JPS60102181A - たる胴防湿紙自動装着装置 - Google Patents

たる胴防湿紙自動装着装置

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JPS60102181A
JPS60102181A JP21145083A JP21145083A JPS60102181A JP S60102181 A JPS60102181 A JP S60102181A JP 21145083 A JP21145083 A JP 21145083A JP 21145083 A JP21145083 A JP 21145083A JP S60102181 A JPS60102181 A JP S60102181A
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下村 順三
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Yamamoto Suiatsu Kogyosho Co Ltd
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Yamamoto Suiatsu Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、たる胴防湿紙自動装二市装置に関するもの
である。詳言すれば、この発明は菓煙草原料を入れるた
る内面と原料との間に入れる胴貼11^紙を装着するに
際して従来の人手に」:る装着から機械による自動装着
に関するものである。
従来の人手による胴貼湿紙のたるへの装71は、先ず胴
防湿紙全折りたたんだ状焉にてべf、備する。
この防湿紙全作業員が持ち上げ、/こるの中に入り、防
湿紙會持ち廻りながら拡げる。そして、防湿紙の一端ま
りたるに装着せしめながら、たるの内側を廻る。このと
きに、手と足で防湿紙ド1X15 ’(fニル19曲げ
ながら折り返す。さらに、別に持ち込んだ底(円形)防
湿紙業たる底面にセットする。このようにして防湿紙の
準備完了後、原料k I゛+fi人、天(円形)防湿紙
にて原料の上部紮おおうようにすることほいうまでもな
い。
従来の、上記の方法は多大な労力?要する単純なぐり返
えし作業であり、危険な1′[業を伴う(たるからたる
へとたるのうえを歩いて移る。)ものであり、手作業の
ために非能率である。
この発明は、上記の欠陥を除去すること全目的とするも
のである。
次に、図面に基いてこの発明の詳細な説明する。第1図
は一部平面図、第2図は断面図(第1肉全若干矢印方向
に回転せしめた状態)、第3図はたる動作説明図、第4
図は防湿紙をたるに装着せしめた状態の一部断面図であ
る。
(1)はロール状(ロール駆動は回転軸にベアリング使
用、自由回転にされている。) I/’C形成された胴
貼湿紙であり、可動(送!11)ローラ(2)と固定ロ
ー ラ(2)にて引張り送られる〔吸着パノ1(4)、
ガイド(5)を介して〕ようになされている。
(3)は可動(送り)ローラ(2)の後(巻取装置側)
に設けられたナイフ(切断カッタ)であり、適当の長さ
くこの実施例にてIJ、3700%)に切断せしめられ
るようなされている。
前記の吸着パット(4)とガイド(5)によυ防酷紙移
動および巻取9ドラム、クラップ(後記詳fill )
のための位置固定Mi助金目的とじた搬送供給装置が設
けられてhる。
(6)は1+14防湿紙押え板であり、その形状e、L
内側ドラム外径+防湿紙押し込み隙間(24C)’i考
1...Ijじた円lNIc三分割し、三方向から移動
せ1〜めるIMj戊である。(第1図、fi2図)なお
、この押え板(6)の上部にローラ(7)が取り(=I
げられている。((ia)は胴防湿紙押え板(6)の下
部(曲げられている1ils分)である。この押え板(
6)は胴防湿紙押え仇!”j: :1.’L (本体)
(8)に設けられている。この装置(8)は胴1((1
え虫用シリンダ(9)にて削進後退可能にされている。
なお、@はこの装置(8)に取り4=Jけられた車輪で
ある。
0窃はドラム°回転モータで、ドラム1iul ’li
云昌1S幡やに設けられている。シI)ぼモータθ9と
連結して取りI=Jげられた小歯車であり、大歯車(イ
)とかみ合わされている。この大歯車(イ)はドラム回
転軸(ハ)のJ:、 <IJ ilsに軸着せしめられ
ている。このドラム回転軸(2)は防tM紙巻取りドラ
ム(財)〔外側ドラム(24a)と内側ドラム上部(2
4L))と内側ドラムド部(24d)’71−らなム]
に設けられていることは勿、湯である。
したがって、ドラム回転モータa呻の回転により小歯車
(2υの回転、さらに人歯車四の1lJIk、防湿紙巻
取ドラム(ハ)の回転がなされるのである。
なお、ドラム回転部CI:Dには、ステーション移動ノ
リノダu19 [フレーム0υVこ固定されている。]
が連結され、ドラム回転部(イ)が移動nJ能になされ
ている。したがって、このステーション移動シリンダ(
1杓によって、胴防湿紙巻取りドラム(ハ)が移動〔図
示のように第■工程から第■1工程へ、第■工程から第
11工程へ〕せしめられるよう構成されている。
(24clj:外側ドラム(24a)と内側ドラム(2
4b)との隙間で、」二端邪に設けられている。(後記
詳細) (24d)vs、上記のように内側ドラム下部であり、
ドラム回転1lII(イ)の下部先端に設けられた張ジ
出しシリンダ(ホ)の下部に設けられている。
上記の胴防湿紙巻取りドラム(至)の周囲VCは4押え
板装置(8)が移動自在に設けられている。
上記外側ドラムC24a)の上端部円周には、A下数の
クランプ装置が取りイづけられている。実施例において
は、上端部円周8ケ所VCクランプ装置が設けられてい
る。第1図においてクラノヅ盟ji7.1として叫、U
υ、(6)、07)が示されている。第21ン1に2い
てはクランプ装置(13と01が示されてぃゐ。′fr
、1?、クランプ装置uQば、ドラム回転部呟◆、外側
ドラム(24a)の回転とともアクチュエータ(1χ1
示じてぃない。〕によって、他の7箇のクランプ装置は
カム駆動〔たとえばクランプ装置4a3に対するカム)
私動曽のようにそれぞれのカム駆動による。〕Vこよっ
て胴貼湿紙(1)のクランプが行なわれる。
(24b) H1上記のように内11tllドラム−1
= FITS (内+l1lIドラムぼ上品と下部刀1
らなる)であり、吸引装置(バキューム装置)(ハ)が
外周部に設けらノしている。
この吸引装置(ハ)は胴貼湿紙(1)盆内側ドラム十都
(24b)に密着せしめるために必要であることばいう
までもない。
内側ドラム下部(24d)の下部内周には、マグネット
(ハ)が取り付けられている。このマグネット(ハ)に
より4押え板装置(8)に設けられた4押え板(6)の
下部を吸着せしめて調理え板(6)は張り出しシリンダ
翰の作動にて昇降せしめられる。
」二記のように、(24c)は外側ドラム(24a)と
内側ドラム上部(24b )との間に−L端邪に設けら
れた隙間である。この点について詳細に説明すると、外
側ドラム(24a)と内側ドラム」二jiH(24b)
との間〔隙間(24c) )にて胴切湿紙(1)全2重
折り整形全行うため、整形時、4押え板(田にて111
4防湿紙(1)?内側ドラム上部(24b)へ密着させ
〔吸引装置(ハ)と協同にて〕、胴切湿紙(1〕の全体
全土B15へ押し込む〔1泉1ffi (24c) ’
z利用してローラ(7)により〕必要があるのである。
た疋し、この際、胴切湿紙(1)の下側は+111押え
板(6)にて図示のように同側へ折り曲げ、整形を同時
に行っているため、折り曲げ部を保持しながら胴切湿紙
(1)會昇降せしめる必要があるから内側ドラム下部(
24d )のみ昇降させるわけである。
次に、胴貼湿紙装填装置(4部3図にてIll 」l程
における装置)についてのべる。
(至)は空たるであり、この閑・たる〜ci 1;H−
f−ニー/コンベヤ(7)の」二を搬送せしめられ、矢
印の方向に、■工程の位置に到達せしめられ、?i、降
りツク(→にて上昇せしめられ、胴防湿紙巻取りドラム
がl’4+人せしめられ、胴切湿紙(1)を装填せしめ
「、れるようなされている。
(7)は空たる(至)が」二列せしめられたと4yの位
il′を決めローラである。
次に、このたる胴貼湿紙自動装着装置I゛〆tにりいて
その作動について説明する。
マス、胴切湿紙(1)會ロールペーパにセットし、阜備
する。(従来は折りたたんだ状聾にてべに備していた。
)この胴切湿紙(1)を用動ロー’ノ(2)と両足ロー
ラ(2〕に手jllJKて刀)み込菫す。iiJ !I
げ1電J−ラ(21が回転せしめられ〔吸着バットt4
)およびガイド(5)にて補助されて〕、胴切湿紙(1
)の先+’1iriがω取りドラム(財)〔…■記のよ
うに外側ドラム(24a)と内側ドラム上部(24b)
とからなる〕に到着すると回転が停止せしめられる。こ
のとき、第1クランプ装置四が作動せしめられ、胴切湿
紙(1)全巻取りドラム(財)にクランプする。
次に、巻取りドラム(ハ)および1jJ動ローラ(2)
か回転せしめられ、胴切湿紙(1)全巻取9ドラム■に
巻f」げながら第2〜第8クランプ装置が働き(それぞ
れのカム機構によ!ll)、クランプする。この胴切湿
紙(1)が定寸法(実施例によると、3700%)に達
すると、巻取りドラム(ハ)および可動ローラ(21が
−は回転全停止せしめられ、ナイフ(3)vこて胴切湿
紙(1)′fr、切断し、ふたたび回転する。胴切湿紙
(1)の重なり邪にくると、第1クランプ装置υOが外
れ、直ぐに再クランプし、EHaり部を押える。
次に、4押え板装置(8)が3方向よ!+ +jiJ進
し、胴貼湿紙(1)を縮め、巻取υ内(1111ドラム
ド部(24d )にあるマグネット(ハ)が働き、4押
え板1部(6a)y+及青し、張ジ出しシリンダCII
jが引込むと1例押え板(6ンは巻取りドラム(ハ)に
沿って」二昇する。
このときに、胴切湿紙(1) を巻取り内側ドラム上部
(24b)の隙間〔上記のとおり外側ドラム(24a)
との聞に形成されている。] (24c)に而い込1ず
次に、マグネットCA ケOFF&Cすると、111日
111え板(6)は自重により下降する。その後、ri
lil押え板装置(8)は後退する。〔この際、巻取り
ドラム(ハ)の吸引装置(ハ)全ONにして胴切湿紙(
1)全巻取りドラム(ハ)に吸着せしめる。〕巻取りド
ラム(ハ)0よ、逆転し、第2〜用8クランプ装41)
、 uz 、 (IIIは図示されているが、Q4) 
、 (151、Wjは図示されてぃな(ハ。〕忙刀ム機
構の作用にて外す。
上記のようにして、胴切湿紙(1)の巻取りが完rされ
る。
胴貼湿紙巻取9炸業完了後、巻取シトラム■はステーシ
ョン移動を行う。すなわち、第2図にて■の位置から■
の位置(胴防湿紙装填ステーション〕ヘステーション移
動シリンダ(18)に」:り移動する・(3+2 次に、昇降リフグーにより下部よりυどたる(埒が上昇
せしめられ、途中でたる位j〆を決めローラ(効が働き
、位置規制及び真円に矯正され、巻取リド9ム(財)に
挿入せしめられ、巻取りドラム&=llのJ−1iIS
まで上昇せしめられ、停止する。
次に、第1クラング装置叫のシリンダを外し、張り出し
シリンダ(7)を出方向に作動させながら。
昇降リンク■を下降させると、1111防t1シ紙(1
)ばその下部金たる(至)の底に押しく=Jけられてい
るから、空たる(至)に装填される。なお、この際、吸
引装置(ハ)q工OFFとてれる。
上記のようにして、1j14防湿紙装填作業は完了する
。この作業完了後、巻取シトラム(241はステーノヨ
ン移動シリンダ(1樽の作動にて(B2図の■の位置か
ら■の位置に移動せしめられ、次の作業の指令r待つ。
なお、胴貼湿紙装填作業全完了したたるちりは、上記昇
降リフタ■にて下降せしめられたのち、チェーンコンベ
ヤに)にて矢印方向(m3図)に、したがって本装置外
に搬出せしめられる。
搬出せしめられた胴貼湿紙(1)を装填したたる(至)
は他の装置すなわち底(円形)防酩紙供給装置(図示し
ていない。)C旋回アクチュエータの先端部に吸着パッ
ト?設け、この旋回アクチュエータ菊 全昇降シリンダにより昇降自在ならし、底(円形)防湿
紙を搬入供給せしめる装置]にて底(円形)防湿紙が供
給される。
上記のように、この発明になるlζる1刺防119紙自
動装着装置によると、従来行なわれていた人手による胴
貼湿紙装着の欠点全除去することができる。
したがって機械による自動装着ができるから、能率がよ
く、危険が少い。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の一′J!旌例であり、Xス1、l 
Klは一部平面図、第2図は断面図、第:】図g−I 
V、U之る動作説明図、石4図は胴貼湿紙を卆たるに装
、fイせしめた状態の一部断面図である。 (1) U 11!l防湿紙、(2)lITEl[(送
り > 1コー ラ、 (2)l’j:固定ローラ、(
3)はナイフ、(4)は吸着バット、(5)はガイド、
(6)は胴押え板、(6a)は胴押え板ド部、(7)ば
ローラ、(8)は胴押え板装置、(9)は胴押え板圧シ
リンダ、叫ば第1クランプ装置、01)は第2クランプ
装置、四は第3クラング装置、04はqS4クランプ装
置、Qjはカム、u3にベアリングであり、Uηは@8
クラング装置、a功はステージタン移動シリンダ、01
はドラム回転モータ、(ホ)は大歯車、Qυは小歯車、
@はドラム回転軸、輪はドラム回転部、(ハ)に+I目
防湿紙巻取りドラム、(z4a)は外側ドラム、(24
b) ld内側ドラム上部、(24c)U隙間、(24
d)は内側ドラム下部、(ハ)は吸引装置、(ホ)は張
り出しシリンダであり、(ハ)はマグネット、翰は1]
同押え板装置移動用車輪、(7)は空たる位置決めロー
ラ、6〃はフレーム、(至)はレール、(至)はレール
、鱒は昇降リフタ、(至)は空たる、(至)はチェーン
コンベヤであり、01はたる胴貼湿紙自動装着装置、7
゛第3゜特許出願人 株式会社 白木水圧工業所 代理人 弁理士 南 部 直 ゛畠 究3 図 脅4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ロール状に形成せしめた胴切湿紙全可動ローラと
    固定ローラを介して供給せしめる胴貼湿紙供給装置とド
    ラム回転部とクランプ装置とを設けた外側ドラムと内側
    ドラムと金備えた胴防湿紙巻取りドラムと胴押え板装置
    と空たる搬入装置と昇降リフタ装置と位置決め装置とを
    設けた胴貼湿紙装填装置と刀1らなること全特徴とする
    、たる胴貼湿紙自動装着装置。 2、胴防湿紙巻取りドラムに設けられたドラム回転軸の
    下部先端に張り出しシリンダを設け、該シリンダにより
    昇降自在ならしめた内側ドラム下部にマグネット?設け
    たこと全特徴とする特許請求の範囲第1項記載のたる胴
    貼湿紙自動装着装置。 3、桐防湿紙巻取りドラムをフレームに固定されたステ
    ーシラン移動シリンダにより移動せしめるようになした
    ことを特徴とする特許請求ノ’l@囲第1項記載のたる
    胴貼湿紙自動装着装置。 4、 内側ドラム」二部外周部に吸引装置を設けたこと
    を特徴とする特許請求の11α囲第1項記載のたる胴貼
    湿紙自動装着装置。
JP21145083A 1983-11-09 1983-11-09 たる胴防湿紙自動装着装置 Granted JPS60102181A (ja)

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JPS6217513B2 JPS6217513B2 (ja) 1987-04-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008167671A (ja) * 2007-01-09 2008-07-24 Kubota Corp 歩行型管理機

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JPH0345821U (ja) * 1989-05-16 1991-04-26

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JP2008167671A (ja) * 2007-01-09 2008-07-24 Kubota Corp 歩行型管理機

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