JPS6010002U - 組立て物置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案組立て物置の要部を示した一部破断の斜
視図、第２図は同物置の側面断面図、第３図は前図中の
前面側壁部材（出入口部材）と左側面側壁部材とを互に
入替えた状態を示す側面断面図、第４図は前回Ａ−Ａ線
における一部断面図第５図は出入口を前面に設けた状態
を、第６図は出入口を後面に設けた状態を、第７図は出
入口を右側面に設けた状態を、第８図は出入口を左側面
に設けた状態を夫夫示す説明斜視図である。 １・・・・・・前面台枠、１ａ・・・・・・内側低段部
、１ｂ・・・・・・中央高段部、ＩＣ・・・・・・前側
低段部、１ｄ・・・・・・扉板摺動部、２・・・・・・
後面台枠、２ａ・・・・・・内側低段部、２ｂ・・・・
・・中央高段部、２Ｃ・・・・・・後側低段部、４・・
・・・・隅柱、７・・・・・・前桁板、７ｂ・・・・・
・壁板嵌合部、８・・・・・・鴨居、８ａ・・・・・・
壁板嵌合部、８ｂ・・・・・・扉板吊持部、８Ｃ・・・
・・・袖壁仮嵌合部、９・・・・・・後桁板、９ｂ・・
・・・・壁板嵌合部、１０・・・・・・破風板、ｉｏｃ
・！・・・・母屋受部材、１１・・・・・・前面間柱、
１２・・・・・・後面間柱、１３・・・・・・側面間柱
、１９・・・・・・袖壁板、２０・・・・・・扉板、２
１・・・・・・戸車、２３・・・・・・壁板、２４・・
・・・・壁板。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）方形に組んだ前後左右各台枠の接合四隅角部上に
   夫夫植立した四隅柱４の各上端間に架設する前桁板７、
   後桁板９及び左右両破風板１０の各底辺を同一水平面上
   に一致させ、２等各板の底辺下側で前記各台枠上に立設
   する複数の間柱１２．１３及び壁板２４と、前壁面開口
   部に装設する扉板２０とその上下の扉板支持部材、壁板
   等の出入口組立部材との高さを一致させ、該出入口組立
   部材を他の任意壁面の壁板及び間柱゛　と入替えて組込
   むことにより任意の壁面に出入口を設けるようにした組
   立て物置。
2. （２）破風板１０の内面に、間柱の上側に連続させるよ
   う間柱の間隔に一致させて母屋受部材１０Ｃを付設した
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の組立て物置。