JPS60109894U - ロボツトの過負荷防止装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は従来技術の説明図、第３図は本考案
の実施例を示す正面断面図、第４図は第３図を■方向か
ら見た側面図、第５図は第３図の■−■線に沿う断面図
、第６図は第３図を■方向から見た側面図である。 １７・・・ブラケット、１８・・・スリーブ、１８ａ・
・・取付座、１８ｂ・・・孔、１９・・・ガイドピン、
２０・・・コイルスプリング、２２・・・球面キャップ
、２４・・・背面キャップ、２４ａ・・・孔、２６・・
・フランジ、２６ａ・・・球体、２７・・・ロックピン
、２７ａ・・・先端部、２８・・・スライドピン、２９
・・・コイルスプリング、３０・・・検出ドグ、３０ａ
・・・溝部、３２・・・検出器、３２ａ・・・アクチュ
エーター。 −−−１２３ １−ト・−５−−・ −ノ □ ′←− Ｌ−」シ 官６図　　　　−− ７２５ ４ ヒー°−５ −ｙ−＆亦。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 スリーブに形成した取付座の孔にコイルスプリングを介
   してガイドピンを貫装し、該ガイドピンの先端部をブラ
   ケットに固着してスリーブを前記ブラケットに摺動可能
   に取り付け、前記スリーブ及び前記スリーブに固着した
   球面キャップと背面。 キャップの内部に、フランジに固着され、直径方向に一
   部を切り欠いた平面に角錐状の凹部を形成した球体と、
   該球体の角錐状あ凹部に嵌着する角錐形状の先端部を有
   するロックピンと、該ロックピンに固着されたスライド
   ピンとを、前記コイルスプリングとは別個のコイルスプ
   リングを介して装着−し、前記背面キャップに形成した
   孔を通して背面キャップの外部に突出させた前記スライ
   ドピンの先端部に、周縁に溝部を形成した検出ドグを固
   着し、該検出ドグの溝部に検出器のアクチュエーターを
   臨ませたことを特徴とするロボットの過負荷防止装置。