JPS60113729A - 枢軸回転一滑動する屋根パネル組立部 - Google Patents

枢軸回転一滑動する屋根パネル組立部

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JPS60113729A
JPS60113729A JP21964783A JP21964783A JPS60113729A JP S60113729 A JPS60113729 A JP S60113729A JP 21964783 A JP21964783 A JP 21964783A JP 21964783 A JP21964783 A JP 21964783A JP S60113729 A JPS60113729 A JP S60113729A
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roof
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housing
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ミルトン シーカルツ
リチヤード エイチ トロツター
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American Sunroof Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は通常車両の屋根構造体に関連し、特に低下位
ul、閉鎖位置及び通気位置の間で可動屋根パネルを持
ち上げるケイ降装置4を有する、枢軸回転−滑動する屋
根パネル組立品に関連する。
?1を動する可動屋根パネルを有する車両はよく知られ
ている。この、Lうな屋根パネルは、該屋根パネルが車
両の屋根の開1コ部を密閉する閉鎖位置と、屋根パネル
が車両の屋根構造体の下に配1Mされて屋根開口部を開
放する開放位置との間で可動性である。
又、軽打によって通気位置に上げられる能力がこの種の
可動パネルに与えられ、この位置では屋根パネルの後方
縁部が車両の屋根の上に短い距離上げられろことはよく
知られている。屋根パネルが前後に滑動する降下位置か
ら屋根開口部を密閉する閉鎖位置へ、又閉鎖位置から通
気位置へ屋根パネルを上げるために、独々の昇降機械装
置が工夫されて来た。この種の昇降機械装置は屋根パネ
ル装置4のスライダ薄利と屋根パネル自体との間に据付
けられたリンク装置を典型的に一体化して降下位置、閉
鎖位置及び通気位置の間で屋根パネルを移動させる。前
に工夫されていた種々の型式の昇降機械装置にもかかわ
らず、これらすべての荷降機械装置は屋根パネル装置で
消費される車両内の内部空間量を最小にするために確実
な作動と簡潔な寸法の二重必要条件を満足させなけれ(
パ↓ならない。
従って、可動屋根パネルを有1−る車両のために昇降装
置を設けることは望ましく この昇降装置は降下位置、
閉鎖位置及び通気位置の間に屋根パイ・ルを作動的に上
昇させる。また寸法が小さくて簡潔な可動屋根パイ・ル
用昇降装置を設けることが望ましい。
ここに可動屋根パネルを有1−る、改良された新規の車
両用昇降装隆が開示さね、この昇降装置は車両の屋根に
ある開口部を開閉し、さらに通気位置へ」−昇させるこ
とができろ。この昇降装置は縦に延びる案内レールに据
付けられた滑動可能な案内シューtこ第1端部で枢軸回
転1−るように連結されたリンクを含有する。このリン
クの第2端部は取付は薄利の上の方へ形成される孔に滑
動可能に配置されるので、屋根パネルが降下位置から閉
鎖位置へ移動し、この閉鎖位置では屋根)匂tルは屋根
の開口部の縁部に整合して配置される。
さらに案内シューの前方への移動は第1端部のまわりに
リンクをさらに枢軸回転させるので第2端部が取付は部
材の孔に沿って滑動し、取付部材とこれに上の方へ取付
けられた屋根パネルを部分的に上昇した通気位置へ強制
する。
ある実施例では、カムブロックが閉鎖位置で屋根パネル
の垂直調節ができるように案内シューに調節可能に据付
ゆられる。その上に、カムブロックと取付は部材には傾
斜した平坦な面の形状の補足的なカム表面が形成され、
これらの間で滑動係合が行なわれる。
本発明の別の特徴によ」′1ば、屋根パネルが開放位置
から閉鎖位置に向かって滑動するように装置が設けられ
て屋根パネルの早°tぎた上昇を防止する。また装置が
設けられて、屋根パネルが閉鎖位置にある場合の屋根開
口部から屋根パネルの除去を防止するので、屋根開口部
を通って車両への不認可の侵入が防止される。
第2の実施例では、枢軸回転−滑動する屋根パネル組立
部はプラスチック材料で構成された統合的形成のハウジ
ングを含み、車両の固定屋根構造体の内部に据付けられ
る。可動屋根パネルはこのハウジングの内部に据付けら
れる。ハウジングに据付けられた駆動装置は屋根パネル
の選択的移動を生じさせるために可動屋根パネルに作動
的に連結される。案内レールはハウジングに据付けられ
て可動屋根パネルの滑動方向に延びる。ハウジングと可
動屋根パネルの対立した側との間に連結される昇降装置
は屋根パネルを上昇させかつ降下させるために設けられ
る。
昇降装置のおのおのは屋根パネルを作動的に上昇させ、
かつ降下させる第1及び第2の、枢軸回転するように連
続されたリンクを含有する。
案内装置は案内レールの内部に滑動可能に配置されて駆
動装置に連結されかつ駆動装置によって移動される。ス
ライダ薄利は案内装置の内部に滑動可能に配置される。
第1リンク及び第2リンクは案内装置、スライダ部材及
び可動屋根パネルの間に枢軸回転づ−るように連結され
て可動屋根パネルの移動を制御する。停止装置は第1リ
ンクの前方移動を停止させるために設けられるので、昇
降装置は、閉鎖位置へ屋根パネルを上昇させる折りたた
んだ位置から部分的に延ばした位置へ移動し、連続した
駆動移動の場合には充分に延ばした位置へ移動する。
第2の実施例では、第1リンクは第1端部で第2リンク
の中間部分に、第2端部で案内装置の内部に配置された
スライダ部材に枢軸回転するように連結される。第2リ
ンクは第1端部で案内装置に、第2端部で可動屋根パネ
ルに枢軸回転するように連結される。
駆動装置はハウジングに据付けられた駆動モータと第1
ベルト及び第2ベルトを含み、こね・らのベルトは案内
装置の対立したものにそれぞれ連結される。好適には、
第1駆動ベルト及び第2駆動ベルトは細長く延びた可撓
性のストリップの形で形成され、これらの長さに沼って
形成された、一定間隔を置いた多数の孔を含有する。モ
ータによって回転可能に、駆動される装置は駆動ベルト
の選択的可逆移動を生じさせるように駆動ベルトの孔に
係合する。
また第2の実施例は、可動屋根パネルが車両の屋根の開
口部を閉じる閉鎖位置にある場合に作動して検出する検
出装置を含有する。さらにこの検出装置は制御装置を含
有し、この制御装置は検出装置に応答して、作動装置を
駆動モーターに選択的に連結し、屋根パネルを閉鎖位置
から充分に開放した通気位置または部分的に開放した通
気位置のいずれか1つに屋根パネルを移動させるように
駆動モーターを付勢する。
本発明の枢軸回転−滑動する屋根パネル組立部は類似し
た先行技術の、滑動する屋根組立部に多くの重要な利点
を与える。比較的少数の軽量構成要素で作られた、枢軸
回転−滑動する屋根パネル組立部の構成は結果として屋
根パイ、ル組立部になり、この組立部はtheが軽いの
で、現在の小型軽にの自動車に理想的に適合する。
また枢11+回転−滑動する屋根パネル組立部は単位組
立部として構成されかつ取付は手順を太いに++tj略
化する1個単位として車両に数句けられる。最後に、本
発明の小軸回転−滑動する屋根パネル組立部に一体化さ
れた独特の昇降機械装置は寸法かIfi〕潔で、車両の
内部の増加した空高と可動屋根パネルの拡大した観察J
ILl)、囲に寄与する。
本発明の種々の特徴、利点及び別の用途は次の詳細な説
明と図面を浴照することによって一層明らかになろう。
図面、特に第1図について説明すると、枢軸回転−滑動
する屋根パイ、ル組q部1し]が示されこの組立部は車
両120屋根に据付けられる。
車両12は開口部16を有−J−る固定屋根構造体14
を含有する。好適には、開口部16は長方形の形状を有
し、車両12の前部シートの土に位置する。屋根開口部
16はMf動屋根パイ・ル刀によって開閉され、この屋
根パネルは、軽打による通気位置に対して1jil方縁
部のまノー)りを枢軸回転するだけではなく、閉鎖位置
と開放位11″1(・)間で滑動する。
第6図、第5図及び第6図に示されろように枢軸回転−
滑動する屋根パネル組立部10は長方形形状の屋根パネ
ル22を含有し、この屋根パネルは好適には透明ガラス
で形成される。屋根パネル22は屋根開口部16とほぼ
同じ形状を有することにより、屋根パネル22が光分に
閉鎖した位置に移動さオシる場合には開10部16が完
全に閉鎖される。」1・b化ポリビニールのよう/よノ
ラスチツク月料で形成されたり一−シングまたはガスケ
ット24は屋根パネル22の周囲縁部のまわりに型成形
されろ。
ケーシング24には上部リップ26が形成され、この上
部リップは屋根パイ、ル22の上部表面の周囲6部と一
ト方に延びるフランジ部28とに整合さ)t、フランジ
部28は屋根パネル22のill而に市って−L部クリ
ップ26ら車れさがっておりかつ屋根パネル22の底面
に整合されている。以下で詳細に説明される適当な数句
は薄利は、ケーシング24と屋根パネル220101に
統合的に成形されて、車両12に屋根パイ・ル22を据
伺ける装置が設けI:)れろ。
第2図について説明すると、ここにfJ、フレーム即ち
ハウジング組立部40か示され、このハウジンゲイ11
立部は車両12の固定屋根構造体14の内部に据付けら
λ′じCいる。フレーム組立部40は統合的に形成−:
れた、はぼ長方形のノ・ウシング42を含有J−る。こ
のハウジング42は孔44を言・1了シ、この孔は屋根
開口部16と平坦な中実の仮方部分46との近似形状に
形成さ」する。
好適には、ハウジング42はカラス繊維シートの型成形
用コンバンド(C8MC)のような粉砕された軽量材料
から完全な構成単位として形成さ7する。他の材料、例
えばす/I fJンまたはポリブロピンンをベースとし
た化合物は必要な高い強度と軽量の性質を有し、ハウジ
ング42を形成するのに使用されることもできる。
ハウジング42には据付は用ブラケット、排水孔及び剛
性リブが統合的に形成される。またハウジング42は対
立した側フランジ48を含有し、この側フランジはハウ
ジング2oの側面に沿って縦に延びる。上方に延びる中
間フランジ50はハウジングの側フランジの上に形成さ
れて該フランジ48を内部部分に分離し、この内部部分
は、以下で詳細に説明されるように案内レール用のベー
スと外側の荷即ち排水溝52として使用される。側排水
溝52のおのおのはハウジング42の前縁部と後縁部に
治って置かれた、同様に形成された排水溝と連通する。
ハウジング42のコーナーには中空導管54が形成され
、この中空導管は適当な導管即ち管に連結され、し)適
当な管は車両12のボデーを通って延び、屋根パネル組
立部10がらハウジング42の排水溝に集められた水を
方向転換させる装置を形成する。
またハウジング42は前部据伺は用パッド56と後部据
付は用パッド58をそれぞれ含有する。据付は用パッド
56.58はハウジング42に、以下で説明される駆動
装置を据付ける装置として使用される。これにより駆動
装置は特定の車両構造によって変わるハウジング42の
前方縁部または後方縁部のいずれかに選択的に据付けら
れることができる。
第2図及び第6図に示されるように、ハウジング42は
パネル開口部補強材6oに据付けられ、こり前強材はほ
ぼ長方形の形状を呈している。パネル開口部補強材60
は鋼のような金属材料で形成され、溶接のような適当な
方法によって車両12の内部固定屋根構造体14に固定
さtl−る。弾力性パッド部材62はハウジング42の
外側縁部とパネル開口部補強月60との間に挿入される
。従ってハウジング42は普通の締め金具によってパイ
、ル開D &li補強利60にl+!!′I定されるこ
とによりハウジング42が車両12の固定屋根構造体1
4に据付けられる。
駆動装置70は開放位iべと閉鎖位置の間と同じく閉鎖
位置と通気位置の間で屋根パイ・ル22を移動させるた
めに設けられる。辿常のように駆動装置70は可逆性電
気駆動モーター72を含有し、この電気駆動モーターは
出力歯車組立部に連結された出力軸を・L1シ、この出
方歯車組立部は前部据付は用パッド56または後部据付
Irj Mハツト58のいずれかに据付けられるのでカ
サ歯車が据イ・」け用パッド56.58の孔を通って下
方に延びる。
屋根パネル22は推力伝達用駆動ケーブル74.76を
バ、主て、駆動モーター72と歯車組立部とによって駆
動さ才し、これらのケーブルは以下で説明されるように
後部案内シューに国定された一端部を有する。駆動ケー
ブル74゜76は螺旋状に巻かれた外部表面を有し、駆
動装置70のカサ歯車と係合する。カサ歯車か回転する
と、駆動ケーブル74.76は直線状に移動され、結果
として開放位置と閉鎖位置との間で屋根パイ、ル22が
移動することになる。案内ブロック78は前部据付は用
パッド56及び後部据付は用パッド58のおのおのの底
面に据付けられ、一対の縦に延びるスロットを含有しこ
れらのスロットは推力伝達用駆動ケーブル74.76を
滑動するように収容する。垂直に方向づけもれた穴が縦
に延びろスロットの間で条内ブロック7Bを・通って中
心に延び、その中にカサ歯車を」ly谷するので、カサ
歯車が駆動ケーブル74.76の側面と係合して変換を
引き起こす。
第2図に示されるような、後部に据イ=Jけられた思べ
動モーターの閂己Wtでは1.遊びケーブルが一端で屋
根パネル組立部1oの前部案内シューの1つに取付けら
れる。遊びケーブル8Dの他端は検出装置82のハウジ
ングに入り込んでその中に配置された、以下で詳細に説
明される作動機に係合する。
第2図ないし第7図に示されるように、1対の細長<延
びた案内軌道」λ1ちレール90,92力ハウジング4
2σ入内部へ延びる側フランジ48の上に据付けられて
5]動屋根パネル22の滑動方向に延びる。案内レール
90.92は等しく組み立てられ、ベース94、上方へ
延ひる一定間隔の側壁96 、98及び中へ帷びるフラ
ンジ100.102を含有する。案内レール90、92
は溝形状を有して、可動屋根パネル22に連結された案
内シューを滑動するように収容する。ベース94と、各
案内レール90。
92の側壁の1つ例えは側壁9Bとの間の接合部には円
形のくほみ104が形ル又される。一般に行7.cわれ
”Cいるように、屋根パネル組立部10にはrrt1部
1対と1,5部1対の条内シューが設けられ、こね、し
の案内シューはj屋根パネルの縦の滑動移動を制御する
。図示されてない+JiJ部案同/ニーは(区軸回転の
リンク9営み、これらのリンクは前方縁部に隣接したj
4根パネル22の対立側に115結される。この前部案
内シューは、屋イIQパネル22にinにす→11回転
を可能にイるので、屋根パイ・ル22の後方縁部が車両
12の固定用4R t:’j造棒体14下に降下し、後
方へ滑動して閉鎖位置に一ヒ昇さオしることかでき、こ
の位置では屋根パネル22は屋根開口部16の縁部にほ
ぼ整合され、hIX分的に上昇した通気位置に向って[
)+1万縁部のまわりを枢軸回転−J−る。
第4図ないし、第7図に示されるように、等しい後部案
内シュー110には外側へ延びる側フランジ114,1
16を有する平坦なベース112が形成される。1つり
側フランジ114はほぼ正方形の形状を有して、ベース
94と案内レールの上部フランジ10[]との間に乗っ
ている。対立した側フランジ116は円形断面を有し、
案内レールの円形凹所104の内部で滑動し、このフラ
ンジ116には貫通して9止びる中窒孔118が形成さ
れ、この中柴孔は推力伝達用駆動ケーブル74.76の
1本馨安全に収容する。このように、駆動ケーブル74
 、 76の変換により、案内レール90.92の内部
でおのおのの後部案内シュー110の移動が縦に生じ、
る。
さらにおのおのの後部案内シュー110は、中心に位置
して上方へ延びるフランジ120を含有し7、このフラ
ンジはそれぞれ対立端部に形成される、高くしたボス1
22,124を有す。
本発明の要旨によれば、第4図に参照番号130で示さ
れる昇降装置は降下位置、閉鎖位置及び通気位置の間で
屋根ノくネル22を上昇させるために設けられる。昇降
装置160はリンク162、カムまたは(さびブロック
170及びパネル取付部材150欠含有する。
リンク162は細長く延びた部材の形で示され、一定間
隔を置いて横に向かい合って並べられた第1端部と第2
端部とをそれぞれ有する。
リンク162の第1端部164は、ピボットピン1ろ6
によって後部案内シュー110に枢軸回転するように連
結され、このピポットビンレま後部案内シュー110の
ボス124とリンク162の第1端部164とに形成さ
れた、整列した穴を通って延びる。
従ってリンク162の第2端部168は第1端部164
のまわりを枢軸回転移動するために配置される。
スライダ部材140はリンク1ろ2の第2端部168に
取付けられる。このスライダ部材140は細長く延びた
軸を含み、この軸は、初めに縮小した直径部142と外
側に太キ<シたヘッド144を有する。
パネル取付は薄明150は平坦な上部表面152を有す
るブラケット形で示される。)くネル取付部材150の
最外端部154は中へ曲げられて平坦な上部表面152
の上に一定間隔で16かれる。最外店部154の、間隔
を置いて対立した上面とパイ・ル取付は部材150の平
坦な上部表面156とは屋根パネル22の上面の縁部と
底面の縁部を係合する。好適には、パネル取付は部材1
50の1膜外縁部は、第6図に示されるように、ケーシ
ングまたはガスケット24の内部でパネル数句薄利15
0の最外縁部を統合的に型成形することによって、Jm
根ノくネル22に据付けらね、る。
さらにパネル取付けi;li材15[1は形成される一
fL158をイイする、垂れ下がるフランジ部156を
含有イる。好適には、(L 158は細長く延びたスロ
ットの形で7トされ、最初のより小さい幅の部分160
とより大きな1隅の外側部分162とを有する。孔15
Bの第141+11分160及び、第2部分162はリ
ンク162のシ′432端部168に取付けられたスラ
イダ部材140の第1部分142及び第2部分144に
それぞれ寸法で対応する。a158はその中にスライダ
部材140を滑動するようにj区容するので、以下で詳
細に説明されるように、本発明の昇降装置160の移動
間にスライダ部材140が孔158の長さに沿って滑動
できる。さらにパイ、ル取付は薄明150の、J14れ
下がるフランジ部156にはそれらの一端部に隣接して
第1ノノム表面164が設けられる。カム表面164は
垂直に延びる平坦な傾かF形状を有する。
第6図、第5図及び第6図に示さJするように昇降装置
130はカムまたはくさびブロック170を1゛有する
。カムブロック170は普通立方体形状を有I2、この
カムブロックにはカム表面172が形成され、このカム
表面はノ(ネル取付けH’j1(月15〔〕に形成さ」
tたカム表面164に補足的に適合する。従って、カム
ブロック170のカム表面172は垂直に妊びる一子」
旦な傾斜形状を有する。
カムブロック170は後部案内シュー110の第1ボス
122に据付けらfする。+14当な実施例によれば、
カムブロック170は垂直方向で後部にド内ンーL−1
10に調)ii’i可能に据付けられることによって、
1馳根バネ1し22が閉鎖位置にある場合に屋根パネル
22と屋根開口部16の周囲縁部との間で充分に密閉し
た水密及び気密を確実にするように屋根パネル22の垂
直部力が調節さオすることかできる。
垂直に細長く延びたスロット174は後部案内シュー1
10の第1ボス122ff形成され、大きくされた初め
の幅部分176と縮小された第2の幅部分178とを有
する。多数ののこ歯切欠き180がスロット174の縮
小された幅部分178の、垂直に延びる側面に形成され
、カムブロック170の垂直スロットに形成される、の
こ歯切欠きに対応する。このように、後部系内シュー1
10についてカムブロック170の垂直位置を変えるよ
うに、カムブロック170はその上ののこ歯切欠きを第
1ボス122のスロット174の選択されたのこ歯切欠
きに垂直に整列するように調節できる1、増光な締付は
装置182例えは段付ネジは第1ボス122とカムブロ
ック170の整列したスロットを通って挿入されて、カ
ムブロック170を所望の垂直位IIイ゛の後部案内シ
ュー110に47(’、i4に据付ける。
降下位置、閉鎖位置及び〕…気位置の間に屋根パネル2
2を移動する本発明の昇降機械装置130の作動を説明
するにあたり、昇降機械装置130は第6図及び第4図
に示さ」1.る位置に最初配置され、この位16は屋根
パネル22の降下位置に相当し、この降下位置では屋根
パネル22は市内の同定屋根溝・前体14の下に配置さ
tする。
、1.9に動装置70が開放位置から閉鎖位置へ屋根パ
ネル22を移Φ11するように付勢されていた場合には
、推力伝達ノ札鳴動ケーブル74.76は案内トラ゛′
ツク90,92に旨って後MB案内シュー110を前方
へ押し、進める。リンク162がピボットピン166と
同一水平面に浴って整列されたスライダ140と共にほ
ぼ水平配置にあると、パネル取付は部拐150の補足的
なカム面164,172とカムブロック170はそれぞ
れ隣接関係にあり、全体の屋根パネル22は前部案内シ
ューが図示されてないハウジング。
42に据付けられた留め具と係合するまで、後部案内シ
ュー110のAil方移動の際に車両12の前部に向か
って滑動し、この留め具は屋根パネル22のそれ以上の
rjiJ方移動を終結させる。
この点で、駆動装置7oは後部案内シュー110を前方
方向に継続して強制するので、パネル取付は部材150
のカム表面154は、カムブロック170が、第5図に
示されるように、パネル取付は部材150の垂れ下がり
フランジ部156の下面の下に完全に滑動するまで、カ
ムブロック170の仲間のカム表面172に市って上方
に滑動し、屋根パネル22の後方縁部を上方へ強制し、
第1端部164のまわりでリンク164を枢軸上に置く
。この状態で、屋根ノくネル22は車両12の屋根開口
部16の縁部に整合して上昇されてい7こ。
第6図に示される通気位置へ屋根ノくネル22ケ移動さ
せることが望まれる場合には、駆動装置470は付勢さ
れて、後部案内シュー110をそれ以上の11J方方向
に強制する。しかしながら屋根パネル22の前方縁部の
前方移動が妨り−られると、後部案内シュー110の継
続前方移動はリンク164の第1端部ケ水平に前方へ引
き、第6図に示さ」tろようK、リンク130が屋根パ
ネル220通気位置に対応才ろほぼ垂直位置を取ってい
るまで、第5図及び第6図に示されるように、リンク1
62の第2端部168を右回り方向で上方へ枢軸回転さ
せる。この状態では、屋根パネル22の後方縁部は車両
12の固定屋根構造体14の上に短い距離上昇される。
、駆動装置700反転は昇降装U# 130の上記作動
を逆にし、通気位置から閉鎖位置へまたは閉鎖位置から
降下位置へ屋根パネル22の降下を生じさせ、降下位置
では屋根パネルは車両12の固定屋根構造体14の下に
後方へ滑動することかできる。
本発明の別の実施例によれば、屋根パネルが開放位置か
ら閉鎖位置へ移動されているときに屋根パネル22の早
すぎる上昇及び不注意による上昇を防止するために装置
が設けられる。屋根パネル22のこのような早1−ぎる
上昇を防止−4−る装置はリンク1ろ2の中間部分に形
成された、外9111に延ひる突出部190を含有する
。第5図の霊画法に示されるように、突出部190は系
内レール90の上部フランジ100の下に1戸かるよ5
に位1αぎめされる。不連続部または開L」部192は
、屋根パネル22が閉鎖位置に向かって上方に強制され
はじめることができろ位置で案内レール90の上部フラ
ンジ100に形成される。このように、突出部190は
、屋根パネル22か閉鎖位置へ上昇できるまで、上部フ
ランジ100の下に保持される。この点テリンク130
か屋根パネル22を閉鎖位置へ上部[さ−辻るように、
上記のように第1端部のまわりで枢軸回転すると、突出
部190はリンク130と屋根パネル22の上方移動を
可能にするように案内レール90の上部フランジ100
の不連続部192を通過する。
また突出部190は、屋根パネル22が閉鎖位置にある
場合に屋根開口部16から屋根パネル22の望まれない
除去を防止する装置として使用される。L形部材即ちブ
ラケット194はパネルハウジング40の側フランジ4
8と案内レール90との間に据付けられ、上に延びる側
壁196と中へ延びる上部フランジ198を含有する。
第7図に示されるように、ブラケット194の上部フラ
ンジ198は案内レール90の上部フランジ100の上
の方に一定間隔を置いている。さらに、ブラケット19
4は案内レール90に設置されるので、屋根パネル22
が閉鎖位置へ移動していた場合には突出部190は上部
フランジ198の下に配置される。従って、上部フラン
ジ198は、車輛12の外部から屋根パネル22を屋根
開口部16から除去するように試みられる場合に生じる
ような屋根パネル22の上方への移動を防止する。
閉鎖位置から通気位置へ屋根パネル22を移動する間に
、案内シュー10は最初に車両12の前部に向かって移
動するので、突出部190はブラケット194の上部フ
ランジ198の下から通りすぎ、リンク130が枢軸回
転すると通気位置へ向かって自由に上方へ移動する。
上記のように、本発明の枢軸回転−滑動する屋根パネル
組立部には、検出装置82が設けられ、この検出装置は
屋根パネル22が閉鎖位置にある場合に作動して検出す
る。第2図に示されかつ第9図に詳細に示される検出装
置82は中空のハウジング210を含み、このハウジン
グには外側へ延びる中を管212が形成され、この中空
管は1本の駆動ケーブル例えば駆動ケーブル74の端部
を滑動可能に収容する。後部に据付けられた駆動モータ
ーの配置では、遊休ケーブル80は案内ケーブル74の
端部に連結され、駆動ケーブル74の延長部分として作
用−し、検出装置82を活性化させる。
遊休ケーブル80の端部はハウジング210の内部の中
に滑動するように収容され、ハウジング210の内部で
可動的に配置される作動機214を接触させる。作動機
214は適当な偏倚装置例えば細長(延びたコイルばね
によって・・ウジング210の内部の中の中央位置に偏
倚される。
ハウジング210はフレーム40に位置ぎめされるので
、遊びケーブル80の端部は屋根パネル22が閉鎖位置
にある場合tヒ中央まだは中性荀11′1“で作動機2
14を接触さぜる。折曲げビン21Bは、ハウジング2
10がフレーム40に)1:1当に位置ぎめされて遊び
ケーブル80が作動機214と接触するまで、ハウジン
グ210の側面に形成された穴220を通って除去でき
るように挿入されて作動機214と係合接触しかつ作動
機を中央または中性位置に保持する。
中央または中性位置では、作動機214は普通の電気リ
ミットスイッチ224に連結された可動プランジャ22
2と係合する。作動機214によるプランジャ222の
低下により、リミットスイッチ224の出力が通常閉鎖
位置から開放位置へ接触スイッチ226(第9図に示す
)を移動させる。
屋根パネル22が閉鎖位置から通気位置または開放位置
のいずれかへ移動した場合に、作動機214は、遊びケ
ーブル80または中火または中性位置から離れた偏倚は
ね216によって移動するので、リミットスイッチ22
4のプランジャ222はそこから外側に延び、七の結果
通常閉鎖状態へ転換するリミットスイッチ224の出力
接点226になる。
第9図に示されるように、リミットスイッチ224の出
力接点226は制御装置228の一部を形成し、この制
御装置は開放位置、閉鎖位置及び通気位置の間で屋根パ
ネル22の移動を機能して制御する。好適には制御装置
228は車両12の内部に位置された単位構成物内に据
伺けられ、適当lx屯力源例えば車両用電池で支給され
る12V電力に連結される。
本発明の好適ブf実施例では、制御装置228は第1接
点250と第2接点262をそれぞれ有する手動可能の
スイッチ装置229乞含有し、これらの接点は電力源と
駆動モーター72の間に連結される。接点230.23
2は屋根パネル22の前方移動と後方移動に対応する、
2つの異なった状態の間で転換することができ、丈だ駆
動モーター72の出力軸の回転方向を制御するために、
2つの対立している極性の1つの電力を駆動モーター7
2に作動連結する。好適には、スイッチ装置229は2
極2行程のスイッチを含み、このスイッチでは接点26
o。
262が共に集団で行動し、第2図に示されるように、
中性位置または中央位置に通常偏倚される。
さらに制御装置228は普通の整流ブリッジ回路264
を含有し、この回路は本発明の制御装置228に使用さ
れる論理素子に電力を供給する。
センサー装置224に応答する装置は、屋根パネル22
が通気装置または開放位置のいずれかから閉鎖位置に到
達する場合に電力源から駆動モーター72を切断するた
めに設けられる。
好適には、この切断装置は電気機械式継電器のような第
1制御装置266を含有し、この第1制御装置は第1ス
イツチ装置229を通る電力唾と+ンザー装置224の
出力接点266に連結されるコイルを有する。制御装置
または継電器236は転換できる接点268ケ含有し、
この接点は継IIt器コイル266が第1スイツチ装置
i’j 229の活性化で伺勢され、屋根パネル22が
、第9図に示されるように閉鎖イNL置即ち第1状態か
ら第2状態へ置かれる場合には転換し、この第2状態で
は′P1′L力がこの接点を通って駆動モーター72に
印加されて屋根パネル22の移動を生じさせる。
屋根パネル22が閉鎖位置に到達する場合には、上記の
ように、センサー装置224がプランジャ222を押し
下げ、接点226を継電器コイル266への回路を遮断
する開放状態に転換させることによって、継電器コイル
236を消勢さぜ、この継電器コイルによりその出力接
点268が駆動モーター72から電力を切断する第1の
状態へ転換する。第9図に示されるように、第1状態で
は継電器接点268は駆動モーター72を短絡さぜるよ
うにyA動モモ−ターフ2出力端子を横切って連結さ、
11、駆動モーター72の瞬間遮断または停止を生じさ
せて、閉鎖位置から屋根パネル22の望まれない惰行ま
だは附加的移動を防止するー 屋根パネル組立部20が充分に閉鎖位置にある場合には
、接点226は開放状態にあり、継電器266の接点2
68は、電気力がここに印加されないように駆動モータ
ー72を短絡させる位置にある。屋根パネル22を閉鎖
位置から通気位置まだは開放位Fi、 /−、移動さぜ
るために、閉鎖位置から屋根パネル22の最初の移動を
生じさせるように、制御装置22Bには電気力を駆動モ
ーター72へ瞬間的に接続する装置が設り−ら7]、遂
にセンリー装置224がプランジャ216から離れ、出
力接点226は再ひ閉鎖位置へ転換してイ・]勢状態で
継電器コイル266を維持すイ、。
↑(〔気力を駆動モーター72へ瞬間的に接続する装置
は2つの直列連結のトランジスタからなるスイッチ装置
240と直列連結の抵抗器及びコンデンサからなるRC
時限回路網を含有する。
スイッチ装置240とRe回路網242は第1スイツチ
装置229の、連続する脱活性化と再活性化に応答する
ので、スイッチ装置240が閉鎖状態に転換することに
よって、電気力が継電器コイル236に連結され、この
継電器コイルによりその出力接点268がある状態に転
換し、それによって電気力が駆動モーター72に接続さ
れて閉鎖位置から屋根パイ・ル22の最初の移動を生じ
させる。スイッチ装置240の出力が接点226と並列
に接続されると、電気力は接点226が開放状態にある
にかかわらず継電器コイル266に印加される。
上記のように、接点226は?lj気力を継電器コイル
266に継続的に印加するように屋根パネル22が閉鎖
位置から移動する直後に閉鎖状態に転換し、それによっ
て接点226が付勢状態に維持されるので、電気力は継
電器268を経て駆動モーター72に印加されて屋根パ
ネル22を通気位置東たは開放位置へ移動させる。
スイッチ装置240は瞬間出力を供給し、この瞬間出力
は所要時間で制御されてEtcl路網242のコンデン
サを荷電させる。この予定された時間の完結では、この
時間は好適には持続時間が1秒間より少なく、スイッチ
装置240は消勢されてスイッチ装置ffi 229の
連続する次の脱活性化及び内情性化が待たれる。
図面、特に第10図について説明すると、本発明の第2
の実施例が車両12′の屋根に据伺けられる枢軸回転−
滑動する屋根パイ・ル組立部10’ の形で示される。
車両12′は開口部16′を有する固定屋根構造体14
′を含有する。開1コ部16′は好適には長方形の形状
を呈し、車両12′の前部シートの上に位置する。開口
部16′は可動屋根パネルによって開閉し、この屋根パ
ネルは軽打による通気位置へ枢軸回転されると同じく閉
鎖位置と開放位置の間を滑動する。
第12図について説明すると、フレームまたはハウジン
グ組立部18′が示され、この組立部は車両1zの固定
屋根構造体14′の内部に据付けられる。フレーム18
′は統合的に形成されたほぼ長方形のハウジング20′
を含有する。このハウジング20′は開き口22′を含
有し、この開き口は車両1zの屋根14′の開口部16
′と平坦な中実後部部分24′の近似形状に形成される
好適には、ハウジング20′は粉砕された軽量の材料例
えばガラス繊維シートの型成形用コンパウンド(C8M
(J・ら作られた完全な1個単位で形成される。必要な
高い強度と軽量性質な准する他のオ(科、例えばナイロ
ンまたはポリプロピレンをベースとした化合物は、また
]・ウジングを形成するために使用されることもできる
ハウジング20′Gよ、以下で詳細に説明されるよ・う
に、据付は用ブラケット、ドレン開1コ部及び抽斯用リ
ブを含有″fるように形成される。
特に、・・ウジング20’には1111ドレン水路26
ζノロ′か形成され、この水路はハウジング20’の側
部に清って縦に延びる。ハウジング20’には外側に延
びるフランジ部ろO′が形成され、このフランジ部はパ
十ル開口部ih強部椙62′に固定し−Cいる。等しく
形成された側部ドレン水路のおのおの、例えばドレン水
路26′には溝様橋部が形成され、この橋部は外側フラ
ンジ30’と内側に延びるフランジ部34′の間に連結
され、このフランジ部は、以下で詳細に説明されるよう
に、枢軸回転−滑動する屋根・くネル組立部10′の案
内レールのために据伺は用ベースとして使用される。
側部ドレン水路26 ’、 28 ’は第12図に示さ
れるように前部ドレン水路66′と連通し、この前部ド
レン水路はハウジング20’の前部を横切って延びる。
ハウジング20’のコーナーは中空導”138’トなっ
て形成され、この中空導管は適当な導管または管69′
に連結され、この菅は車両12′のポデーな通って延び
、本発明の枢軸回転−滑動する屋根パネル組立部10′
からハウジング20′のドレ/水路26’、28’に集
められた水を方向転換させる装置を形成する。
最後に、ハウジング20′には前部据付は用バット”4
0’ と後晋じ据付は用パラ)”42’がそれぞれ形成
される。据付は用バッド40’、42’はハウジング2
0′に以下で説明される駆動装置を据伺ける装置として
使用される8これにより、特定の車両構造と枢軸回転−
滑動1−る屋根パネル組立部10′の適用に依存して、
駆動装置はハウジング2げの前方端部まだ後方端部のい
fitかに選択的に据伺けられることができる。
第12図に示されるようにハウジング20′はほぼ長方
形の形状な里するパネル開口部補強リング62′に据伺
けられる。パネル開口部補強リング62′は金属月利、
例えば鋼で形成され、適当な方法例えば溶接によって車
両12′の内部同定屋根構造体14′に固定される。次
にハウジング20′は据伺は用ブラケット44′を通る
普通の締め金具によって補強リング62′に固定され、
それによって屋根パオ・ル組立部10′を車両12′の
内部屋根構造体に据付ける。
第13図について説明・すると、1す動屋根パネル組立
部5 Ll’の詳細な構造が示される。可動屋根パネル
組立部50′は長方形に作られたパネル52′を含有し
、このパネルは半透明のまたは不透明の材料も使用され
るか、好適K k:よ透明ガラスで形成される。パネル
52′は充分に閉鎖した位置に移動される場合に開口部
16′を完全に閉鎖するように車両12′の屋根14′
の開口部16′とほぼ同じ形状に形成される。ケーシン
グまたはガスケット54′はプラスチック材料、例えば
ポリ塩化ビニールで形成され、パネル52′の周囲縁部
のまわりに型成形され、パネル52′を支持′1″る装
置を形成する。
第15図に詳細に示されるようにケーシング54′には
上部リップ56′が形成され、このリップはパネル52
′の上部面及びベース部58′をおおって延ひ、このベ
ース部は屋根パネル5/の1氏面と整合して配置される
。下方に延びるフランジ60’ 、 62’はベース部
58′から延び、パネル5/の長さに清って異1fる断
面を有する。据付り一用フノケツl−64’ 、 66
’はパネル52′の対立した側縁部に沿ってケーシング
54′に統合的に型成形され、そこから上方に延びて以
下で詳細に説明される昇降装置に可動屋根パネル5げを
連結する適当な据付用装置が得られる。好適には、据付
は用ブラケツ) 64’ 、 66’は屋根パネル52
′の後方縁部に隣接して置かれる。前方に置かれたブラ
ケツ) 65’ 、 67’は屋根パネル装置11J’
の前部案内シューに連結するだめにケーシング54′に
まだ型成形される。
第15図に示さ第1るように、ブラク−ツl−64−6
5’、66’及び67′はケーシング54′に型成形さ
れた上部部分ど共にほぼT−形の形状を有する。フラン
ジまたは脚68′はこれの上部部分から下方へ延び、そ
こに形成された孔を有して滑動する屋根パネル52′を
枢軸回転−滑動する屋根パイ、ル組立部10′の他の構
成要素に据付ける。
第16図に示されるようにまだ可動屋根パネル相立部5
0′は不透明材料で作られた、手動操作可能な日光遮蔽
物70′を含有する。この日光遮蔽物70’はノ・ウシ
ングの内部に乗って、車両12′の内部を視界から完全
に密閉することができるようにする。ノンドル72′は
日光遮蔽物7[]′の前部に取付けられて所望のように
開放位置と閉鎖位1f’jの間で手動で移動させること
ができるよりにする。
第12図、第14図及び第15図に示されるように、さ
らに枢軸回転−滑動する屋根ノくネル組立部I O’+
1一対の条内レール8げ、82′を含有し、これらの案
内レールはハウジング20′の内部へ延ひるフランジ6
4′の対立した側部に据伺けられる。案内レール80’
、82’はδ((1長く延ひた薄利の形な呈し、川−動
パネル50’の滑動方向に延ひるように方向づけられる
第15図に示さ才するように案内レールのおのおの、例
えば案内レール80′はおのおの複雑な形状を呈する、
はぼ平坦な底部83′と一定間隔置いて上方に延びる一
対の側壁84’ 、 86’とによって限定された溝様
の断面を有′1″′るはみだし部として形成される。
第1の側壁84′は底壁86′から上方へ延びる垂直壁
部分88′と一定間隔置いて水平にかつ外側へ延びる一
対のフランジ90’、9りを有する。
フランジ90’、9りはこれらの間にあるスロット91
′を限定し、このスロットは第16図に示される日光遮
蔽物70′を滑動可能に収容1−る。
案内レール80′の第2直立側壁86′には垂直壁部9
4′が形成され、この垂直壁部は底壁86′から上方へ
延び水平の頂部フランジ96′で終結する。一定間隔を
置いた数対の整列スロットは、第2側壁86′に隣接す
る底壁86′と第2側壁86′の頂部フランジ96′に
形成されてほぼ水平に延びる第1溝98′、第2溝10
 D’をそれぞれ形成する。
I[)び第12図について説明すると、駆動装置110
′が示され、この駆動装置は閉鎖位置、一部レトj放位
置及O・充分開放位置の間で屋根パイ・ル50′を移動
させるだめに設けられる。本発明の好適な実施例によれ
ば駆動装置110′は垂直に延ひる出力+I’+I+ 
114’を有する可逆電気モーター112′を含む。外
側に延びる多数の歯または突出部をイラするスプロケッ
ト歯車116′がこれらと共に回転移動するために出力
軸114′に固定的に据付り′られる。
モーター112′は本発明の枢軸回転−滑動する屋根パ
ネル組立部10′の特定適用に依存してハウジング20
’の前部据付用ノくツ)40’及び後部据付用バット’
42’のいずれかに据付けられる。
さらに駆動装置110′は一対の駆動ベルト118’、
120’を含有する。駆動ベルト118’。
120′の46のおのは平坦な細長く延びだストリップ
の形を呈し、このストリップは、他の材料も使用される
が可撓性のノ゛ラスチック月利で形成される。駆動ベル
)118’、120’のおのおのは、一定間隔を置いた
多数の孔122′を有しこれらの孔は好適にはその長さ
に宿って形成される正方形またし1長方形の窓の形を呈
する。孔122′は歯によってスプロケット歯車116
′に係合され、このスズロケット歯車はモーター112
′が付勢される場合に駆動ベルト11g。
120′の移動を生じさせる。
第12図に示されるように駆動はル) 118’。
120’に1スプロケツト歯車116′の対立した側を
進むように縁部に方向を定められ、スプロケット歯車1
16′によって前方方向また心土逆方向のいずれかに係
合されて動かされる。
■−12図に示されまだ第18図に、H細に示されるよ
うに、コーナー案内装置12ろ’、124’はハウジン
グ20′の前方縁部の対立した側に浴って据伺kl−ら
れる。コーナー案内装置12イ。
124′の」・5のおのはほぼアーチ形の形状を有し、
底部1′翻m’ 126’と頂部カバ一部材128”Y
含有する。
カバ一部材128′は1脚を有するほぼL−形断面形状
をイ]し、この脚は・・ウジング20′の前部フランジ
に沿って形成されるスロット160′に据付けられる。
カバ一部材128′と統合的に形成さ牙1.るブロック
部材162′は案内レールの1つ、例えは案内レール8
げの、+、:jA部と係合1−る。
キー164′はブロック162′の内部で自由になり、
案内装置12ろ’、124’を対立した案内レール80
’、8りに整列させるように案内レール80′の第2溝
100′と保合する。
案内装置123’ 、 124’の底部部材126′の
おのおのは案内装置126′の溝166′のように、ア
ーチ形の第1内部スロソトマたは溝を有する。
溝166′の一端は案内レールのf51溝9ビに整列し
て連通し、その連続はみだし部を形成する。
このように駆動ベルト118’、 12 U’f−1−
案内L/ル8Cf、8’2’から制御された方法で、ハ
ウジング20′の前部を横切って駆動モーター112′
とスズロケット歯車116′を通り越してハウジング2
げの前部コーナーのまわりに向けられる。
第18図に示されるように、案内装置の1つ例えば案内
装置126′はそこの中に形成される第2の内部スロッ
ト土だ溝168′を有する。第2の溝168′はそれ自
体で輪で囲むように普通の平面に整列したその端部と共
にほぼU−形状をとっている。このように、駆動ベルト
の1つ、例えば駆動ベルト120′の端部は、駆動ベル
トが移動すると他の連動ベル) 118’との衝突を防
止するようにそれ自体で輪で囲まれる。
本発明の枢軸回転−滑動する屋根ノくネル組立部10′
はハウジングの対立した側部と屋根ノくネル5りの上昇
と降下を行なわせる屋根パネル組立部との間に連結され
る昇降装置を含有する。
各昇降装置は等しく構成されるので、第14図に示され
るただ1つの昇降装置、例えば昇降装置15げば以下で
詳細に説明される。昇降装置150′はリンク装置15
2′を含有し、このリンク装置はそれぞれ第1.第2の
枢軸回転するように連結されたリンク154’、156
’からなっている。さらに昇降装置150′は案内装置
158′を含有し、この案内装置は案内レール80’の
第2溝100′の内部に滑動可能に配置され、スライダ
装置160′は案内装置158′の内部に滑動可能に配
置される。停止装詐16りは案内レール80′に沿う予
定位置で昇降装置150′の前方移動を制限するために
設けられる。
第14図及び第15図に示されるように案内装置158
′はi?III長く延びだブロックの形を呈し外側に延
びる」一方の突出部166′と外側に延びる下方の突出
部168′を有し、これらの突出部はスロットの内部で
自由になりかつスロットに沿って滑動し、これらのスロ
ットは案内レール80′の第2溝100′を形成する。
さらにブロック158′は内部スロット170′を含有
し、このスロットは第15図に示されるように拡大した
側部172′を有する。
スライダ部材160′はプレート174′を含有し、こ
のプレートは案内ブロック158′のスロット170’
の拡大した部分の内部に滑動可能に配置されイ)。外側
に延びる円筒形のピボットビン176′はプレート17
4′の一側面に接合されそこから外側へ延びる。
第1リンク154′はその対立した端部に形成された孔
と共に細長く延びた平坦な形を有する。
第1リンク154′は第」端部178′でピボットビン
176′のまわりに枢軸回転するように連結される。第
1リンク154′の対立した端部即ち第2端部180′
はピボットビン182′によって第2リンク156′の
中間部分に枢軸回転するように連結される。
第2リンク156′は平坦なV−形状を有するのでその
端部184’ 、 186’は前もって決められた角度
関係で配置“される。第2リンク156′の第1端部1
84′はピボットビン188′によって案内ブロック1
58′に枢軸回転するように連結される。好適には第1
5図に示されるようにピボットビン188′は案内ブロ
ック158′と駆動ベル) 118’を完全に貫通して
駆動ベルト118′と案内ブロック158′の両方に第
2リンク156′を固定させる。第2リンク156′の
第2のまたは対立した端部186′は適当な締伺は装置
190’(第15図)によって可動屋根パネル絹立部5
0′に増刊けられだ据伺は用ブラケット64′に連結さ
れる。
停止装置162′は細長く延ひたプレート192′の形
を値しこのプレートは適当な締利は具によって案内レー
ル80′の底壁86′に固定される。
停止装置162′はその一端部で形成される、上方に延
びる歯止め部194′を有し、この歯止め部は第1リン
ク154′の第1端部178′を捕えて保持し、第1リ
ンク154′がさらに前方水平移動することを防止する
第14図、第16図及び2+’217図については本発
明の昇降装置150′の作動が説明される。
第14図では昇降装置150′は部分的に延びだ位置に
示され、この位置では屋根パネル組立部50′は車両1
りの屋根開1」部16′を完全に閉鎖する。この位置で
は第1リンク154′の第1端部178′は歯止め部1
94′によって停止装置162′上の一定位置に係合し
て保持され、スライダ部材160′は案内ブロック15
8′の内部でほぼ中心に配置される。
屋根パネル組立部50′を第16図に示される部分的に
開放した通気位置へ移動するために、駆動モーター11
りは付勢されて駆動ベルト118’、120’を車両1
2′の前部に向かって移動させる。これは駆動ベルト1
18′に増刊けられた案内ブロック158′を前方方向
に引きよせることで、記2リンク156′の第1端部1
84′を第1リンク154′に向かってM方水乎方向に
同様に移動させる。そのように移動することで第1リン
ク154′は左回りにピン176′のまわりに(1べ軸
回転し、ピボットビン182′を左回シのアーク形の進
路に活−って同様に移動させる8これ一一町動屋根パネ
ル組立部50′を通気位置へ」二に向かってト列させる
」二向き右回りの進路に第2リンク1 b 6’の第2
端部186′を移動さぜる効果をイjする。
屋根パイ、ルな充分にiイ]鎖した位置に再び降下させ
るには駆動モーター112′が駆動ベルト11E3’、
12げン後方への方向に移動させるように逆転し、第1
リンク154′の第1端部178′と第2リンク156
′の第1端部184′とを分離し7、リンク装置152
′を部分的に折りたたむ。
屋根パイ・ル組立部50’を閉鎖位16から屋根開口部
16′を完全にさらす充分に開放した位置へ移動させる
ために、駆動モーター112′が逆転方法で連続的に付
勢さノ1.1駆動ベル)118’。
12o’を後方への方向に継続移動させる。これは案内
ブロック15ピと第2リンク156′の第1端部184
′とを後方への方向に押し動かし、車両1/の固定屋根
パネル構造体14′の下に1」動屋根パネル組立部50
′の後方縁部を滑動させるように第2リンク156′の
第2端部186′とこ」l、に連結された可動屋根パネ
ル絹立部5 o’とを降下させる。可動屋根パネル50
′は第1リンク154′と第2リンク156′が給17
図に示されるように−列のほぼ水平方向に配置されるま
で降下することで、可動屋根パネル組立部50′をほぼ
水平の後方への方向に動かす剛性リンク装置が得られる
可動屋根パイ・ル組立部50′が充分に開放した位置か
ら充分に閉鎖した位置へ移動すると、整列した第1リン
ク154′と第2リンク156′は再び車両の前方端部
に向かって屋根パネル組立部50′を引き寄せる剛性リ
ンク装置を与える。
涼1リンク154′が停止装置162′に近づ(と整列
した第1リンク154′と第2リンク156′の間の剛
性リンク装置か壊されるので荷降装置150′は延ばさ
れた位置へ移動することが必要である。従って案内レー
ル8げに固定したカム装置200’が与えられる。カム
装置200′はグレート202’と傾斜部204′を含
有し、この傾斜部は昇降装置15[)’が車両の前方端
部に向かって移動すると第1リンク154′と第2リン
ク156′とを連結するピボットピン182′によって
係合する。従ってピボットピン182′は傾斜部204
′に沿って来り上げて、第1リンク154′と第2リン
ク156′との間の剛性関係を壊し、第1リンク154
′の第1端部178′が停止装置162′の歯止め部1
94′に係合1−る場合には荷降装置150′を延ばさ
れる位置へ移動させることができる。
屋根パネル組立部50’の後方縁部が車両の固定屋根構
造体の縁部の下に落下する前に、屋根パネル組立部50
’の任意の後方への移動を防止するだめに、ロック装置
が与えられる。第19図に示されるようにロック装置2
10′は昇降装置°15げが折りたたまれて屋根パネル
組立部50′の後方縁部を降下さぜるまで屋根パイ・ル
組立部50’の前方端部を据伺は状態に保持するように
機能する。
ロック装置21げはばねクリップ212′を含有し、こ
のばねクリップは一端で水樋260′に成句りLっれる
。はねクリップ212′は弾性材料で形成され、下方へ
の方向に偏倚される。ばねクリップ212′はこの中心
に形成されるくぼみ214′をイ1しこのくぼみは案内
レール80′に形成されるγ1−J′ずたは切欠き21
6′に係合する。指部218′は案内ブ[コック158
′から外側に延びてばねクリップ212′の端部に形成
される直立フランジと係合し、切欠き216′からくぼ
み214′を解放する。
作動中ではクリップ212′のくぼみ214′は屋根パ
ネル組立部50’が軽打による通気位置にある場合には
、切欠き216′に定着する。屋根パネル50′が降下
すると案内ブロック158′は後方への方向に移動する
。しかしながらばねクリップ212は水樋260′と前
部案内シューを保持し、この案内シューは連結用ロッ)
’ 220’を経て固定した位置で共に連結される。屋
根パネル50′の後方縁部は充分に降下して車両の後方
固定屋根パネル構造体を取り払った場合には案内ブロッ
ク158′は、くぼ−/1.214’が切欠き216′
から解放される猿で指部128′がクリップ212′の
直立フランジと係合しクリップ212′を上方へ強制す
る位置のために後へ移動する。
これは飲方への水平移動のために全体の可動屋根パイ、
ル50’を解放する。
第19図及び第20図について酸1明すると水()巾2
6げが示され、この水側は可動屋根パネル組立部5げの
イ々方縁部からハウジング20’の両側−\水ケ方向転
換させろ 水側260′は車両を横切って横に延U・る
尚様都詞262′の形で示される。好適フ、仁実力1!
1例によれは可動屋根パネル糾立部5げの後方縁部に隣
接−づ−る屋根開口部に入る水をハウジング2げの両側
へ、そこからドレン冶管を通って車両の外へ方向転換さ
ぜるように水側26U′は開放位置と閉鎖位置の間で可
動屋根パイ、ル組立部5げの移動と同時に移動すること
ができる。従って案内レール80’、82’に連合され
る一対の案内シュー264′はその対立端部で、溝様部
材262′の底面に固定される。
案内シュー264′には外側フランジ部266′が形成
さ」]、この外側ノフランジは案内レールの溝の1つに
乗って水側260′の滑動移動を制御する。
通常参照番号220′で示される装置は第1案内シユー
の移動を水側260′に伝動するように水側26U′を
第1案内シユーへ連結するために設けられる。好適な実
施例によれは、連結用装置22げは細長く延びロッド7
sl+材の形で示されこのロンド部材は前部案内シュー
に固定されかつ型成形さlした2n1端部と、水側25
げに取付けられた案内シュー264に型成形されまたは
固定される後方端部を有する。このように水側260′
は開放位置と閉鎖位置の間で前部案内シューの移動と同
時に移動する。その上可動屋根パネル組立部5 U’が
軽打による通気位置に枢軸回転される場合に、水側26
0′は屋根開口部16′の後方縁部に隣接する前方位置
にとどまる。
第12図に示され、かつ第11図に詳細に示されるよう
に、さらに枢軸回転−滑動する屋根パネル装置1げは開
放位置と閉鎖位置の間と、閉鎖位置と通気位置の間とで
、可動屋根パネル5げの移動をft1lJ御する制御装
置をさらに含有する。この制御装置は参照番号240′
で示されるハウジングを含有し、このハウジングは屋根
パネルハウジング2 CI’の前部に隣接する車両の内
部屋根構造体に据伺ゆられる。ハウジング240′は中
空孔242′を含有し、この中仝孔は第12図に示され
る駆動ベルトの1つ、例えば駆動ベル) 118’の一
端部を収容1−る。駆動ベルト118′の一端部はハウ
ジング240′の内部の中に滑動可能にT+ii人する
ことができ、かつ口]動作動機244′を接触させ、こ
の作動機は第11図に示されるようにコイルはねのよう
な偏倚装置246′によってハウジング240′の内部
で中央位置または中性位置へ偏倚する。ハウジング24
0′は位置ぎめされるので、可動屋根パイ・ル組立部5
0′が完全にP!I鎖した位置にある場合に駆動ベルト
118′の端部は作動機244′を中性位置へ強制する
。第12図に示される折曲げビン246′はハウジング
24U′の孔を通して除去可能に挿入されて作動機24
4’と係合し、ハウジング240′がハウジング20’
にr9[型位置に固定されるまで作動機を中性位置に保
持する。
中性位置では、作動機244′は普通の電気1ノミツト
スイツチ25げに接続されたフ゛ランシャ248′を引
きはずして、リミ・ノトスイ・ンチ25げの出力接点を
閉鎖位置へ移動させる。1ノミットスイッチ2!:1c
I’の接点は、1不されて1裏い過当な制側1回路配置
で、駆動モータ112と所イイ者操作の作動装置または
スイッチと接続され、この作!1XIJ装置またはスイ
゛ソチは開放位1痘と閉鎖位置の間で屋根ノ(ネルの移
動を制御1−る。
従って、屋根に開口部を有する車両σつための枢軸回転
−flを動する屋根):4 /l/l/組立−カー開示
たのである。この装置は基準ユニットとして構成され、
この基準ユニ・ントは車両に1個単位として取1【」け
ることかできろから、成句は方法を単純化しかつ促進す
ることかできる。
ここに開示された独特の、枢軸回転−滑動する屋根パネ
ル組立部は新規な昇降機械装置を含Aイし、この昇降機
械装置は閉鎖した位置、充分に開放した位置及び部分的
に開放した通気位置の間で屋根パネルを作動して移動さ
せる。その上、この昇降機械装置は寸法が簡潔であるの
で1屋根パネル装置によって消費される車両内の内部空
間量が最小になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、枢軸回転−fRlIIIIする屋根ノくネル
組立部を有する車両の部分8−1仇図で、この組立部は
本発明の要旨によって構成された昇降装置を含有し、第
2図は屋根パネル組立部のハウジングの分解斜視図で、
第3図は第1図の線6−6による断+fu図で、不発明
の昇降装置の構造な示し、第4図は呻下位置で示された
不発明の昇降装置の斜視図で、第5図は第6図の線5−
5によるlQr而図面、屋根パイ・ルが閉鎖位置に泗る
場合に昇降装置の構成要素の位置を示し、第6図は第5
図に示されろものにガ1似する断面図であるが、屋根パ
ネルが通気位置にある場合に昇降装置ifの構成9素の
位置を示し、第7図は第5図の純ノー7による1所面図
で、第8図は屋根パネル位置センサー装置への断面図で
、第9図は屋根パネルの移動を?li制御するために使
用される制御装置の略図で、第1U図は、枢軸回転−滑
動する屋根パネル組立部をイ1する車両の形をとった本
発明の第2実施例の部分かF祝図で、この組立部は本発
明の9旨に従って栴成さオt、第11図は本発明の匍4
御装置のKf而面で、第12図は本発明の枢軸回転−滑
動する屋根パネル組立部の分解斜視図で、第16図は可
動屋根パネル組立部の分解斜視図で、第14図は昇降機
械装置の部分断面斜視図で、第15図は第14図の肪1
5−15による断面図で、第16図は昇降機械装置の部
分斜視図で、部分的に延はした位14にある場合の昇降
機械装置の構成要素の位置を7J<シ第17図は昇降機
械装置ばの部分胴視図で、折りたたまれた位置にある場
合の昇降機械装置の構成要素の位置を示し、第18図は
、駆動ベルトのコーナー系内の1つの部分済[併重で、
第19図は屋根パネルのロック装置の部分断面図で、第
20図は水側の右端部の部分断面図である。 10:枢111[11回転−滑動する屋根パネル市立部
12:車両 14:固定屋根構造体 16:開口部 20:屋根パイ・ル組立体22:OJ勤屋根パ坏ル24
:ケーシングまたはガスケット 26:」二部リップ 28ニー1・力に延びるフランジ
都4FJ:アレーン、またはハウシング組立部42:は
ぼ1〈方形のハウジング 44:・r垣な中実り佼)J部分 48:対立した側フランジ 50:上方に延びる月」間フランジ 52:外側のI+”・j即ち排水溝 54:中空導管5
6.58:据イ・]用バッド 60:パイ・ル開ロ8b補強旧 70:駆動&f&72
:可逆電気、1駆動七−タ− 74、/6:推力伝達ハ」駆動ケーブル78二案内ブロ
ツク 80:遊びケーブル 82:イ矢出装置491J、 9
2 :案内レール 94:ペース96、91:i :側
 壁 100.1[J2:フランジ110:後部案内シ
ュー 112=平坦なベース114.116:外側へ延
びる側フランジ118:中空孔 122,124:ボ 
ス160:昇降装置Tt 132’:リンク140ニス
ライダ一部材 166:ビボツトヒツ144:外側に大
きくしたヘッド 150:パネル取付は薄利 152:生垣な上部表面 154:最外端部156:フ
ランジ部 158:孔 164:第1カム表面 170:カムまたはくさびブロック 172:カム表面 174ニスロット 180:のこ歯切欠き 190:突出部192二不理−
統部または開口部 194:L形薄明即ちブラケット 196:−1ニへ延びろ11!I壁 198:中−\延ひろ」二部フランジ 21U:ハウジング 212:中空管 214:作動機 216:偏倚ばね 21B=折曲げピン 220:制御装置222ニブジン
ジヤ 224:普通の電気リミットスイッチ 226:接触スイッチ 228二制御装置229:手動
LTj能なスイッチ装置 2ろ0. 2ろ2 :]夛 点 266:制御装置または継電器 ソロ4:整流ブリッジ回路 268:接 点 24o:スイッチ装置1U′:枢軸回
転−滑動−づ−る屋根パネル組立部1z:車 両 14
′:固驚屋根格造体16′:開口部 18′:フレーム
またゎハウジング組立部2[]’:氏方形ハウジング 
2z二開きロ26′、28’:側ドレン水路 6げ:外側へ延びるフランジ部 6z:バ不ル開口部補強部材 36’ : 1IiJ力ドレン水路 68:中空導管4
 U : rjlFfl?’ッド 42’:後*++バ
ンド44′二錆付は用ブラケット 50′:可動屋根パイ・ル組立部 5Z:艮方形に作られたパイ・ル 54′:ケーシングまたはガスケツ1 56′二上部リップ 5ど:ベース部 6α6zニド一方へ延びるフランジ 64’、 66’ : +層材は用プラケット65’ 
67’ : +iiJ方に置かれたブラケット68′:
脚 70′二日光遮蔽物 77:ハンドル80:82’
:案内レール 86′二ノ圧 壁84’、 86’ :
側 壁 9[1]’、 9Z : 7 ランク94′:
垂直v1(部 96′:水平の頂部フランジ98: 1
0げ:溝 11げ:駆動装置112:iiJ逆i1+、
気−e−ター 114’:出力M116’ :スプロケ
ット歯車 118;12げ:駆動ベルト 12ヌ 124’:コープーー案内装置位126’:底
部部拐 128’:JJJ部カバカバ一部材16zニブ
” りQ!I+”l’ 134’ : #−16ビ:ス
ロツトまたは竹 150’:昇降装置152: リンク
装置 154t 156’:リンク158’:案内装置
 16げニスライタ装置162’:停止装置 17げ:
内部スロット172’:拡大した部分 174’ニブレ
ート176’:ピボットビン 178’:第1端部18
σ:第2端部 18z:ビボットビン184’:第1端
部 188’:ビボットビン190’:締付は装置 1
9zニブレート194’:歯止め部 2C1O’:カム
装置202′ニブレート 204’:傾斜部210’:
ロック装置 21z:ばねクリップ214’:<はみ 
216′:溝または切欠き22げ:連結用装置 218
’:指 部26げ:水 樋 234’:案内シュー23
6’:外側フランジ 240’:ハウジング243’:
折曲げピン 244’:可動作動機 246’:偏倚装置 25げ:リミツートスイッチ 出願人 アメリカン ナンルーフ コーポレーション代
理人 弁理士 中 川 周 吉 −2例! 4112 ≦吟1 一≦す≦q よ行p

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車両に据付けられる案内レール;この案内レール内
    に滑動可能に配置される案内シュー;この案内シューに
    枢軸回転するように連結されている。第1端部と第2端
    部とを有するリンク;その中に形成される孔を有しかつ
    屋根パネルに固定される取付は部材:この取付は部材の
    孔の内部に滑動6エ能に配置されているリンクの第2端
    部;案内シューに据付けら7]。 この取付薄利と係合して屋根開口部を閉鎖するように該
    取付は部材と屋根パネルとを上方に強制するカムブロッ
    ク;及び案内シューが案内レールの内部でさらに移動し
    、その結果リンクの第2端部は取付は部材の孔の内部で
    滑動して取付は部材と屋根パネルとを通気位置になるま
    で強制し、この通気位置では屋根パネルの後方縁部が車
    両屋根の上に配置されるようにリンクの第1端部のまわ
    りに枢軸回転するリンクとから成ることを特徴とする、
    屋根開口部を有する車両で枢軸回転−fF! !FII
    lする屋根パネルの昇降装置。 2 取付は部材の孔は細長く延びた溝でおり;リンクは
    それの第2端部に連結されるスライダ部材を含み、取付
    部劇の溝と滑動するように係合する、特許請求のホ1χ
    囲第1項記載の昇降装置。 6 カム部材と取付は薄利には補足的に係合するカム表
    面が形成される、特許請求の範囲第1項記載の昇降装置
    。 14 カム表面は平坦な傾斜形状を有する、特許請求の
    範囲第6項記載の昇降装置。 5 カムブロックは案内シューについて垂直的に調節口
    J能である、特許請求の範囲第1項記載の昇降装置。 6 可動屋根パネルによって開閉され、屋根の開口部を
    有する車両の固定屋根構造体に据付けられるもので:車
    両の固定屋根構造体に据付けられ、車両の屋根の開口部
    に整合される孔を有するノヘウジング;ハウジンクの内
    部で滑動可能に据付けられる屋根パイ・ル;ノーウジン
    グに据付けられて屋根パネルの滑動方向に延びる案内レ
    ール;屋根パイ、ルが開口部の縁部に整合して配置され
    る閉鎖位置と屋根パネルが車両の固定屋根構造体の下に
    配置される開放位置との間で、屋根パネルを移動させる
    ため屋根パネルに作動的に連結されて案内レールに清っ
    て移動できる前部案内シュー及び後部案内シュー:閉鎖
    位置と、屋根パネルが車両の固定屋根構造体の下に移動
    できる低下位置との間と、閉鎖位置と、屋根パネルの後
    方縁部が車両の固定屋根構造体の上に上昇される通気位
    置との間とで、屋根パネルを移動させるために後部案内
    シューと屋根パネルの対立した側との間に連結される第
    1昇降装置及び第2昇降装置とからなり; 第1昇降装置と第2昇降装置のおのおのは:後部案内シ
    ューに枢軸回転するように連結される第1端部と第2端
    部を有するリンク;屋根パネルに取付けられ、その中に
    形成される孔を有する取付は部材;取付は部材の孔の内
    部に滑動用能に配置されているリンクの第2端部;後部
    案内シューが案内レールに浴って移動し、リンクの第ト
    端部のまわりにリンクを枢軸回転して取付は部材と屋根
    パネルとを上方に強制ずろように、後部案内シューに据
    付けられ取(=J l−1” tell材と係合するカ
    ムブロックとからなり;ことでは後部案内シューのそれ
    以上の移動は第1端部のまわりにリンクのそれ以上の枢
    na+回転移動を生じさせ、閉鎖位置から通気位置へ屋
    根パイ・ルを上方に強制することを特徴とする、枢11
    ff11回転−滑動する屋根パネル装置。 7 取付は部材の孔は細長く延ひた溝であり;リリンク
    は第2端部に連結されるスライダ薄利を含んでそこから
    外側に延び、スライダ部材は取付は薄利の溝と滑動する
    ように係合される、特許請求の範囲第6項記載の屋根)
    ゝネル装置。 8 カムブロックと取付は部材とは補足的に形成された
    、係合するカム表面を有する、特許請求の範囲第6項記
    載の屋根パネル装置。 9 カム表面は平坦な傾斜形状を有する、特許請求の範
    囲第8項記載の屋根パネル装置。 10 カムブロックは後部案内/ニーについて垂直的に
    調節可能である、特許請求の範囲第6項記載の屋根パネ
    ル装置。 11 屋根パネルが屋根開口部の下に位置する前に、屋
    根パネルの早づ−ぎる上昇を防止する装置をさらに含む
    、特許請求の範囲第6項記載の屋根パネル装置。 12屋根パネルの早1−きる上昇を防止する装置は:リ
    ンク上に形成され、そこから外側に延びる突出部;底部
    、−足間隔離れた側部及び中にある上部フランジによっ
    て限定される溝形状を有する兼内し−ル;屋但ノ<ネル
    の早ずぎろ上昇を防止するように、開放位置と閉鎖位置
    との間の屋根バイルの移動間に、1つの案内レールの上
    部フランジの下に配置される突出部:及び上部フランジ
    に形成される不連続的を有づ−るもので、屋根パネルが
    屋根開口部の下にあるので屋根パネルを閉鎖位置まで上
    昇させることができる場合には、リンクの突出部がそこ
    を通過できるようにこの不連続部が位置ぎめされる1つ
    の案内レールとからなる、特許請求の範囲第11項記載
    の屋根パネル装置。 16 屋根パネルか閉鎖位置にある場合に車両の外部か
    ら屋根パネルの移動を防止する装置をさらに含み、この
    屋根パネルの移動を防止すを装置は二案内レールに据え
    付けられて上方へ延びる側壁と、中へ延びる上部フラン
    ジとを有する部材;リンクに形成され、そこから外側に
    延びる突出部;屋根パネルが閉鎖位置にあってそこから
    屋根パネルの垂直上方移動を防止1−る場合には上部フ
    ランジかリンクの突出部をおおって垂直に配置されるよ
    うに位置ぎめされるブラケットから成る、特許請求の範
    囲第6項6己載の屋根パネル装置。 14 屋根に開口部を自づ゛る車両のIi!j足屋根構
    造体に据付けられ、可動屋根ノくネルによって開閉され
    るもので二車側の固定屋根構造体に据付けられ、車両の
    屋根の開口1部に整列できる孔を有するハウジング:ハ
    ウジングの内部に移動可能に据付けられる可動屋根ノく
    ネル;可動屋根パネルの選択的移動を生ぜしめ今ために
    、ハウジングに据付けられかつ可動屋根パネルに作動可
    能に連結される駆動装置;ハウジングに据付けられかつ
    屋根パネルの滑動方向に延びる案内レール:ハウジング
    と可動屋根パネルの対立側部との間に連結されて、可動
    屋根パネルを上昇させかつ低下させる第2昇降装置及び
    第2昇降装置とから成り、第1!j1降装置、と第2昇
    降装+11のおのおのは:折りたたまれた位置と延はし
    た位(鉦との間で移動できる、オ(λ軸回転1−会よう
    に連結された第1リンク及び81′!2リンク:1つの
    案内レールの内部に滑動可能に配置され、駆動装(汽に
    連結されて該駆動装置〆して移動さiする案内装置:案
    内装置の内部に滑動可能に配置されるスライダ部材二!
    !1端部で第2リンクの中間部分に、第2端部でスライ
    ダ部材に枢動回転づ−るように連結されろ第1リンク:
    第1端部で案内装置に、第2端部で可動屋根パネルに枢
    軸回転J−るように連結される第2リンク:昇降装置龜
    が折りたたまオフ、た位置から部分的に延ばした位置に
    移動して屋根パネルを閉鎖位置へ上昇させ、駆動装置の
    連続動作に除しては尤分に延ばした位置に移動して屋根
    パネルを部分的に開放した通気位置へ−F昇させるよう
    に第1リンクの前方移動を停屯させる停止装置とθ・ら
    成ることを特徴と′1−る枢軸回転−滑動する屋根パネ
    ル装置。 15 昇降装置が収縮位置と閉鎖位置との間で移動して
    ピボット点を上方に強制J−るように、案内レールに据
    付けられて第1リンクと第2リンクとの間でピボット点
    と係合できるカム装置をざらにきむ、特、i′「請求の
    範囲第14項記載の装置っ 16 駆動装置はハウジングに据伺けられる駆動モータ
    :案内装置の対立したあるものに連結される第1ベルト
    及び第2ベル′ト;及びモータに据付けられ回転されΦ
    ことによって、第1ベルト及び第2ベルトと係合してこ
    れらのベルトを移動させる装同全含む特i’r 請求の
    範囲第14項記載の装置1′τ。 17 第1ベルト及び第2ベルトはおのおのその長さに
    沿って一定間隔に向かれた多数の孔を含有する、特許請
    求の輸の1第16項記載の装u)1゜ 18案内レールにはおのおの第1の溝及び第2の溝が形
    成され、第1駆動ベルト及び第2駆動ベルトの1つは第
    1の溝及び第2の溝の1つに滑動’ijJ能に移B4h
    −i−ることかでき、また案内装置は第1の溝及び第2
    の溝の別の溝に滑動川面に移!することができる、特♂
    1.情求の範囲第16項記i紋の装置硅。 19 対立した2つの方向の1つに枢動ヒーターを作動
    さぜる装置t& : ’or動屋根パネルがハウジング
    の孔をふさぐ閉鎖位置にある場合に第1ベルト及び第2
    ベルトσ)1つと連会して検出する装置;閉鎖位置から
    充分に開放した位置及び部分的に開放した通気位置へt
    iJ動屋根パネルを移動させろように、作動装置を駆動
    モーターにir択的に連結させる1lll Jll装置
    をさらに含む、特許請求の範囲第16項の装置。 20 案内装置は、案内レールの内部に滑動可動に据付
    けらり、、この中に形成される;io長く延びた溝を有
    してスライダ薄明を71を動可能に収容−づる、tlo
     iζく延びたブロック6:含む、特許請求の111囲
    第14項h1シ載の装置(”i)。 21 ハウジングの前面の対立した側部に据伺けられで
    、駆動ベルトを案内する第1コーナー案内装M及び第2
    二1−す−案内=装置1゛L1をさらに含み、これI:
    )の案内装置は:底部とカバー薄利とを含むハウジング
    ;この中に形成される第1アーチ形のイl′斤を有し、
    ハウジングのriij +fi+から案内レールの第1
    の溝及び第2の溝υノ1つに54 H9fiベルトの1
    つを向げろベース都利;及び普通の平面に配列される第
    1端部及び第2端部5二有同るベース副XU’に形成さ
    Jする第2の溝イト有し7、第1駆動ベルト及び第2.
    駆動ベルトの別の1も動ベルトの端部を作動的に収容し
    、また卵、1.駆動ベルト及び第2、駆動ベルトの別の
    駆動ベルトVc向かつて端部を′)シろ1m作動的に向
    けるハウジングの1つを含む、!1ヶ旧請求の範囲第1
    8Jji記載の装h・i、。
JP21964783A 1983-11-24 1983-11-24 枢軸回転一滑動する屋根パネル組立部 Pending JPS60113729A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02279422A (ja) * 1989-03-16 1990-11-15 Rockwell Golde Gmbh スライディングルーフ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02279422A (ja) * 1989-03-16 1990-11-15 Rockwell Golde Gmbh スライディングルーフ

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