JPS60102248A - 金型構造 - Google Patents
金型構造Info
- Publication number
- JPS60102248A JPS60102248A JP20882983A JP20882983A JPS60102248A JP S60102248 A JPS60102248 A JP S60102248A JP 20882983 A JP20882983 A JP 20882983A JP 20882983 A JP20882983 A JP 20882983A JP S60102248 A JPS60102248 A JP S60102248A
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- JP
- Japan
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- mold
- sand core
- core
- recesses
- cope
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/06—Permanent moulds for shaped castings
- B22C9/064—Locating means for cores
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D17/00—Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
- B22D17/20—Accessories: Details
- B22D17/22—Dies; Die plates; Die supports; Cooling equipment for dies; Accessories for loosening and ejecting castings from dies
- B22D17/24—Accessories for locating and holding cores or inserts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技111・■分野)
本f+’a明は金型構造に関し、計しくは砕中ニーを・
、ノンタノy−て金型に取り(=Jりろことかごきる金
型購凸に1′>1冒イ、。
、ノンタノy−て金型に取り(=Jりろことかごきる金
型購凸に1′>1冒イ、。
一般に、鋳造には、製品とli、I jig、 Jl、
のキャヒリーを形成し、た6、8 Fl!Iが用いられ
る。この6−き、製品に中空部や穴がある場合には中子
か用いらJl、イ〕ごとがある。この中子は、金属、砂
等から形成されるか、通気性を丸慮する場合には、砂中
子を用い?〕ことが望ましい。
のキャヒリーを形成し、た6、8 Fl!Iが用いられ
る。この6−き、製品に中空部や穴がある場合には中子
か用いらJl、イ〕ごとがある。この中子は、金属、砂
等から形成されるか、通気性を丸慮する場合には、砂中
子を用い?〕ことが望ましい。
かかる砂中子を鋳型内に支持]″ろ方法として、従来は
砂中子の十ト’ に凸部を形成し−C8ご拘、を紡7!
i」に押し当“Cることにより支持し7ていた。このと
き、砂中子から一ト方に延はした凸■1;により砂中r
の落手を防止し、−1−力に延ばした凸部により、f、
/1′造時の/8湯のlギカに起因′4−る反〃ンを防
11−シている。
砂中子の十ト’ に凸部を形成し−C8ご拘、を紡7!
i」に押し当“Cることにより支持し7ていた。このと
き、砂中子から一ト方に延はした凸■1;により砂中r
の落手を防止し、−1−力に延ばした凸部により、f、
/1′造時の/8湯のlギカに起因′4−る反〃ンを防
11−シている。
また、他の従来法として、&/iす(りの見すノの1(
1;分に1[・M木の受部を設&J、砂中子に形I友し
た幅木を+jii記受1i1(に載;?^し7かつ鋳型
で挟持]()ことむこまυン、砂中子を両端で水平に支
持する方法がある。
1;分に1[・M木の受部を設&J、砂中子に形I友し
た幅木を+jii記受1i1(に載;?^し7かつ鋳型
で挟持]()ことむこまυン、砂中子を両端で水平に支
持する方法がある。
しかしなから、−1−記従未法−Cは、時晶(鋳物)に
必ツi以上の開)−1部か形成されることになり、鋳i
i’i後1、−の開L1部を埋める必jJj4かあ41
o ごのノごめ、作業性か;uFいとい・う問題かある
。
必ツi以上の開)−1部か形成されることになり、鋳i
i’i後1、−の開L1部を埋める必jJj4かあ41
o ごのノごめ、作業性か;uFいとい・う問題かある
。
また、この開1−.1部は強度的に弱く、割れか光11
−することかあっノこ。このため、製品の晶情十問題が
ある。
−することかあっノこ。このため、製品の晶情十問題が
ある。
更に、幅木を設番ノる方法は、製品形状に制限を受け、
駄肉が付いたりして最適形状の製品が得られないという
問題がある。
駄肉が付いたりして最適形状の製品が得られないという
問題がある。
本発明は、上記従来技術の問題を1すv決j°るために
なされたもので、作業性が良く、最適形4ノ、の製品が
1!11品質で(X7られる金型構造を提供することを
1」的とする。
なされたもので、作業性が良く、最適形4ノ、の製品が
1!11品質で(X7られる金型構造を提供することを
1」的とする。
(発明の構成〕
かかる1」的は、本発明によれは、凸t(1;か設LJ
られた砂中子をワンタノナで金型に取(=Jす11能と
した金型構造であって、 金型の一部には、砂中子の凸141;にり)++ムすイ
)凹)!1−が設いられると共に、この四部を挟んで路
外1 till −3’る向きに、イー1勢手段により
凹部内に進iIA uJ能とされる一部10)1火(、
!1ピンか取りイ′−10られCおり、この挟持ピンυ
J定常状態において一部か凹部内4j突出していること
を特徴とする金型構造によ一9゛(達成される。
られた砂中子をワンタノナで金型に取(=Jす11能と
した金型構造であって、 金型の一部には、砂中子の凸141;にり)++ムすイ
)凹)!1−が設いられると共に、この四部を挟んで路
外1 till −3’る向きに、イー1勢手段により
凹部内に進iIA uJ能とされる一部10)1火(、
!1ピンか取りイ′−10られCおり、この挟持ピンυ
J定常状態において一部か凹部内4j突出していること
を特徴とする金型構造によ一9゛(達成される。
本発明においては、砂中子を使用゛4ろ場合、必ず製品
には外部との連通に1か必要となるため、ごの連通]」
に対応して砂中子の凸部を設りるものである。こうする
ことにより、余分な開1:J rr+1を設りる必要か
ない。
には外部との連通に1か必要となるため、ごの連通]」
に対応して砂中子の凸部を設りるものである。こうする
ことにより、余分な開1:J rr+1を設りる必要か
ない。
一方、金型には、この砂中子の凸部に対応する位16′
に凹f=、l、lが形成される。ごの凹H:)Xは砕中
rの凸部に丁度嵌合する大きさに形成される。このとき
、砂中子の凸部と金型の凹部には、文・I 石するテー
パを設げることか望ましい。
に凹f=、l、lが形成される。ごの凹H:)Xは砕中
rの凸部に丁度嵌合する大きさに形成される。このとき
、砂中子の凸部と金型の凹部には、文・I 石するテー
パを設げることか望ましい。
また、金型の凹部を設ける位置Gよ、砕中rの凸部の位
置により決まるか、鋳型の上部でも一ト部でも側口I;
でもよい。1・一部またば倒曲に設りた場合&、J、砂
中子の/$−J旧;ノj止の役目を果たし、1・部に設
りた場合は、落1〜防止の役目を果た′4゛。なお、ご
のうし上部に設置Jるのが、吸引方向と硲湯の浮力方向
か一1LJ−るため最も望ましい。
置により決まるか、鋳型の上部でも一ト部でも側口I;
でもよい。1・一部またば倒曲に設りた場合&、J、砂
中子の/$−J旧;ノj止の役目を果たし、1・部に設
りた場合は、落1〜防止の役目を果た′4゛。なお、ご
のうし上部に設置Jるのが、吸引方向と硲湯の浮力方向
か一1LJ−るため最も望ましい。
また、凹部を扶んて略対向する向きに、−列の挟持ピン
か取り伺りられている。この1ノ31N)ピンは、金型
に組み込まれたスプリング等の(=I勢J一段により、
凹部1<方向Gこイζ1勢されており、四部Gこ砂中子
が入っていない状態(定常状態)におい°(、+’ip
が凹部内に突出しているように設定されている。この挟
持ピンを定常状態でとの程J、■門部内Gこ突出させる
か、および付勢手段の強さをとの程度に−Jるかは、保
(、+Iする砂中子の凸部、凸部の大きさ、形状等を考
慮して適宜法めることができる。
か取り伺りられている。この1ノ31N)ピンは、金型
に組み込まれたスプリング等の(=I勢J一段により、
凹部1<方向Gこイζ1勢されており、四部Gこ砂中子
が入っていない状態(定常状態)におい°(、+’ip
が凹部内に突出しているように設定されている。この挟
持ピンを定常状態でとの程J、■門部内Gこ突出させる
か、および付勢手段の強さをとの程度に−Jるかは、保
(、+Iする砂中子の凸部、凸部の大きさ、形状等を考
慮して適宜法めることができる。
なお、挟(4ビンの先端には、例えば半球状等の丸みを
イ」番]ることが望ましく、金型の凹部との嵌合状態に
おいて、砂中子の凸部の扶植ピンに対応する位:iすゝ
には、へこみを設けることが望ましい。
イ」番]ることが望ましく、金型の凹部との嵌合状態に
おいて、砂中子の凸部の扶植ピンに対応する位:iすゝ
には、へこみを設けることが望ましい。
このへこめにより、砂中子の支持がより確実なものとな
る。
る。
本発明におい”ζ、挟持する砂中子の凸gBが]、 (
ll+1の場合は、その凸部に力)応する金型の凹91
〜の両面に、挟持ピンをl(vりつりればよいが、凸1
iHsお上Q。
ll+1の場合は、その凸部に力)応する金型の凹91
〜の両面に、挟持ピンをl(vりつりればよいが、凸1
iHsお上Q。
その凸部にり1症、する凹部か複数の場合は、−・リ一
つの凹部に対向する挟持ピンを取りつりる必要はなく、
支持に必要な2個または:1 fllilで十分である
。
つの凹部に対向する挟持ピンを取りつりる必要はなく、
支持に必要な2個または:1 fllilで十分である
。
本発明においては、金型を開いj: 、 /i7 Lj
、“!の四部に砂中子の凸11;を挿入する。すると1
.面lj中i’jt挿入された状態で、砂中子の凸部は
挟1−+1ピンに当たる。この挟1もピンを(−J勢小
股によイ」イ・+8り力に抗し・て、金型内に押し込み
ながら更に前進さゼることにより、砂中子の凸部は金型
の凹;HI+に完全にt+N合した状態となる。この結
果、砂中子は、凸1113の側面で一対の挟持ピンによ
り支1)される。
、“!の四部に砂中子の凸11;を挿入する。すると1
.面lj中i’jt挿入された状態で、砂中子の凸部は
挟1−+1ピンに当たる。この挟1もピンを(−J勢小
股によイ」イ・+8り力に抗し・て、金型内に押し込み
ながら更に前進さゼることにより、砂中子の凸部は金型
の凹;HI+に完全にt+N合した状態となる。この結
果、砂中子は、凸1113の側面で一対の挟持ピンによ
り支1)される。
以上の結果、本発明に係る金型構造によれば、次の効果
を奏する。
を奏する。
(伺鋳型の連絡l」に対応する>41分を砂中子の凸部
として利用するため、従来の如く、製品に必要以」二の
開1」部を生じさ一1!ない。従−2て、穴埋めしたり
、駄肉取りが減り、作業411が良くなる。
として利用するため、従来の如く、製品に必要以」二の
開1」部を生じさ一1!ない。従−2て、穴埋めしたり
、駄肉取りが減り、作業411が良くなる。
(Iコ)τノンタッチ゛C取りつりら4′1.るため、
数例G」作業が極めて容易となる。従、、て、自4すj
化に適する。
数例G」作業が極めて容易となる。従、、て、自4すj
化に適する。
(ハ)必要以上の開1」部を生しさせノ3vいため1、
二C’)開1−1部に起因する割れ等が発生しない。6
L−yで、晶鴇の向上が図れる。
二C’)開1−1部に起因する割れ等が発生しない。6
L−yで、晶鴇の向上が図れる。
(ニ)製品形状に11.す約を受りないため、最適な製
品形状を得ることかできる。
品形状を得ることかできる。
次に、本発明の実施例を図面を参、lAJにして説明す
2)。
2)。
1ンIC11本発明に係る金型構造の一実施例を小ずl
すi面図である。
すi面図である。
図中、1は金型てあり、この金型11.J: l−:型
l =1と1〜型1bろ)らなる。この金型1内にし、
1砂中1′−2か設りられでおり、この砂中子2と」型
1.Jと1ぐ型1bにより、製品キャピティ:3かXl
i定される。
l =1と1〜型1bろ)らなる。この金型1内にし、
1砂中1′−2か設りられでおり、この砂中子2と」型
1.Jと1ぐ型1bにより、製品キャピティ:3かXl
i定される。
(1・計中子2には、2個の凸1Xli 2 aが設り
られており、ごの凸部2aに対応j゛る」二型1aには
、凸roll 2 aと同形状で同し大きさの四部4か
形成されている。
られており、ごの凸部2aに対応j゛る」二型1aには
、凸roll 2 aと同形状で同し大きさの四部4か
形成されている。
そして、この2 i[1++の凹部4にLJ、1ツ1に
おいて金型lの左右に、−タ・10〕挟持ピン5かai
lハ1月jピに取り付けられている。この挟持ピン5は
、汀、いに対向ず2〕軸線−1−に設りられ゛(いイ)
。挟持ピン5(。(5、付勢」一段一ζあるスプリツタ
6により、1lll yil、 4(11tl tこ向
かっ−C4・1勢されており、このスゾリシノ()υ3
15、保()板7により−1−型1a内に内11((さ
れていイ)。
おいて金型lの左右に、−タ・10〕挟持ピン5かai
lハ1月jピに取り付けられている。この挟持ピン5は
、汀、いに対向ず2〕軸線−1−に設りられ゛(いイ)
。挟持ピン5(。(5、付勢」一段一ζあるスプリツタ
6により、1lll yil、 4(11tl tこ向
かっ−C4・1勢されており、このスゾリシノ()υ3
15、保()板7により−1−型1a内に内11((さ
れていイ)。
本発明において、砕中−rの数例り、+1・i”、’/
g +、1.1ノ1す] aと下型1bC開さ、砂中子
2の凸i1i 2 aを、扶1.1ピン5をイ・]りり
し、ているススプリツタjに抗して、−17J(!、!
1−の四部に押し込むたi′L−Cよい。、二のiノン
タッチ作業゛C1砂中42は金型IQご強固Ll k
I、’+される。
g +、1.1ノ1す] aと下型1bC開さ、砂中子
2の凸i1i 2 aを、扶1.1ピン5をイ・]りり
し、ているススプリツタjに抗して、−17J(!、!
1−の四部に押し込むたi′L−Cよい。、二のiノン
タッチ作業゛C1砂中42は金型IQご強固Ll k
I、’+される。
ごの状態でJ−型1aと一トハ町[)を合ね−1、図小
しない注湯1−’1等の鋳造方案部を介してアルζこ一
つノ、合金l容湯を流し込み、鈷′造を行った。
しない注湯1−’1等の鋳造方案部を介してアルζこ一
つノ、合金l容湯を流し込み、鈷′造を行った。
この結果(−!Iられた現品GJ、カス欠陥等のU′造
欠陥の73yい晶質に(凭れたものでJJっだ。
欠陥の73yい晶質に(凭れたものでJJっだ。
以上、本定明の牛”1定の実h1u例にりい′C説明し
たか、本発明は、この実施例にlit、!定さ〕1.る
ものてはなく 、QjF ii’F 請求の範囲に記載
の範囲内で種々の実施態+;rt、か包J)−されるも
のである。
たか、本発明は、この実施例にlit、!定さ〕1.る
ものてはなく 、QjF ii’F 請求の範囲に記載
の範囲内で種々の実施態+;rt、か包J)−されるも
のである。
例えL;1、実施例では2 +11i1の凹部を設げた
か、1(liil−(もよいし、必要にLj、し3個以
1−1設し21−ζもよい。
か、1(liil−(もよいし、必要にLj、し3個以
1−1設し21−ζもよい。
暑こた、砂中子&j、1ユ型に取り一つりたか、下型に
取りつりでもよい。
取りつりでもよい。
)ツ1は本発明に係る金型構造の・実施例を>j< i
’ t9↑1f+i図−Cある。 1 金へ゛] (1)tハ゛)) l a =−1型 l b 下ハ゛1 2 砂中子 2a 凸部 :3 製品キャピティ 4−−−凹部 5 挟持ピン 0 スプリツタ (付勢子1没) ■ (;酉、+!、 ++シ 出願人 トヨタ自動車株式 斗、υε+*!i 1f−t’i (13代)■、串小
作表ボ 昭和511年″L’1.f’l’ I卯第208829
−’jj2、冗明の名称 ぐ?i型構造 ;つ、補正をする者 小作との関係 特許1旧91゛1人 イ()す1 愛知県豊田市トヨタ明111;地 〒11
71昭相59昭和2月2811 5、捕11−の対象 明細−) 0、補正の内′d 別HJ(のとおり ’:L、’ L復 ・
’ t9↑1f+i図−Cある。 1 金へ゛] (1)tハ゛)) l a =−1型 l b 下ハ゛1 2 砂中子 2a 凸部 :3 製品キャピティ 4−−−凹部 5 挟持ピン 0 スプリツタ (付勢子1没) ■ (;酉、+!、 ++シ 出願人 トヨタ自動車株式 斗、υε+*!i 1f−t’i (13代)■、串小
作表ボ 昭和511年″L’1.f’l’ I卯第208829
−’jj2、冗明の名称 ぐ?i型構造 ;つ、補正をする者 小作との関係 特許1旧91゛1人 イ()す1 愛知県豊田市トヨタ明111;地 〒11
71昭相59昭和2月2811 5、捕11−の対象 明細−) 0、補正の内′d 別HJ(のとおり ’:L、’ L復 ・
Claims (1)
- (1)凸部がJハ」られた砂中子をTノンタ・ノチて金
型に取ト1り司1jヒとした金型構造てあ−7で、金型
の一血には、砂中子の凸1°11;に対応ずイ】四部か
設GJられイ)と共に、この凹1°(じを扶んて1ll
liりi li+ローる向きに、イ・」勢・日々により
凹部内に進退iJ能とされる−・対の挟持ピンか取りイ
′−1のられており、この挟持ビンcat定’+’l’
+状態において一9Bか凹fit九内に突出(−7“C
いることを特徴とする金〕1す構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20882983A JPS60102248A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 金型構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20882983A JPS60102248A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 金型構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60102248A true JPS60102248A (ja) | 1985-06-06 |
Family
ID=16562800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20882983A Pending JPS60102248A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 金型構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60102248A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2613963A1 (fr) * | 1987-04-14 | 1988-10-21 | Peugeot | Procede de moulage et d'usinage d'un culbuteur pour moteur a combustion interne, structure de moule pour la mise en oeuvre du procede de moulage et culbuteur obtenu suivant les procedes de moulage et d'usinage |
EP0438545A1 (en) * | 1989-07-11 | 1991-07-31 | Farley Inc | EXPANDABLE CASTING CORE FOR A ROLE. |
EP0775542A1 (en) * | 1995-11-24 | 1997-05-28 | Izumi Industries Ltd. | Ring carrier for pistons and method for casting pistons using the same |
EP0868954A1 (de) * | 1997-03-14 | 1998-10-07 | Itt Manufacturing Enterprises, Inc. | Vorrichtung sowie Verfahren zur Herstellung eines Gusswerkstückes mit eingegossenem Einlegeteil |
JP2003062641A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Honda Motor Co Ltd | 金型用中子ピン構造 |
WO2011138560A1 (fr) * | 2010-05-06 | 2011-11-10 | Snecma | Dispositif de moulage d'une pièce par injection |
CN110681829A (zh) * | 2019-10-23 | 2020-01-14 | 中船海洋动力部件有限公司 | 一种采用厚重坭芯的铸件拉芯式配箱方法及拉芯式配箱 |
CN111715849A (zh) * | 2020-06-15 | 2020-09-29 | 共享装备股份有限公司 | 一种自锁式砂芯标芯工装及其使用方法 |
-
1983
- 1983-11-07 JP JP20882983A patent/JPS60102248A/ja active Pending
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JP2013525119A (ja) * | 2010-05-06 | 2013-06-20 | スネクマ | 部品を射出成形するための装置 |
US8951038B2 (en) | 2010-05-06 | 2015-02-10 | Snecma | Device for injection-moulding a part |
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