JPS60109700A - カ−トリッジ式圧搾気体ボンベ - Google Patents
カ−トリッジ式圧搾気体ボンベInfo
- Publication number
- JPS60109700A JPS60109700A JP21597683A JP21597683A JPS60109700A JP S60109700 A JPS60109700 A JP S60109700A JP 21597683 A JP21597683 A JP 21597683A JP 21597683 A JP21597683 A JP 21597683A JP S60109700 A JPS60109700 A JP S60109700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- compressed air
- bomb
- compressed gas
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C13/00—Details of vessels or of the filling or discharging of vessels
- F17C13/04—Arrangement or mounting of valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2205/00—Vessel construction, in particular mounting arrangements, attachments or identifications means
- F17C2205/03—Fluid connections, filters, valves, closure means or other attachments
- F17C2205/0302—Fittings, valves, filters, or components in connection with the gas storage device
- F17C2205/0323—Valves
- F17C2205/0329—Valves manually actuated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2205/00—Vessel construction, in particular mounting arrangements, attachments or identifications means
- F17C2205/03—Fluid connections, filters, valves, closure means or other attachments
- F17C2205/0302—Fittings, valves, filters, or components in connection with the gas storage device
- F17C2205/0382—Constructional details of valves, regulators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2221/00—Handled fluid, in particular type of fluid
- F17C2221/03—Mixtures
- F17C2221/031—Air
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカートリッジ式圧搾気体ボンベ、特ニ圧搾気体
によってもやい索、救命浮袋、消化型等を発射させる発
射装置及び物体を移動させる移動装置に用いるカートリ
ッジ式の圧搾気体ボンベに関するものである。
によってもやい索、救命浮袋、消化型等を発射させる発
射装置及び物体を移動させる移動装置に用いるカートリ
ッジ式の圧搾気体ボンベに関するものである。
従来この種の発射装置（特公昭３９−２８４７８号及び
特公昭４３７１８５９０号公報参照）はもやい索等の発
射弾を装着した発射筒と、該発射筒に連通し発射弾を発
射させるための圧搾空気筒とを備え、該圧搾空気筒には
圧搾空気タンクなどの圧搾空気源からの圧搾空気を管を
介して接続する。
特公昭４３７１８５９０号公報参照）はもやい索等の発
射弾を装着した発射筒と、該発射筒に連通し発射弾を発
射させるための圧搾空気筒とを備え、該圧搾空気筒には
圧搾空気タンクなどの圧搾空気源からの圧搾空気を管を
介して接続する。
しかし、圧搾空気源と圧搾空気筒とは長い配管により接
続するので移動するのに不便であり、発射可能場所も管
の長さにより制限されるという欠点があった。
続するので移動するのに不便であり、発射可能場所も管
の長さにより制限されるという欠点があった。
本発明は上述の点を鑑み、発射装置に直接接続するため
配管が不要であり、いかなる場所からも容易に発射する
ことのできる発射装置用のカートリッジ式圧搾気体ボン
ベを提供する乙とを目的とする。
配管が不要であり、いかなる場所からも容易に発射する
ことのできる発射装置用のカートリッジ式圧搾気体ボン
ベを提供する乙とを目的とする。
本発明によれば、圧搾気体により物体を移動及び／又は
発射するための移動及び／又は発射装置ｔζ接続するボ
ンベにおいて、圧搾・気体を収容するボンベ本体と、該
ボンベ本体を前記移動及び／又は発射装置に接続するた
めの接続弁とを備え、該接続弁にはボンベ本体内の圧搾
気体をボンベ本体を回動する前には遮断し、所定回転数
回動した後には接続弁内に流入させるための弁体を設け
、該弁体は接続弁の内部個所に当接１７てボンベ本体を
回動しても所定位置に保持されることを特徴とするカー
トリッジ式圧搾気体ボンベが提供される。
発射するための移動及び／又は発射装置ｔζ接続するボ
ンベにおいて、圧搾・気体を収容するボンベ本体と、該
ボンベ本体を前記移動及び／又は発射装置に接続するた
めの接続弁とを備え、該接続弁にはボンベ本体内の圧搾
気体をボンベ本体を回動する前には遮断し、所定回転数
回動した後には接続弁内に流入させるための弁体を設け
、該弁体は接続弁の内部個所に当接１７てボンベ本体を
回動しても所定位置に保持されることを特徴とするカー
トリッジ式圧搾気体ボンベが提供される。
次に添付図面に示した実施例について本発明を説明すれ
ば、符号１は圧搾空気ボンベ本体を示し、ボンベ本体１
の圧搾空気排出口］ａを有する頚部１ｂはその外周に発
射装置に取付ける接続弁２、図示の例ではアングル弁２
を螺着するためのネジ山３を刻設する。頚部１ｂの内壁
には密閉弁座４を取付けるネジ山５を刻設する。密閉弁
座４の上面には案内ワッシャー６を載置する。
ば、符号１は圧搾空気ボンベ本体を示し、ボンベ本体１
の圧搾空気排出口］ａを有する頚部１ｂはその外周に発
射装置に取付ける接続弁２、図示の例ではアングル弁２
を螺着するためのネジ山３を刻設する。頚部１ｂの内壁
には密閉弁座４を取付けるネジ山５を刻設する。密閉弁
座４の上面には案内ワッシャー６を載置する。
圧搾空気排出口１ａには弁体８を挿入し、該弁体８は底
部９と突出部１０とを有し、底部９にはその側面に圧搾
空気の通路を形成する溝１１を設ける。密閉弁座４はそ
の中心に貫通孔１３を備えており、シート１４により溝
１１とは密封状態に保持される。
部９と突出部１０とを有し、底部９にはその側面に圧搾
空気の通路を形成する溝１１を設ける。密閉弁座４はそ
の中心に貫通孔１３を備えており、シート１４により溝
１１とは密封状態に保持される。
密閉弁座４はボンベ本体１０頚部１ｂのネジ山５に螺入
させ、弁体８の底部９の上面に当接させる。密閉弁座４
の貫通孔１３の内径は弁体８の突出部１０の外径よりも
大きくしであるのて、密閉弁座４の貫通孔１３と弁体８
の突出部１０との間に圧搾空気の通路が形成できる。密
閉弁座４の下面にはシート１４を取付けてあり、ボンベ
本体１内の圧搾空気の圧力により弁体８の底部９の上面
ば密閉弁座４の下面に圧着されるので、乙の通路に圧搾
空気が漏れることがない。弁体８の突出部１０には中央
に孔１５を有する案内ワッシャー６を挿入装着させ、密
閉弁座４及び頚部１ａの端面に載置さぜる。案内ワッシ
ャー６には圧搾空気孔１６を穿設し、該圧搾空気孔１６
を通して密閉弁座４の貫通孔１３と連通させる。
させ、弁体８の底部９の上面に当接させる。密閉弁座４
の貫通孔１３の内径は弁体８の突出部１０の外径よりも
大きくしであるのて、密閉弁座４の貫通孔１３と弁体８
の突出部１０との間に圧搾空気の通路が形成できる。密
閉弁座４の下面にはシート１４を取付けてあり、ボンベ
本体１内の圧搾空気の圧力により弁体８の底部９の上面
ば密閉弁座４の下面に圧着されるので、乙の通路に圧搾
空気が漏れることがない。弁体８の突出部１０には中央
に孔１５を有する案内ワッシャー６を挿入装着させ、密
閉弁座４及び頚部１ａの端面に載置さぜる。案内ワッシ
ャー６には圧搾空気孔１６を穿設し、該圧搾空気孔１６
を通して密閉弁座４の貫通孔１３と連通させる。
弁体８の突出部〕０の頂部は下方アングル弁２ａの係合
突出部１８に当接する。係合突出部１８には孔７が穿設
されており、室］９と連通ずる。下方アングル弁２ａの
下部にはネジ山２０が刻設されており、ボンベ本体１の
頚部１ｂに刻設されたネジ山３と螺合される。
突出部１８に当接する。係合突出部１８には孔７が穿設
されており、室］９と連通ずる。下方アングル弁２ａの
下部にはネジ山２０が刻設されており、ボンベ本体１の
頚部１ｂに刻設されたネジ山３と螺合される。
弁体８の突出部１０にはナツト１７を螺合さぜ、使用前
にはナツト１７を案内ワッシャーの上面に当接させ圧搾
空気孔１６を閉鎖ずろ。使用にあたってはナツト］７を
ゆるめ突出部１０の頂部に固着した停止部材２１に当接
させる。下方アングル弁２ａには上方アングル弁２ｂを
螺合する。上方アングル弁２ｂには室２２、及び室２２
と連通する通路２３を設ける。通路２３は空気圧をコン
トロールするための制御弁２４により図示の場合には閉
鎖されている。制御弁２４はハンドル２５を回動するこ
とにより開放される。
にはナツト１７を案内ワッシャーの上面に当接させ圧搾
空気孔１６を閉鎖ずろ。使用にあたってはナツト］７を
ゆるめ突出部１０の頂部に固着した停止部材２１に当接
させる。下方アングル弁２ａには上方アングル弁２ｂを
螺合する。上方アングル弁２ｂには室２２、及び室２２
と連通する通路２３を設ける。通路２３は空気圧をコン
トロールするための制御弁２４により図示の場合には閉
鎖されている。制御弁２４はハンドル２５を回動するこ
とにより開放される。
発射装置３０にはあらか１７め」１方アングル弁２ｂを
接続口２６により螺着させてあり、また」１方アングル
弁２ｂには下方アングル弁２ａを装着しておく。使用に
あたり、ナ？／ Ｉ・１７をまオつして停止部材２１に
当接させる。次いで、ボンベ本体１を回動すると、弁体
８はその突出部１０が下方アングル弁２ａの係合突出部
１８に当接するので定位置に保持されるか、密閉弁座４
はボンベ本体１の頚部１ｂに保持さ一］た状態で−に方
に移動し、弁体８の底部９から離隔されていく。底部９
が離れるとボンベ本体内の圧搾空気は満１１、貫通ｊＴ
Ｊ １３ 、圧搾空気孔１６を通り、室１９と連通され
る。
接続口２６により螺着させてあり、また」１方アングル
弁２ｂには下方アングル弁２ａを装着しておく。使用に
あたり、ナ？／ Ｉ・１７をまオつして停止部材２１に
当接させる。次いで、ボンベ本体１を回動すると、弁体
８はその突出部１０が下方アングル弁２ａの係合突出部
１８に当接するので定位置に保持されるか、密閉弁座４
はボンベ本体１の頚部１ｂに保持さ一］た状態で−に方
に移動し、弁体８の底部９から離隔されていく。底部９
が離れるとボンベ本体内の圧搾空気は満１１、貫通ｊＴ
Ｊ １３ 、圧搾空気孔１６を通り、室１９と連通され
る。
室１９は孔７と連通し、圧搾空気は通路２３に流入する
。ハンドル２５を回動することにより、圧搾空気は室２
２を通って発射装置３０へ流入し、発射の準備が完了す
る。ボンベに圧搾気体を注入するにあたっては、ナラ１
へ１７が上方位置にあるので、そのまま圧搾気体を注入
でき、注入後にナツト１７を回してしめる乙とができる
。
。ハンドル２５を回動することにより、圧搾空気は室２
２を通って発射装置３０へ流入し、発射の準備が完了す
る。ボンベに圧搾気体を注入するにあたっては、ナラ１
へ１７が上方位置にあるので、そのまま圧搾気体を注入
でき、注入後にナツト１７を回してしめる乙とができる
。
本発明のカートリッジ式圧搾気体ボンベでは発射操作後
、ボンベ本体を交換ずれば何度ても使用てきろため非常
に便利である。
、ボンベ本体を交換ずれば何度ても使用てきろため非常
に便利である。
第１図は本発明のカートリッジ式圧搾気体ボンベを発射
装置に取付けた状態を示す略図、第２図は第１図の線Ａ
−Ａに沿う断面図である。 図中、１はボンベ本体、２は接続弁、８は弁体、１８は
内部個所、３０ば発射装置である。 第１図 ０ 第２図 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和５８年 特 許 願 第２１５９７６号２、発明の
名称 カートリッジ式圧搾気体ボンベ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 斉藤孝雄 ４、代理人 〒１０５東京都港区虎ノ門１丁目１番２０号虎ノ門実業
会館 （８１５１）弁理士 ン西 井 昭和５９年２月８日 （昭和５９年２月２８日発送） ６、補正の対象 明細書全文（浄書、内容に変更なし） ７、補正の内容 別紙の通り
装置に取付けた状態を示す略図、第２図は第１図の線Ａ
−Ａに沿う断面図である。 図中、１はボンベ本体、２は接続弁、８は弁体、１８は
内部個所、３０ば発射装置である。 第１図 ０ 第２図 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和５８年 特 許 願 第２１５９７６号２、発明の
名称 カートリッジ式圧搾気体ボンベ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 斉藤孝雄 ４、代理人 〒１０５東京都港区虎ノ門１丁目１番２０号虎ノ門実業
会館 （８１５１）弁理士 ン西 井 昭和５９年２月８日 （昭和５９年２月２８日発送） ６、補正の対象 明細書全文（浄書、内容に変更なし） ７、補正の内容 別紙の通り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧搾気体により物体を移動及び／又は発射するための移
動及び／又は発射装置に接続するボンベにおいて、 圧搾気体を収容するボンベ本体と、該ボンベ本体を前記
移動及び／又は発射装置に接続するための接続弁とを備
え、該接続弁にはボンベ本体内の圧搾気体をボンベ本体
を回動する前には遮断し、所定回転数回動した後には接
続弁内に流入させるための弁体を設け、該弁体は接続弁
の内部個所に当接してボンベ本体を回動しても所定位置
に保持される乙とを特徴とするカートリッジ式圧搾気体
ボンベ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21597683A JPS60109700A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | カ−トリッジ式圧搾気体ボンベ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21597683A JPS60109700A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | カ−トリッジ式圧搾気体ボンベ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109700A true JPS60109700A (ja) | 1985-06-15 |
Family
ID=16681352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21597683A Pending JPS60109700A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | カ−トリッジ式圧搾気体ボンベ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60109700A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5411529A (en) * | 1977-06-29 | 1979-01-27 | Babcock Hitachi Kk | Fluidized bed combustion device with reduced nox |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP21597683A patent/JPS60109700A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5411529A (en) * | 1977-06-29 | 1979-01-27 | Babcock Hitachi Kk | Fluidized bed combustion device with reduced nox |
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