JPS60100722U - 眼鏡 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の実施例を示すもので、第１回は斜視図
、第２図は使用時において冬ライドフレームを引出した
状態の斜視図、第３図は耳掛は部とスライドフレームの
部分縦断面図、第４図はその部分拡大縦断面図、第５図
はスライドフレームの鼻掛は用のリブとの連結部の拡大
分解斜視図、第６図はその縦断面図、第７図はレンズと
スライドフレームとの取付部分の分解斜視図、第８図は
　−その縦断面図である。 ！・・・フレーム、２・・・レンズ、３・・・耳掛は部
、４・・・妥ライドフレーム、５・・・鼻掛は用のリブ
、６・・・スライドフレーム挿入用針、７・・・耳掛は
杆、８・・・ガイドパイプ、９・・・リブ取付部、１０
・・・スライドフレーム調整用ギヤ、１１・・・ラック
ギヤ、１２・・・リング、１３・・・リング状ワッシャ
ー、１４・・・引ばね、１５・・・止めビス、１６・・
・芯材、１７・・・パイプ、１８・・・取付用パイプ、
１９・・・ねじ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. フレームの二本の耳掛は部を先端において開口する中空
   状に形成し、この中空部内にレンズを取付けたスライド
   フレームを前後に摺動自在に挿入し、かつ前記耳掛は部
   の先端に昇揚用のリブを取付けた眼鏡において、耳掛は
   部の先端は下方に向けて折曲−して開口されリブ取付部
   となし、このリブ取付部の内周面には　状のスリットを
   設け、一方昇揚は用のリブの端部に小吻起を突設し、こ
   の小突起の周側面にさらに係止用小突起を突設し、この
   係止用小突起部を前記スリットに挿入して耳掛は部を回
   転することにより耳掛は部を取付けてなり、またはスラ
   イドフレームの先端部をリング状に形成しレンズ取付部
   となし、一方レンズの左、右端面には内周面にねじ切り
   をした取付用パイプを突設し、この取付用パイプ部分を
   前記スライドフレームにおけるレンズ取付部のリング内
   に挿入し、さらに外側よりねじを取付用パイプにねじ込
   むことによりレンズをスライドフレームに取付けてなる
   眼鏡。