JPS60101421U - 組立式コンテナ−における四側壁 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の一実施例を示すものであって、第１図はス
キッドの斜視図、第２図は、第１図Ａ部の拡大斜視図、
第３図は、第１図Ｂ部の拡大斜視図、第４図は前後板の
概略斜視図、第５図は両側板の概略斜視図、第６図は組
立てられた内側壁の一横断平面図、第７図は、第６図の
Ａ−Ａ矢視断面図、第８図は、第６図のＢ−Ｂ矢視断面
図、第９図は、第６図のＣ−Ｃ矢視断面図、第１０図は
蓋の平面因である。 、　　１・・・木製スキッド、２・・・脚材、３・・・
床板、４・・・前後の框材、４ａ・・・凹状切欠き、５
・・・係合受金具、５ａ・・・リップ、６・・・両側の
框材、６ａ・・・凹状切欠き、７・・・係合受金具、′
７ａ・・・リップ、８・・・前後板、９・・・係合爪金
具、１０・・・コーナ一連結部材、１０ｂ・・・ダボ係
合孔、１１・・・両側板、１２・・・係合爪金具、１３
・・・ダボ、１４・・・蓋、１４ａ・・・周壁、１４ｂ
・・・吊り金具。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. スキッド床板３上の若干内側の四周における前°　　　
   後に、外側面の長手方向所要間隔に凹状切欠き４ａを有
   する框材４を固定し、この前後の框材４の凹状切欠き４
   ａ内の一側寄りに、凹状切欠き４ａの幅の１７２以下の
   長さを有し、リップ５ａを外向きに、かつリップ５ａを
   横方向にしたリップ溝形鋼状保合受金具５を固定し、前
   記スキッド床板３上の若干内側の四周における両側に、
   外側面の長手方向所要間隔に凹状切欠き６ａを有する框
   材６を固定し、この両側の框材６の凹状切欠き６ａ内に
   、リップ７ａを外向きに、かつリップ７ａを縦方向にし
   たリップ溝形鋼状保合受金具７を固定、し、板裏面の下
   部横方向に、前後の框材４におけ、る係合受金具５の上
   下のリップ５ａ裏面に係合される係合爪金具９を備える
   と共に、板裏面の両側縦方向に、外側位置の折曲片部１
   ０ａ面の縦方向所要間隔に大径孔部を上にしたダボ係合
   孔１０ｂを有するコーナ一連結部材１０を備えた前後板
   ８を、前後の框材４における係合受金具５に装着し、板
   裏面め下部横方向に、両側の框材６における係合受金具
   ７の左右のリップ７ａ裏面に係合さ゛　れる係合爪金具
   １２を捕えると共に、板裏面の両側端部縦方向に、前後
   板８のコーナ一連結部材１０におけるダボ係合孔１０ｂ
   に嵌合され、かつ係合されるダボ１３を備えた両側板１
   １を、両側の框材６における係合受金具７に落し込み式
   に装着すると共に、前後板８のコーナ一連結部材１０間
   に装着した組立式コンチラーにおける四側壁。