JPS60104658A - 自動ねじ締め装置 - Google Patents
自動ねじ締め装置Info
- Publication number
- JPS60104658A JPS60104658A JP21145683A JP21145683A JPS60104658A JP S60104658 A JPS60104658 A JP S60104658A JP 21145683 A JP21145683 A JP 21145683A JP 21145683 A JP21145683 A JP 21145683A JP S60104658 A JPS60104658 A JP S60104658A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- guide
- bit
- axis
- tightening device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１頭付きねじ、特にねじ部の先端にドリル伶部
分を連設したいわゆるドリルねじのねじ締めに適した自
動ねじＢｆめ装置にｒ９：１する。
分を連設したいわゆるドリルねじのねじ締めに適した自
動ねじＢｆめ装置にｒ９：１する。
自μｆＤねじ締め装置において、回転枢動モータを内ハ
した本体と、前記回転態動モータの回転軸に連結された
ドライバ川ビットと、該ビットとほぼ同軸状に配設して
前記本体に結合された案内スリーブと、該案内スリーブ
に軸方向へ摺動０ＩＪ能に嵌結された筒状案内体と、該
筒状案内体の先端に股けられた挾み爪を含むねし保持部
と、前記筒状案内体の側部に軸線に対して傾斜して配設
され、前記筒状案内体の中心部に軸線に沿って貫通した
ビット案内孔に連通ずるねじ供給通路とを備えた形ねじ
供給通路を通じて圧＆’２気にょシ送られてくるねじが
前記挾み爪の間に進入し１両挾み爪で把握するよう帆な
っているが、ねじが両挾み爪の間に容易かつ確実に進入
し得るように、両挾み爪による把握力は比較的弱くしで
ある。このため、ねじ締めに際して両挾み爪から突出し
プこねし部の先端を工作的に押し当てたとき、 ＦＪｉ
Ｊ記ねじが後退して両挾み爪の間にひっ込む傾向がある
。このように後退したねじは軸芯が傾き易く、ためにド
ライバ用ビットと正しく係合せずねじ締めに支障を来た
すことがあった。ただ２通′沌の頭（＝Ｉきねじの場合
は、工作物に設けたねじ孔にねじ込むだけであるから、
少し程度の軸芯の傾きはあまり問題にならなかったので
ある。
した本体と、前記回転態動モータの回転軸に連結された
ドライバ川ビットと、該ビットとほぼ同軸状に配設して
前記本体に結合された案内スリーブと、該案内スリーブ
に軸方向へ摺動０ＩＪ能に嵌結された筒状案内体と、該
筒状案内体の先端に股けられた挾み爪を含むねし保持部
と、前記筒状案内体の側部に軸線に対して傾斜して配設
され、前記筒状案内体の中心部に軸線に沿って貫通した
ビット案内孔に連通ずるねじ供給通路とを備えた形ねじ
供給通路を通じて圧＆’２気にょシ送られてくるねじが
前記挾み爪の間に進入し１両挾み爪で把握するよう帆な
っているが、ねじが両挾み爪の間に容易かつ確実に進入
し得るように、両挾み爪による把握力は比較的弱くしで
ある。このため、ねじ締めに際して両挾み爪から突出し
プこねし部の先端を工作的に押し当てたとき、 ＦＪｉ
Ｊ記ねじが後退して両挾み爪の間にひっ込む傾向がある
。このように後退したねじは軸芯が傾き易く、ためにド
ライバ用ビットと正しく係合せずねじ締めに支障を来た
すことがあった。ただ２通′沌の頭（＝Ｉきねじの場合
は、工作物に設けたねじ孔にねじ込むだけであるから、
少し程度の軸芯の傾きはあまり問題にならなかったので
ある。
しかし、このような自動ねじ締め装置を用いてドリルね
じをねじ締めする場合１次のような問題が発生し、ねじ
締め作搬に不都合であるととがわかつた。
じをねじ締めする場合１次のような問題が発生し、ねじ
締め作搬に不都合であるととがわかつた。
（１） ドリルねじけ工作物にねじ下穴と雌ねじの加工
を連続して行なうの一仁、軸芯の忰かな傾きでもねじ下
穴の力１１工に悪影Ｉｒｉ’を及はし、これが苑いては
ねじ締めに支障を北たず。
を連続して行なうの一仁、軸芯の忰かな傾きでもねじ下
穴の力１１工に悪影Ｉｒｉ’を及はし、これが苑いては
ねじ締めに支障を北たず。
（２）ねじ４）！！、持ｇ １ヒ供ボｎ辿れたドリルね
じのドリル端部分が両挾み爪からり；出して工作物に衝
突すると、ｌ”’ ！Ｊ ／’ 端部分の位、舵１１が
欠けてねじ下穴の加押し猫でだとき、両挾み爪の把握力
に抗してねじが後退し１、その結果１両挟み爪を含むね
じ保持部が工作物に折抜してドリル端部分がみえなくな
るので、ドリル端部分の先端を明けるべきねじ下穴の中
心位置に正しく位置決めすることが困らである。
じのドリル端部分が両挾み爪からり；出して工作物に衝
突すると、ｌ”’ ！Ｊ ／’ 端部分の位、舵１１が
欠けてねじ下穴の加押し猫でだとき、両挾み爪の把握力
に抗してねじが後退し１、その結果１両挟み爪を含むね
じ保持部が工作物に折抜してドリル端部分がみえなくな
るので、ドリル端部分の先端を明けるべきねじ下穴の中
心位置に正しく位置決めすることが困らである。
本発明の目的は、上記のような問題点を解法し特にドリ
ルねじのねじ締めに適した自動ねじ締め装置を提供する
ことである。
ルねじのねじ締めに適した自動ねじ締め装置を提供する
ことである。
上記目的を達成するだめに本発明が採用した構成は、前
記ねじ保持部に、前記ビットの軸線に対して平行に移動
回部で、かつ前記ねじ保持部に対する突出長さが調節可
能な案内層■１・材が設けらＪｌていること、及び該案
内脚部材は前記ねし保持部に保持されたねじの先端部分
が目視てきるように少なくとも前面側が開放されている
ことを特徴とする。
記ねじ保持部に、前記ビットの軸線に対して平行に移動
回部で、かつ前記ねじ保持部に対する突出長さが調節可
能な案内層■１・材が設けらＪｌていること、及び該案
内脚部材は前記ねし保持部に保持されたねじの先端部分
が目視てきるように少なくとも前面側が開放されている
ことを特徴とする。
したがって本発明によれば、前記案内脚部材のねじ保持
部に対する突出長さを、該ねじ保持部に供給されるドリ
ルねじの両挾み爪から突出する長さよ＃）着干長くして
おけば、両挾み爪から突出するドリル端部分の免停、１
が工作物にｆ〜突して刃先が欠け、ねじ下穴の力１工に
支障を来たすなどの不都合は解泊できる。
部に対する突出長さを、該ねじ保持部に供給されるドリ
ルねじの両挾み爪から突出する長さよ＃）着干長くして
おけば、両挾み爪から突出するドリル端部分の免停、１
が工作物にｆ〜突して刃先が欠け、ねじ下穴の力１工に
支障を来たすなどの不都合は解泊できる。
またねじ締めに際しては、ビットが下Ｍ−して両挾み爪
で正しい姿勢で把握されているドリルねじの頭部に係合
するので、ドリルねじの軸芯が傾くおそれはなく、良好
な下穴加工とねじ締めが可能となる。
で正しい姿勢で把握されているドリルねじの頭部に係合
するので、ドリルねじの軸芯が傾くおそれはなく、良好
な下穴加工とねじ締めが可能となる。
更に、両挾み爪により正しい姿勢に把握さｉしたＩＪリ
ルねしは、ビットに係合して押し下げられるまでは静止
しているので、ねじ１ｉｌｔめに際して前記案内脚部材
を工作物にＦ ｍしたとき、前記ドリルねじりドリル端
部分は工作物に近接した位置に保持され、しかも案内脚
部材の前面側が開放されているので、ドリルねじの１・
′リル端部分が目視によって確認し易く、その先端を明
けるべきねじ下穴の中心位置に容易ｒ（位置決めするこ
とができる。
ルねしは、ビットに係合して押し下げられるまでは静止
しているので、ねじ１ｉｌｔめに際して前記案内脚部材
を工作物にＦ ｍしたとき、前記ドリルねじりドリル端
部分は工作物に近接した位置に保持され、しかも案内脚
部材の前面側が開放されているので、ドリルねじの１・
′リル端部分が目視によって確認し易く、その先端を明
けるべきねじ下穴の中心位置に容易ｒ（位置決めするこ
とができる。
また１本発明の有利な実施例において、案内脚部材を取
υ句ける前記筒状案内体が、前記５Ｔ動ヌリーグに対し
て軸線の周りに回動変位ｏＪ能に連結さＪしていると、
作業現場の状況や工作物の形状など作業条件によって前
記案内脚部材の向きをｆ１ｔＩ単に度付することができ
るので、使用並びに取扱い上きわめて有オリである。
υ句ける前記筒状案内体が、前記５Ｔ動ヌリーグに対し
て軸線の周りに回動変位ｏＪ能に連結さＪしていると、
作業現場の状況や工作物の形状など作業条件によって前
記案内脚部材の向きをｆ１ｔＩ単に度付することができ
るので、使用並びに取扱い上きわめて有オリである。
以下、本発明の実施例をは１開に基づいて説明１゛る。
ねじ締め装置本体１には四転腕勤モータ２が内蔵され、
該本体１先端のノーズ部３には躯動モータ２により回転
せし、められる回転軸４が胛１支されると共に１本体１
の後部にはグリップ部５が形成されている。６は枢動モ
ータ２の作動スイッチである。
該本体１先端のノーズ部３には躯動モータ２により回転
せし、められる回転軸４が胛１支されると共に１本体１
の後部にはグリップ部５が形成されている。６は枢動モ
ータ２の作動スイッチである。
上記信成の本体１には、市販の電動ドリルその他の電動
回転工具を利用することができる。
回転工具を利用することができる。
７は回転軸４のソケット部に嵌着して連結したドライバ
用ビット、８は案内スリーブで、ノーズ部３にねじ嵌合
して結合され、ピッ）７とほぼ同軸芯に配設されている
。９は案内スリーブ８を固定するロックナツトである。
用ビット、８は案内スリーブで、ノーズ部３にねじ嵌合
して結合され、ピッ）７とほぼ同軸芯に配設されている
。９は案内スリーブ８を固定するロックナツトである。
１０は可動スリーブで、案内スリーブ８に軸方向へ摺動
自在に嵌装され、その上端近傍の側部に突設したガイド
ローラ１１が案内スリーブ８に設けた軸線と平行に延び
る長孔１２に係合して軸方向への移動範囲が制限されて
おり、がっ該ｔ＝Ｊ動ヌリーグ１０の内側底部とノーズ
部ａとの間に配装した押しばね１３の作用で突出勝手に
付勢されている。該可動スリーブ１ｏの下端には後述す
る筒状案内体１６を連結するための突出筒部１４が連設
され、該突出筒部１４の外周に環状肩１６が設けられて
いる。
自在に嵌装され、その上端近傍の側部に突設したガイド
ローラ１１が案内スリーブ８に設けた軸線と平行に延び
る長孔１２に係合して軸方向への移動範囲が制限されて
おり、がっ該ｔ＝Ｊ動ヌリーグ１０の内側底部とノーズ
部ａとの間に配装した押しばね１３の作用で突出勝手に
付勢されている。該可動スリーブ１ｏの下端には後述す
る筒状案内体１６を連結するための突出筒部１４が連設
され、該突出筒部１４の外周に環状肩１６が設けられて
いる。
１６は筒状案内体で、軸芯に活って穿設したビット７０
案内孔１７と、軸芯に対して１ＩＪ４斜して配設され、
かつ案内孔１７に連通ずるねじ供給通路１８とを有し、
１・端にねし保持枠１９が一体的に設けられている。該
筒状案内体１６は可動スリーる。また、供給通路１０は
接続管２１を介してビ＝ ）ｂ チューブ２２に接静゛
シされ、該ビニルチューブ２２を介してドリルねじＳが
間欠的に供給されるようになっている。
案内孔１７と、軸芯に対して１ＩＪ４斜して配設され、
かつ案内孔１７に連通ずるねじ供給通路１８とを有し、
１・端にねし保持枠１９が一体的に設けられている。該
筒状案内体１６は可動スリーる。また、供給通路１０は
接続管２１を介してビ＝ ）ｂ チューブ２２に接静゛
シされ、該ビニルチューブ２２を介してドリルねじＳが
間欠的に供給されるようになっている。
上記ねし保持枠１９は前面側がしｉう放された横断面コ
字形をなし、案内孔１了が開口する窒所部２３に一刈の
挾み爪２４．２４が設けられている。
字形をなし、案内孔１了が開口する窒所部２３に一刈の
挾み爪２４．２４が設けられている。
内接み爪２４．２４は対接面に案内孔１７にズ・ｊ応す
る案内溝部２６．２５と、ドリルねじＳのねじ部を把握
する細溝部２０．２８と、その中間にあってドｖｉｖね
じ８０頭部を係止する傾斜溝部２了とを有し、上端部が
ピン２８により枢支され、かつ押しばね２９の作用で互
いに押し付は勝手になっている。３０はねじ保持枠１９
の前面上部を覆う蓋板である。
る案内溝部２６．２５と、ドリルねじＳのねじ部を把握
する細溝部２０．２８と、その中間にあってドｖｉｖね
じ８０頭部を係止する傾斜溝部２了とを有し、上端部が
ピン２８により枢支され、かつ押しばね２９の作用で互
いに押し付は勝手になっている。３０はねじ保持枠１９
の前面上部を覆う蓋板である。
３１は案内脚部材で、第４図に示すように、後側壁３２
と両側壁３３、ａ３とによって前面側が開放された横断
面コ字形に形成されておシ、後側壁３２の下端部も切入
部３４を設けて開放され。
と両側壁３３、ａ３とによって前面側が開放された横断
面コ字形に形成されておシ、後側壁３２の下端部も切入
部３４を設けて開放され。
かつ一方の側壁３３に長孔ａ５が穿設されている。
該案内脚部月３１はねじ保持枠１９の後述部を囲むよう
に配設され、ねじ保持枠１９の側部に’ＪＺ Ｒしたね
じ軸３６に長孔３６を嵌合させると共に、該ねじ軸３６
に螺着した蝶ナツト３７でねじ保持枠１９に固定され、
長孔ａ５のＰさの帥囲内でねじ保持枠１９に対する突出
長さくＬ）が調節可能妃なっている。
に配設され、ねじ保持枠１９の側部に’ＪＺ Ｒしたね
じ軸３６に長孔３６を嵌合させると共に、該ねじ軸３６
に螺着した蝶ナツト３７でねじ保持枠１９に固定され、
長孔ａ５のＰさの帥囲内でねじ保持枠１９に対する突出
長さくＬ）が調節可能妃なっている。
一上記構成の自動ねじ締め装置の使用に陥して。
案内脚部材３１のねじ保持枠１９に対する突出長さくＬ
）を１両扶み爪２４．２４間に把握され保持枠１９の下
端から突出する艮（６）よシ若干長くしておけば、自動
供給装置（１月、−辻ず）からチューブ２２を通じて圧
縮空気により送られてくるドリルねじＳがねじ保持枠ｊ
９に供紹さｈ両扶み爪２４．２４ ＋１ｔｌに把握され
たとき、ドリルねじＳの先んが工作！Ｉλｂ３８に杓突
して刃先が久けるような不都合は生じない。しかも、内
接み爪２４．２４により正しい姿勢に把握されているト
リルねじＳは、ビット中７がＴ降し頭部に係合して押し
下りられるまでは静止状態にあるので、ねじ締めｆ１Ｗ
４に際して案内脚部材３１をエイ１物３８に機接した（
！：き、ドリルねじＳの１゛リル端分は工作ル！Ｊ３０
に近民し７”こ位置に保ｆ、マいれると共に、案内脚部
ｇ ３１の前向側がＩｉｊ放−、Ｌ ｔｔでいるので、
ドリルねじＳのドリル端部分を目視に」、って確認し易
く。
）を１両扶み爪２４．２４間に把握され保持枠１９の下
端から突出する艮（６）よシ若干長くしておけば、自動
供給装置（１月、−辻ず）からチューブ２２を通じて圧
縮空気により送られてくるドリルねじＳがねじ保持枠ｊ
９に供紹さｈ両扶み爪２４．２４ ＋１ｔｌに把握され
たとき、ドリルねじＳの先んが工作！Ｉλｂ３８に杓突
して刃先が久けるような不都合は生じない。しかも、内
接み爪２４．２４により正しい姿勢に把握されているト
リルねじＳは、ビット中７がＴ降し頭部に係合して押し
下りられるまでは静止状態にあるので、ねじ締めｆ１Ｗ
４に際して案内脚部材３１をエイ１物３８に機接した（
！：き、ドリルねじＳの１゛リル端分は工作ル！Ｊ３０
に近民し７”こ位置に保ｆ、マいれると共に、案内脚部
ｇ ３１の前向側がＩｉｊ放−、Ｌ ｔｔでいるので、
ドリルねじＳのドリル端部分を目視に」、って確認し易
く。
その先端を明けるべきねじ下穴の中心６′！−置３９に
容易に位置決めすることができる。また、ねじの締め付
は状態も目視によつ′Ｃ確認できる。なお、案内脚部材
３１の後側壁３２に設けた切欠部３４からもドリルねじ
Ｓの先端部分を目視することができるものである。
容易に位置決めすることができる。また、ねじの締め付
は状態も目視によつ′Ｃ確認できる。なお、案内脚部材
３１の後側壁３２に設けた切欠部３４からもドリルねじ
Ｓの先端部分を目視することができるものである。
而して、ねじ締めに際しては、上述のようにビット７が
下降して内接み爪２４．２４で正しい姿勢で把握されて
いるドリルねじＳの頭部に係合するので、ドリルねじＳ
の軸芯が傾くようなことはなく、弊に良好な下穴加工と
ねじ締めが可能となる。
下降して内接み爪２４．２４で正しい姿勢で把握されて
いるドリルねじＳの頭部に係合するので、ドリルねじＳ
の軸芯が傾くようなことはなく、弊に良好な下穴加工と
ねじ締めが可能となる。
史に、上記実施例のように、案内脚部月３１を取シ付け
る筒状案内体１６がｂ」動ヌリープ１０に対して軸線の
周シに回動変位ム」能に連結されていると、作業現場に
おける作業者の姿勢や工作物の形状など作茅条件によっ
て案内１ｉ’ｉ１部月３１の向きを簡単に変えることが
でき、使用並びに取扱い上きわめて有利である。
る筒状案内体１６がｂ」動ヌリープ１０に対して軸線の
周シに回動変位ム」能に連結されていると、作業現場に
おける作業者の姿勢や工作物の形状など作茅条件によっ
て案内１ｉ’ｉ１部月３１の向きを簡単に変えることが
でき、使用並びに取扱い上きわめて有利である。
図面は本発明の実＃ｉ態様を示ｊ〜、第１図は本発明に
係る自動ねじ締め装置の一部切欠正面図、第２図は同要
部の拡大縦断正面図、第８図は第２図の３−３′線に沿
う断面し１．第４１￥ｌは案内脚部材の斜視図である。 １・・・・ねじ締め装置′本体（１Ｎ、動回転工具）２
・・・・回転枢動モータ Ｔ ・・・・・・ドライバ用
ビットｏ、１１．案内ヌリーグ １０・・・・可動スリ
ーブ１５・・・・猿 状 而 １６・・・・筒状案内体
１７・・・・ビット案内ＴＬ １Ｂ・・・・ねじ供給通
路１９・・・・ねじ保持枠 １９・・・・ねじ保持枠２
４・・・・挾 み 爪 ３１・・・・案内脚部材特許出
願人 有限会社新城製作所
係る自動ねじ締め装置の一部切欠正面図、第２図は同要
部の拡大縦断正面図、第８図は第２図の３−３′線に沿
う断面し１．第４１￥ｌは案内脚部材の斜視図である。 １・・・・ねじ締め装置′本体（１Ｎ、動回転工具）２
・・・・回転枢動モータ Ｔ ・・・・・・ドライバ用
ビットｏ、１１．案内ヌリーグ １０・・・・可動スリ
ーブ１５・・・・猿 状 而 １６・・・・筒状案内体
１７・・・・ビット案内ＴＬ １Ｂ・・・・ねじ供給通
路１９・・・・ねじ保持枠 １９・・・・ねじ保持枠２
４・・・・挾 み 爪 ３１・・・・案内脚部材特許出
願人 有限会社新城製作所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔ 回転態動モータを内蔵した本体と、前記駆動モータ
の回転軸に連結されたドライバービットと、該ビットと
ほぼ同軸状に配設して前記本体に結合された案内スリー
ブと、該案内スリーブに軸方向へ摺動可能に嵌装され、
かっばね手段にょっじ保持部と、前記筒状案内体の側部
に軸線に対して傾斜して配設され、前記筒状案内体の中
心部に軸線に沿って貫設したビット案内孔に連通ずるね
じ供給通路とを備えた自動ねじ締め装置であって。 前記ねじ保持部に、前記ビットの軸線に対して平行に移
動可能で、かつ前記ねじ保持部に対する突出長さが調節
可能な案内脚部材が設けられ、該案内脚部拐は前記ねじ
保持部に保持されたねじの先端部分が目視できるように
少なくとも前面側が開放されていることを特徴とする自
動ねじ締め装置。 ２、前記案内脚部材が横断面コ字形である特許請求の範
囲第１項記載の自動ねじ締め装置。 ３、前記筒状案内体が、前記可動スリーブに対して軸線
の周シに回動変位可能に連結されている特許請求の範囲
第１項又は第２項記載の自動ねじ締め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21145683A JPS60104658A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 自動ねじ締め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21145683A JPS60104658A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 自動ねじ締め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104658A true JPS60104658A (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=16606236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21145683A Pending JPS60104658A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 自動ねじ締め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104658A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5734376B2 (ja) * | 1979-11-10 | 1982-07-22 |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP21145683A patent/JPS60104658A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5734376B2 (ja) * | 1979-11-10 | 1982-07-22 |
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