JPS6011021U - パネル用計器の取付機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のパネル用計器の取付機構の分解斜視図、
第２図は第１図の組立側面図、第３図はこの考案の一実
施例にかかる計器の斜視図、第４図は第３図に示された
計器のパネルへの取付状態を示す側面図、第５図は第４
図の■−Ｖ線矢視図親図６図Ａ１．　Ｂ１．　Ｃ１はね
じ棒と押圧部材の動作説明のための正面図、第６図Ａ２
．Ｂ２．Ｃ２は第６図Ａ、、　Ｂ□、Ｃ１の側面図であ
る。 １・・・・・・計器本体、２・・・・・・前面、３・・
・・・・フランジ、９・・・・・・ねじ棒、１０・・・
・・・パネル、１１・・・・・・取付孔、１４・・・・
・・押圧部材、１５・・・・・・回動操作部、１６・・
・・・・後端面、１７・・・・・・外側部。なお、図中
同一符号は同一または相当部分を示す。 （ＡＩ）　　　　　　　（Ａ２） １４　１５（９）　　　　　　１　１４　　１２（９）
ｔ　　ｌ　　　　　　　　　　　　　）　　Ｉ　　　　
！（Ｂ１）　　　　　　１４、（Ｂ２） （ＣＩ）　　　　　　　　　（Ｃ２） １４　−刊

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 計器本体をパネルの取付孔にパネル前面側から挿通して
   、上記計器本体の前面側縁部に形成したフランジを上記
   パネルの前面に押圧固定する構成で、上記計器本体に、
   上記パネルの取付孔内を通過できるように、上記パネル
   の表面に対して垂直状に回転自在に支持され、かつ上記
   計器本体の後端面側に回動操作部を有するねじ棒と、こ
   のねじ棒に螺着され、かつ上記ねじ棒の回転にしたがっ
   て上記計器本体の外周部より突出するとともに、螺進し
   て、上記パネルの裏面に押圧される押圧部材とを具備し
   たことを特徴とするパネル用計器の取付機構。