JPS6010738B2 - 麻酔用呼吸装置 - Google Patents

麻酔用呼吸装置

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JPS6010738B2
JPS6010738B2 JP8404076A JP8404076A JPS6010738B2 JP S6010738 B2 JPS6010738 B2 JP S6010738B2 JP 8404076 A JP8404076 A JP 8404076A JP 8404076 A JP8404076 A JP 8404076A JP S6010738 B2 JPS6010738 B2 JP S6010738B2
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JP
Japan
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passage
breathing
outer casing
leading
pressure
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JP8404076A
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エドワ−ド・カ−デン
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American Hospital Supply Corp
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American Hospital Supply Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、麻酔用呼吸装置に関するもので、その目的と
する所は、{a}装置を使用する患者がその未使用のガ
ス(列えば「変化が未だ生じないで〜口腔内や気管等に
存在するガス)を再び呼吸するようにする。
【b}二酸化炭素を吸収するためのソーダ石灰を必要と
しない。‘c}装置に供給される新鮮なガスは設定され
た量の75%で充分であり、二酸化炭素を生成すること
がない。‘d}患者に供給される呼吸量は特別に単純な
方法で容易に調整ができる。‘e}本装置により患者は
任意に呼吸し得るし〜又その呼吸を充分に制御すること
ができる。{f’患者の余剰のガス及び消費されたガス
はも装置から放出されるとき、装置の設置された室内を
汚すことないようにした装置を提供するにある。この目
的のために〜本発明では膨張、収縮可能な容器を有し〜
これには新鮮なガス供給路が蓮通され、又患者に延び
る呼吸用チューブが、容器の内部に通ずるようにガス供
聯合路に連結されると共に容器の外穣に逆止弁を介して
連結され、該弁は呼吸用チューブから外営内の方向にの
み開放され、調整手段が容器の膨出程度を規制して吸入
量を鯛定するようにしてある。
而して膨張ト収縮可能な容器は、通常べローズの形式を
とり、調整手段は、例えば外蟹から突出した調節可能な
ロッドの内端に設けたストッパーである。
又呼吸用チューブは、必要ならば、フィルターを有する
ガス供給チューブに連結されてもよい。本願第2の発明
は「連結路と、真空手段に通じる真空路と、自動ベンチ
レーターまたは弾力性を有するバッグに通じる第3の通
路と「外界に通じる通路とを有するバルブ装置を上記連
結路を介して前記外錘の排出管に接続し、該バルブ装置
を「{a}上記第3の通路における圧力の増大によって
該第3の通路を上記連結路に蓮通し「{b}上記第3の
通路における圧力の減少によって該第3の通路を上記外
界に通じる通路に運通し、‘c}上記連結路における圧
力の増大につて該連結路を上記真空路に選通し、‘dー
上記連結路における圧力の減少によって該連結路を上記
外界に通じる通路に蓮適するように形成した。以下本発
明を図示実施例に塞いて説明すると「先づ第1乃至第4
図において、麻酔呼吸装置の好ましい実例を示すもので
、シリンダー状の外錘10は導管12を介して圧力ゲー
ジ貴4に連適している。
外簿jQ‘ま、べqーズ竃6からなる伸縮自在な容器を
収容し、ベローズは外蓮IQの鞠心に設けられ、外墜亀
Qの底部閉塞板I81こ下端を固定してある。この閉塞
板181こは排出管22があり〜外気と外鯵亀0とを蓮
適する。
外瞳10の端末壁20‘こは、パッキング抑え24が中
心に設けられ、外端にノブ28を有するロッド26が調
整手段として配置される。その内端において、ストッパ
ーとしてのディスク3Qを設けトこれはべロ−ズ角6の
自由機32に対向する。図示のようにロッド26の外面
は滑らかで、シールリング25を介してパッキング抑え
2亀内に密封されるもので、リング25はロッド261
こ摩擦係合しているから、ロッド26は、軸方向の移動
が自由で而も密封支持される。この替り1こロッド26
に螺条を設けt対向螺条をパッキング抑え24母こ設け
て螺入、螺脱によりロッド28の高低位置を選定しても
よい。閉塞板亀鰭のガス供給ダクト3Wまべローズ竃6
の内側に蓮通し、導入口36を介して図示してはないが
適切な新鮮なガス供給装贋に連結される。呼吸用チュー
ブ36は患者への呼吸ガス供給のために設けられ(即ち
、内部気管チューブ又はマスクに連結されることによっ
て供給され、何れも図面には示していない)ガス供給ダ
クト34に蓮適する新鮮なガス供給チューブ38に蓮通
される。チューブ38‘ま適宜のフィルター40を有す
る。呼吸用チューブ361ま又、呼気用チューブ42と
呼気用ダクト43を介して外雀101こ蓮適している。
呼気用ダクト43は逆止弁44を具備し、これはチュー
ブ36から外萱IQ方向のみへガス通過を行い「ダクト
43における予め設定した一定圧力以上においてのみ作
用するようにしてある。呼吸用チューブ36によって、
図示してはないが患者に本装置を連繋し、導入口35か
らダクト34に新鮮なガスを供給すると、本装置の作動
は次のようになる。
第1図において、患者の呼吸により、新鮮なガスがチュ
ーブ38とフィルター40を介して吸い込まれ、その結
果、反作用としてチューブ38内に圧力変化を生じ、ベ
ローズ16は少くとも部分的に変形される。第2図は患
者の呼気作用の終端における状態を示し、ベローズ16
は収縮されている。次に患者の排気作用においては、排
出気体はチューブ38に逆送され、ダクト34を経てべ
ローズ16に送られる。
何故ならば一定の圧力下にある逆止弁44がダクト43
を閉塞しているからである。そこで先づべローズ16が
第3図に示すように再び膨出され、最終的にはその自由
機32がディスク30‘こ対向圧嬢するまで膨出する。
べローズ16の自由端32がディスク301こ衝合する
と、それ以上のべローズの磯出が阻止される。この結果
、チューブ38、ダクト34、ベローズ16、チューブ
42及び呼気用ダクト43内の圧力が上昇し、逆止弁4
4を開放し、次いで排気体は外錘10内側とべローズ1
6との間に進入し、排出管22から外界に排出される(
第4図示)若し、新鮮なガスの割合が適切に調定される
ならば、患者の肺からの気体のみが外錘10と排出管2
2を経て外界に吐出され、患者の気管、口腔及び気管支
等の各呼吸作用における如何なる変化にも変動しない一
定量の気体は、装置内に保留され、次の吸気によって吸
入される。
この一定量の気体は、勿論吸入される新鮮な気体と同様
に新鮮である。従って上述の装置においては、装置に供
給される新鮮な気体の実際の割合は患者の理論的な呼吸
器よりも常に少くて済み(通常は70%)「而も肺から
の気体を再呼吸することはない。
次に、特許請求の範囲第7項に記載した第2の発明を、
第5図乃至第10図に示した好ましい実施例に基づいて
詳述する。
本実施例においては第1図乃至第4図に示した装置と同
一の装置を利用しているので、実質的に同一の部分には
同→の符号を付してある。
この実施例においては、バルブ装置は50で示され、排
出管22に連結される。
このバルブ装置60は、連結路52と、真空路54と、
ベンチレーター路56及びバッグ通路58から成る第3
の通路と、通路62とを備えている。連結路52は排出
管22に通じ、真空路54は真空装置(図示せず)に通
じ、ベンチレーター路56は麻酔操作者の自動呼吸装置
(図示せず)に蓮適する。又バッグ通路58は弾力性の
バッグ60に蓮適する。更に通路62は外界に開放され
ている。この通路62は膨張可能なバッグの底部に連通
してもよく、この場合には、自動的に作動する逆止弁を
設ける。このバルブ装置は次のような状況において自動
的に作動するように設けられている。{a} 膨出可能
なバッグ60及びバッグ通路58内における圧力の増大
において、後者は第5図のように連結路52に選通する
{b’同バッグ60とバッグ通路58内の圧力減少によ
り、第6図示のように後者は、第6図示のように通路6
2に蓮通する。
{c} 連結路52における圧力の増大により、この連
結路52は真空路54に連通する(第6,8及び10図
)。
(d} ベンチレーター路56における圧力の増大によ
り、このベンチレーター路56は連結路52に蓬適する
(第7図)。
{e} 連結路52における吸引力の適用に基く圧力の
減少により、該路52は通路62に蓮適する。
(第9図示)。このような構成において、バッグ60が
手動的に搾られると、第5図示のようにガスはバッグ6
0から外鯵10‘こ流れ、外蟹10とべローズ16の間
に進入し、それによって逆止弁44が閉塞され、少くと
も部分的なべローズ16の変形が行われる。
従ってガス供給ダクト34から新鮮なガスがフィルター
40を経て、ガス供給チューブ38に送られ、呼吸用チ
ューブ36を経て患者の肺に送られる。患者が排気する
ときは、最初にべローズ16はストッパーディスク30
1こよって停止されるまで膨出し、その後逆止弁44が
開かれて排出管22を介して既に使用したガスを排出し
、真空路54に送られる。
これは、装置が使用されている外界から麻酔ガスを取り
除くようにした真空装置の一部に連続してある。第蜜図
にこれが示されており「患者が空気を吐き出している間
もバッグ68は、通路62からの新鮮な気体によって満
たされる。従って、バッグ6愚を有するバルブ装置50
を設けることによって第1図乃至第鶴図の呼吸装置が手
動によって単純に制御し得るものでも思考の肺はバッグ
6鰭の収縮によって拡大され、次いでバッグ60の解放
によって排気が行われる。
この装置の利用においてへベンチレーター略561と連
結するベンチレーターは使用されていない。そこで、こ
のようなベンチレーターの使用は選択的であり、使用目
的に応じては省いてもよい。逆に「若しペンチレ叫夕−
が使用されるならば〜バッグ鰭燈が省かれてもよくも何
れも選択的に使用され得る。
第れ 蜜図においてへ装置はベンチレータ…による圧力
ガスで作用されるものである。ベンチレーターの呼吸に
対する蓮繁はへベンチレーター路66によって行われる
。そしてベンチレーターに通ずる入口は一定の圧力下に
絶えずガスが供給される。従ってこのようなペンチレ岬
夕−の作動はト一定の間隙をおいて〜ガス供給を伴う呼
吸の間歌的な開放を行いも これによって装置の外錘亀
鯛内に間欧的な圧力増加を麗らすものでも祭雷図に示さ
れており〜結果としてのべp山ズ亀鰭と患者の腕の膨出
ト収縮が行われる。引続くペンチレ岬夕−のガス供給路
を遮断することにより〜第総図の状態が得られ〜患者に
よって吐出されたガスはべローズ電鯖内に入りも余剰の
分は外塗電鯵を経て真空路5叫こ送られる。装置の動作
としては「ベンチレーターが使用されたときも「バッグ
68を使用したときとも実質的に同じであり〜後者にお
いては腕の吸気とが手敷によって行われる点を除いては
同じである。一方前者においてはもベンチレーターの作
動に塞いて自動的に行われるもので「ベンチレーターの
論定下に行あれるものである。第9図及び第官鯛図にお
いては「装置は患者の任意の呼吸作用によるもので「バ
ッグ噂函をペンチレmターも使用していない。
第愚図においても患者の吸気によってべローズ電鼠ま収
縮し「空気は外簿IQ内に連結路馬2及び通路62を経
て導入される。排気においては上述した如く〜外鰹亀8
からの余剰ガスは連続路52及び真空路函亀を経て放出
される。本発明はも上述した実施例に限定されるもので
はなく〜各種の態様によって行われ得ることは云うまで
もない3一例を挙げれば膨張可能な容器はべローズに限
られることはないが、膨出するバッグ又はピストンとシ
リンダー装置を含み〜作動は必ずしも上方への膨出を必
須とするものではなくト水平方向又は下方への移動であ
ってもよい。
逆止弁鼠恥ま、必要な及まもスプリング荷重バルブに換
えてもよく〜或は機械的ふ空気的〜水力的或は電気的に
作動するバルブでもよくも又これは底部閉塞坂上に位置
することを必須とするものではなくト他の位置に設ける
ことも可能である。装置に使用されたチューブはゴム或
はプラスチックでもよく〜何れも取外し可能で、再度の
使用ができ〜又適切なる細菌用のフィルターを有するよ
うにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第富図は本発明装置の一実施例を図式的に示す各ので患
者の吸気の状態を示し、第芝図同装置の吸気の終末時期
を示し「第富図は同装置の排気の状態を示し、第亀図は
排気の終末時期を示し「第富図は第舞の発明の実施例を
吸気の場合で示し「簾蟻図は第寮図とは逆に排気の場合
を示しも第豪図は自動的に作動するベンチレーターを利
用した場合の呼気状態を示し「簾鯵図は同排気の場合を
示し〜第翁図は籍議図示装置と同じであるが「バルブ装
置を使用せずも患者の任意の吸気状態による作動を示し
も第電Q図はその鱗気の場合を示すものである。 官職岬M外蓮「 翼2州…導管「 富縄帆…ゲージ「
亀縞岬肌べロWズも色偽岬小底部閉塞板「 傘鰍側W端
末壁も22…岬漠E出管〜 鶴亀側…パッキング抑え「
26州…ロッド〜2蟹…岬ーブ〜8鰹側…スドツパー用
デイスタ〜3舞……べローズの自由端「 翁小州Wガス
供給ダクトt 36岬…導入口〜 鶴噂……呼吸用チュ
ーブ〜 3蟹……新鮮なガス供給チュWブ〜 4舵岬M
フィルター「 4蜜……呼気用チューブへ 亀8州州呼
気用ダクト鶴亀岬側逆止弁「 5翁…岬バルブ装置、辱
髪側…連結路も 辱亀岬…真空路「 韓途……ベンチレ
ーター路「 函蟹……バッグ通路、68……バツグト6
鰹岬…通路。 ‘/9イ ‘′92. 〇93. C′9,4 F′9.5 C′96 F′9.7 C/98. F′99. ‘′9/0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 伸縮自在な容器を収容した外筺に、呼気用ダクト及
    び排出管と、上記容器の内部に通じる新鮮なガス供給路
    を設け、 患者に呼吸用ガスを供給するための呼吸用チ
    ユーブを上記呼吸用ダクト及び上記ガス供給路に接続し
    、 上記呼吸用ダクトまたは上記外筺に上記外筺の方向
    にのみガスの流過を許容する逆止弁を設け、 上記外筺
    に上記容器の膨出程度を調節する調整手段を設け、 患
    者の初期呼気を上記容器に貯蔵し、該初期呼気を超える
    呼気を上記呼吸用チユーブ、呼気用ダクト、逆止弁も外
    筺及び排気管を介して外部に排出するようになしたこと
    を特徴とする麻酔用呼吸装置。 2 前記容器が、軸方向に伸縮自在なベローズであり、
    前記調整手段が、上記ベローズの伸長を制限するストツ
    パーを具備し、前記逆止弁が、収縮した上記ベローズが
    上記ストツパーに当接するまでは開放されないことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の麻酔用呼吸装置
    。 3 伸縮自在な容器を収容した外筺に、呼気用ダクト及
    び排出管と、上記容器の内部に通じる新鮮なガス供給路
    を設け、 患者に呼吸用ガスを供給するための呼吸用チ
    ユーブを上記呼気用ダクト及び上記ガス供給路に接続し
    、 上記呼吸用ダクトまたは上記外筺に上記外筺の方向
    にのみガスの流過を許容する逆止弁を設け、 上記外筺
    に上記容器の膨出程度を調節する調整手段を設け、 連
    結路と、真空手段に通じる真空路と、自動ベンチレータ
    ーまたは弾力性を有するバツグに通じる第3の通路と、
    外界に通じる通路とを有するバルブ装置を上記連結路を
    介して上記排出管に接続し、 該バルブ装置を、 (a) 上記第3の通路における圧力の増大によって該
    第3の通路を上記連結路に連通し、(b) 上記第3の
    通路における圧力の減少によって該第3の通路を上記外
    界に通じる通路に連通し、(c) 上記連結路における
    圧力の増大によって該連結路を上記真空路に連通し、(
    d) 上記連結路における圧力の減少によって該連結路
    を上記外界に通じる通路に連通するように形成したこと
    を特徴とする麻酔用呼吸装置。 4 前記第3の通路が、自動ベンチレーターに通じるベ
    ンチレーター路と、伸縮自在なバツグに通じるバツグ通
    路とから成り、上記バツグ通路における圧力の増大によ
    って該バツグ通路が前記連結路に連通され、上記バツグ
    通路における圧力の減少によって該バツグ通路が前記外
    界に通じる通路に連通され、上記ベンチレーター路にお
    ける圧力の増加によって該ベンチレーター路が前記連結
    路に連通されることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    に記載の麻酔用呼吸装置。
JP8404076A 1976-07-16 1976-07-16 麻酔用呼吸装置 Expired JPS6010738B2 (ja)

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JPS5568371A (en) * 1978-11-17 1980-05-23 Fukunaga Hitoko Breathing circuit
JPS55106166A (en) * 1979-02-08 1980-08-14 Takashi Matsushita Carbon dioxide regulator for breathing circuit

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