JPS60100227U - シ−トスライドアジヤスタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第４図は従来のシートスライドアジャスタを
示すもので、第１図は全体の側面図、第２−図は斜視図
、第３図は第２図■−■線に沿う断面図、第４図は別の
ロック機構を示す斜視図、第５図ないし第７図はこの考
案の一実施例を示すもので、第５図は全体の斜視図、第
６図はレバーなしロック機構の斜視図、第７図は第６図
■−■線に沿う断面図゛である。 ２１．２３・・・スライドレール、２２・・・ロック解
錠レバー付ロック機構、２４・・・レバーなしロックｍ
構、２５・・・ロアレール、２６・・・アッパレール、
２８・・・係合凹部、３２・・・ロックプレート、３５
・・・係合爪、３６・・・プルワイヤ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. フロアに固定され杢口γレールと、シートに取付けられ
   るアッパレールとからなり、このアッパレールを上記ロ
   アレールに前後方向スライド自在に支持する一対のスラ
   イドレールを並設し、これらスライドレールの一方に設
   けたロック解錠レバー付ロック機構と他方のレバーなし
   ロック機構をプルワイヤによって連結したシートスライ
   ドアジャスタにおいて、上記レバーなしロック機構側の
   スライドレールにおけるロアレ、−ルは、上部を開放断
   面としてその端末を互いに対向本せるとともにその一方
   の端末にロアレールの長手方向に亘って複数の係合凹部
   を設け、かつ、上記アッパレールにロックプレートを回
   動自在に枢着し、このロツクゾンートの一端部に上記係
   合凹部に係脱する゛　　　係合爪を設け、このロックプ
   レートの他端部をスライドレールの前方へ延出し、その
   先端に上記プルワイヤを連結したことを特徴とするシー
   トスライドアジャスタ。　　　　　　　７