JPS60105145A - ビ−ムインデツクス式カラ−陰極線管 - Google Patents
ビ−ムインデツクス式カラ−陰極線管Info
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- JPS60105145A JPS60105145A JP21218183A JP21218183A JPS60105145A JP S60105145 A JPS60105145 A JP S60105145A JP 21218183 A JP21218183 A JP 21218183A JP 21218183 A JP21218183 A JP 21218183A JP S60105145 A JPS60105145 A JP S60105145A
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- H01J29/10—Screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored
- H01J29/18—Luminescent screens
- H01J29/30—Luminescent screens with luminescent material discontinuously arranged, e.g. in dots, in lines
- H01J29/32—Luminescent screens with luminescent material discontinuously arranged, e.g. in dots, in lines with adjacent dots or lines of different luminescent material, e.g. for colour television
- H01J29/327—Black matrix materials
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y10/00—Nanotechnology for information processing, storage or transmission, e.g. quantum computing or single electron logic
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01J31/08—Cathode ray tubes; Electron beam tubes having a screen on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted, or stored
- H01J31/10—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes
- H01J31/12—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes with luminescent screen
- H01J31/123—Flat display tubes
- H01J31/124—Flat display tubes using electron beam scanning
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
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- H04N9/16—Picture reproducers using cathode ray tubes
- H04N9/22—Picture reproducers using cathode ray tubes using the same beam for more than one primary colour information
- H04N9/24—Picture reproducers using cathode ray tubes using the same beam for more than one primary colour information using means, integral with, or external to, the tube, for producing signal indicating instantaneous beam position
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビームインデックス式カラー陰極線管に関する
。
。
背景技術とその問題点
従来、管体のパネル上に蛍光体スクリーンが形成され、
電子銃からの単一電子ビームで蛍光体スクリーンを走査
し、その蛍光体スクリーン上に形成された発光画像を電
子ビーム人４・ｊ側から見るようにした白黒陰極線管が
ある。この陰極線管は、その形状を全体としご偏平に出
来るので、偏平且つ小形なテレビ受像機に適用して頗る
好適である。
電子銃からの単一電子ビームで蛍光体スクリーンを走査
し、その蛍光体スクリーン上に形成された発光画像を電
子ビーム人４・ｊ側から見るようにした白黒陰極線管が
ある。この陰極線管は、その形状を全体としご偏平に出
来るので、偏平且つ小形なテレビ受像機に適用して頗る
好適である。
ところで、かかる陰極線管をカラー化しようとする場合
、かかる陰極線管は蛍光体スクリーンの発光像を電子ビ
ーム入射側から見るようにしているので、シャドウマス
ク、アパーチャグリル等の色選択電極を採用することは
できない。
、かかる陰極線管は蛍光体スクリーンの発光像を電子ビ
ーム入射側から見るようにしているので、シャドウマス
ク、アパーチャグリル等の色選択電極を採用することは
できない。
そごで、かかる陰極線管をカラー化するためには、ビー
ムインデックス方式を採用するのが最も望ましい。
ムインデックス方式を採用するのが最も望ましい。
しかして、ビームインデックス１．（カラー陰極線管と
しζは、電子ビーノ、（ｆＪｊ−電ｔビーム）の走査方
向に対する蛍光体ストライプ及びインデックスストライ
プの配列方向の違いにより２つの方式％式％ 即ち、ｇ４ＳＪｌの方式、では、：’ｔ’ ）Ｉ、一体
ストライプ及びインデックスストライプが電子ビーム走
査方向と同一方向に配列されており、第２の方式では直
交する方向に配列されζいる。
しζは、電子ビーノ、（ｆＪｊ−電ｔビーム）の走査方
向に対する蛍光体ストライプ及びインデックスストライ
プの配列方向の違いにより２つの方式％式％ 即ち、ｇ４ＳＪｌの方式、では、：’ｔ’ ）Ｉ、一体
ストライプ及びインデックスストライプが電子ビーム走
査方向と同一方向に配列されており、第２の方式では直
交する方向に配列されζいる。
第１の方式のビームインデックス式カラー陰極線管は、
１０１解像度であるという利点がある反面、電子ビーム
を各原色信号で時分割液６）１ｄする際の時分割周波数
が１ＤＩいという欠点がある。
１０１解像度であるという利点がある反面、電子ビーム
を各原色信号で時分割液６）１ｄする際の時分割周波数
が１ＤＩいという欠点がある。
第２の方式のビームインデックス式カラー陰極線管は、
解像度は低くなるが、電子ヒームを各原色信号で時分割
液１１＋］する際の時分割周波数が低いという利点があ
る。
解像度は低くなるが、電子ヒームを各原色信号で時分割
液１１＋］する際の時分割周波数が低いという利点があ
る。
一方、ビームインデックス式カラー陰極線甲１としては
、インデックスストライプの如何によって更に２つの方
式に分けられる。即ぢ、インデックスストライプとし゛
ζ蛍光体ストライブが用いるものと、電極ストライプを
用いるものとがある。
、インデックスストライプの如何によって更に２つの方
式に分けられる。即ぢ、インデックスストライプとし゛
ζ蛍光体ストライブが用いるものと、電極ストライプを
用いるものとがある。
インデックス電極ストライプを用いるビームインデック
ス式カラー陰＠Ａ線管では、インデックス蛍光体ストラ
イプからの出射光を検出するだめの光検出器を管体外に
複数個設けなりれはなら′４°、ごのため構成が複雑と
なり、又、電子ビーム到達位置検出の精度が低く、史に
、各色蛍光体ストライプとインデックス蛍光体ストライ
プとの間の相互位置合わせも困難である。
ス式カラー陰＠Ａ線管では、インデックス蛍光体ストラ
イプからの出射光を検出するだめの光検出器を管体外に
複数個設けなりれはなら′４°、ごのため構成が複雑と
なり、又、電子ビーム到達位置検出の精度が低く、史に
、各色蛍光体ストライプとインデックス蛍光体ストライ
プとの間の相互位置合わせも困難である。
インデックス電極ストライプを用いるビームインデック
ス式カラー陰極線管では、光検出器が不要なので構成が
簡単となり、又、電子ビーＪオ到達位置検出の精度がｌ
ｌ：ｌ、’ ＜ 、史に、各色蛍光体ストライプとイン
デックス電極ストライプとの間の相互位置合わセは左稈
困難ではない。又、蛍光体スクリーンの発光像を電子ビ
ーム人力・１側と反対側から見る方式のビームインデッ
クス式カラー陰極線管では、インデックス電極ストライ
ブとメタルバンクとの間の静電容量が四Ｍとなり、この
ためインデックス電極ストライブからの電子ビーム到達
位置検出信号の量が低トし°（しまう。又、かかるカラ
ー陰極線管では、インデックス電極ストライプ及びメタ
ルバックの製造が困難で１ちり、しかもインデックス電
極をメクルバ・７りと離間させるために、インデックス
電極をメタルハック」−の絶縁物の」−に形成するか、
蛍光体ストライブ間の色にじみ防止のＩこめのカーボン
１ｆ４上に形成しなければならないので、インデックス
１ｌｌｉ ＋Ｉｉストライブの側縁をきれいに形成する
のが困難である。
ス式カラー陰極線管では、光検出器が不要なので構成が
簡単となり、又、電子ビーＪオ到達位置検出の精度がｌ
ｌ：ｌ、’ ＜ 、史に、各色蛍光体ストライプとイン
デックス電極ストライプとの間の相互位置合わセは左稈
困難ではない。又、蛍光体スクリーンの発光像を電子ビ
ーム人力・１側と反対側から見る方式のビームインデッ
クス式カラー陰極線管では、インデックス電極ストライ
ブとメタルバンクとの間の静電容量が四Ｍとなり、この
ためインデックス電極ストライブからの電子ビーム到達
位置検出信号の量が低トし°（しまう。又、かかるカラ
ー陰極線管では、インデックス電極ストライプ及びメタ
ルバックの製造が困難で１ちり、しかもインデックス電
極をメクルバ・７りと離間させるために、インデックス
電極をメタルハック」−の絶縁物の」−に形成するか、
蛍光体ストライブ間の色にじみ防止のＩこめのカーボン
１ｆ４上に形成しなければならないので、インデックス
１ｌｌｉ ＋Ｉｉストライブの側縁をきれいに形成する
のが困難である。
発明のＬｊ的
かかる点に鑑み、本発明は、１１体のパネル上に蛍光体
スクリーンが形成され、電子銃からの単一電子ビームで
蛍光体スクリーンを走査し、その蛍光体スクリーン上に
形成された発光画像を７ｈ子ヒ一ム入射側から見るよう
にした陰極＃ｆ１．竹に於い゛（、色にじみが無く、構
成が簡単で、電子ビーム（単一電子ビーム）を各色４ｇ
号で時分割変調する際の時分割周波数が低く、電子ビー
ム到達位置検出の精度が西く、その検出信号の量が多く
、インデックスストライプと各色蛍光体ストライプとの
相！１−位置合わせの容易なビームインデックス式カラ
ー陰極線管を提案しようとするものである。
スクリーンが形成され、電子銃からの単一電子ビームで
蛍光体スクリーンを走査し、その蛍光体スクリーン上に
形成された発光画像を７ｈ子ヒ一ム入射側から見るよう
にした陰極＃ｆ１．竹に於い゛（、色にじみが無く、構
成が簡単で、電子ビーム（単一電子ビーム）を各色４ｇ
号で時分割変調する際の時分割周波数が低く、電子ビー
ム到達位置検出の精度が西く、その検出信号の量が多く
、インデックスストライプと各色蛍光体ストライプとの
相！１−位置合わせの容易なビームインデックス式カラ
ー陰極線管を提案しようとするものである。
発明の概要
本発明は、管体のパネル上に蛍光体スクリーンが形成さ
れ、電子銃からの単一電子ビームでその蛍光体スクリー
ンを走査し、その蛍光体スクリーン−ヒに形成された発
光画像を電子ビーム入射側から見るようにした陰極線管
に於いて、蛍光体スクリーンは単一電子ビームの線走査
方向に延在する如く、その線走査方向と直交する方向に
順次繰返し配列されてパネル上に被着形成された複数色
の蛍光体ストライプと、互いに隣接する蛍光体ストライ
ブ間に交Ｈ−に配列される如くパネル上に被着形成され
た光吸収性を自する第１及び第２のインデックス？ｌｌ
極ストライプとから構成されると共に、補助垂直偏向手
段が設りられＣ成り、単一電子ビームで蛍光体ストライ
プ及びそのト１６側の上記第１及び第２のインデックス
電極ス１ライプを同ｌｌ寺に走査し°Ｃ１第１及び第２
のインう′ソクス電極ストライブからの第１及び第２の
電子ビーム到達位置検出信号の差１８号を垂ＩＩｆ袖１
ノ・偏向信号としてＮｉ助垂直偏向手段に供給しζ、そ
の補助垂直偏向手段により単一電子ビームの蛍光体スト
ライプに対する走査トラッキングを制御するようにした
ものである。
れ、電子銃からの単一電子ビームでその蛍光体スクリー
ンを走査し、その蛍光体スクリーン−ヒに形成された発
光画像を電子ビーム入射側から見るようにした陰極線管
に於いて、蛍光体スクリーンは単一電子ビームの線走査
方向に延在する如く、その線走査方向と直交する方向に
順次繰返し配列されてパネル上に被着形成された複数色
の蛍光体ストライプと、互いに隣接する蛍光体ストライ
ブ間に交Ｈ−に配列される如くパネル上に被着形成され
た光吸収性を自する第１及び第２のインデックス？ｌｌ
極ストライプとから構成されると共に、補助垂直偏向手
段が設りられＣ成り、単一電子ビームで蛍光体ストライ
プ及びそのト１６側の上記第１及び第２のインデックス
電極ス１ライプを同ｌｌ寺に走査し°Ｃ１第１及び第２
のインう′ソクス電極ストライブからの第１及び第２の
電子ビーム到達位置検出信号の差１８号を垂ＩＩｆ袖１
ノ・偏向信号としてＮｉ助垂直偏向手段に供給しζ、そ
の補助垂直偏向手段により単一電子ビームの蛍光体スト
ライプに対する走査トラッキングを制御するようにした
ものである。
、ト述せる本発明によれば、管体のパネル上に蛍光体ス
クリーンが形成され、電イ鎮からの単一電子ヒーム（蛍
光体スクリーンを走査し、その蛍光体スクリーン上に形
成された発光画像を電子ビーム人１・［側から見るよう
にした陰極線管に於いζ、色にじみが無く、構成が簡単
で、電子ヒーム（単一電子ビーム）を各色信号で時５３
割変１１ｔＪする際の時分割周波数が低く、電子ビーム
到達位置検出の精度が高く、その検出信号の量が多く、
インデックスストライプと各色蛍光体ストライプとの相
方位置合わせの容易なビームインデックス式カラー陰極
線管を得ることができる。
クリーンが形成され、電イ鎮からの単一電子ヒーム（蛍
光体スクリーンを走査し、その蛍光体スクリーン上に形
成された発光画像を電子ビーム人１・［側から見るよう
にした陰極線管に於いζ、色にじみが無く、構成が簡単
で、電子ヒーム（単一電子ビーム）を各色信号で時５３
割変１１ｔＪする際の時分割周波数が低く、電子ビーム
到達位置検出の精度が高く、その検出信号の量が多く、
インデックスストライプと各色蛍光体ストライプとの相
方位置合わせの容易なビームインデックス式カラー陰極
線管を得ることができる。
実施例
以下に第１図乃至第４図を参照しζ、本発明によるビー
ムインデックス式カラー陰極線管を偏平管に通用した一
実施例の構成及びその周辺回路について説明する。
ムインデックス式カラー陰極線管を偏平管に通用した一
実施例の構成及びその周辺回路について説明する。
先ず、第１図及び第２図をよとし゛Ｃ参照し°（、本発
明の一実施例を説明する。＋１１は偏平管から成るビー
ムインデックス式カラー陰極線刊を全体として示す。（
２）はガラス管体を全体としζ月＜シ、これは互いに平
行な上面パネル（３）、上面パネル（４）及びその間の
側面板（５）並ひにネック部（６）から構成されている
。（７）はネック部（６）の遊端に設りられたピンであ
る。
明の一実施例を説明する。＋１１は偏平管から成るビー
ムインデックス式カラー陰極線刊を全体として示す。（
２）はガラス管体を全体としζ月＜シ、これは互いに平
行な上面パネル（３）、上面パネル（４）及びその間の
側面板（５）並ひにネック部（６）から構成されている
。（７）はネック部（６）の遊端に設りられたピンであ
る。
（８）は下面パネル（４）の内向上に形成された蛍光体
スクリーン、（９）は上面パネル（３）の内面」二に形
成された透明電極から成る対向電極で、蛍光体スクリー
ン（８）と対向している。
スクリーン、（９）は上面パネル（３）の内面」二に形
成された透明電極から成る対向電極で、蛍光体スクリー
ン（８）と対向している。
Ｊ１χ光体スクリーン（８）は、第３図及びＮ′Ｓ４図
にも明らかな如く、単一電子ビームｌ’：Ｈの線走査方
向Ｘに延在する如く、線走査方向Ｘと直交する方向（ｉ
［Ｉ＋走査方向）ｙに順次繰返し配列される如く下面パ
ネル（４）の内面上に被着形成された１３ｉ４色蛍光体
、即ち赤、縁、 ｉ’を蛍光体ス１う・イブｌぐ、Ｇ、
Ｂと、ＬＬいに隣接する蛍光体ストライフ■≧、Ｇ、Ｂ
間に交互に配列される如く下面パネル（４）の内面上に
被着形成された光吸収性を自するＬｌいに絶縁された第
１及び第２のインデックス電極ストライプ１１１１ 。
にも明らかな如く、単一電子ビームｌ’：Ｈの線走査方
向Ｘに延在する如く、線走査方向Ｘと直交する方向（ｉ
［Ｉ＋走査方向）ｙに順次繰返し配列される如く下面パ
ネル（４）の内面上に被着形成された１３ｉ４色蛍光体
、即ち赤、縁、 ｉ’を蛍光体ス１う・イブｌぐ、Ｇ、
Ｂと、ＬＬいに隣接する蛍光体ストライフ■≧、Ｇ、Ｂ
間に交互に配列される如く下面パネル（４）の内面上に
被着形成された光吸収性を自するＬｌいに絶縁された第
１及び第２のインデックス電極ストライプ１１１１ 。
１０２とから構成される。尚、対向ｙの両端の蛍光体ス
トライプの各外側にもインデックスストライプ電極が配
されている。
トライプの各外側にもインデックスストライプ電極が配
されている。
この第１及び第２のインデックス電極ストライプＩ０１
．１０２は第４図に４＜ず如く、１・面パネル（４）の
内面上の“１ルミニウムかり成る導電性ストライプａと
その上の色にじみ防止用のカーボンから成る光吸収性ス
トライプｂとの２１？イから構成される。
．１０２は第４図に４＜ず如く、１・面パネル（４）の
内面上の“１ルミニウムかり成る導電性ストライプａと
その上の色にじみ防止用のカーボンから成る光吸収性ス
トライプｂとの２１？イから構成される。
又、ＬＬ、Ｌ２は夫々第１及び第２のインデックス電極
ストライプ１０１ 、１０２を各別に連結する連結電極
である。尚、アルミニウムから成る導電１１１ストライ
プａの表面を酸化処理し°ζ光吸収１１Ｉストライブを
形成することもできる。
ストライプ１０１ 、１０２を各別に連結する連結電極
である。尚、アルミニウムから成る導電１１１ストライ
プａの表面を酸化処理し°ζ光吸収１１Ｉストライブを
形成することもできる。
単一電子ビームＥＢは、第３図に丞ず如く、蛍光体スト
ライプＲ１（］又は１３及びその両側の第１及び第２の
インデックス電極ストライプブｌ１ｌｔ 、 １０２を
同時に走査する。第３図に於い°ζ、ＳＰｅ ＋ ＳＰ
。
ライプＲ１（］又は１３及びその両側の第１及び第２の
インデックス電極ストライプブｌ１ｌｔ 、 １０２を
同時に走査する。第３図に於い°ζ、ＳＰｅ ＋ ＳＰ
。
は夫々偶数及び奇数フィールド走査時の電子ヒームのス
ポットを示し、偶数フィールド走査＋１’７には、電子
ビームが蛍光体ストう・イブＲ，Ｂ、Ｇ、Ｒ。
ポットを示し、偶数フィールド走査＋１’７には、電子
ビームが蛍光体ストう・イブＲ，Ｂ、Ｇ、Ｒ。
Ｂ、・・・を順次走査するとすると、均数フィールド時
には蛍光体ストライ゛ブＧ、Ｒ，Ｂ、Ｇ、Ｒ５Ｂ、・・
・を順次走査し、よって飛越し走査をマ１なう。蛍光体
ストライプの／Ｉ−数は有効画面内に於いて４８３本程
度あれば十分Ｃある。
には蛍光体ストライ゛ブＧ、Ｒ，Ｂ、Ｇ、Ｒ５Ｂ、・・
・を順次走査し、よって飛越し走査をマ１なう。蛍光体
ストライプの／Ｉ−数は有効画面内に於いて４８３本程
度あれば十分Ｃある。
尚、第１及び第２のインデＶクス′ｄｉ捧１１１ｔ 、
ＩＩルに例えば８．４にνの電圧が与えられ、対向電
極（９）に例えば５．０ｋＶの電圧が与えられて、後述
する電子銃ＧＯ）からの電子ヒームＢＢに偏向（２次偏
向）が１３１いられ゛Ｃ，蛍光体スクリーン（８）に入
射Ｊ゛るようになされＣいる。
ＩＩルに例えば８．４にνの電圧が与えられ、対向電
極（９）に例えば５．０ｋＶの電圧が与えられて、後述
する電子銃ＧＯ）からの電子ヒームＢＢに偏向（２次偏
向）が１３１いられ゛Ｃ，蛍光体スクリーン（８）に入
射Ｊ゛るようになされＣいる。
Ｃ０）は電子銃をボし、ネック部（６）内に収納されて
いる。この電子銃αωは、カッ−１）（、第１グリッド
Ｇ１，８６２クリットＧ ２ 、 第：！クリッド（〕
λ−カス電極）Ｇａ及び？ｉ’４４グリソトＧ４から成
っている。第３及び第４クリソｌ’Ｇ３ 、Ｇ４は」三
レンズを構成すると共に、ごこご７．１を子ヒームＥＢ
のダイナミソクツメーカシンクが１１なわれる。
いる。この電子銃αωは、カッ−１）（、第１グリッド
Ｇ１，８６２クリットＧ ２ 、 第：！クリッド（〕
λ−カス電極）Ｇａ及び？ｉ’４４グリソトＧ４から成
っている。第３及び第４クリソｌ’Ｇ３ 、Ｇ４は」三
レンズを構成すると共に、ごこご７．１を子ヒームＥＢ
のダイナミソクツメーカシンクが１１なわれる。
（１１）は水平偏向ヨークで、水平偏向コイル（１２）
、（１３）か夫々；Ｌ装されノ（、ネック部（６）の
外側の上下のフエライＩ・コア（１４） 、（１５）及
びネック部（６）の内側の１士のフェライト磁極（１６
） 。
、（１３）か夫々；Ｌ装されノ（、ネック部（６）の
外側の上下のフエライＩ・コア（１４） 、（１５）及
びネック部（６）の内側の１士のフェライト磁極（１６
） 。
（１７）から構成される。
（１８）は垂直偏向板で、」−述の磁極（１Ｇ）。
（１７）に破着形成された」ニドの対向する電極板（１
９） 、（２０）から構成される。
９） 、（２０）から構成される。
しかして、電子銃ｎＩからの電子ビームＥＢは、水平偏
向ヨーク（１１）によっ′Ｃ水牛偏向され、垂直偏向板
（１８）によって垂直偏向され、即ら１次偏向された後
、第１及び第２のインデックス電極ＩＤｔ 、 １０２
並びに対向電極（９）によって２次偏向されて、蛍光体
スクリーン（８）の各原色蛍光体ストライブＲ，Ｇ、Ｂ
を」二連の如く飛越し走ｆｉ！ｉ−’Ｉ’る。
向ヨーク（１１）によっ′Ｃ水牛偏向され、垂直偏向板
（１８）によって垂直偏向され、即ら１次偏向された後
、第１及び第２のインデックス電極ＩＤｔ 、 １０２
並びに対向電極（９）によって２次偏向されて、蛍光体
スクリーン（８）の各原色蛍光体ストライブＲ，Ｇ、Ｂ
を」二連の如く飛越し走ｆｉ！ｉ−’Ｉ’る。
赤、緑及び青信号入力端子（２１Ｒ） 、（２１Ｇ ）
。
。
（２１Ｂ）からの赤、緑及び１１を信号は人々遣水半周
期毎に１つがオンとなるオンオフスイッチ（２２１１）
。
期毎に１つがオンとなるオンオフスイッチ（２２１１）
。
（２２Ｇ ） 、（２２Ｂ ＞を介し゛（１１９幅器（
２３）に１１（給され、増幅器（２３）からの・・・赤
、ｉ￥、縁１赤。
２３）に１１（給され、増幅器（２３）からの・・・赤
、ｉ￥、縁１赤。
青、緑・・・の線順次色信号が電子銃ＱＯＩのカソード
Ｋ（又は第１グリツドＣ＋）に供給される。
Ｋ（又は第１グリツドＣ＋）に供給される。
（２４）は、電子ビームＥ１３の各蛍光体ストソイプＲ
，Ｇ、Ｂに対する走査トラッキングを制御−」るための
互いに接続された一対の補助垂直偏向コイルで、ネック
部（も）の外周の、垂直偏向板１＋）より電子銃ａＯｔ
側に設りられる。面、ごの補助１１町的偏向コイル（２
４）の機能を垂直偏向４ｆｙ、（ＩＳ）に兼備させても
良く、又、補助静電偏向板に代え（１）良い。
，Ｇ、Ｂに対する走査トラッキングを制御−」るための
互いに接続された一対の補助垂直偏向コイルで、ネック
部（も）の外周の、垂直偏向板１＋）より電子銃ａＯｔ
側に設りられる。面、ごの補助１１町的偏向コイル（２
４）の機能を垂直偏向４ｆｙ、（ＩＳ）に兼備させても
良く、又、補助静電偏向板に代え（１）良い。
次に、第１及び第２のインデックス電極ストライプｌＤ
１．１＋３２からの差動の第１及び第２の電子ビーム到
達位置検出信＠Ｓｘ、Ｓ２を（ｊｌｉ給して、上述の補
助垂直偏向コイル（２４） 、（２５）に供給する垂直
補正偏向信号を形成する回路（２６）について説明する
。
１．１＋３２からの差動の第１及び第２の電子ビーム到
達位置検出信＠Ｓｘ、Ｓ２を（ｊｌｉ給して、上述の補
助垂直偏向コイル（２４） 、（２５）に供給する垂直
補正偏向信号を形成する回路（２６）について説明する
。
Ｔ１ 、Ｔ２は、夫々第１及び第２のインデックス電極
ストライプ１０１＋ ＩＤ２が人々連結電極Ｌｘ。
ストライプ１０１＋ ＩＤ２が人々連結電極Ｌｘ。
Ｌ２を介して導出された端子Ｃある。端子′Ｆ１゜１゛
２に電源＋ＢＨからの上述しソ、−１１，４にνの高電
圧が抵抗器を介して供給されるとり（に、０１１１子Ｔ
Ｉ。
２に電源＋ＢＨからの上述しソ、−１１，４にνの高電
圧が抵抗器を介して供給されるとり（に、０１１１子Ｔ
Ｉ。
１゛２から得られた第１及び第２の電子ビーム到達位置
検出信号（交流成分）Ｓｌ、Ｓ２がコンデンサを介して
引算器とし′この差動増幅器（２７）に供給される。差
動増幅器（２’／）からの差動出力はＦＥＴから成る半
導体スイッチ（２Ｂ）を介して増幅器（２９）に供給さ
れると共に、反転増ｑｖｌＩ器（３０）及びＦ Ｅ ′
ｒから成る半導体スイッチ（３１）の縦続回路を介し′
Ｃ増幅器（２９）に供給される。半導体スイッチ（２Ｂ
） 、（３１）は垂直同期信号に同期しＣ１ｍ直周期毎
に交互にオンオフする。増幅器（２９）の出力はレヘル
ｉ１Ｍ 整器（３２）を介し゛Ｃ駆動増幅器（３３）に
供給される。尚、増’Ｉ’ｉｔｉ器（２７） 。
検出信号（交流成分）Ｓｌ、Ｓ２がコンデンサを介して
引算器とし′この差動増幅器（２７）に供給される。差
動増幅器（２’／）からの差動出力はＦＥＴから成る半
導体スイッチ（２Ｂ）を介して増幅器（２９）に供給さ
れると共に、反転増ｑｖｌＩ器（３０）及びＦ Ｅ ′
ｒから成る半導体スイッチ（３１）の縦続回路を介し′
Ｃ増幅器（２９）に供給される。半導体スイッチ（２Ｂ
） 、（３１）は垂直同期信号に同期しＣ１ｍ直周期毎
に交互にオンオフする。増幅器（２９）の出力はレヘル
ｉ１Ｍ 整器（３２）を介し゛Ｃ駆動増幅器（３３）に
供給される。尚、増’Ｉ’ｉｔｉ器（２７） 。
（２９） 、（３０）及び（３３）は夫々演算増幅Ｚ：
）を用いζいる。駆動増幅器（３３）の出力はＳ Ｆ
＋１１１ ｌｉ’！回路から成る出力増幅器（３４）に
供給される。そしζその出力端子Ｔ３に得られた垂直？
［ｉ止偏向伯号が補助垂直偏向コイル（２４）の一端に
供給される。補助垂直偏向コイル（２５）の他端は抵抗
器を介し′（接地される。
）を用いζいる。駆動増幅器（３３）の出力はＳ Ｆ
＋１１１ ｌｉ’！回路から成る出力増幅器（３４）に
供給される。そしζその出力端子Ｔ３に得られた垂直？
［ｉ止偏向伯号が補助垂直偏向コイル（２４）の一端に
供給される。補助垂直偏向コイル（２５）の他端は抵抗
器を介し′（接地される。
次に、このビームインデックス式カラー陰極線管の動作
を説明する。電子ビームＥ １．１は！＃？光体スクリ
ーン（８）の各蛍光体ストライプＲ，Ｇ又は１３と共に
その両側の第１及びｆ４ｓ２のインデックス電極ストラ
イプ１１１１ ＋ １０２を走査するが、電子ヒームＥ
Ｂ／＋＜第１及び第２のインデックス電極ストライプ１
０１ ＋ １０２を衝撃すると、直流分はカソード’
Ｋに流れ、交流分のみが取出されて差動増’１ｊｉ１’
４Ｈ（２７）に供給され、その走査位置がその中心かり
対向ｙの止、負のいずれかにずれると、それに応して差
勅増幅器（２７）から止メは負の出力がＩＪられて、補
助垂直偏向コイル（２４） 、（２５）に（Ｉｌｌ給さ
れ、その補助３ＩＬ面（Ｊｉ６向磁界によっ゛（電子ヒ
ームＥＢの垂直走査位；Ｖを制御し、蛍光体ストライプ
Ｒ，Ｇ又はＢの中心を走査するように制御される。面、
半導体スイッチ（２Ｂ） 、（３１）の」ンオフにより
奇数及び偶数ソイールト′走査１、ンとで、補助垂直偏
向コイル（２４） 、（２５）に（Ｊ（給“」る垂直補
正偏向信号の極性を切換えζいる。
を説明する。電子ビームＥ １．１は！＃？光体スクリ
ーン（８）の各蛍光体ストライプＲ，Ｇ又は１３と共に
その両側の第１及びｆ４ｓ２のインデックス電極ストラ
イプ１１１１ ＋ １０２を走査するが、電子ヒームＥ
Ｂ／＋＜第１及び第２のインデックス電極ストライプ１
０１ ＋ １０２を衝撃すると、直流分はカソード’
Ｋに流れ、交流分のみが取出されて差動増’１ｊｉ１’
４Ｈ（２７）に供給され、その走査位置がその中心かり
対向ｙの止、負のいずれかにずれると、それに応して差
勅増幅器（２７）から止メは負の出力がＩＪられて、補
助垂直偏向コイル（２４） 、（２５）に（Ｉｌｌ給さ
れ、その補助３ＩＬ面（Ｊｉ６向磁界によっ゛（電子ヒ
ームＥＢの垂直走査位；Ｖを制御し、蛍光体ストライプ
Ｒ，Ｇ又はＢの中心を走査するように制御される。面、
半導体スイッチ（２Ｂ） 、（３１）の」ンオフにより
奇数及び偶数ソイールト′走査１、ンとで、補助垂直偏
向コイル（２４） 、（２５）に（Ｊ（給“」る垂直補
正偏向信号の極性を切換えζいる。
次に、第５図を参照して、蛍うＶ０体スクリーン（８ン
の製造方法につい−（工程を追って説明する。下面パネ
ル（４）上の全曲にアルミニウムによる導電層（４０）
を蒸着により形成し、そのＪ、の全血に第１の感光性樹
１１ｉｉ １背（４１）を破着形成し、この感光性樹脂
層（４１）にマスク（４２）を介し゛ζ紫外線を照射し
て、部うｊ的に光硬化せしめる（第５１以ＩＡ）。
の製造方法につい−（工程を追って説明する。下面パネ
ル（４）上の全曲にアルミニウムによる導電層（４０）
を蒸着により形成し、そのＪ、の全血に第１の感光性樹
１１ｉｉ １背（４１）を破着形成し、この感光性樹脂
層（４１）にマスク（４２）を介し゛ζ紫外線を照射し
て、部うｊ的に光硬化せしめる（第５１以ＩＡ）。
感光性４Ｍ脂層（４１）の未硬化０１；分を現象処理に
より除去すると、硬化部分（４１′）が４電層（４０）
上に残存するく第５図Ｂ）。
より除去すると、硬化部分（４１′）が４電層（４０）
上に残存するく第５図Ｂ）。
感光性樹脂層（４１）の硬化部分（４１’）をエッチし
、導電１＠（４０）の残存ＨＵＢ分（４０’）十の感光
１Ｅ樹脂層（４１）の硬化部分（４１’）を除去ｊ゛る
と、第１及び第２のインデックス電極ストライプ１ｌ１
１．１１１２及び内連結′Ｆ￥１極Ｌ１．Ｌ２のパター
ンに応したン〃電性ストライブ（４０’） （ａｌが一
ト面パネル（４月−６、二波省形成される（第５図Ｃ）
。
、導電１＠（４０）の残存ＨＵＢ分（４０’）十の感光
１Ｅ樹脂層（４１）の硬化部分（４１’）を除去ｊ゛る
と、第１及び第２のインデックス電極ストライプ１ｌ１
１．１１１２及び内連結′Ｆ￥１極Ｌ１．Ｌ２のパター
ンに応したン〃電性ストライブ（４０’） （ａｌが一
ト面パネル（４月−６、二波省形成される（第５図Ｃ）
。
下面パネル（４）上及び導電性ストライプ（４０’）
ｆａｔの全面に亘り第２の感光性樹脂１両（４３）を破
着形成し、導電性ストライプ（４０’） ｆａｌ自体を
マスクとして一ト面パネル（４）の下方から感光性４１
（１脂Ｘ （４３）に紫外線を照射して、部分的に硬化
・ヒしぬる（第５図Ｄ）。
ｆａｔの全面に亘り第２の感光性樹脂１両（４３）を破
着形成し、導電性ストライプ（４０’） ｆａｌ自体を
マスクとして一ト面パネル（４）の下方から感光性４１
（１脂Ｘ （４３）に紫外線を照射して、部分的に硬化
・ヒしぬる（第５図Ｄ）。
導電性ストライプ（４０’） ｆｂｌ上の感光４’ｌ
Ｉｌｌ脂）ｄ（４３）の未硬化部分を現象処理により除
去し、硬化部分（４３’）を導電性ストライプ（４０’
） ｆａｔ間に残存せしめる（第５図Ｅ）。
Ｉｌｌ脂）ｄ（４３）の未硬化部分を現象処理により除
去し、硬化部分（４３’）を導電性ストライプ（４０’
） ｆａｔ間に残存せしめる（第５図Ｅ）。
導電性ストライプ（４０’） ｆａｔ及び感光Ｉ１１樹
脂１ｔｆ（４３）の硬化部分（４３’）Ｊ−の全面に目
りカーホン層（４４）を被着形成する（第５図Ｆ）。
脂１ｔｆ（４３）の硬化部分（４３’）Ｊ−の全面に目
りカーホン層（４４）を被着形成する（第５図Ｆ）。
反転現象法により感光性樹脂１ｒｌ （４３）の硬化部
分（４３’）と共にその」二のカーボ：／Ｉｖ４（４４
）の部分を除去すると、夫々導電性ストソイブ（４０’
） （ａｌ及びその」−のカーボンストライプ（４４’
） ｆｂｌから成る第１及び第２のインデックス電極ス
トライプＩＤ１゜１０２及び１メ１ンＪｅせざるも連結
電極１．１．Ｌ２が形成される（第５図Ｇ）。
分（４３’）と共にその」二のカーボ：／Ｉｖ４（４４
）の部分を除去すると、夫々導電性ストソイブ（４０’
） （ａｌ及びその」−のカーボンストライプ（４４’
） ｆｂｌから成る第１及び第２のインデックス電極ス
トライプＩＤ１゜１０２及び１メ１ンＪｅせざるも連結
電極１．１．Ｌ２が形成される（第５図Ｇ）。
１・面パネル（４） ｊ：及びＩｓ １及び第２のイン
デックス電極ストライブ１０１ 、１０２ （連結電極
Ｌ１．Ｌ２も含むが、以１−の説明ではこれ４省略する
）十の全面に亘り感光性樹脂を含む例誠ば赤蛍光体１＠
（４５）を被着形成し、１・面パネル（４）の下方から
マスク（４６ンを介してこの赤蛍光体層（４５）に紫外
線を照射し、第１及び第２のインデックス電極ストライ
プｌ口１．１０２間の例えば赤蛍光体ストライプを形成
ずべき赤斌光体屓（４５）の部分を硬化セ”しめ、未硬
化部分を現象により除去しζ、赤蛍光体ストライプ（４
５’） （Ｒ）を第１及び第２のインデックス電極スト
ライブＩｌ〕１． ｌ１１２間に被着形成する（第５図
１）６ 同様の工程を順次繰返すことにより、１・面パネル（４
）上の第１及び第２のインデックス？Ｊ！４４スト・ラ
イプＩｌｈ 、 １０２間に順次繰返し赤、緑及びｔ’
ｊ ｊ、ｔ２光体ストライプＲ，Ｇ、Ｂの被着形成され
た蛍光体スクリーン（８）がｉＭられる。
デックス電極ストライブ１０１ 、１０２ （連結電極
Ｌ１．Ｌ２も含むが、以１−の説明ではこれ４省略する
）十の全面に亘り感光性樹脂を含む例誠ば赤蛍光体１＠
（４５）を被着形成し、１・面パネル（４）の下方から
マスク（４６ンを介してこの赤蛍光体層（４５）に紫外
線を照射し、第１及び第２のインデックス電極ストライ
プｌ口１．１０２間の例えば赤蛍光体ストライプを形成
ずべき赤斌光体屓（４５）の部分を硬化セ”しめ、未硬
化部分を現象により除去しζ、赤蛍光体ストライプ（４
５’） （Ｒ）を第１及び第２のインデックス電極スト
ライブＩｌ〕１． ｌ１１２間に被着形成する（第５図
１）６ 同様の工程を順次繰返すことにより、１・面パネル（４
）上の第１及び第２のインデックス？Ｊ！４４スト・ラ
イプＩｌｈ 、 １０２間に順次繰返し赤、緑及びｔ’
ｊ ｊ、ｔ２光体ストライプＲ，Ｇ、Ｂの被着形成され
た蛍光体スクリーン（８）がｉＭられる。
上述せるビームインデックス式カラー陰極線管によれば
、次のような利点がある。蛍光体ストライプＲ，Ｇ、Ｂ
間に光吸収性を有する第１及び第２のインデックス電極
ストライプＩＩ）ｚ 、 ＩＩ）２が配され°ζいるの
で、色にじみが無い。電子ビーム走査方向と直交する方
向に蛍光体ストライプＲ，Ｇ。
、次のような利点がある。蛍光体ストライプＲ，Ｇ、Ｂ
間に光吸収性を有する第１及び第２のインデックス電極
ストライプＩＩ）ｚ 、 ＩＩ）２が配され°ζいるの
で、色にじみが無い。電子ビーム走査方向と直交する方
向に蛍光体ストライプＲ，Ｇ。
Ｂ及び第１及び第２のインデックス電極ストライブＩＤ
１．１０２が配され゛（いるので、構成が簡単となると
共に、単一電子ビームを時分割変調する際の時分割周波
数が低くなる。蛍光体スＩ・ライプ１２゜Ｇ、Ｉ３の両
側に第１及び第２のインデックス電極ストライプＩＤ１
、１口２が形成され、単−電子ビームがこれら３者を
同時に走査して第１及び第２の電子ビーム到達位置検出
信号を痔、その差信−リを垂直補正偏向信号としてしζ
いるのぐ、電子ヒームリ１達位置検出イハ号の精度が１
１」ｊい。蛍光体スクリーン（８）にメタルバンクを使
用していないので、第１及び第２のインデックス？ｔｉ
極ストライプＩＤｔ 。
１．１０２が配され゛（いるので、構成が簡単となると
共に、単一電子ビームを時分割変調する際の時分割周波
数が低くなる。蛍光体スＩ・ライプ１２゜Ｇ、Ｉ３の両
側に第１及び第２のインデックス電極ストライプＩＤ１
、１口２が形成され、単−電子ビームがこれら３者を
同時に走査して第１及び第２の電子ビーム到達位置検出
信号を痔、その差信−リを垂直補正偏向信号としてしζ
いるのぐ、電子ヒームリ１達位置検出イハ号の精度が１
１」ｊい。蛍光体スクリーン（８）にメタルバンクを使
用していないので、第１及び第２のインデックス？ｔｉ
極ストライプＩＤｔ 。
１０２からの第１及び第２の電子Ｌ−ム到達位置検出１
１−ｊ号の量が多い。第１及び第２のインデックス電極
ストラ・イブＩＤｌ、 ＩＤ２十のカーボン層すがその
ドの導ｔ１１１１ａをマスクとし゛（）；６成されるの
で、カーボン層すの形成が容易であると共に、導？ｌｉ
ｌ＊ａに対する位置合わせの精度が凸く、しかも容易で
ある。第１及び第２のインデックス電極ストライプ１０
ｓ ＊ １１１２をマスクとし°（蛍光体ストライプＲ
，Ｃ，Ｂを形成するので、蛍光体ストライプＲ１Ｇ、Ｂ
のエツジがきれいに形成でき、それら間の相互位置合わ
せが容易であるとＪ！、に、蛍光体ストライプＲ，Ｇ、
１３の選択のためのマスク（４６）の形成が大まかＣ良
く、しかも感光性樹脂を含む蛍光体ストライプＲ，Ｇ、
Ｂを形成するための露光を−１・面パネル（４）の］・
方から行なうので、蛍光体ストライプＲ，Ｇ、Ｈの１・
面パネルに対する接着強度が大となる。
１−ｊ号の量が多い。第１及び第２のインデックス電極
ストラ・イブＩＤｌ、 ＩＤ２十のカーボン層すがその
ドの導ｔ１１１１ａをマスクとし゛（）；６成されるの
で、カーボン層すの形成が容易であると共に、導？ｌｉ
ｌ＊ａに対する位置合わせの精度が凸く、しかも容易で
ある。第１及び第２のインデックス電極ストライプ１０
ｓ ＊ １１１２をマスクとし°（蛍光体ストライプＲ
，Ｃ，Ｂを形成するので、蛍光体ストライプＲ１Ｇ、Ｂ
のエツジがきれいに形成でき、それら間の相互位置合わ
せが容易であるとＪ！、に、蛍光体ストライプＲ，Ｇ、
１３の選択のためのマスク（４６）の形成が大まかＣ良
く、しかも感光性樹脂を含む蛍光体ストライプＲ，Ｇ、
Ｂを形成するための露光を−１・面パネル（４）の］・
方から行なうので、蛍光体ストライプＲ，Ｇ、Ｈの１・
面パネルに対する接着強度が大となる。
発明の効果
上述せる本発明によれば、管体のパネル」−に７ｉ７光
体スクリーンが形成され、電子銃からの単一電子ビーム
で蛍光体スクリーンを走査し、その蛍光体スクリーン上
に形成された発光画像を′重子ヒー五入射側から見るよ
うにした陰極線管に於い′（、色にじみが無く、構成が
簡単で、電子ビーム（単一電子ビーム）を各原色信号で
時分割変調する際の時分割周波数が低く、電子ビーム到
達位置検出の精度が轟く、その検出信号の量が多く、イ
ンデックスストライプと各色蛍光体ストライプとの相Ｆ
Ｌ位置合わせの容易なヒームインデソクス式カラー陰極
線管を得ることができる。
体スクリーンが形成され、電子銃からの単一電子ビーム
で蛍光体スクリーンを走査し、その蛍光体スクリーン上
に形成された発光画像を′重子ヒー五入射側から見るよ
うにした陰極線管に於い′（、色にじみが無く、構成が
簡単で、電子ビーム（単一電子ビーム）を各原色信号で
時分割変調する際の時分割周波数が低く、電子ビーム到
達位置検出の精度が轟く、その検出信号の量が多く、イ
ンデックスストライプと各色蛍光体ストライプとの相Ｆ
Ｌ位置合わせの容易なヒームインデソクス式カラー陰極
線管を得ることができる。
第１図は本発明によるカラー陰極線で［の−・実施例の
側面的断面図、第２図は第１図のカラー陰極線管の上面
パネルを除去した平向的Ｗ「面図及びその周辺回路を示
す回路図、第３図及び第４図は第１図のカラー陰極線管
の蛍光体スクリーンをボず平面図及び断面図、第５図は
第１図のカラー陰極線管の蛍光体スクリーンの製造方法
の工程を不ずＷ「面図ごある。 （］）はカラー陰極線管、（２）はガラス管体、（４）
はパネル、（８）は蛍光体スクリーン、Ｅ Ｌ（は電子
ビーム、（［０１は電子銃、（２４） 、（２５）は補
助垂直偏向手段としての補助垂直偏向コイル、（２６）
は垂直補正偏向信号を形成する回路、（２７）は差動増
幅器である。 噸１し番 ５図 手続補正書 １、事件の表列く 昭和５８年特許願第 ２１２１８１号 ２− 発明Ｃ’） 名称 ビームインデックス式カラー
１雲違１３、補正をする渚 事件との関１系 １’＋’ｌ１作出願人住１すｊ 東京
部品用回能品用６１目７番３５号名称（２１８１ソニー
株式会社 代表取１ｉｉ７を貨大賀典卸
側面的断面図、第２図は第１図のカラー陰極線管の上面
パネルを除去した平向的Ｗ「面図及びその周辺回路を示
す回路図、第３図及び第４図は第１図のカラー陰極線管
の蛍光体スクリーンをボず平面図及び断面図、第５図は
第１図のカラー陰極線管の蛍光体スクリーンの製造方法
の工程を不ずＷ「面図ごある。 （］）はカラー陰極線管、（２）はガラス管体、（４）
はパネル、（８）は蛍光体スクリーン、Ｅ Ｌ（は電子
ビーム、（［０１は電子銃、（２４） 、（２５）は補
助垂直偏向手段としての補助垂直偏向コイル、（２６）
は垂直補正偏向信号を形成する回路、（２７）は差動増
幅器である。 噸１し番 ５図 手続補正書 １、事件の表列く 昭和５８年特許願第 ２１２１８１号 ２− 発明Ｃ’） 名称 ビームインデックス式カラー
１雲違１３、補正をする渚 事件との関１系 １’＋’ｌ１作出願人住１すｊ 東京
部品用回能品用６１目７番３５号名称（２１８１ソニー
株式会社 代表取１ｉｉ７を貨大賀典卸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 管体のパネル上に蛍光体スクリーンが形成され、電子銃
からの単一電子ビームで上記蛍光体スクリーンを走査し
、該蛍光体スクリーン−Ｌに形成された発光画像を電子
ビーム入射側から見るようにした陰極線管に於い°ζ、
」−記蛍光体スクリーンは、上記単一電子ビームの線走
査方向に延在する如く、該線走査方向と直交する方向に
順次繰返し配列され′ζ」二記パネル十に被着形成され
た複数色の蛍光体ストライブと、ｈ−いに隣接する該蛍
光体ストライブ間に交互に配列される如く上記パネル上
に被着形成された光吸収性を右する第１及び第２のイン
デックス電極ストライブとから構成されると共に、補助
垂直偏向手段か設りられて成り、上記単一電子ビームご
上記蛍光体ストシイプ及びその両側の上記第１及び第２
のインデックス１３１極ストライプを同時に走査して、
」−配量１及び第２のインデックス電極ストライプから
の第１及び第２の電子ビーム到達位置検出信号の差信号
を上記垂直補正偏向信号とし”ζ上記１ｉｂ て、該補助垂直偏向手段により上記単一電子ビームの上
記蛍光体ストライブに対する走査（−ラ・ノキングを制
御するようにしたことを特徴とするビームインデックス
式カラー陰極線管。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21218183A JPS60105145A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | ビ−ムインデツクス式カラ−陰極線管 |
| EP19840904166 EP0163741B1 (en) | 1983-11-11 | 1984-11-12 | Beam-indexing color cathode-ray tube |
| PCT/JP1984/000542 WO1985002313A1 (en) | 1983-11-11 | 1984-11-12 | Beam-indexing color cathode-ray tube |
| DE8484904166T DE3479076D1 (en) | 1983-11-11 | 1984-11-12 | Beam-indexing color cathode-ray tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21218183A JPS60105145A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | ビ−ムインデツクス式カラ−陰極線管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60105145A true JPS60105145A (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=16618253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21218183A Pending JPS60105145A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | ビ−ムインデツクス式カラ−陰極線管 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0163741B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60105145A (ja) |
| DE (1) | DE3479076D1 (ja) |
| WO (1) | WO1985002313A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63143813A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-16 | 財団法人韓国化学研究所 | 半導体材料の高純度シリコンの製造方法およびその装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1058942A1 (en) * | 1998-12-21 | 2000-12-13 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Cathode ray tube of the index type |
| US20020171353A1 (en) * | 2001-05-17 | 2002-11-21 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Tracking picture tube |
| WO2002093612A2 (en) * | 2001-05-17 | 2002-11-21 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Tracking picture tube |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5197926A (ja) * | 1975-02-25 | 1976-08-28 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1136368B (de) * | 1960-09-30 | 1962-09-13 | Siemens Ag | Anordnung zur Wiedergabe von Farbfernsehbildern mit einer Indexkathodenstrahlroehre |
| JPS4814856B1 (ja) * | 1968-05-23 | 1973-05-10 | ||
| JPS5949087A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-21 | Sony Corp | テレビジヨン受像機 |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP21218183A patent/JPS60105145A/ja active Pending
-
1984
- 1984-11-12 DE DE8484904166T patent/DE3479076D1/de not_active Expired
- 1984-11-12 WO PCT/JP1984/000542 patent/WO1985002313A1/ja active IP Right Grant
- 1984-11-12 EP EP19840904166 patent/EP0163741B1/en not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5197926A (ja) * | 1975-02-25 | 1976-08-28 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63143813A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-16 | 財団法人韓国化学研究所 | 半導体材料の高純度シリコンの製造方法およびその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0163741A1 (en) | 1985-12-11 |
| DE3479076D1 (en) | 1989-08-24 |
| EP0163741A4 (en) | 1986-04-02 |
| WO1985002313A1 (en) | 1985-05-23 |
| EP0163741B1 (en) | 1989-07-19 |
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