05-29 | 1976-02-24 | Jamesbury Corporation | Valve lock |
US4016907A (en) * | 1974-06-03 | 1977-04-12 | Jamesbury Corporation | Tank bottom internal valve housing |
US4353388A (en) * | 1979-07-12 | 1982-10-12 | Kubota, Ltd. | Butterfly valve |
US4402337A (en) * | 1980-10-10 | 1983-09-06 | Shell Oil Company | Valve provided with a thermally-actuated mechanism for pressing valve seats against a valve gate body |
US4380246A (en) * | 1981-03-20 | 1983-04-19 | Dayco Corporation | Butterfly valve and method of making same |
US4394002A (en) * | 1981-04-06 | 1983-07-19 | Acf Industries, Incorporated | Mounting flange for wafersphere bottom outlet valve |
US4518149A (en) * | 1983-01-20 | 1985-05-21 | Xomox Corporation | Valve assembly and method of making same |
US4559967A (en) * | 1983-03-09 | 1985-12-24 | Xomox Corporation | Valve and method of making same |
-
1983
- 1983-11-04 US US06/549,200 patent/US4542763A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-10-18 CA CA000465768A patent/CA1249561A/en not_active Expired
- 1984-10-19 EP EP19840630160 patent/EP0145634B1/en not_active Expired
- 1984-10-19 DE DE8484630160T patent/DE3478135D1/de not_active Expired
- 1984-11-01 KR KR1019840006841A patent/KR850003955A/ko not_active Application Discontinuation
- 1984-11-02 JP JP59232238A patent/JPS60113879A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4867313A (ja) * | 1971-11-22 | 1973-09-14 | ||
JPS52150818A (en) * | 1976-06-10 | 1977-12-14 | Konan Electric Co | Fiveeport threeeposition center opening type switch valve |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0145634B1 (en) | 1989-05-10 |
US4542763A (en) | 1985-09-24 |
CA1249561A (en) | 1989-01-31 |
JPH03556B2 (ja) | 1991-01-08 |
EP0145634A3 (en) | 1987-02-04 |
EP0145634A2 (en) | 1985-06-19 |
KR850003955A (ko) | 1985-06-29 |
DE3478135D1 (en) | 1989-06-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60113879A (ja) | 蝶形弁組立体 | |
JPS60500820A (ja) | バルブステムパッキング組立体 | |
US3334650A (en) | Valve | |
JP5767777B2 (ja) | バルブ構造 | |
US3118465A (en) | Disc valve | |
FI61239C (fi) | Anordning vid ventiler med vridbar ventilkropp | |
JPS58501390A (ja) | 高圧ボ−ル弁 | |
US5160118A (en) | Pipeline valve apparatus | |
US3184212A (en) | Angle cocks | |
US10787993B2 (en) | Valve device and exhaust heat recovery system | |
KR20200083799A (ko) | 더블 디스크 버터플라이 밸브 | |
US5711510A (en) | Pipeline valve apparatus | |
US1933182A (en) | Valve | |
JPH05506492A (ja) | 閉止弁装置 | |
US4583570A (en) | Liquid cooled ball valve | |
US5357997A (en) | Valve with segmented retainer ring | |
US4559967A (en) | Valve and method of making same | |
US4809948A (en) | Butterfly valve assembly and method of making same | |
US5553830A (en) | Pipeline valve apparatus | |
US3167332A (en) | Rotating joint for water cooled trunnion | |
US4688594A (en) | Butterfly valve assembly and method of making same | |
US5203539A (en) | Pipeline valve apparatus | |
US6524088B2 (en) | Gear pump having a bearing with a temperature adjusting medium passage | |
DE2239533C2 (de) | Rotor eines Drehspeicherwärmetauschers | |
US3078069A (en) | Valves |