JPS60101181U - ミユ−ジツク・カ−ドのセンサ制御装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案ミュージック・カードのセンサ制御装置
の組立図、第２図は本案の一部である伸　□綿棒スイッ
チの部品組立分解図を示したもの、第３図は本案の別の
実例を示したもの、第４図は本考案の電気回路図を示し
州ものである。 １・・・主体突形カード、１１・・・外形紙、１２・・
・下紙、２・・・伸縮棒スイッチ、２４・・・スプリン
グ、２５・・・クリップ。

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）紙で成る実体に似た形に真空成形した外形紙を成
   る空間を残して折り畳式に成った下紙の表面に貼り付け
   た立体突形カード； 前記の空間に固定され折畳線の近くにその線とは垂直に
   設けた伸縮棒スイッチ； 前記空間に設置され集積回路板、抵抗、電池、ブザー等
   を有する音声発生装置； 立体突形外形紙の図形により、前記空間内の適当な位置
   に設けられ、その頂端を外形紙の外部に露出した数個の
   発光ダイオード； 同じく前記空間に固定され、伸縮棒スイッチ゛　の制御
   により発光ダイオードに電源を供する電池； 等を含み折畳式になったカニドあ下紙を開いたり閉じた
   りした時に斯る音声発生装置及発光ダイオードを開閉さ
   せるミュー−シック・カードのセンサ制御装置。
2. （２）　　前記第１項記載のセンサ制御装置の伸縮棒ス
   イッチは主として；末端に二つの溝を有する末端座板、
   適当な位置に頚部を設けた伸縮棒；前記末端座板の溝に
   各々嵌込んである二板のスライド板；前記伸縮棒の頚部
   に嵌め込まれる固定クリップ；前記固定クリップと伸縮
   棒の末座肩部の間に挿入されるスプリング；数個の銅接
   点を設け、スライド板が挿入されて回路接点の開閉を司
   どる底座；底部に敷板の曲片を設け、曲片を曲げて底座
   の相対位置凹部を嵌合して底座と結合し、又当片を設け
   、外部でスプリングを止め、内部では伸縮棒末座肩部の
   死点を制限するカーバ；を含み伸縮棒が外力で押された
   時或は外力を放した時にスライド板を移動させ銅接点を
   挾むか否かによって電池の電源を導通させたり切断させ
   たりすることを特徴とすること。
3. （３）前記第１項記載のセンサ制御装置の音声発生装置
   と発光ダイオードは電磁波スイッチにより、リモコンス
   イッチを経てその開閉を制御し得ることを特徴とするこ
   と。
4. （４）前記第１項記載のセンサ制御装置の音声発生装置
   と発光ダイオードは、タッチ＾ボタンに接触して開閉を
   制御し得ることを特徴とすること。
5. （５）前記第１項記載のセンサ制御装置は、預め設定さ
   れた戒名デシベリ数の音声スイッチにより、拍手や其の
   他の音で音声発生装置や発光ダイオードの開閉を制御し
   得ることを特徴とすること。